44 【game〜ドコカノ町】
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(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)
?
え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]
リンダは、カミジャーに盛大に勘違いされているだなんて気づいてもいなかったし、今はそれどころではなかった。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]
[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
それも知らぬ顔を通した、つもりだ]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
[リュヌドの泣き声は知らんふり]
[水音に反応するようすに、にやにやした。
ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]
……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。
[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]
…
……
…………
[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]
ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!
…志乃ちゃん自宅。
おーけー、分かった!
[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]
あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。
責任もってお嫁にもらってくれる?
[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]
え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。
そ…………そんなことあるかーっ!
えー……
突っ込み早くね?
そこはもーちょいのっとこうぜ
[こういうくだらないノリは好きだった。
いろいろと面倒なことを忘れられるから。
大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]
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……っ……うう、……は、はちじゅう、きゅう……、 …………あれ、次、なんだっけ……。
[だめ。 全然だめ。 落ち着くどころか。 くらくらと、まるで体調崩した時みたいに、熱が。
あつい。
手を下腹部に伸ばしかけて、やめる、その繰り返し。 いくらモブとはいえ、人目があるのに。 一体いつ誰が来るかわからないのに。
こんな]
(243) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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……あ、うう。 も、もうだめ、帰る……。
[限界だった。もう無理。無理。 帰る、帰ろう。"僕の家"に。そこならきっと、誰も来ないはず。
メニューを開いて、リンダの家を選択しようと、して。 震える手は間違えて>>1:#414を――]
(245) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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リンダは、庭園なんて更にオープンな場所に来てしまって軽く絶望しつつも、もう自力で動ける状態ではなかった*。
2011/02/18(Fri) 23時頃
リンダは、ライトニングかタバサを見つければ、真っ赤な顔で喘ぎながら苦笑いを浮かべただろう。
2011/02/18(Fri) 23時頃
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―床彼庭園―
ええ、……ええっと。
[ひとだ。名前、なまえ。照合して、キャラ情報、なまえ]
ライトニング……?
[ああ、だめ。だめ。だめだよ、だめ] [でも、もう我慢できないんだ] [だめだって、だって、こんな]
う、うう……たすけ、て……。
[息を荒げながらずりずりと移動して、ライトニングに手を伸ばす。 手が届いたなら、甲冑に頬を寄せ、火照る熱を少しでも冷まそうと]
(261) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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[ひんやりした甲冑に触れていれば、少しだけ落ち着いた。 もし相手の生身のぬくもりに触れていたら、色々と危なかったかもしれない]
……どこ……だろう、あたま……? わかんな、いけど、……ああ、そうだ。神社、で黒いバケモノに会って……から、へん……。
[額に触れる手が心地いい。甲冑に触れる手が段々としがみつくように力が篭もり、熱い息を零しながらライトニングを上目で見上げた。瞳はまるで誘うように潤む]
だい、じょうぶ……きっと、そのうち、治まる……っう……。 おねが、……い、もう少しだけ……触れていて、いい……?
(276) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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あり……がとう。
[僕は何をしているんだろう?
なんて、もういいや、もう。
いまは"リンダ"で、僕じゃない。 なら、もう、いいじゃないか]
[欲に負けて理性が壊れる]
ライトニング……。 ねえ、嫌じゃなければ……もっと、触って……。
[肩に触れる手の上に自分の手を重ねて、そのままその手をゆっくり下のほうに導こうとする。 途中で拒絶や妨害がない限り――身体の欲を満たそうと、"おんな"の顔になって、深みへと*誘う*]
(288) 2011/02/19(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 00時頃
[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]
落ちるようなところ、あったっけ?
ドナ兄の方がよっぽどむさいと…
あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]
重い…
[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]
何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
今はどちらに?
なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?
[頭に響いてくる声に答えた]
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[結局、行為は途中で止められてしまった>>295けれど。 心身の疲労もHPの減少9という形で現れたけれど。
満たされる。 それは、十分な量ではなく、衝動もまだ続いているけれど]
……っ、……せし……。
[声を掛けられれば流石に存在に気づいた>>@43。 上をちらり、見て、だけどすぐに興味を無くしたように視線は再びライトニングへと]
(313) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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なんで、ここにこいつがいるんだ。
[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]
[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]
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[>>314ライトニングに強く抱き締められたまま、>>313セシルを見上げ、視線を元に戻した]
……、……。……ありがとう。
[まだ身の内の衝動は続く。礼を言う言葉の響きが少し残念そうになってしまったのは仕方がないと、どこかなげやりになった"僕"は思う。 けど、身動きが取れないから、こちらからこれ以上仕掛けることはできなかった**]
(320) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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