46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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もっと強くねえ、こう?
[乳首や花芯を弄る指の動きはそのままに、アナルに入れる指を2本に増やし。それも第二関節まで沈めると、その狭さに少しだけ笑みを見せてから、指先を沈めて内部を掻き混ぜるようにしていく。彼女がそれを受け入れたのを見ると指を内部で広げていくようにして]
ほら、もっと可愛い声出しちゃおう?
[乳首を捻る様にしながら、アナルを激しく掻き混ぜていく。彼女の身体を玩具にした状態のままで、顔には笑みを浮かべたまま]
>>+54
いいよ、いっちゃいな。
みっともなく、アナル掻き混ぜられてすごい声出しながらね。
[アナルに挿入した指が、抜き差しを繰り返していく。彼女の耳元で変態とささやきながら。まるで犯していくかのように指先は何度となく彼女の体内をえぐるように動いていき。快楽を煽る。]
ね、変態のコリーン。
[指先で花芯を潰すのと、アナルの奥深くまで指先を挿入したのはほぼ同時であった。]
― メアリーの部屋 ―
[すっかりメアリーに甚振られて、震える雌犬と化したピッパを迎えに向かう。
手には彼女に似合うだろうと思って選んだなめし皮のリード。
これで彼女を引き連れて五階を散歩するのも楽しいだろうとの考えに、くつりと笑みが浮かぶ]
お待たせしましたね、ピッパ。
迎えに来ましたよ。
[剃毛され、心を酷く傷つけられた彼女の前に行き、両手を広げて抱きしめる。
未だ泣いているならその涙を唇で拭うだろう]
[擦り寄る身体を抱きとめ、背中を撫でる。
その手はどこまでも優しい]
ええ、見捨てたりしないわ。
私の可愛い可愛いピッパ。
[謳うように囁いて、にこ…と微笑んで。
すっかり露わになった秘所へと指先を伸ばす。
剃刀の後が残っていないか。剃り残しがないか、指を滑らせて]
綺麗にしてもらえたんですね。
ふふ。やっぱりピッパの此処は綺麗。
[メアリー達とは真逆の言葉を口にし、
自らに依存するように罠を張り巡らせる]
[漏れる吐息を唇で奪って。
それからなめし皮のリードを見せる]
これ、付けても良い?
ピッパが私のものだという証し。駄目……?
[隠すものがなくなった秘唇を指で寛げて広げて中指の腹で蕾を擽り、快楽で心を惚けさせながら。
自らの手でそれを付けるように、リードを手に握らせた]
ありがとう、ピッパ。
これで貴女は私のもの。
約束通り、私のペットでいる限りずうっと貴女を守ってあげる。
[かちん、と。リードが取りつける音が響く。
自らの手でペットに堕ちて行くピッパへと満足そうに微笑んで]
では、行きましょうか。
貴女が私のものになった記念のお披露目パーティを準備しているの。
みなさんお待ち兼ねよ。
[愛液でぬかるむ泉から指を離し、ぺろりと絡みつくそれを舐めて立ち上がる。
リードの先を確り握って。雌犬と化したピッパを連れてステージへと]
[リードを引いて歩きながら、格好を気にするピッパへと微笑み]
ピッパは綺麗なんだもの。
服なんていらないわ。ピッパの綺麗なところを、みんなにも見ていただきましょう?
[つん、と指がつつくのは中途半端なまま愛撫を取りやめた花芽。
くちゅりと響く淫水の音に眸を細めて。
客たちが待つステージの扉を開く]
では皆さん、お待たせしました。
雌犬のお披露目ショーですわ。
[扉を開いたその向こうには、新たなイケニエの登場を今か今かと待ち望む男たちの姿。
目が眩むほどのライトで白く光るステージへピッパを連れて行き、四つん這いになる様に告げて]
さあ、ピッパ。皆さまにご挨拶して?
貴女が何なのかを。
良く出来ました。
[ちゃんと挨拶出来た子にはご褒美を。
優しく頭を撫でる]
さ、皆さまにお尻を向けてちょうだい。
犬にはしっぽがないといけないものね。
[スタッフに持ってこさせた、尻尾のアタッチメント付きのアナルプラグを手に取り、その先を舐める]
さあ、お客様の中の誰か。
この雌犬に尻尾を付けて下さる方はいらっしゃいませんか?
[客席へとそう呼びかけて。
ピッパの後孔へと毒花の香りのするローションを一垂らし、二垂らし]
[誘うようなピッパの表情に煽られたのか、客の一人がステージへと上がる。
女の手から受取ったプラグを手にし、震える芋虫の様な客の太い指が毒花の蜜に濡れる窄まりへと伸ばされる。
アナルでの経験があるのだろうその客は、まずは慣らす様につぷりと指を沈ませて。
第一関節ほど入れた所で、くにくにと広げるように指を動かした]
良かったわね、尻尾を付けて下さる方が優しい方で。
尻尾を付けて下さる方に、ちゃんとお礼を謂いましょうね。
>>+55
ふふー。
本当に可愛い子。
[失神した彼女を抱きしめると、流石に気の毒と思ったのかバスタオルで拭ってあげて。そうして部屋の片隅にあるベッドに寝かせると、部屋を去って行った]
これ以上居ると、ね。
[何事か、その後に呟いて。一度5Fから戻る事にしたのだった。もちろん、ショーが始まれば見物には来るつもりでいたのだけれども。エレベーターホールで、何人かのスタッフと話したがいよいよ下の階の人手不足も深刻になってきた様子ではあったのだ]
[客の手により、立派な尻尾を生やした雌犬に満足げな眸で見詰めて、尻尾を撫でる]
それじゃ駄目よ、ピッパ。
心が籠っていないわ。ちゃんとお客様にお礼をしなくちゃ。
[客の男の下腹部へと手を伸ばし、ファスナーを降ろす。
ピッパの痴態に既に力を持つそれがだらりと姿を現して]
ちゃんとお口で貴女の気持ちを伝えましょうね。
[謂わずとする所を理解した彼女を優しく優しく撫でる。
客へと奉仕する様を見詰めながら、ステージの下の客たちへと]
今日はこの雌犬のお披露目会です。
皆さまのお好きなように、
この子に芸を仕込んで差し上げて下さいませ。
[男に頭を掴ませ、喉奥を怒張に犯される雌犬へとちらり視線を投げる。
髪を指で梳き、耳元へ口を寄せて]
お披露目会が終わったら、お部屋で沢山可愛がってあげる。
貴女のパートナーとも逢わせてあげるから、
ちゃんとお勤めを果たすのよ。
[鞭の先に飴をぶら下げて。そして女は一歩下がる。
それを合図としたように、一斉にピッパへと男たちはその欲望を吐きだす為に群がるのだった]
――控え室――
狂っ、てんのはお前もだろ……!
[しなる鞭の音に顔を歪めつつも、暴れるドナルドを抑えようとする。爪が首元を掠め、赤い線が付いた。
濁る眼に息を詰め、睨み返す翠の眼は、患者に向けるものではなく。それでも少したじろいで、白衣の裾が揺れた。
"お漏らしすれば"というメアリーの指示に一旦薬を握る手を引っ込めると、二人の動向を見守った]
[完全に堕ちきった雌犬が、欲望の波にのまれるのを壁に背を預けて見やりながら]
あれだけ堕ちてくれれば、本当に専用の犬として飼っても良いかしらね。
沢山のお金を産んでくれそうだし。
[子猫を手放す代わりに、雌犬を飼うのもまた良いだろう。
喜悦の表情で男たちの性のはけ口となるピッパを見詰めながら、
そんな事を思うのだった]
困ったものね。
どうしよっか、この子。
[肩を竦めて、テッドの方を見る。薬を欲しがるならば渡せば黙るかとも思うが。それでも、彼に余計な事をさせてもと思いながら]
テッド、押さえつけなさい。
薬物中毒者相手とはいえ、それぐらいは出来るでしょう?
[そう告げて、ドナルドを抑えさせるとミッシェルを彼から引き剥がすようにした。]
>>+68
知ってるかしら?
患者の欲望なんて全部聞いてたら、あたし達の仕事なんてやってられないの。
[強引に引き剥がすようにして、彼女をドナルドから離すと。顔を見据えて喋る、一見すると医師の言葉。だが、彼女に医師の良心が残っているなどとは思わないだろう。この場に居る誰一人。]
>>+72
薬断ち、ねえ。
無理じゃない?
[冷たくそう言った。この場所ではいくらでも薬が手に入るし、何より彼自身が止めようとは思わないのだろう。そんな状況でどうやって薬を抜けと言うのかと嘆息して]
……っ、
[メアリーの言葉に、気を取り直しドナルドを抑えつける。幾度か手間取ったのち、腰に乗り、マウントポジションを取る。
白衣にじわじわと鮮血が広がるさまを見る。倒錯を覚えて翠に熱が宿る。あふれる欲情に、彼自身の味を覚えた臀部が揺れた]
……手遅れだ。
[ミッシェルに対しては、硬い声で告げる。落ち着いた彼女の様子に、眉をひそめながら。
この場でまだ場にそぐわず希望を持ち、平然と正気を保つ彼女に対して――ピッパやノーリーンのときのような羨望ではなく――、ある種の不気味さを覚える自分の歪みには気づかぬまま]
[ピッパが欲望の波にのまれている頃、
その波が収まるまでの間、女はステージから其の姿を外していた。
トイレから貼り付けたように平静を装うタバサの前へ行き]
また随分と。いじめられたわね。
[にっこりと、微笑む]
どうしたの?
[震え、視線を落とすタバサに二コリと微笑んで近づき、
その肩にコートを羽織らせて]
後で薬を届けさせるわ。
今日は貴女のショーはないから、ゆっくり休みなさい。
弟さんと一緒にね。
待ちなさい。
[部屋へ向かう後ろ姿に声を掛ける。
足を止めたなら、手を引き壁へと押さえつけるだろう]
何を拗ねているの?
[指が頬に触れて、撫でる。
唇が触れそうなほどに、痛みに歪むタバサの顔へと寄せて]
気丈な子は嫌いではないけれど、拗ねる子は好きじゃないわ。
[翠玉は琥珀の裡を覗きこむように見詰めて]
信じていたものに裏切られた、って顔をしているわ。
もしくは、縋る術を失って自暴自棄になっている眸。
[触れるすれすれの唇が言葉を紡ぐ]
性奴と呼ばれたのが、そんなに悲しかった?
ん、……っ、
[スラックス越しに熱い屹立を擦りつけられ、思わず甘い声が出た。
こぼれる直截な言葉に、熱い息さえ漏れる。錠剤を持った右手が、緩く開いた。
もしドナルドが動こうとすれば、ミッシェルの動きも合わせて、拘束する力すら緩んでしまうだろう*]
― ステージ ―
[お披露目パーティが終わり、まるで人形のようにぐったりと横たわる女が一人、白い輝きの中残されている。
白濁の海に溺れながらも恍惚の表情を浮かべるピッパの頬を一つ撫でて]
良く頑張ったわね。良い子よ、ピッパ。
さあ、貴女の新しいお家に帰りましょうね。
[ぱん、と手を打ち、
スタッフ達に身を清めさせると、ピッパのために用意させた部屋へと運ばせた]
― ピッパの部屋 ―
[その部屋は特殊な様相をしていた。
鉄でできた大きな檻が中央にあり、そのわきに小さなベッドが一つ置いてあるだけの空間。
そのベッドにピッパを横たわらせると、すっかり白濁を削ぎ落された頬や髪を何度も撫でる。
檻の中では雌犬を宛がわれるのを今か今かと待ち続けるドーベルマンが、鼻息を荒くしてこちらを見詰めており、
涎を撒き散らしながら舌をだらりと伸ばし、赤黒い狂気を震わせていた]
ふふ…。どんな夢を見ているのかしら。
とても幸せそう……。
[恍惚の表情を浮かべるピッパへと与える最後の試練。
獣とすら悦んで交わる事が出来るならば、
彼女への調教も完了だろう。
凶悪な顔をして此方を見詰めている黒い獣を前に、彼女がどんな顔をするのか。
それが今から楽しみで、くつくつと笑い声を部屋の中に響かせていた]
/*
>コリーン
解放してないらしいから。
会わせてあげても良いよー、虐めるけどw
そんな顔をしなくても大丈夫よ。
彼は優しいから。
[怯えた顔をするピッパの頭を優しく撫で、
手を差し伸べれば檻の傍まで導くか]
この子が貴女のパートナー。
旦那さまとなるの。
[触ってごらんなさい?と、
ドーベルマン――首に付けられたプレートにはズリエル刻まれている――へと撫でるように告げる]
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