52 薔薇恋獄
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[とりあえず、この状況の中でラジオを探すために部屋に入るべきか迷う。 でも膠着状態なのは良くない、と思い直し]
すいません、センパイ。 中に入ります。
[と、声をかけて部屋の中へと入り。 ラジオを一つ取り出した。
部屋の中にある鞄の中身は摩訶不思議。]
(671) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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……何、だよ。
[呼ばれれば、答える。いつだってそうしてきた。 目は合わせない。きっと拗ねてぶすくれた顔が見えてしまうのだろうから。 ただ、声色に怒りは交えなかったろう。どちらかと言えば落ち着いた、いつも通りの。]
(672) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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―― 大広間/紅子さん ――
『ナカノヒトナドー……イナイ。カモー』
[何故か寧人から目を逸らす紅子さん。 キャベツアリガト、とくるくる喉を鳴らしている]
(673) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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あー……うん、そだね……。 俺自身、正直びっくりしてる。
[良数が起き上がるのに邪魔にならないよう、少し身体を引く。 それでもまだベッドの縁には座ったままだ]
…………そういうものじゃない。……か。
[断るつもりならば、……聞かないほうがいいかもしれないのに。 だって、――わかってる。自分が、どんな人を好きになるか。好きになってしまうか。 だから聞かないほうがいいのに]
……ねいくんと俺の違いってなんだろ? ううん、質問が悪い。……よしやんは、俺のどこが、好きなの?
[それでも聞きたいと思ってしまったのはちっぽけな心を満たすためなのか。 それとも……?]
(674) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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んー、生だからコトコトでもジックリでも煮込んだスープでもないかな。
[もしゃもしゃと野菜を食む紅子さんを微笑ましく見つめながら。 自分もゆっくりと焼きそばを咀嚼する]
紅子さんは、中の人などいないっ、ですよ。 でも、うん。ほんとーに、賢い。
[織部の疑問>>666に同意しつつ。 こっちの言葉も理解してるし、返事もするし。 時々鸚鵡だという事を忘れそうになる]
(675) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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―― 広間 ――
……どういたしまして。おしゃまさん。
[紅子さんにはぱちぱちと瞬き。結局そう言うに止めた]
[耀のそばを通ろうとして。 ふと、空いている手で彼の肩に手を伸ばそうとした]
……いるね?
[届いたろうか、避けられたろうか。 確かめるような問いを、同時にむける]
……ん。ごめん。お先に。
(676) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[文>>670から、隙間越しに体調を聞かれたその時は。 どう見ても体調の良くない顔で……ふるりと一度だけ首を横に振っていた。 大丈夫だ、という偽りを言うだけの力も、なかった。]
(677) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[傍に身体が寄る。 まだだいぶ熱を持ったそれは、胸のうちに不安と心配をまた呼び起こすけれど。 ぎゅっと、して。唇がそうささやいたなら、沸き起こった感情を薔薇色の何かに、変えた。]
あのさ。
[一つ前の部屋でもそうしたように、息を吐いて、切りだす。]
(678) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時頃
ばかな、こと?
[上手く紡がれない言葉をなんとか拾おうとして。
手を取ったまま、自分もしゃがみこむ]
……きす?
[そうして聞こえた言葉に、目を丸くして]
ディーンは、もぞっと身じろいだ。眉間に寄った皺がぴくっと動く。
2011/05/19(Thu) 23時頃
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―― ちょっと前 ――
……作る? いいよ、明日の晩にでも。
[耀のリクエスト。どうせ、もともとそのくらいには当番が回ってくるはずだった。大須が見つかってない。だから、敢えて先の予定を言っていた]
……いないのか。そうか。
[どこか残念そうでもある声音だった]
(679) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[見渡せば、他には浜那須と土橋だけだった人数が、栖津井と珀を足して四人に増えている。 聞かれるのを避けるように、届くか届かないかの小声で、そっと。]
俺さ。 たぶん、お前のこと、離せねえよ。
[子供みたいな独占欲。本当は、誰にも触れないでいてほしい。]
お前が何処か行きたくても、馬鹿みたいに付いて回る、と思う。
[それでも、いいなら。 ようやく目線を少し上に、蓮端と合わせるようにして。]
(680) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[どこが好き。 きゅ、と眉を顰めて、いつものように少しだけ左に首を傾げる]
俺の気持ちなんかちっとも気づかなくて、おっぱいばっかり見てるとこだよ。バーカ。
[男でもいいなら、俺にしてくれ。
織部を思う野久を思うととても言えなくて、飲み込んだ言葉。 女の子だけだと思っていたから諦めていられたのに、これではとても……
起き上がったことで余計に涙が溢れそうになって、俯いたまま先ほどまで考えていたことを言葉にする]
俺、そっち行くの止めとくよ。 二人のが、いい……だろ。
(681) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[あとでな。 そう、同じように唇だけで告げた。]
[今は飯でも食いに行く。回復には栄養も必要だし、何より俺も腹が減っていた。 何だかんだ、昼から何も食べていないのだ。]
(682) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時頃
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―― 大広間/紅子さん ――
『スープタベレナイ。 フーマ、メ、ッテイウ。
ベニコサン、ニオイスキ。 ジックリ? コトコト? イイニオイ』
[ザンネン、と言いつつも、もしゃもしゃキャベツを頬張る紅子さんは不満げではない。 蘭香が一緒なのもあるし、賢いと言われているのが分かっているのもあるかもしれない]
(683) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
先輩が…してて、なんか
いらっときて…俺…僕も、し、た
ば、かだよ、なん、で…
[ぎゅうと拳を握る]
気にするなって、それ、なかったって、なしに、
あ、
ぃや…もぅ、わかん…
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― 自室 ―
[かぎなれない畳の匂いが、良く知った洗いたてのシーツの香りにいつ変わったのだろうか。もずもずと枕に鼻先を埋める。何か固いものがあたって思うようにできず、すっと意識が現に向かった。]
……んっ、
[鼻先に指先を持って行けば、金属の感触を覚える。 眼鏡をつけっぱなしで寝てしまったかと、ぼぅっと思ったところで。]
………っ!!
[飛び起きた。いつもはぼぅっとしか見えない視界が酷くクリアで、一瞬顔をしかめる。その視界の中に、顧問の姿を見れば、あっと開けた口のままでフリーズした。]
(684) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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―― 広間 ⇒ 大須の部屋 ――
[耀に一言>>676と声かけて、手早く食器を洗うと大須の部屋を探す。 1階の、台所の傍。使用人部屋みたいな場所。 お手伝いさん達の部屋と大須・伯父さんの部屋は並んでた]
……………いない。 いない、いない。
[勝手に入るのはとても気が引けて、ノックをしてから逡巡した後そっと中を覗くくらい。 残念だけど、そこから何も見えなければ諦める。 やっぱりここはよそ様の家]
[大須も、当たり前だけど伯父さんも、お手伝いさんも。 やっぱり誰もいなくてがらんとした部屋。ふと、さびしくなった]
(685) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[楓馬が>>667栖津井先生の腕をつつくのを見てにやりと笑って声を掛ける]
今ね、ゆーき君を食事にさそってんの
[扉が開いて石神井と道端がひそひそと話をしはじめるのをみるとヤレヤレという風に小さく溜息をついた]
(686) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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>>684
[甲斐が寝てる前で足を抱えて、どうしようかと物思いに耽っている。 外の雨はとても強くて……しかも、もう夜だ。
今は朝を待つしかないだろう、とか思いつつ…]
ん?起きたか?
[そういや眼鏡ぐらい外させてやればよかったな、と思ったのは相手が起きてから。]
(687) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[まだ扉を大きく開いていなかった時、楓馬>>667が近くを訪れた時は、自分自身に直接話しかけられたように捉えられなかったからか、気づいていない様子でいた。 成人>>671が入れた断りには、ただ小さく頷きを返して。特に引き留めることもなく中へと促していた。]
[哲人>>672から、怒りは、感じなかった。いつもの、彼の色だった。 その色が、胸に、じん、と響いた。 その後、彼が話を切り出してきたこと。 本当に微かな声で囁かれたことばに、小さく瞬いた。]
…………。
[離せない。付いて回る。どういうことなのかは、ある程度分かる。 きっと、自由には生きられなくなるかもしれない。 けれど、それでも、……彼がそれでも受け入れてくれるのなら]
いいよ。
[それだけ口にして。 あとの言葉は全て、彼だけに見せたことのある柔らかい微笑に籠めた。]
(688) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
[内緒にすると言ってしまったから。
でも。苦しくて、吐き出したくて。
人の名前を挙げずに、あらましを告げた。
掠れる声、途切れる声に、どの程度伝わったかは分からないが。
時折唇を手の甲で拭い、残る感触を誤魔化した]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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すみませ、ん。 寝るつもりはなかったんですが……。
[フリーズはいつもよりは早目にとけた。 紫の視線が向くのは、窓の外。 既にとっぷりと陽がくれた様子であれば、眉間に皺が寄った。]
………。
[微かに唇が動くも、それは音にはならない。 ゆっくりと頭を振って、鳴瀬に視線を合わそうとして、若干逸らした。]
(689) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[そう思ったあとだったけど、とりあえず甲斐がまだ固まっているので、手を出して、眼鏡を取ってやろうとした。]
――……よく寝れたか?
[その顔はちょっと面白かったので、笑む。]
(690) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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―― 大須の部屋 ――
[夜。人気のない雨の音。 雷。いなくなるかもしれない人]
―――、
[音にならず、唇が動く。おかあさん、おとうさん]
[呼んでも誰もいないのは慣れている。 雷で腰が抜けても。ブレーカーを落としてしまって復帰の方法が分からなくても。用意されていた食事の皿を割ってしまって食べるものがなくなっても。約束していた誕生日の夕飯の時間がとうにすぎても]
[―――誰も来てはくれないのは慣れていた]
(691) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[いいよ、と返れば。]
後悔するなよ。
[ほんの小声で。意地悪げに言うのは、照れ隠しで。 今は身体を抱き寄せられない、から。 そっと、僅かでも繋がろうと、蓮端の手に指を絡めた。]
(692) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[だけど、こうしてふと思い出す。雨の音がいけないんだ]
……いない。 いない、いない。大須。おいでよ。
[無駄な呟きをして、そんな自分に首を振る。 伝言を残そうと思ってもメモがない。 しょうがない、と自分に言い訳をして、自室に戻ることにした]
[あそこには、きっと最上も道さんもいる。 だって、約束したからね。夕食の後は、マッサージ]
(693) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[若干、視線を逸らしたあたりで眼鏡を取られただろうか。]
ええ、まぁ、おかげさまで……。
[浮かぶ笑顔がまともに見れず、僅か俯いた。]
(694) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
うん、大丈夫だよ。
ちゃんと、聞いてるからね。
落ち着いて、ゆっくり話してくれていいんだよ。
[優しく労わるように。
そっと相手の背を撫ぜながら。
ぽつり、ぽつり。話す相手の言の葉に耳を傾ける]
[そうして聞き終われば。
今、ここにいるメンツを考えて]
そんなに、気にしなくても……大丈夫、なんじゃないかな。
[例えば、女の子との、キスとか。
そういうのなら、色々とあるのかもしれないけど。
だって皆男だし。仲間だし。
ちょっとした、過剰なコミュニケーションみたいなもの?と。
自分も抱えている気持ちも理解できていない蘭香は無責任にそう告げる。
相手の名前を聞いてないからこその、反応なのだろうけれど]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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>>689
なんで謝る?俺だってさっき寝てたし。 それに、お前、なんかいろいろ大変だろ。 飯も食ってないんじゃないか?
[それから、甲斐が窓を見るから自分も見る。そのあと、自分を見ようとしているのは気がつかない。]
もう夜だ。 雨はやまない。
(695) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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