146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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あ。
[壁際に、錠の姿を認めて、思わず持ったグラスを落としそうになった。落とさなかったけど。 カクテルを零さないように気をつけながら、手を振ってくれる>>398のにぺこぺことお辞儀を返す。 なんかむせてるみたいだけど大丈夫なんだろうか]
あ、リヤさんも。こ、こんばんは。
[同級生>>401に挨拶を返して]
カレー、すごい、ね。 私、手ぶらで、きちゃって。 う、うん。ありがと。でも、今は、いいかな。
[手ぶらなことに申し訳なさそうな顔をしつつも、カレーは遠慮する。 今は緊張でとりあえず固形物は喉を通りそうに無かった]
(406) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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心臓、痛いよ。
[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。
先ほどの言葉とつなげれば、
自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは
伝わるかも知れない。]
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虹先輩の、可愛い、お弁当?
[と言われれば、喉を通る気はしなくても、見てみたくはある]
ど、どこかな。 ……あ!
[可愛い。これは可愛い。これはもはや食べてはいけないレベル]
な、虹先輩。 すごいです、これ。 えと、あの、写真、とってもいいですか?
[ポシェットからごそごそとスマホを取り出して。 許可がもらえれば、ピロリロリーン♪と撮影するつもり]
(411) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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そう…痛いのね
ここ?
[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]
笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ
って……余計なお世話だけど
[察することのできる想い。
共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]
もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ
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えへへ。
[虹の許可を得て、撮影すると、またこそこそと隅っこに戻る。 綺麗に取れたのを確認して、満足の笑みを浮かべると、ポシェットにスマホをしまった。 そのまま、ちびりちびりとカクテルを飲む]
甘くて、美味しい。 可愛い猫ちゃん、かあ。
[覚えておこう、と思いながらグラスを明かりに透かした。 しかしあれだ、長い髪を下ろしたまま、部屋の隅っこに座ってるって、我ながらなんか座敷わらしみたいじゃないだろうか]
(419) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ふに
[頬をつままれて、弱く笑った。
痛いよ、と笑いながら言った。
だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には
こくん、と小さく頷いて]
そうして。
[告げて、彼を見送るだろう]
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レティちゃん。
[傍らのレティに、そっと声をかける]
あの、ね。気になる人のとこ、とか……。 行きたかったら、行ってくれて、いいから、ね?
[まだ緊張してるけど。とても緊張はしてるけど。けれど、会場に足を踏み込んだ時が、多分緊張の頂点で。それを乗り切れたのはレティが一緒にいてくれたおかげ。 応援すると言ったからには、足を引っ張るようなことはできない]
私、ここに、いるから。
(422) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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わ、私?
[レティの返事>>425に、ぶんぶんと首を横に振った]
む、無理。
[見ることすら、後ろ姿しか難しいのに。 というか、もうこの場所から動きたくない。 ひっそりと壁と同化したい。 結局浮かべるのは、レティと同じような苦笑いだった]
(429) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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カトリーナは、ピッパの姿が見えないことに、今頃気づいた。
2013/10/04(Fri) 23時頃
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[壁と同化したいりいなと、空気に溶け込みたいレティ。 賑やかな合コン会場で、二人なんだかダメなオーラを漂わせていると]
ひゃ、 せ、先生。こ、こんばんは。
[ぴょこんと椅子から飛び上がるように立ち上がって、ぺこぺこ頭を下げた]
え、と。その。 ……先輩命令、で。 …………合コンなん、て、初めて、なんです、けど。
………………先生、は、よく、参加、されるん、です、か?
(446) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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ふぇ!?
[無理無理と思っていた人が、向こうから来たというだけで結構なパニックだったのに、レティの言葉にさらに慌てる]
え、え、え。 れ、レティちゃん??
[けれど、行きたいところがあれば行ってもいいといった手前、強く引き止めることもできず。 伸ばした手は、中途半端なところで止まって、やがておろされた]
(460) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[上下関係は大事です。合コンが断れないくらいに。 というわけで、促されれば隣りに座る。 がちがちに緊張していたが、並んで座れば顔は見えない。そのことに、少しほっとした。 背中が見られないのは、残念だけれど]
……そ、ですか。 私が知らなかっただけ、で、こういうの、割とあったり、するのかなって、思った、ので。
[かえってきた返事にちょっとほっとしつつ、残っていたカクテルを口に運んで。 ちびりと飲んだところにかけられた声に、むせそうになった]
! そ、その、 いつもは、ノートを取るのに、邪魔、なんですけど、 今日は、もう、いいかな、って。
[褒めてもらったのに、言い訳じみたことを言ってしまうのはもはや習性だ]
(470) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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