3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[耐えられない、その言葉に、愉しげに闇が哂う。]
『盗み聞きなんて するからさ。』
『飲まれてしまえば いいよ。』
[闇 に。]
『そうすれば、楽 になれる。』
――…、…
[わらう。闇が]
――……覗き見たり
……盗み聞いたり
[わらう]
……――…嗚呼、…本当に。
……それで、楽に なるのなら
|
>>80
[ドナルドを先導しつつ、周りの雰囲気がざわざわしているのを感じる。 見ると、異形のものから植物らしきものが生えてきているようだ。]
なんか、嫌な感じだな。急ぐぞ。
[セシルやグロリア、ドナルドの様子を見ながら歩いていく、奴らがもし、それに襲われるようなことがあれば、必死に引き剥がしにかかるだろう。]
→南棟へ
(83) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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用務員 バーナバスは、南棟から用務室に入ろうと・・・*小凶*
2010/03/04(Thu) 11時頃
『だって、一気に聴こえて来るんだとしたら。』
『苦しそうだし。』
『カワイソウ じゃないか。』
『……ネ?』
|
ぶわっ
[用務室に入ろうとした時に、ふいに植物が伸びてきて、足を掬う。 とっとと、と壁に手をつき、見ると、片足にがしりとしがみつく植物のつる。]
うは、気持ちわりぃ……。
[もう片足でそれを蹴りたくったけど、それ以上動く気配はない。 巻きついてる箇所を引きちぎって用務室に入っていった。]
(もし、セシル、ドナ、グロリアが引っかかった場合は回想補完します。)
(86) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
……嗚呼。そうだな。
――…
[――くるしい]
……かわい、そう。…――
『さぁ。』
[選択肢が与えられているかは、知らない。]
『でも、
聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』
『 …… 仕方ないよね。』
…――、
……選んで なら。
自業自得
か
[――変化に依るものだとしても。]
|
― 用務室 ―
[足の蔓をそのあと引きちぎって外に捨てる。]
なんだか、結構絞めてきやがったぞ。 うかつに動けねえなぁ。ほっと武器を探したほうがいいか?
[そういいつつ、まずは薬缶を火にかける。]
茶、腹減った奴はカプ麺もあるから食え。>>2:934
[そして、用務日誌をまた見始めた。もしかすると、用具室についての記述が*ないものかと…。*]
(93) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
[闇色の空も 綺麗だった。
輝く星は 人のよう。]
[そして、武器になりそうなもの…と思いつつ、セシルを見て……]
ああ、お前は不要っぽいか。
[ぽっつり呟いた。]
――……、
……――そうだな。
[眼は合わさずに、伏せたまま謂った。
わかっている、とばかり。
声には翳りがあったが]
|
[ちらっとセシルの様子を見て…]
ドナ、飲ませてやれよ。
[にやにや**]
(102) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
いや、役にたつ。
頼りにしてるぞ。
[グロリアがいればちらっと見遣って。]
……、
……シザーハンズみたいだ……
[ぼやきだった。]
[シザーハンズ。]
かっこいいじゃないか。
[けれど 同時に どこか切なくも感じる。]
おまえ
なに 謂って
[飲ませるって何だと見た]
…かっこよくない…。
…――散髪?
……やったこと、ないぞ
湯のみが嫌ならマウストゥーマウスでも
散髪代浮くと思ったんだがな。
余計だめだろ…!!!
[ツッコミだった。]
……、…
刃物のようなものだし
鋏とは違うだろう
……お前の節約のネタにするんじゃない
……好き合ってるならいいんじゃないの?
[何かそんな会話が聞こえた気がして居た。]
そう言えばおっさんの髪、長かったよなあ。
失敗したら剃っちゃえばいいんじゃない。
[非常に他人事でした。]
[寝ている、無事な姿。]
『襲われちゃえばいいのに。』
[闇は、つまらない、と、息を吐いた。]
だ、だから。
……、うるさい。
うるさい。うるさい……
[恥ずかしくてしにそうだ。った。]
――……、軽く謂うな
……怖いんだ、だって
悪かったよ。
[怖い その単語に。は、とする。]
シザーハンズは器用に使えてたから さ
それくらい 使いこなせてると思ったんだ。
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