3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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職員室って……え、危険物出るって、貼り紙しといたのにっ!?
[職員室で襲われた、という話>>528に、思わず上がるのは大声]
……んー、そんな事ないと思うんですけど……。
[なんでこんなに危なっかしいひとが多いんだろう、と。 そんな事を考えながら、頭を掻く。 先を急ぎたい、物凄く、急ぎたいのに。 色々が気になりすぎて、なんだか動けない。 そんな心地がしていた]
(535) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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−南棟1階廊下− >>513>>517 [スティーブンの手が頭に置かれれば、 いつまでも子供扱いなんだから、と苦笑しつつ見上げる。]
逢えたから、もう聞かなくてもいいかもしれない。
他の人…、そういえばいなくなってから会ってないから よくわからないけど、あの音が合図だったのなら、 みんな大丈夫、かもしれない。 会えたら聞いてみる…。
[でも、どんな顔をして会えばいいだろう…、 そんなことを考えていたら、背中をおされ、]
う、うん。兄さんも無理はしないで。お願い。 [留守電のメッセージと同じ言葉を口にしながら、 慌てて、オスカーやメアリーの後を追っていくー。]
また後で!
(536) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あー…ははは。 ノーコメントでお願いします。
[ピッパの言葉にはなんとも言えず、 乾いた笑いとどちらとも言えない答えを返して。]
どんな形をしてた?
[と、優しく形を問うて。 生徒会室の騒ぎには思わず目が線状になってしまった。]
(537) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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― 生徒会室 ―
うぉっ!?
[モップでの第一打に直ぐに対応出来なかったのは、左右の視力バランスの所為。2年間以上培ってきた片目と距離感が違う。 それと、手を伸ばしきっていたというのも敗因の一つか。]
この、莫迦っ……――――!!!
[庇おうとしたセシルに、叫ぶ。 モップを受けようとした手で、セシルを退けようと。 モップの行方はキャロライナ次第か。]
(538) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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職員室に入った時は、私は普段の学校だと思っていましたから。 でも、その事は、もういいんです。 [なくしたのは]
ほら、行かないとフィリップ・リッターが先に行ってしまいますよ。
[背中を押した]
(539) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンが職員室に入る前、一瞬見せた表情が何故か脳裏に浮かぶ。
2010/03/02(Tue) 00時頃
長老の孫 マーゴは、むしろオスカー置き去りで先走っているのだろうか。
2010/03/02(Tue) 00時頃
生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 00時頃
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―保健室ー
…あら、
[意外そうな声が漏れた、人気がない。 遠慮なくコートとカバンを片隅に置いて、手早く傷口を消毒し、血の跡を拭って。ベッドのカーテンを閉じればてきぱきと着替え始めた。]
…あの子のこと、ちゃんと調べないとね。
[闇と憎悪と殺意、 あの子が なか からいなくなって、それらは徐々に薄れていっている気がする。そして薄れずに残るものは、少女の――
こんな騒動の中でも、 やっぱりゲイル先生の鉢植えは元気だった]
(540) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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─南棟1階─
……普通の、って……。
[>>539言われる言葉の意味はわからない、けれど。 背を押され、フィリップの事を言われたなら、やはり止まる事はできず]
わかり、ました。 でも、ホント、先生、ちゃんと休んでくださいよっ!
[こう、声をかけて走り出す。 足の速さは、それなりに自信があるから。 気がついたら結構先行っている、かも知れない]
─ →北棟─
(541) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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………っ。 [じわ、と涙が滲む。今にも泣きそうな目でラルフを見上げた。]
(542) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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合図、ですか。 つまり、完全にケイトに遊ばれたということですね。
……。 気をつけて、行って来なさい。 子ども扱いなのは、仕方ないでしょう。 貴女が、生まれた日のことを今も覚えているのですからね。
[そのときの、感情も憶えている]
……あの時は、私も子どもでした。
[今はもう、思い出となった記憶。ぽつりと呟いて、去っていくマーゴの後姿を見詰めた]
(543) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あはは……やれやれ 君た、ち、私を置いていく、なっての!
[スティーブンスにぺこりと頭を下げ、先行く皆を追いかける。 照準はオスカーに合わせ、どんどんと加速した。]
―→北棟―
(544) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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文芸部 ケイトは、理事長の孫 グロリアの背後から闇を伝い ぴたりと身を寄せたと思えば すぐ消えた
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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―― 美術室 ――
[それから、サイモンに一人で色々語りかけ続けた。 彼にその言葉が届いていても、彼にさっぱり届かず怨嗟や孤独の叫びを無視して淡々としゃべる羽目になったとしても]
俺も、さんざん振られたなー。 見ろよ、この女。酷いんだぜ、ルリタニアで会った人なんだけど、ナンパしたらものすごい勢いで鼻で笑われてさ。
[語るのは、旅先での話。スケッチブックに記録した感情。絵に涙をこぼさないよう、最新の注意を払いながらページをめくる。人の描かれていない風景画はスケッチブックから切り離し、描かれているもの(女性が多いのはご愛嬌だ)はそのまましまう]
ピッパは良い女だよ、はっきり振ってくれて良かったんじゃないの。今は辛いだろうけど、そのうち諦めつくさ。
他の男に気があるくせに押し倒されたりさ、どう考えても嘘に決まってる「愛してる」とか言われたりしてみろ。相当辛いぜ?
[それはまるで、生きてる友人にするような。 もしサイモンが話をするのなら、きっとうんうん聞いた]
(545) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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なあ、サイモン。ごめんな、助けられなくて。
[そんな密やかな『大失恋大会』は、人物画は準備室のロッカーに、風景画は画板型のファイルに丁寧にしまわれるまで続いただろう**]
(546) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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演劇部 オスカーは、北棟につくと、階段を駆け上がる。足元は、見てない。(05)
2010/03/02(Tue) 00時半頃
……――ケイトが
また、 おかしなことを
――嗚呼、 …ケイト。 あいつの名前は
…ケイト=グリフィズ…
ッ !!
[それは、キャロライナが現れた直後のこと。]
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[三人が見えなくなると、ふらりと歩いていく。 保健室のほうに向かう。 入るつもりはなかった。
だから、傍を通り過ぎるだけ]
鬼。 鬼を捕まえれば、でられる、んでしたか。 あの子達を助けるには、誰かの犠牲が必要。
サイモンのように、またどなたか死んでしまうのでしょうか。 ……私が鬼だったなら。
[よかったのに。ビー玉を取り出す。澄んだ色。黒は、ない]
(547) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[思わず、泣きそうな目に動揺して。]
一緒に探してあげるから、泣かないで?
[思いっきり子供の扱いだった。 いくら言葉で否定しても、べた甘状態なのはバレバレで。]
(548) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[セシルを突き飛ばし、無防備になった屍体のこめかみにモップが当たる。
ひるんだところに闇雲にモップを振り回すが、美術室に続いての立ち回りで体力は底を突きかけている。
セシルが屍体を庇うのは、きっとケイトに幻惑されてのことだろう。 逃げろと言う声も届かないようだ――どうすれば良い?
肩で息をしながらモップを構えなおした]
(549) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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─北棟西階段─
[先へ、先へ、急げ、急げ。 自覚の薄い、異様な焦燥感。 それに引きずられていたから、足元の不安定さには気づかず]
……っでえっ!?
[上擦った声。 踏んだ弾みで滑ったか、身体が泳ぐ。 とっさに受身を取ろうとするものの上手く行かず、左腕が、折れた白骨の上を滑った]
……いっつ……。
[感じていた疼きとはまた、異なる痛みが走る。 布が裂ける音が、微かに耳に届いた]
(550) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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―生徒会室―
――ッ、…!!
[突き飛ばされ、跳ね除けられた身体が 生徒会名簿の詰まれた机にぶつかる。]
っ、つ、…
[ばらばらと落ちてくる過去の蓄積。 動かない化石の時間と。 闇。影。]
……ばか、やめろ、…ちがう、 …、…――っ
[なにをやっているのだ、と 思う。けれども。]
(551) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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ケイト = グリフィ ズ……。
[それが 名前。]
…… ちょ 何。 騒がしいけど。
[人が 多い。]
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きゃっ、あ…
[一瞬だけ、すでに気配は、なく]
……、……… …
……あの子、わたしのなかは居心地よかった、といってたけど。
あの子が忘れ物をしたように、 あの子もわたしのなかから、何か貰っていっていればいいのに、……なんて。
[俯いて、自身を抱きしめる。 凍えるのはつめたいからではなくて、ただ――]
(552) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[こくこく、頷く。]
びーだま。 まんまる きらきら。 [まるですっかり、幼い子供のようになってしまって。 かつての姿を知っているものには、あまりの落差だろう。]
(553) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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ケイト=グリフィズ…
あの子、ちょうど今、わたしのところに――
演劇部 オスカーは、右手をついて身体を起こしつつ。裂けた左袖に「ヤベ…」とぽつり。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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― 生徒会室 ―
――――……つぅ
[こめかみに鈍痛。流石にこめかみは、鍛えようがない。 視界が視力の所為でなく回る。
大体、相手がキャロライナであれば、反撃など出来る筈がない。 闇雲に振われるモップに対して防戦一方になる。 しかも、眩暈と距離感がつかめずに幾多、それは身体を打つ。 ただ、幸いなのは、キャロライナが振うので、そうたいして1打が重い訳ではないということ。]
キャロル……――――
[どうすれば分かってもらえる? それは、先程セシルとの件でも浮かんだ疑問。 言葉が通じないなら、次は。
―――……モップを受けることを覚悟で、キャロライナの身体を抱きしめようと手を伸ばす。温もりが伝われば『生きてる』と伝わるかもしれないと。]
(554) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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…キャロライナの様子がおかしいんだ。気をつけろ。
…… 、…え、…今、そっちに、ケイトが…?
[思うは、去り際の――]
――…、……
…ケイトは
たぶん、迷子なんだ。
マネージャー ピッパは、生徒会執行部 ラルフの横で無言で手のひらをパタパタさせてあつっと風を仰いでいた
2010/03/02(Tue) 00時半頃
いきもの係 キャロライナは、「いい気味」 ケイトの囁きが黒を揺らした [[1D10]]
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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−生徒会室へ− [トイレから出て生徒会室へ向かうと。 扉の前あたり、人の姿が、見えて、足が止まる。 元生徒会長と、 風紀委員 それから――それから。]
ピ
[思わず、左手の上にさらに右手を載せて、隠す。 見られたく ―― ない。
>>551けれど中から切迫したような、声が。]
……シェリー君!? 何、君また
[襲われているの、と、暫し迷った後右手を顔から離して生徒会室の扉を開けた。 筋肉を動かすと、引き攣れた痛みが走る。]
(555) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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問題児 ドナルドは、背後で、資料が崩れていく音を聞いた。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
いきもの係 キャロライナは、「いい気味」 ケイトの囁きが黒を揺らした[[1D10]]
2010/03/02(Tue) 00時半頃
え?
[不思議そうな、声は両方共に。]
迷子 …… ?
[ああ。]
そう だね。
[隠れ鬼、隠れ鬼。隠れたまま、見つけてもらえない。
迷い子、迷い子。彷徨っている、闇の中で。]
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[ぽつり、と零れた呟きの理由は、二つ。 腕にできた掻き傷と、左の袖が大きく裂けた事。
つまり、それは普段は隠している傷痕を人目に晒す可能性がある、という事で。 突然浮かんだ痣の事も含め、実は、そっちの方が個人的には問題だった]
(556) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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―北棟西階段―
[遅れて階段に到着し、オスカーの背を追って階段を上がる。 足元に転がる骨を注意してよけながら上を向くと 不意にぐらりと、オスカーの背中が揺らぐ>>550。]
な、オーちゃ……!
[驚いた衝撃で、自身も足元を掬われた[[1d20]]――]
(557) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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−渡り廊下→北棟廊下−
[何故だか追いかけっこ状態で、図書室へ向かっている。
スティーブン>>543の言葉が耳に残る。]
(私が生まれた日のことを今でも…? そんなこと今まで聞いたことがなかった…。)
[気になったけれど、それは『今』確認しなくてもいいと思った。]
(558) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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華道部 メアリーは、階段の上でふらつく [02]
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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そっか、そっか。 色は一つだけ?それとも二つ?
[一緒に探す様子を見せながらピッパの方を向いて]
……言っとくけど、何も言ってないからな。
[ディーンには、何一つ言ってこなかったのだ。 自分の出生の秘密も含めて。
……まぁ、生徒会役員の一部(だと思われる)からは、 「好きな人ほど〜」を地で行くといわれてたらしいが。]
(559) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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