314 突然キャラソンを歌い出す村5
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はーい。
[いつものように、のんびりと返事をしたが。]
……………
[しばしの沈黙。]
うん、わかったー。
ありがとね。
[教えてくれた人狼に、
いつもと同じような声色で返事をした。*]
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[>>182てるるからのメッセージが届く。 文面でもすごいとは言われたが、>>183ここまですごいと思われているとは思っていない。
それに柊木はユウを引き入れた事自体はすごい事でもなんでもないと思っている。 参加したいと言う希望、手伝ってほしいという希望、 それが合致しただけだ。
だから少し首を傾げかけるが、ユウが理事長たちから警戒されていた、と言う事を思えば確かに常識に外れたのかもしれない。 でも、]
……
[内容に少し微笑む。 てるるがなんだか楽しそうだったからだ。]
『勿論だとも! 明日の放課後来てもらう予定だ!! ちょうどいい機会があって良かったな!』
[返信を送り、👍️のアニメーションスタンプを追加した。*]
(407) 2022/09/06(Tue) 21時頃
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[>>290化学部グループラインにもメッセージが届く。チトだ。 ふ、と笑い声がもれる。チトも楽しそうだ。]
『問題ない! 美味しかったらよかったな! ああ、今度は一緒にいくか!! 連絡も助かる! そこはこの俺に任せてもらおう!!』
[返信を送る。 このグループラインにユウも入れたいが連絡先が"願う"のヤツをどうやって入れたら良いのか…… あ。]
『ユウ…ユウ… 今お前に願いかけている…! 願われたんだからここにも現れろ!』
[唐突に電波みたいな文面を化学部グループラインへと送り出した。 ダメ元である。*]
(408) 2022/09/06(Tue) 21時頃
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[── 一陣の風がある>>410。]
っ、うお!! あ〜〜っ、なるほどな…!!? こうなるのか……っっ!!
ネットで願っても来てくれるとは… おまえ中々にサービスがいいな……っっ!!?
用事は……そうだな……! 俺に財力があれば、 ユウにスマホを買ってやれるんだが……!!!!!
[ぐぬぬぬぬ。本気で悔しがっている。 ─── 頼むか?スポンサーに? ……アリだな。という顔をしている。 そして訊ねられた言葉には笑って言う。*]
力がほしくない人間なんて、いないだろう。 …ユウは? おまえは、欲しいものはないのか?
(417) 2022/09/06(Tue) 22時頃
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[風が吹く前のタイミング。>>355サラからの返信も届く。言葉を選んでもどうせ来てくれない気はするのだが、まあ柊木は言葉を選らばない。来い!だの待っているぞ!だの、果たし合いでもやるのか?という文面になるだろう。(rivalだからちょうどいいね。元だけど) 想定通りの内容に返信する。]
『了解した!! 一応秘密の計画だからな、教室は避けたい。 ならば化学実験室でいいな!』
[そうしてこうやって自分のテリトリーに連れ込むのだ。まあ、華道部の部室に柊木がいくのもアレな気はするが。
腐れ縁の相手。 小学生の頃に別れたあとは、もう会うことはないと思っていた。けれど高校で再会してもう三年。ずっと同じクラスで、度々絡みにいっている。これが縁でなくてなんなのか。迷惑だという認識は勿論ない。嫌ならば嫌だというだろうし。 しかし、こうして連絡先を交換できたのも思えばあの歌のおかげなのかもしれない………。(※あの歌はもうちょっとあとです)*]
(421) 2022/09/06(Tue) 22時頃
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じゃあ、お言葉に甘えていただいちゃおうかな。
[みなみは狼センセの肩甲骨のあたりにかじりつく。
おそらく初めての経験だろうし、これから運転もあるだろうから、少しだけ『食事』を戴いて。]
うーん、狼ってやっぱこんな感じなのかしら。
[狼センセも適齢の男性ということで、みなみにとっては濃厚且つ後を引くテイストではあるものの、若干の濃さを感じて。
言うなればごはん無しで山盛りのウニを食べている感覚みさである?]
でも病みつきになりそうだから、センセの無理が無いくらいにまたいただきに来ますね。
[妖しげな微笑みを浮かべ、狼センセに手を振る]
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[>>428納得する様子に頷く。]
その通り。 なるほどな、残念だ。 書いた内容は、 願ったから来い!だったぞ!
[内容がない。そして迎合すべきと言われると、お!と食いついた。]
わかった!! ならばやはり、ユウの分の 連絡端末はどうにかして用意しよう…!
[どうにかして。できるといいな。]
(437) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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そういうものだ。 大なり小なりあるだろうがなっ。
面白いか?
……… 刺激、なるほど。 確かにそれならば面白いと感じるか。
[ユウの言葉に納得する。 楽しければいい。それは柊木にも少し解る感覚だ。けれどそれよりも次に言われた言葉に食いつく。]
(438) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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フッフフフ! そうだろうとも…っ!!!
夜空に大きく、大きく…! 誰もが見上げるようなっっ、 記憶に残すようなっっ、 派手でドデカくこれ以上ないっっ、 そういう事をやりたい…っっ!!!
刺激的だろう……!! いいものに興味を持ったなっ!!
ユウも花火についての案などないか? 雑用もしてもらうが(予定)、 やはり楽しいのはアイディア出しの話し合いだろうからな…っ!!
[フンスと楽しげに鼻をならす。 面白くて派手な事を好むこの逢魔が時を、柊木は好ましいと改めて思った。*]
(439) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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ん、……
[突然肩の辺りに牙を立てられて、流石に少し驚いた声。僅かに力の抜ける感覚があるが、加減してくれているのだろう、たいしたダメージではない。]
病みつき? お気に召したってことかな。
それならよかった。
体力には自信があるから、困ったらまたどうぞ。
[離れていく妖艶な表情に目を細めて、肩の噛み跡に触れる。まあ、朝には治るだろう。
まさかウニみたいな濃さとかいう評価を下されているとは夢にも思わなかった。*]
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─ 夜、おそく/小高い丘 ─
[学校外で謎の存在と部活動をする。 話している内に時間が経ったのか、彼が去ってからもぼんやりとや夜景を眺めていたのか。
とにかく夜ももう遅く、 夏の終わり特有の涼しげで、でもどこか少し生温い空気が漂っている。
静かで、風の音や、草のざわめき。 虫の声や、星の瞬きすら耳に届きそうな場所。
まさに地球を感じていたのだと思う。
そんな中に…場違いに響く歌がある。いや、場違いなのだろうか? あれは誰かに聞いてほしくて思いを届けるような歌だ。]
(467) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[─── ああ、解る。]
(468) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[解ってしまう。 おそらく"彼女"に悪意はないのだろう、とか。それゆえにたちが悪い、とか。俺の領域に入ってくるな、とか。 望まないものを差し出されるあの感覚。
解ってしまったからには自然とハモりパートに入ってしまった。最後の部分だけだったが……。]
♪ Drop dead, you bastard ! ♪ LuLuLu... fxxkin' tonight !!
[歌うまでは歌っている人間が誰か解らなかった。だが、*]
……誰が歌っているのかと思えば。 おまえ、クロの友人か?
(469) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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─ 丘の上>>464 ─
本当に願えば来るんだな。 ……もしかして、 ものすごく便利、なのでは…?!
[しかもタイムラグも今回はそんなになかった気がする。優秀な七不思議だ…!!]
なるほどな。 もしかしてアテがあるのか…?? ならば手に入れたら是非連絡先をくれよ!!
願う方がはやいだろうが、 それとは違う空気が見えるだろうしな。
ああ、あとスマホをもつと、 他人が快楽を求める様子なんて幾らでも見れそうだ。
[検索機能やSNSを使いこなす日が楽しみである。]
(475) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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求める………か。 因みにユウに力を求めるとどうなる?
[求めることのできる力というのも曖昧だ。 ほしいものはある。 たくさんだ。]
……!!!???? 曲芸………が できる 七不思議……!!!! ユウ一人で文化祭の出し物になれるのではっっ!?
[歌いながら曲芸する七不思議の夕暮さんとかすごく見たいが??!! いやしかし!ユウには花火を手伝ってもらうのだ…!!]
点火を見世物にするにはやはりそういう歌を歌わねばな…。 逆に歌さえ歌えばその蒼い炎で花火に点火ができる………???
[わくわくモードである…!!!]
フッハハハハ、本当にサービスがいいな! 後で言ったことを後悔するなよ!
[その炎で栗とか芋とか焼かされるかもしれない未来もあるのだが…!! 楽しげに笑うその表情が嬉しくて、ニーッと笑い返した。*]
(476) 2022/09/07(Wed) 00時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘 ─
[そうなのだ。実は知らなかったとはいえ彼氏宛の歌に男の声をまぜてしまったのだ。地球が怒らねばいいが、懐はきっと深いだろう!なぜなら地球だからだ!柊木はしらないが!]
こんな時間だから気付かれなくても仕方はないな。 ん?友人ではなかったか? ならば本当に下僕……?
[愛称の一種だと思っていたがまさか…という顔だ。まあそうだとしても双方が合意の上ならば言うことはないのだが。]
コラコラ、学が足りないぞ。
[バ化学部の学の部分のことたが暴言みたいになってしまった。相手からは暴言を言われているため気にしない。]
さすがにこの時間に爆発はさせないさ。 近所迷惑を知っているからなっっ!! そういうそっちはストレス発散か何かか?
いや、誰かへの歌だったな。
(484) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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[突然のヘリの音──…!! 見上げるとヘリから飛び降りる人影がある!
歌もないのに飛び降りるなんて正気か!? しかもあれは、 ──と思うと同時、妙に聞きなれた足音がする…! あれはまさか──…!!!>>482]
ニトログリセリン1号……!!??
[思わず心の中でだけ決めていたフルネームで呼んでしまった。どうしてこんなところに! こちらに向かって走ってくる馬とおちてくる人影!!! さすがの柊木も驚くが?? まずおちてくる人間を受け止めるには歌を歌わねばならない──…!!(ちょっとスルーしようかとも思ったのは内緒である!!!なぜならこの男は柊木なので……)]
♪星空からのDAIV ♪白馬の背にそんなに乗りたかった?
♪羽のないペガサスでは受け止められないけれど ♪地にはこの俺がいる……!
[因みにニトロ号は当たり前のように白馬である…!]
(500) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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ヒイラギは、サラを捕まえたらキャッチ&リリースする予定である…!
2022/09/07(Wed) 01時半頃
[そして、本人に自覚はなかったが。
平澤に「食事」を提供したことで、僅かに動きが鈍ってもいた。*]
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─ 夜、おそく/小高い丘>>497 ─
[さすがの地球である。 下僕も否定されると …??? と言う顔をした。だったらなんなんだ。という顔だ。]
知人……あたりか………??
[知人にしては距離が近い気もするが、まあクロとの関係はこのさい置いといて良いのだが。]
なるほど、それはいいな。 俺も似たような歌をさっき歌った。
………まあな。 頭の痛い話はある。 文化祭だけに集中したいんだがな。
[小さくため息を吐いた。柊木にしては珍しいが、それを知る人間はここにはいな、…サラくらいである。]
うん?ユウか? 部活仲間だが? そういえば、おまえも知り合いなんだな。
(511) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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ヒイラギは、ザンザンバララザンバララ!
2022/09/07(Wed) 01時半頃
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>>510 かっこいいだろう!!
[自慢の爆薬である。 ※馬は爆発しないのでご安心ください!!!※]
(512) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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[>>514サラと協奏をしたのはこれがはじめてな気がする。 今まではずっと競争で、その競争すらもあの頃以来していなかったのだから……。
そして歌と共にニトロ号も宙を駆ける…! 嘶きながら周囲を巡り──、 サラを受け止めた柊木の側に最終的には落ち着いた。]
♪ 地に着いたなら 翼はもう必要ないな……
[ふわりと受け止め……そしてそのままくるっと地面に着地させた。リリースである。]
(518) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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>>519 かっこいいのだっっ。 …ハッ、もしかして馬の方か?(美味しそう)
(520) 2022/09/07(Wed) 01時半頃
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─ 夜、おそく/小高い丘>>517 ─
[知人の距離感か。と思い返すがまあつきあい方は人それぞれかとも思い頷いた。 さすがに驚いたがサラが突然何かをしても、サラだからなで済んでしまうところがあってしまっており……。(ザンザンバララザンバララ)]
さすがに同じ歌をもう一度はな。 話くらいなら、 ……… と言っても、 俺もよく解ってないところが多いからな。
簡単に言うなら、自分のやりたいことに 邪魔が入るかもしれない懸念、あたりか。
(528) 2022/09/07(Wed) 02時頃
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まあ確かに甘くもあるが…!>>526 食べるのは勿体無いだろう。 せっかく爆発するのに。
(536) 2022/09/07(Wed) 02時頃
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そうだとも! 文化祭では我が化学部に協力してくれることになっているからな!
[>>525笑う様子にこちらも表情は緩む。]
もちろん理事長の許可も、 …まあ取得している!
[少しの間。そこにあるのは少しの憤り。]
(541) 2022/09/07(Wed) 02時頃
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それにしても、 ニトロ号とサラはどうしてここに?
逃げ出したのか?
[ニトロ号を撫でているサラに訊ねる。]
(547) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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