人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]


[朝、顔を洗う前か
声が聞こえた]

 矢印?

[こちらに向けられた言葉ではない
そうわかっていても反応してしまう]

 私はそういうの疎いですけど
 変わった音は聞こえます

 わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが
 
[ふふりと意味ありげに笑う]


[呟けばすぐに耳に入る、音
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]


…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。



 私、自分の音はよく聞こえなくて
 
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]

 …周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる

[ちょっと悩んで口に出す]

 それも縁、なのではないでしょうか
 なんて、でしゃばってみました?

[冗談っぽく締めておくことにする]


――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


僕が、ですか…?

[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。

ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]

……そうか、なぁ。


そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]

そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…

僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…

安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。


 そういえば、ラボから指令を承っていたね。

[楠本くんの話しを聞くと、

『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』

という指令が下っていたのを思い出す]

 研究対象の選別については、
 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?

 僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
 まだモニタリングしていたい人など居たら、
 言ってくれていいよ。


3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。

まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。

今のところ…でもういたりしますか?


 う…ん。
 山梨くんと幸村さん…あたりが
 適当かと思ってたんだけど…
 
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]

 えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
 的外れだったかな…?あはは。


一番、動きそうには無いところではありますよね。

確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。

まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…


 代表の件はちょっとお任せしますね? 

 ぱっと見の関係性は見えますが
 結びがつくかが難しいですね…

[頭を抱える]


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 19時半頃


 よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
 と思ったの僕だけじゃなさそうで。

[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
 
 うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
 
 モニタリングしていてもさ、
 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
 
 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…


 まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
 本人たちは、どう思っているのか、
 僕らにはわからないのが難しいよね。

 大変な仕事だよ。

[困った感じで苦笑する]


【人】 幸運の科学 リッキィ

ー202ー

んんぅー?

[背伸びをしたまま右にごろりん左にごろりん。
ふかふかのベッドの感触に、唇が弧を描く。]

研究室の硬いソファとは暫くおさらば!
うん、しあわせだな。

[サイドテーブルのメガネを装着し、時計を確認する。
昨晩は山梨と話が盛り上がって寝たのが夜半過ぎだったからか、時刻はとっくに午後を回っていた。]

惰眠を貪る休日〜ってね。

[りんご柄の掛け布団から抜け出せば、下着姿のスレンダーな体つき。
ピンクのシャツにアイボリーのクロップドパンツを合わせて顔を洗う。
スキンケアに時間をかけられるのも休日の幸運のひとつ。]

(227) 2014/07/13(Sun) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

……話し声?

[そういえば隣の空室が埋まったんだったなと思い出す。
エリーと呼ぶことにした彼、そういえば何をしている人なのかとか年齢はとか全く聞かなかった。
何となく同世代な気もするけれど。]

お、おなかすいた……。

[暫く留守にしていたので、冷蔵庫にはクッキーの残りと缶ビールしかない。
戸棚にかろうじて素麺を見つけたので、茹でて来ようと自室を出た。]

(228) 2014/07/13(Sun) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ー廊下ー

やほーカノン。エリーも。
おはよう!

[二人>>224,>>226に声をかけ、素麺の袋を振って見せる。]

お昼食べた?
まだならついでに茹でようと思うけど一緒に食べる?

(230) 2014/07/13(Sun) 20時頃

そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。

そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。

[そんな例も、見たことが無いわけではない。]

でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。

僕はそう…思いますね。

どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。


【人】 幸運の科学 リッキィ

よしよし3人分ね。
具は何かあれば持ってきて貰えると嬉しいな。海苔とか椎茸煮とか。フツー椎茸煮は常備してないか……。

[二人の返答ににかっと笑う。
安田の感想>>234に、わあっと慌ててボイスレコーダーを取り出して、「もう一回!」とリクエストしたのだった。]

うん、わかるよ。
キャラメルと銀歯の相性は悪いよね。
感想ありがとう!

これ、茹で時間4分だからマッハで茹でてくるよ。
待ってて!
それじゃあ話の続きをドウゾ〜。

(235) 2014/07/13(Sun) 20時頃

 そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]

 色々見守りつつ動くつもりですが
 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 20時頃


 す、すごいリアリティだね、その話し
 その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。

[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]


 …そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
 少なからず絶対に気持ちが入るから
 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
 
 僕自身は慣れてるからいいんだけど、
 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。


【人】 幸運の科学 リッキィ

ーキッチンー

しまった麺つゆがない……。
カノンにメールしとこう。

[素早く1本メールを入れて、準備を始めた。
鼻歌を歌いながら大鍋で素麺を茹でる。
白に混じって黄色や緑やピンクがあるのは、これが野菜を練りこんだ麺だからだ。
ザルに取って水洗いし、大皿を受け皿にして完成。
隣のコンロではやかんで共同購入の麦茶を沸かしている。]

3人分なら箸とコップは部屋ので足りるし、お茶はもうちょっと水で冷やしてからやかんごと持って行くとするか。

(240) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

実体験ではありませんけどね。

[そう言いながら苦笑い。

僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。

傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。


【人】 幸運の科学 リッキィ

ーキッチンー

はーあっついねー。

[たかだか2リットル程度の湯でも、湯気を被れば非常に暑い。]

うん、こんな時は冷蔵庫から直でチョコ食べたくなるよね。

[録音したエリーの意見>>241を思い出していると、声がかけられた。>>245]

おー楓!
ただいま!昨日帰ってきたんだよ。
うん、いまからお昼。カノンと、引っ越してきたばっかの201の人と。
楓もどう?
リッキィさんの今回のお菓子はクッキーだよ〜。

(247) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 21時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

うん、今回は一週間だね。
ありがとー、さっきまで寝てたから大丈夫!まだイケる!まだ若いぞわたしは!

[湯気で曇ったメガネを拭いて、にいっと笑う。]

そっか。じゃあ、クッキーだけでも。
よし、そろそろ麦茶もある程度冷めたし、行こうか。
あ、やかん持ってくれたら嬉しい。

[そう言って、連れ立って202に向かう。]

ついでに幸村さん呼びじゃなくなればもっと嬉しい。

(250) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[地獄耳は最後の声も拾う。]

あ、気に障ったらごめん!
エリーって言っても通じないかなって思って。
素麺できたよー!

[ぺこんと頭を下げた後、ざるを置いた皿を掲げて見せた。]

(252) 2014/07/13(Sun) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

いやいや気にしてないというか、そう取られたかー悪かったね。

[>>254苦笑を返す。
手が塞がっていなければ頭でも撫でたいところだった。]

へ?あ、 あー……
何か新鮮だな、渾名に慣れてると。

[まさか名前呼びされるとは思わず、動揺して頬が染まる。
隠すように先に足を進めた。]

(256) 2014/07/13(Sun) 22時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 22時頃


リッキィは、エリー、きゅうり切ったら202ね!

2014/07/13(Sun) 22時頃


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