70 領土を守る果て
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ーベネくん和ませる用NGロールー
あははは!逃がしちゃったんだ!俺、場合によっては殺せっていったよね?どうしてすぐに殺してこなかったの?持っている凶器を振り上げて、降ろすだけの簡単なお仕事だ。そんなことで、君は俺を殺せるの?ねぇ、どうするの、大丈夫?
[座っていたベネットの髪を掴み、くんっと引っ張り顔をこちらに向けさせ……ようとしたが、想像以上に柔らかいベネットの髪は指からするりと抜け、引っ張ることができなかった。呆気にとられ、自分の役も次の台詞も忘れ、思わず聞いてしまう]
ベネくん……どこのトリートメント使ってるの?
[途端に顎を掴まれ、ベネットの顔が近づいてきて、低い声で囁かれた。]
「ふふ、知りたい?僕の家にきたら、教えてあげるよ…?」
『はい、カットカットォーッ!ちょっと、何やってんの逆でしょー!?ヤニクももっと“くんっ”てやらなきゃ、“くんっ”って!!』
あ、すみませんヨアヒム監督ー!今のとこもっかいお願いしまーす。
『まったく、次はちゃんとやってよね?黒くだよ、黒く!』
はーい!
ーオチはないっ!ー
/*
ベネくんの好きそうなやつとくんっを融合してみた!
/*
アンゼルバイヤ、俺の好きにしていいだと!?
うーん、散々人殺してきた俺が、おこがましいこと言うエンドになっちゃうぜ…!
最終的に綺麗事になっちゃうけど、いいかな。
/*
いかん、遊んでたから、鳩力尽きる。
しばしおふる。
/*
>ベネくん
いいよ、任せて。
最期、君が言いたいこと言い終わったら、首はねてあげる。
デュラハンだね。
/*
今思ったらあれだな、未来がどんな感じか全然わかんないから、俺が作った国=未来の国になるのかどうかよくわかんないよね…
うーん、ねむい。
箱きたけども。ちょと考えがまとまらんぜ。
/*
ねむいでござるーはたらきたくないでござるー
俺今日何回ねむいって言ってるんだろう。
/*
いかん、また鳩になる。
今日ロール落とせるかな…なんか方向決まってくれないと、落とせないんだな…
/*
一瞬気絶しておった…
コーヒー飲もう。うん。
>ベネくん
俺が首はねる前に『とどめさせ』系の言葉を言ってほしい、かも。
『楽になりたい』とかでも。
/*
>ベネくん
俺のはネタだもん、どM違うもんw
でも確かに、悪役はとことんどSかどMじゃないとできない気もするねw
/*
んーーーーーーーーー決めてくれないとヴェス辺りの表ロル落とせない…!
いいや、先に赤ロルやろう。
表のやることめもめも
・ベネくんの脱走報告聞く…ぐらい、か?
今出来ることは…
−ひとりでできるもん→共同墓地・回想− の後
[ミケという名の猫を抱きながら手を振るヴェスに別れを告げ、ひとりでできるもんを後にする。途中、花屋によって花束を複数購入し、その足で共同墓地へと向かった。墓地は日も暮れかけているからか誰もおらず、静まり返っていた。以前もきた兵士の区画、真新しい墓の前で、足を止めて花を置く。]
前きたときは、花も置かなかったからね。
“虚無”なんて名前の剣を持ってるからかな、悪夢を見るようになっちゃってね。
君に返そうと思ってさ。
[そうすれば解放されるだろう、なんてことは思っちゃいない。けれど、こんな物を持っているからいつまでも苛まれるのかもしれない。花の手前にその剣も置き、わずかな時間、黙祷する。]
借りていたものも返したし。
多分、ここへはもうこないよ。
さようなら、コリーン。どうか安らかに。
[つ、と墓石に刻まれたその名前を指でもう一度なぞってから、愛に生きた勇敢な騎士の墓から、次の目的地へと向かった。]
続き
[次の目的地へ、一般の墓を縫うように歩いている途中で、ふと見知った名前の墓を見つける。]
やあ、サイラス。
君もここにいたんだね。
[最期に聞いた彼の言葉を思い出し、誰がいるわけでもないのに気付かれないよう小さく苦笑いを浮かべてしまう。()]
君の言った通りだね。
セシルは、俺のこと好きすぎて失敗するって。
君はセシルとは短い付き合いだったはずなのに、俺よりセシルのことわかってるようだったね。君からもらった薬は、使ったよ。ちゃんと効いて、治りも早かったみたいだ。
だから、もう使う意味なくなっちゃった。
俺の為にもらったわけじゃないからね。返しておくよ。
……うん。絶対君のほうが使わないとは思うんだけどね?なんとなく。
[持ち歩いていた、彼からもらった薬を置く。]
ねぇ、サイラス。
君は、王なんていらないって言っていたね。
俺が王に成り代わってどうするんだって。
俺が王になったとしても、君のような考えの人が現れれば俺も同じように倒されると思うんだ。そうならないよう、努力するつもり。
人は学べるんだろう?
だから、そこで見届けて?
この国と、俺の行く末を。
[用意していた花束の数は足りない。綺麗な花を一輪だけ抜いて、そっと薬の隣に置いた。]
[次に、ヴェスに聞いていた区画に行き、ギリアンの墓前に花を添える。()
ギリアンの墓が、自分が作った不恰好なヨーランダの墓の隣だったことに驚き、そして同時に嬉しく思った。]
そういえば友人だったね、ヨーラとギリアンは。
トニーと一緒に4人でお酒飲んだっけ。楽しかったね。
これでヨーラ、君も寂しくないかもしれないね。
あの時みたいに、一緒にお酒飲んだりしてるんだろうか。
……楽しかったから。もう飲めないの、残念だよ。
[俯きながら呟いて、ヨーラの墓前にも花を添える。彼の言葉もまた思い出し、あの時聞かれた返事をした。()]
あぁ、俺が歴史を作るとも。
でも、ヨーラ。
君は間違いなく、歴史の担い手の一人だよ。
俺が君に送った手紙の、文言通りのね。
……君が思っている以上に、俺はいろいろ君に助けてもらったと思うんだ。
ありがとう。
[足元に擦り寄ってきたうさぎを抱き、安らかに眠るよう祈りを捧げ、共同墓地を後にした。]
−回想終了−
/*
うあああああああああ
この赤ロル作るためにログ読み込んでたけど、2Dあたりの赤みるのまじ恥ずかしい何あのぐだり具合…!?
俺、あほすぎないか…?
しかも何セルフ安価してるの…!
うん。寝る。ベネくんは。うん。後でダ。
/*
うっそーまた独り言を誤爆だぜ…?
眠いとだめだ…寝よう。
/*
寒い寒い寒い寒い寒い。
カタカタしちゃう。
今日で最後だね。
終わっちゃう寂しさと、未来のみんなに会えるうれしさが相まって妙な気分だ。
うーんもうあれだな、好きにロル落としていっちゃおうかな。てへ。
/*
>ベネくん
おっけー、ありがとう!>首はねる前の台詞の件
/*
俺、どこかで吊り当たると思ってたから、生存エンドの場合の俺の死に方まで考えてなかった…!
楽に死ねると思ってなかったんだけどなぁ…うーん…難しい…!
/*
老衰、しかでてこない。
いいのか、俺だけこんなに穏やかで…!
/*
老衰って…華やかに散れてねぇー!枯れてるー…!!
よし、もうそっちは置いておいて、表落としてくか。
もういろいろぼかしまくろう、うん。
/*
分ければよかったんだ!と今更気付いた。
めもめも
・ソフィアが残留するなら黒マントくんに引き続き狙わせる
→ソフィアを黒マントくんが襲う
グロリアどうするんだろうか…?
・国外逃亡なら、ヴェスが守ってたんだろう、もういいよって命令する
→逃亡するメアリー&ソフィアと護衛するグロリアをアウスト兵が襲いに行く
/*
なんか赤が完全に俺の独り言っていうか脳内思考垂れ流し劇場になってるので、少し自重しようかと思う。
しかし隙があればベネくんを時々笑わせたい←
/*
あぁ、そうだそうだ。
アンゼルパイには、あんずを入れようかと思う。
あんずいりパイ→あんずぃりパイ→あんずぇるパイ→アンゼルパイ
でもあんずって食べたことないからどんな味になるのかわからないんだよね。
/*
ぐぐってきた。
あんずってアプリコットのことか!アプリコットパイか!
いい気がしてきた。
/*
あ、しまった。
ベネくんの脱走報告ミハくんから聞くの忘れてる。
聞いてこよう。
/*
▼ベネくん▼くんっ好きな人▲グロリアちゃん すでにセット済みだ
>ベネくん
うん、ありがとう。ちょっと頭ぱーんしてた。おかげで落ち着いた。
俺ミハくんから報告聞いたの落としたら、一人遊びすると思うw
/*
>ベネくん
ちょ、俺も知らない間に何でミハくんとそんな信頼関係築いてるのwwww
使わなかったよ、ミハくんはw
不意打ちかぁ。俺卑怯な真似嫌いなんだよね←
うそだよ、任せれ。
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