44 【game〜ドコカノ町】
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ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?
パーティー組まないって、誘っただけで。
(それに、俺じゃないし…)
[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、]
はいっ?
[声が上擦った]
べっ、別に口説かれてなどいません!
いませんよ!?
[そして決め付けた。]
……だってよ?
残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。
[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]
志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?
[レストランにいることを告げる]
な。
……志乃ちゃんーーー!
そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…
[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]
も、もうっ! 私は知りません!!
[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]
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首の傷―――…大丈夫?
[隣のテーブルに座るヤニクに、少し枯れた声で話しかけた。 まだ絞められた喉は痛んでいるようで、運ばれてきた水を口に含んでから何度か咳き込んだ。
まだ生々しく絞められた感触の残る首にそっと手をあてる。
薄れた意識の中で僅かに垣間見えた、彼女の魂の記憶を思い出す様に、静かに目を閉じた。 きっとあぁなった原因の所為で、私は男に対して苦手意識を持っているのだろうと、何となくわかったような気がした。
かといって、其れが解消されるわけではないのだけれど。]
(217) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)
?
え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]
[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]
[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
それも知らぬ顔を通した、つもりだ]
[リュヌドの泣き声は知らんふり]
[水音に反応するようすに、にやにやした。
ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]
……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。
[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]
…
……
…………
[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]
ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!
…志乃ちゃん自宅。
おーけー、分かった!
[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]
あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。
責任もってお嫁にもらってくれる?
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[いつまでも、こんな事じゃいけないってわかってるんだけど―――…。
少し自嘲めいた笑みを浮かべ、彼女は隣の席に座る男をぼんやりと眺めた。
何時だっただろう。 前回か、前々回かにインした時に、何処かの夕方のステージで、『とあるヤニク』にいきなり髪を触れられそうになり、声をあげて後ずさった事があったことを思い出した。
『あのヤニク』は、私の反応をみてどんな顔をしていただろう。]
悪い事、しちゃったな―――…。
[ぽつり、と呟いた。 ヤニクに「何が?」と問われることがあれば、「何でもないよ」と其の銀を揺らしただろう。
そして、揺らした目線の先で何かが目に入った。]
―――…何、アレ。
(237) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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ヨーランダは、小さな蚊に血を吸われた事に気付かない2
2011/02/18(Fri) 23時頃
[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]
え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。
そ…………そんなことあるかーっ!
えー……
突っ込み早くね?
そこはもーちょいのっとこうぜ
[こういうくだらないノリは好きだった。
いろいろと面倒なことを忘れられるから。
大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]
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いやぁぁぁぁ何あれ気持ち悪いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
[彼女は武器を出す事も闘い方も忘れて、ヤニクを自分の前に立たせると、ヤニクの影からテーブルの椅子を黒い影に投げつけた。
尚もこちらに向かってこようとする影。]
こっちにくるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[男性であることに加えて、其の様が生理的に受け付けず、若干涙目になりながら悲鳴を上げつつ、もう一つ椅子を投げつけた。
ヤニクの後ろから、ヤニクの服の両腕部分を握りしめながら様子を伺っている。]
(244) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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い、いった……の…かな?
[ヤニクの後ろから黒い影が居なくなった事を確認すると、その場にヘナヘナと座り込んだ。]
―――…お腹すいた。
[彼女はぽつりと呟き、店員を呼んでハンバーグを6人前を頼んだ。]
(259) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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― 回想:レストラン・Quelque part ―
[ヤニクの方から自分の手に触れられ、彼女はその身体をびくり、と緊張させた。 彼の手を振り払わなくては、という衝動に駆られるが、それは必死に堪えた。
堪えなくてはならない理由は何だったのだろう。 でも、少なくとも彼も心配してくれているのだし。]
うん、大丈夫。 ちょっと、セシルに気にいらない事言っちゃったみたい。 何かよくわかんないのにちょっと首絞められちゃって……声掠れてて聞きとりにくかったら、ごめんね?
(282) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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