人狼議事


197 獣ノ國

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
めだちたがりな匿名さん


へえ。もしかしたら僕が会ったのと同じ人かもね
ちっさかった?おっきかった?


リア充?知らない生き物だね
ご忠告ありがとう。でも少しお話してみたいんだ
出会ってみても、逃げる事は無いんじゃないかな

構わないよ。
まあ、きちんと話してく


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

不安なのもわかるが、もう少し気楽にいこうじゃあないか。
今日はこんなに良い天気なんだ。暗い話ばかりを、わざわざする事も無いだろう?

シェパード
襲われるのは御免願いたいものだがな。
そういう君は、平穏は嫌いかな?"成り損ない"のシェパード君。

黒鹿
そう、何も怯えることは無い。
君の頭には角は付いているのか?
付いているなら、その角で科学者の目玉でも抉ってやればいいだろう。


カナリヤ
なら火の粉を避ける大きな屋根を作らないと。ここでの話が、その火の粉になれば良いがな。
君がもしも羽を切られていないなら、火の粉を避けて飛んで逃げる事も叶ったかもしれないが。

イルカ
あぁ、すまない。笑ったわけじゃあないんだ。
しかしイルカは泳ぎが上手なものだと思っていたがな、君は海が怖いのか?


すまないね、君の言う通り私は寡黙で優しくない。小さな鬼か、言い得て妙だ。
だけれどそれなら、君は一体何処に住んでいるんだ?首無しの鶴よ。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

かなりあ
歓迎、感謝する。
そうだな…誰も、好んで被験体に成る様な者は居ないことだろう。…此れは俺の主観だがな。

しぇぱーど
科学者に喜ばれても、嬉しくはないのだが…。


お心遣い、痛み入る。
其れではのんびりとさせて貰うとする。

被験体は丁重に断らせて貰うがな。


□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft
シェパード
爪が折れていたい
不運に落ち込みそう。...なんてね

イルカ
僕の事情もあるから、一般的な理由とはまた違うかも
ただ、...自分が誘ってないとしても、教え子や、守るべき子供に手を出す奴らはどうかと思うね

カナリア
どうなんだろ
僕の場合は多分、人よりの性質かな、これは
前から天気が悪いと調子悪くて

努力しようとしてるのに、耳栓なんてしないよ
無理強いはしないし。
聞きたいのは素直な気持ちだけど



まさか
そこまで落ちるよりかは、僕は飢えても人を守って死にたいね
人とともにいるのは我ら犬の誇りだから

あと幼児誘拐の雰囲気漂うから鹿とかカナリアと話すときは気をつけるがいい
電話に手が伸びたよ?(苦笑

蜘蛛
挑発してくるね
平穏になるかどうかは、飼い主の性格による、といったとこかな
今はまだ、野良だけど


自分の身を自分で守れるならば、それはそれでいいんじゃないかな
科学者は...多分見ているだろうけれど
獣人は、大概人を圧倒できる何かを持つはずさ


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[変なの、学生は自分がその場面を作り出したと自覚しながら、抓る自分の手を柔に叩く彼>>91の歪んだ表情に言葉を渡したことでしょう。回らない呂律はどうしても、その不協和音の為に頭に残り、学生の腹の底を擽って来ます。暗灰色の瞳が怨嗟に染まっているのを見付けると、態とらしく視線を逸らしてみることも忘れずに、然し笑みは崩さずに余裕綽々とさえ取れる雰囲気でただずむのです。
 して、伸ばそうとしてるのか、どうか、兎も角動く彼の腕には――如何反応しよう。学生はその短い間に、鈍間に脳を走らせました。すこし、すこしだけ、敏感にその所作にびくりと震えてしまったことは――気付かれてなければ良いのに。願望さえ心中に埋めました。彼の薄ら笑いが消えたことには、相当にこの頬の赤は衝撃的なのね、と、何処か客観的に物事を述べるのです。]

(107) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  わあ…いつからそんな、先輩想いの子になったの。

[捧げられた言葉>>92には、少しだけ面食らい。瞳を大きくして何度か瞬きを繰り返せば、徐々に目蓋を閉じ目元を緩め、わらいました。口元を両の手で優雅に隠した仕草は、予想外に弛む口元を隠す為かどうか、普段からの仕草として常々忘れずに行っていたことなので、些細な変化には気付くことも、目を向けることも無く。
ただぼんやりと思考の奥底で、他者に求められることは悪く無い、寧ろ公に喜ぶべき喜楽があると、…そう思ってわらったのでした。
その思考とは真逆に言葉はお巫山戯に塗れ。彼の言葉がイタズラか素直かは分かりかねるし、前者だったならとても悲しいけれど。学生は、捻くれた心を隠すこともせず、口頭にて現すのです。]

(108) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  …――斧って、森に迷った姫と談話して、猪の心臓を狩るわけでもあるま、い…し…。…

[彼の答えには、そう、合格点は、あげられない。落第点とさえ言い難い。学生は新しい道を、未知を開く彼の思考に少しだけ尊敬の念さえ示しました。まるで本来の物語を捩じ伏せる言葉たち。
『その先に備わっていた、元からのお噺に興味はないの』『斧は何に使うつもりなの』、そんな事は聞くまでも無く。悪く言えば傍若無人に自分だけの物語を綴ろうとするなんて――ああ、全くどうして、「おかしい」ものなのだろうか。]

  昨日と云い、今日と云い…、…非日常でも来るのかなあ。

[学生は目を閉じ、追憶に身を委ねました。然しそれも短い間、再び、否今度こそ正しく差し出された手の平に、のどに言葉を詰まらせるのです。それはどんな意味があるの、現実から抜け出すことなんて、出来ないことは知って居るからこそ――だからこそ、実際に歩を進ませるのは怖い。学生はここで来る臆病さに、小さく自嘲を漏らしてしまいました。
それでも、動かないことには…、現実から迷子になることも出来ないのでしょう。]

(109) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

    …行方不明に、なっても良いわ。

[それが昨日往来で出会ったせんせいが気掛かりとする>>64ことだとも知らずに、学生は切なの笑顔に表情を染めながら、言いました。差し出されたその手に自分の手を重ねながら、言いました。
『迷子になるなら、行方不明も怖くないでしょう?』
まるで釣り合わない二つのそれが理不尽だと云うことは、既知。そして目前の彼が日々良く迷子になると云うことも、既知。
学生はただ、蜘蛛の糸にさえ縋る気持ちで――日常の中の非日常に、身を任せるのです。]

  ねえ、ねえ。何処へでも私を誘ってよ。
  ヘンなお茶会に参加することになっても、構わないから。
  そうね、ワインはムリでも、グレープフルーツジュースなら…飲めるかもしれないの。

(110) 2014/10/03(Fri) 17時半頃

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
首を捥がれた古い鶴

蜘蛛
お褒め頂き光栄、光栄…
私の棲家が気になるのかね?さあて…何処だろうねえ
鐘は一番近くに響いているとでも、言ってみせようか。


その鳩と云うのは私のことかね?
あんな人から餌を貰う輩と共にされては心外よ、心外…
私は人には、懐かない。そう、もうね…


へえ、なら、科学者も言うなら人だろう。手出しは出来ないねえ…其れが犬の誇りならば、ねえ。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 k:l
羽根を切られた白カナリア
翼が邪魔で、寝心地が悪いです。
おかげで少し寝不足気味……。

 古鶴
誘拐犯には古鶴さんも気をつけて。
会いに……ですか?
首を捥がれて幽霊なら、会いに行ってもわからないと思うので。
辞めておきますね。
羽根は、水鳥の物のほうが私には大きく丈夫で綺麗に見えます。
無い物ねだりだとは思いますけれど。

 蜘蛛
ここで話せることが、大きな屋根になればいいですけれど。
大きな屋根で火の粉を防ぐか
屋根なしで身軽に逃げ回るか。
どっちの方がいいのでしょうね。
蜘蛛さんはどちらをえらびます?


 鎌鼬
被験体になりたくないのは人でも獣でも同じですよね。

私が自分の意思でなるとしたら―――
大事な相手のため。とかでしょうか。

 シェパード
爪、大丈夫ですか?

人寄りの性質。
同じ獣でもそれぞれ違いがあるのですね。
あ、でも。考えてみれば当然かも。

耳栓なしで……!嬉しいです。
どんな唄を囀ろうかな。
わくわくしてしまいます。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft
シェパード
大人に助けられるのは苦手...複雑


手を出すなんて、言っていたかな?
そういえば古い鶴というのなら、何年ほど生きている?
言うだろう?鶴は千年、亀は万年、なんて

カナリア
爪は、多分重傷じゃないから大丈夫。僕は耳(人のも獣のもある)と尻尾と、あとは少し鼻が良くなった程度だから、ほとんど変わりはないけど
そうか、背中に翼があると寝苦しいのか
......一度、僕と寝てみる?
背中から抱きしめて眠ったら、意外と寝苦しさは無くなるかも
そのときに、子守唄を歌ってくれたら幸せだな


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 18時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 18時半頃


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
めだちたがりな匿名さん

みつけた


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 k:l
羽根を切られた白カナリア
お気に入りのパン屋さんが混んでた。

 シェパード
重症じゃないなら良かったです。
指先の怪我は、軽くても暫くめんどくさいから…お大事にです。

耳が二つ…でも、ほら。聴力が倍にならなくてよかったかもです。

私は肩甲骨あたりに翼があります。
翼があっても腕は残っているので、そこだけは一安心です。

寝具に羽根が引っかかったり、仰向けに寝ると邪魔になったりするんですよね―……。
あっ!でも確かに後ろから抱きしめられて眠れば、姿勢も固定されるしいいかもしれません。


□獣につゐて

DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん


半年前くらいかな。
國境の湖で、半魚人を見かけたとオカ板ではやし立てられてた。
河童の方がまだ可愛げがありそうだ

塔に人が住んでる?随分変わったホームレスだな

そういえば今日、白い大きな羽根なら拾ったよ。
アルビノの鴉なんて見たこともないが
そんな感じの大きさではあるな。
獣人と関連性があるかは解らない。 


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん

親方!あそこに輝いてる人が!
見つけたってどう言うこと?王子様?

方向音痴さん
そうそう、鐘と一緒に在る塔ね。
よく言わない?科学の発展とホラーは表裏一体…みたいな。
自分が今作った造語だけど

お花畑さん
記憶に残るのが嫌なんだよ。夢は醒めないからこそ美しい
リアルに戻るなんて…おっとこれ以上は蛇足か?
まー如何せんリアルから脱却する術が欲しいね。

てか煌めいてる人は何か見つけたのか?
何かの御伽噺に出て来る獣なら、捕まえて飼っても良いのになあ。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん

柿食えば鐘がなるさん
ホームレスワロタ。高級住宅ってレベルじゃないぞ。

白い鴉って神様の象徴じゃないっけ?昔噺にそんなのがあった気がする。別國のものだけどさ。なんか幸運起きそうだね、君。獣人なら幸運かどうかは半々…か。

しかし半魚人ねえ…この國凄いなあ。
國自体の昔噺にも、似たようなものはあるけどさ。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方向音痴の匿名さん

花畑サン
会ってるって何でそんな事そっちが、何か知ってるの?
不思議な、最後に会ったのは同い年くらいの子だったな。目の色が珍しい子。
帰る途中でも、知り合いの子と初めて見る男が話してるの見かけて。いい雰囲気に見えたしすぐにどいたけど。

迷子? なるよ。いるって言ったらくれるの。俺のニャンニャン聞く?(迫真のデスボ)

目立ちたがりサン
途中で途切れたけど平気? 生きてる?
どうだったかな。初めに会った人はち、同じぐらい。綺麗な人だった。
俺舞台や芝居にあんまり明るくないっていうかだったんだけど、あの人の#@縺ェ&�?は良かった。凄く。

生きてた良かった、みつけたって?まさかな。

まるでシビアサン
聞かないなと思ったら造語か。研究なんて確かにぞっとしないけど。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方向音痴の匿名さん

自レス
バグッたごめん無視して


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

あああ恥ずかしい穴があるなら埋まりたい

しぇぱーど
圧倒出来る力…。
各々が、持っている可能性はあるな。
そうだな。お前だったらば、肉を噛み千切る牙…と言ったところか。


済まんな、読み間違えだ(真顔
鶴、つるだな。
人には懐かない…か。
其の気持ちも分からなくもないが、世渡りは上手にしていった方が楽だぞとだけ、言っておこう。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん

方向音痴さん
やめていま人と居るのに笑いそうになったでしょららwwww
どうしたのそのバグりほんともう…


かなりあ
大切な人の為か。
…大切な人程、失ったりなどしたくは、無いものな。

強いのだな。お前は。俺なんかより、とてもとても。

[だって守れなかったのだから、守られてしまったのだから。其の言葉は自身の中だけに留めた。]


□獣につゐて

DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん


おお、そんな話よく知っているな。
鴉は元々は白い鳥だったという逸話が幾つかあるよ。

色変えに興味を抱き、梟の染物屋に黒く塗られただとか、
アポロンの炎に焼かれて黒焦げになり喉も嗄れただとか
ノアの箱舟の中で交尾をした罰を受けて黒くなった、だとか

幸運か、今スロット打ちに行ったら当たりそうだな。

ホラー板はガセ9割なレベルだからなぁ
あんまり信ぴょう性を高く見積もってはいないが。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[さあ、現実から――厭なリアルから逸脱しようと、重ねられた手を、並ぶ脚を、そして夢物語の扉を開ける前にとちらり、懐の携帯を覗く。そしてそのおかしな文字列には思わず肩を震わせ咽喉をヒクつかせてしまったけれど、直ぐに咳払いをしては電源を落とした。
そう、暫くは、来るかもわからない猫からの連絡や、友人からの連絡や、臨時の為に入れておいた大学の連絡も、学生の携帯には届かない。現実の扉は閉ざされて、夢に浸る為の基盤が作られて行きます。
ぼんやり、微温湯に浸るような脳芯は、じわじわ夢の嬉々とした雰囲気に呑まれては、ぞくぞくと背筋を震わせるのです。

夢へ入る前に、リアルの自分に告げられた至極真面目な、普段なら喜ぶべき肯定の印>>131には――雑踏に紛れる笑声が、「そんなわけ無いでしょう」と、否定を上塗りしては笑い去り、…期待はダメだよ、そう、いずれにしろ好意なんて早々向けられるものでは無いからと、ただ無い殻に篭るのでした。
そして殻に篭り俯く自分が、彼の頬が更に緩まったことには当然、気付くわけもないのです。*]

(151) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ねえ、まるで猫みたいな人をチェシャ猫と呼ぶのなら、
  あなたは何に喩えられるのかしら?

[はたして彼は、御伽噺には疎いのだろうか、聡いのだろうか。そんな思い遣りを手向ける暇も無く、夢物語へと好奇心は前のめりに口を走らせました。ただ茶会の飲物を素直にジュースと、御伽噺のように言葉を繕う衣も無く、茶会への無い道標を辿ろうとする彼には気付いてはいたけれど。
「眠りネズミ?それとも、帽子屋さんかな。」
お茶会の顔触れを思い浮かべては、先程よりは自然に悦びの浮かぶ声は少し大きく成されました。繋がれた手は楽し気に、それで居て子供染みた動きを見せます。ゆらりゆらり。先刻徒らに揺らして居たブランコとは違い、自然に揺れます。]

(152) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  茶会と言ったら、何かしら。
  まるで別國のように、マカロンを食べてみせるのも良いけれど。

  ねえ、知ってる?マカロン。私、食べたことないんだけどね。

[学生はひとり、言葉を紡ぎます。まるで歌うように楽しそうに、言葉歌で遊ぶのです。鞄の取手を手首にするりと落としたのならば、その指先でまあるい形でも作って見せたでしょうか。
踏み出された足は、迷子になっても良いと、曖昧な其れ>>132には特に口も挟まずに。ただ物語の中へ居る心地を持てば口元は弛まるのです。]

  ひらひらのドレスを着た貴族さまがね、おやつに食べるの。甘いそれをね。
  誰かとカップを交えながら、寸時の甘味に浸るのね。

[そうして足先が公園へと向かったのならば、先ずは公園に在る噴水の縁に腰を据えて見せたことでしょう。そうして誘うように彼の手を包み、隣に座らせ――少しでもその仕草に拒絶が見られたならば、悲哀に眉を寄せながらも、それこそ素直に手を離してみせたでしょうけれど。甘受されたなら、また目元を緩めて一人、噴水の縁に立ち上がっては両手を広げ、彼と反対方面へと縁を散歩してみましょう。
付近にあるカフェ>>68を、傍目に見つけながら。]

(153) 2014/10/03(Fri) 20時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 21時頃


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

それにしても、人間はどうしているのだろうね。
私達の事を嗅ぎ回っていないといいのだが。

シェパード
先に煽って来たのは君だろう?煽られたくないのなら、無闇に煽らない事だ。
飼い主、か。今迄に飼い主はいたのかい。


成る程、成る程。鐘が一番近くに、か。
なら、私の家は鐘の音に近くも遠くも無い所、とでも言えばいいかな。

カナリア
だといいんだがな。
…それは難しい質問だ。しかし私は後者を選ぶよ。
いつか燃えるかもしれない屋根に怯えて暮らすのは御免だからな、それなら火の粉を消しに飛んだ方がずっとマシだ。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マユミ 解除する

生存者
(10人 90促)

マユミ
14回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび