人狼議事


16 『Honey come come! II』

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[板ばさみになった状態で、ケイトにこそこそ話す]

 な、なめられる…そんな感じでもなかったんだけれどなあ

[態度を振り返ってみる。
そういうわけではない気がした]


【人】 薬屋 サイラス

どう考えたって顔面なんて卑怯以外の何モンでもねえだろ。
訳わかんねーこと言ってたけど、うぜー、つー印象しかねえ。
どうせ奴の自己満足でとっとけってことだろ。

[やかましい噛みつき具合に子犬を思い出すが放っとくとして
小さく息を吐き出すと靴のほうへと足を向ける。
ぬるい炭酸を煽るとくしゃりと缶を潰した]

…ま、食いたくなったら適当に自分で用意する。

[焼そばを抱え帰ろうとする少女を捕まえる眼鏡。
何を企むか知らないが取り敢えず煙草が欲しいので。
買いに出る旅でも洒落込もうと決めた。それからお絵かき帳も。
よって砂塗れの素足に靴と空缶を持った姿は二人を余所に合宿所へ]

(229) 2010/06/17(Thu) 20時頃

薬屋 サイラスは、読書家 ケイトの企みよりも煙草が先。

2010/06/17(Thu) 20時頃


薬屋 サイラスは、執事見習い ロビンの姿を自分のバイクの傍で見つけて首を傾げた。足元は相変わらず砂まみれだけど。

2010/06/17(Thu) 20時頃


いや、嘗めてる!絶対見下してる…っ!
互いの自己紹介も終わらせてないのに、此処まで不遜な人いないよ!

[自分は、後輩に紹介しているのを耳に齧ったから良いが、
向こうにとっては、こっちの名前もどちらも知らない筈だ。
にも関わらず鼻で笑ったり(主に私に)人の事卑怯とか言ったり(主に私に)!

こそこそ、こそこそ、と力説してみるものの、
基本的に自分に対する扱い限定だった。そりゃ後輩にはピンと来る筈が無い。]


薬屋 サイラスは、執事見習い ロビンに後ろから声をかけた。

2010/06/17(Thu) 20時頃


俺のバイクに、何か用でも?

[方を軽く叩いて、少年へとかける声は低い。
これは声変わりの結果こうなっただけなので仕方がない。
別にドスを聞かせているわけでも喧嘩を売っているわけでもないのだが]


[デジャヴ。品行方正な少年は、タチの悪い連中に絡まれることもままあった。
 こんなところまで来てカツアゲか! と呪わしい第一印象。
 身長差だって酷い。頭一つ分くらい違う。長い足を蹴飛ばしてやりたくなった。]

 これから買出しに行くんですけど、
 荷物運ぶのに便利そうだなって思ったんです。
 それと、……後は単なる憧れ、でしょうか。
 僕まだ免許持ってませんし。


【人】 薬屋 サイラス

…俺んだけど。で、それが、何。

[軽く首を傾げながら尋ねる声は低い。
なんか見上げられたので、結果見下ろす。
片手に靴。潰した空き缶。Tシャツにカーゴパンツ。
加えて若干不機嫌。どう見ても柄が悪い]

(238) 2010/06/17(Thu) 20時頃

 女の子も、バイクとか一緒に乗るの、憧れたりするんでしょうか。

[男の目線からは大層格好良く見える。乗り物全般が好きなのはサガだ。
 悲しいかな、自分の体格ではバイクにへばりついているようにしか見えないだろうけれど。メタリックなボディに注ぐ視線は讃美を帯びて熱い。]

 高校生では、二人で自転車がせいぜいですけど、ね。
 いいなぁ……やっぱり。

[後に乗ったもう一人分の体重。背後からの歓声、笑い、風に踊る長い髪。
 半年以上も前のことなのに、思い出す度心が痛む。ぶるぶると頭を振って過去の幻想を追い払った。]


…ああ。

[そう言えば自炊だと言っていた。
軽く首を傾げて、もう一度反対側にかしげる]

そんなに乗らねーぞ、荷物。
それに俺、これから使うし。

[歩いていけなくもない距離にコンビニがあるのは確認済みだが
この熱い中ぐだぐだと歩いていく気はない]


…そんなの女に聞けよ…。

[男の自分に聞かれたところでどうもしない。
知るか、の一点張りだ。
でも、どうやらバイクは憧れらしいのは見てとれる]

何なら、乗ってみるか?

[但し、後ろだけど]


 え、いいんですか!?

[何が悲しくてこんな合コン合宿に来てまで、男と2ケツ。
 けれど眼前にバイクをぶら下げられると、色の薄い瞳を羨望で輝かせて、食いついてしまう。
 奨学生の身では、免許の取得もバイクの購入も、許されざるものだから、余計に憧れは募るばかり。]

 でもこれから買出しなんです。
 だから、後で……。
 先輩(バイクに乗れる年齢から推測)はどこに行く予定なんですか?


ま、後学のためにはいーんじゃねえの。

[夢見るお年頃の青少年を見ていると
何だかちょっと妹を思い出したせいか
ついツルっと口から出ただけの話]

ちょっと煙草買いにコンビニまで?


【人】 薬屋 サイラス

 −ちょっと前−

そういう問題じゃねえだろ。
顔に向かって投げること自体卑怯だっつってんだよ。

[眼鏡女子に向けたのは呆れたような顔。
最初に擦れ違ったあの玄関口でもそんな顔をしていた]

何だよ。出来ねえなら言わねえし。

[至極当然の話。得意料理は坦々麺。
まあ、そんな事を伝えるつもりは毛頭ないので
焼そば少女の声を背にひらひらと適当に手を振り返して
海から離れ、そして今玄関そばのバイク前にいたるわけだが]

(246) 2010/06/17(Thu) 20時半頃

 近所にコンビニってありましたっけ。
 ああ、だからバイクで。

[納得してぽん、と手を叩く。
 しかし、酒や煙草の類は生真面目な未成年には刺激が強すぎた。]

 スーパーにも煙草は売ってると思いますけど、
 大勢で一緒に行くのは鬱陶しいですか?
 今日の夕食の、バーベキューの準備なんですよ。
 僕は明日の朝食当番も買って出てしまったから、
 買い物は外せないし……、

[バイクの誘惑にぐらぐら。]


薬屋 サイラスは、読書家 ケイトのリアクションに思わず鼻で笑ってしまった。何処の小学生だ。

2010/06/17(Thu) 20時半頃


群れんの好きじゃねえんだわ。

[あっさり一言。
それが答えだった]

ま、何ならメアド教えてやっから、どーしてものりたくなったら呼べ。

[カーゴのポケットに手を突っ込んでツートーンの携帯を引っ張り出す]


 あ、はい!

[見た目や雰囲気は恐いけれど、悪い人ではなさそうだ。
 そう判断して、わたわたとケータイを取り出す。]

 って、群れるの嫌いなら、どうしてこんな番組に応募したんですか?
 大勢で合宿に行くことが分かっているのに。
 ありがちな、「友達が勝手に応募しちゃってー」ってヤツですか?

[ケータイを操作しながら、何気なく口を滑らせた。]


[慌てて取り出す様子を横目に赤外線の画面。
随分と古い携帯だが赤外線機能はかろうじてある]

…売り言葉に買い言葉?

[まあ、そんなもんだと伝えながらひょいと携帯を振った。
さっさとしろ、とばかりに]


[メールアドレスの交換が終わると、扉の向こうに人の気配が増えてきて、ひらりとサイラスに手を振った。]

 何とか時間作りますんで、是非今度乗せて下さい。
 ……あ、でも誰か女の子と仲良くなって、
 僕に時間なんて割けないーって言うなら遠慮します。


 後、部屋は共同なんで、寝煙草はやめてくださいね。


【人】 薬屋 サイラス

 −→コンビニ−
[随分と年代物の携帯をパチンと折るとカーゴのポケットにしまいこみ
その流れで鍵を引っ張り出す。
足を洗うのも面倒なので乾いた砂を払ってそのまま靴を履き、
もう一つおまけに空き缶を捨ててからロビンと別れてコンビニへ。
熱気の中をバイクは爽快に駆け抜けていく──と洒落込みたいところだが
残念なことにそこまでコンビニと合宿所の間に距離がない。
ライターは愛用じゃないのはもう妥協するしかないので
安い100円ライターと]

へえ。

[随分渋い煙草が置いてある。聞けば元々煙草屋だったらしい。
田舎のコンビニにはよくある話だ。
結局買ったのは、その渋い煙草こと「峰」とお絵かき帳。
それからカロリーメイトのメープルを一箱]

(257) 2010/06/17(Thu) 21時頃

は。
俺なんかに転がる物好きがいるなら、
そのツラ拝んで見てえもんだよ。

[じゃあな、と小さく告げて靴を履いた]

安心しろ、寝煙草は趣味じゃない。

[そんなくだらない会話で結局少年とも別れた]


【人】 薬屋 サイラス

[おっと、危ない。カロリーメイトには水分も必要だ。
思い出したように無糖の缶コーヒーもレジに。

店の外へと出ればうっとおしいほどの暑さに溜息が出た。
大きく伸びをしてから缶のプルタブを開け
カロリーメイトを齧りながら海を眺める]

…本当俺、何でこんなところにいるんだかなあ…。

[自分でも謎だった。売り言葉に買い言葉とは実に恐ろしいものである。
そう、すべては母の一言から始まった気がしてしょうがない。

『大学卒業までに彼女出来なかったらアンタ、見合い婚ね!』

あの母のうきうきぶりを思い出せば、思わず缶コーヒーを握る手に力が入る。
スチール缶で良かった。ちょっと凹んだだけで済んだからだ。
まあ、どう考えてもこの場所に向かない青年が此処にいるのは、そういうわけである]

(265) 2010/06/17(Thu) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

…つーか息子に向かって見合い婚はねえだろ母さんや。

[ぼやいたところで母に聞こえるはずも無し。
どうせ今頃彼女は父と共に北欧でひんやりバカンス中だ。ふざけんな。
最後のカロリーメイトの欠片を缶コーヒーで流し込み、
早速煙草のパッケージを切って一服することしばし]

……あー、うめえ。

[しみじみと呟きながら紫煙をくゆらす。
無駄のない品のあるうまみが広がるのを感じながら一本じっくりと愉しみ。
じっくりと時間をかけてたのしんだあと、再びバイクは海のそばを走り
合宿所への道を戻っていく]

(276) 2010/06/17(Thu) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 −→合宿所・風呂−
[バイクを止めればキチンと鍵を抜き、コンビニの袋を
ぷらぷら下げて建物の中へと入っていく。
途中ギターか何かの音がしたがそれよりも先に
まず自分がやるべき事は足を洗うことである。
コンビニ袋を持ったままそのまま風呂場へ直行。
脱衣所にその袋を置き去りにして膝までカーゴをあげてから
中のシャワーでさっさと足にまだ残る砂も洗う。
どうせなら靴も持ってくればよかっただろうか。
後で適当に洗っておこうと決めた]

(290) 2010/06/17(Thu) 22時半頃

流石に番組スタッフついてきてるだろ。


まずければ止めるんじゃねーの多分。
[大人の麦ジュース=麦酒を入れなかっただけでも未だ控えているはず、多分]


【人】 薬屋 サイラス

[風呂場で足を洗い終えると、備え付けらしいタオルをひっつかむ。
建ったまま拭くのは苦手なので床に座り込んでしっかりタオルドライ。
それから階段を上がって部屋へ行こうとすれば、
まだギターは食堂のほうから聞こえている。
其れなりの音量で聞こえるのでアンプを繋いでいるのだろうと解った。
リサイタルでもするつもりなのかと呆れつつ、階段を上がり始めた。
部屋に行けば荷物がある。その中には勿論ペンやちょっとした画材も入っているから]

(317) 2010/06/17(Thu) 23時半頃

 色々と、僕の常識では通用しないことを痛感しています。

[高い肉が食べられるというだけで無条件に喜んでいた自分が、今は遠い。]


常識ねー…。ま、いろいろな人と付き合ってくるうちに
思い知らされるもんさ。

ま、折角だしはじけないと損なのは確かだろ。

[ちらりと後ろを振り返って番組スタッフが隠れて追ってるのを確認して]


 あ、僕は買えないので、煙草一箱もお願いしていいですか。
 サイラス先輩への賄賂……もといお礼にするので。

[バイクに乗せて貰うために、根回しも忘れない。]

 銘柄はよく分からないですけど……。


煙草一箱ね。どうせなら自分の分も買っておくか。
俺の好みでいいかなー。

[とレジの前で2箱入れてもらう]


 そのあたりの見識が型に嵌まり過ぎていて、
 融通が利かないのは僕の欠点だと自覚しています。



 はじける……ですか。

[う〜んと、まだ苦悩は晴れない様子。]

 ヘクター先輩に言われると、論拠もないのに
 流されてしまいそうになりますね。
 鷹揚というか、包容力があるというか……。

[端的に言うなら男前。]


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