185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]
そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…
僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…
安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。
そういえば、ラボから指令を承っていたね。
[楠本くんの話しを聞くと、
『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』
という指令が下っていたのを思い出す]
研究対象の選別については、
今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?
僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
まだモニタリングしていたい人など居たら、
言ってくれていいよ。
3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。
まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。
今のところ…でもういたりしますか?
う…ん。
山梨くんと幸村さん…あたりが
適当かと思ってたんだけど…
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]
えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
的外れだったかな…?あはは。
一番、動きそうには無いところではありますよね。
確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。
まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…
代表の件はちょっとお任せしますね?
ぱっと見の関係性は見えますが
結びがつくかが難しいですね…
[頭を抱える]
よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
と思ったの僕だけじゃなさそうで。
[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
モニタリングしていてもさ、
動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…
まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
本人たちは、どう思っているのか、
僕らにはわからないのが難しいよね。
大変な仕事だよ。
[困った感じで苦笑する]
そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。
そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。
[そんな例も、見たことが無いわけではない。]
でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。
僕はそう…思いますね。
どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。
そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]
色々見守りつつ動くつもりですが
皆さんが幸せなら、それでいいかと思います
す、すごいリアリティだね、その話し
その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。
[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]
…そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
少なからず絶対に気持ちが入るから
誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
僕自身は慣れてるからいいんだけど、
傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。
実体験ではありませんけどね。
[そう言いながら苦笑い。]
僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。
傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。
実体験かと思ったよ…
わりと、誰でも経験することだと思うし。
その後、割りこまれた方が
『自分も積極的になってやる!』
って変貌する子もいるよね
[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]
[]
結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。
色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。
…ごめん、
皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
住民として話せたのが嬉しくて、つい。
[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]
[]
いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。
[にこりと笑ってそう返した]
勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。
[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]
……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。
[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。
僕も良かった、と思う。
だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]
他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。
[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]
彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。
僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?
[分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]
[ふと気がついて、メールを送ってみる。]
おい、クシャミ
バーベキューらしいぞ、知ってたか?
歓迎会だってね!
歓迎の意を代表して
みっちゃんが腹踊りを披露してくれると聞いて
ぼくはとてもたのしみです。
[ニコニコマークの顔文字つきの返事だった。]
誰がするか、腹踊りなど
女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
新しく来たのは男だろう
男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ
[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]
まぁ、今から買い物にいく
必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ
花火、買ってくる
なんだと
男だと……
いやむしろ女性の歓迎会だったらやってたのか。
[次の入居者に期待したいところだったが
花橘荘が満室なのは嬉しいのか悲しいのか。]
必要なもの?
そうだね、じゃあ
お寿司を1パック頼む。
赤身マグロがいっぱい入ってるやつで。
[バーベキューなのに何故かお寿司をリクエスト。]
PS.
花火、楽しみ。
さすが王子、発想がちがうね!
買い物気をつけていってらー
[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]
ああ、男だ
新しいやつには、もうあった
少し年上かな、でも若い男だ
[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。
寿司?
ああ、わかったけれど
金は請求するからな]
麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが
男に呼ばれても、全く嬉しくないな
まぁ、行ってくる
なんかあったら、メールいれろ
[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]
[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]
やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
研究の間は気をつけないと
[座る位置を、何気に203号室側へよせた]
はい、ありがとうございます。
[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。
そうして聞こえた。]
……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。
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