283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪ 君のその蛇面 全く腹が立つ プリーツ翻しミニスカート やめてくれないか目が腐る
しかも屋根の上 見たくないものが晒されていては 全校生徒の心の傷
(742) 2018/09/09(Sun) 20時頃
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他人を見下したその目つき 嫌になるね ひと目で分かる 僕たちはきっと相性最悪 古今東西これ以上ない Top of the world. World Record.
Eeny, meeny, miny, moe 百発百中僕の勝ち
Eeny, meeny, miny, moe 百発百中君の負け
見せてあげようお手本を ♪
(743) 2018/09/09(Sun) 20時頃
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…いいですか。 君は醜い不審者くんで、私は美しいこの学園の職員。 いいですね、わかりやすく言いましょう。 君は醜い。 私は美しい。 ものの言い方をを心得なさい。
[そう言って呆れ顔でピックを人差し指と中指の間に挟み、見せびらかしている。**]
(744) 2018/09/09(Sun) 20時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 20時頃
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─ 補習部屋>>657>>658 ─
[ちょっとヨスガに眼鏡をかけてほしくなったなど。 気のせいということにしておこう。]
言いました。 解ったと思ったんだけどな〜〜!
[首を捻る。教え方にも要因はあるかもしれないが、 まず教え方が悪いという発想がなかった。 ケンマがやった方が早いに決まってるけど、 さすがにそれはどう考えてもアウトだ。]
ん〜〜今度はたぶん大丈夫、だと、 おもう。
[少しずつでも進むのはとてもありがたい。]
(745) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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さっき? ケンマもツヅリと知り合いなんだっけ。
[まあいつも持ってるあのギターは目立つよなあ、と。 今も持っていたかは確認してないけど。]
………… ハイ。
[問題ひとつが終わる度に言われる「頑張って」。 後何回この台詞を言わせてしまうんだろう。 それこそゲームのNPCみたいに言わせてしまうかもしれない。
漏れてくる音は気になる。チラ。 いやいや終われば聞き放題。チラチラ。 正直に言おう。精神力が鋼だったら、 夏休みの宿題を残すことなんてないと思う。 完全に手が止まって身体がちょっとリズムを刻む。 ふんふんふん♪ 別に歌は流れないです。]
(746) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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― 放課後:一年廊下 ―
[首を傾げるセイカ(>>733)へと顔を近づける。 少し潜めたような声で噂について語る]
首なしの騎士が出没してるとか、謎の女子高生が徘徊しているとか、パパラッチの活動が活発化してるとか。 他にも怪談じみた噂が色々とね。 それで、風紀委員にも問い合わせが結構きてて、その対応として巡回を強化することになったんです。
(747) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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早速、反省文を書こうとしてくれてたんですね。 うれしいです。 頑張ってくださいね。
[そんな風に応援してから、セイカの姿をつま先から頭の天辺までゆっくりと見上げる]
(748) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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─ 回想:去年の秋 ─
[ナッちゃんに庇われるイチくんの更に後ろで庇われて(>>189)、その光景を見ていた。 幼馴染の少女が、別少女を張り倒す様(>>88)を。 絡まれたきっかけは確か、私だっただろうか。 子供が生意気だとか、そんな]
[結局の所最後まで見ていることしか出来なかった。 いや、倒れた少女に濡らしたハンカチを差し出すことぐらいは出来たけど。 何も出来ずにただ守られるだけのこの小さな体が恨めしかった。 男の子であるイチくんの方が、その気持ちは強かっただろうけど]
(749) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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[それから私は自分に何ができるのかを考えて考えて考えた。 そうして風紀委員の扉を叩く。 部活を辞める覚悟をした上―しばらくは両立していたが結局は辞めることになった―でだ。 この学校の中では彼女が平穏に過ごせるように。 その拳を振るわせることなどないように]
(750) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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― 放課後:一年廊下 ―
[目の前に立つ少女の様子は、やはりあの時の少女とはまるで別人のようだ。 まるで憑き物が落ちたかのように。 だから、]
(751) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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――セイカちゃん、私は貴方が欲しいです。
[二人きりの廊下。 窓から差し込む赤い夕陽。 静けさの中、遠くビッグバンド部の練習が聞こえてくる]
(752) 2018/09/09(Sun) 20時半頃
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♪ 朝日を浴びるその姿 私ずっと見ていた 美しく着こなした制服 丁寧な物腰 こころはときめいた
貴方から口にするのを待つ? 貴方の気持ちを引き出す? そんな駆け引きはもういらない
ステップを踏んで くるり振り返る逆光 告げる唇 ようやく言葉にすることができた 貴方と共に この道を歩んでいきたい Stay with me forever
(753) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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セイカちゃん。 私と一緒に風紀委員をやってみませんか!
[背中から夕陽を浴びる。 小首を傾げて、満面の笑顔を咲かせた]
(754) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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→ 放課後、教室 ─
[新聞部の部室前から、自分の教室に戻る。 教室に顔を出したのはエニシがフウタに名乗り終えた後>>672>>675。]
あれ、エニシと雷君、 仲良くなった?
[転校生と片割れが揃っているのに、眼鏡以外はエニシと同じ顔できょとんと瞬いた。 地図? と手にしたものに不思議そうに首を傾げる。]
……行きたいところがあるなら、 つきあおうか?
[話のついでだから。とそんな調子で提案を投げた*。]
(755) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 21時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 21時頃
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― 放課後/1年廊下 ―
は、はあ……怪談、ですか。
[いまいちピンとこなかった。 パパラッチの活動が風紀を乱すのだけはわかるけど。]
えっ…と。風紀委員の活動で済むって事は、まだ事件とか そういうのにはなってないってコト、だと思いますけど。 もし、必要なら、その…… 警察の……少年課の人とか知ってるんで、話聞いて もらうくらいならもしかしたら……
というか、こころ先輩のことも心配ですし、それ。
(756) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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……えっと、??
[心にじっと身体を眺められ>>748、 服装の乱れとかあっただろうかと不安になる。 その辺は馬鹿でも守れるところだから、一応気を遣っては いるはずなのだけれど。]
[なんて、構えていたところにかけられた言葉>>752は 予想もしなかったもので、]
(757) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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――去年のあの日から……
[ハンカチを差し出されたあの瞬間から……]
あたしは、先輩のものになりたいと、そう思ってました。
[二人きりの廊下。 遠くに鳴るアンサンブル。]
(758) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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♪ 毎日のはじまり いつも声をかけてくれて あたしここに居て良いって 思えたんです
美しく着こなした制服 丁寧な物腰も あなたのおかげ あなたのセイカ
その言葉 その気持ち あまりにも真っ直ぐで
私には眩しい姿 逆光のよう 私には勿体無い言葉 リフレインする だけどついて行きたいから 目を逸らさずに I'll stay with you forever ...
(759) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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[膝を曲げ、夕日の中で微笑む心へと傅き、]
にゃあ!
[ちがった。]
――…やってみます!!
[良い返事をした。]
(760) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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─ 五限目と六限目の間 ─
[セイカからの返事を確認しながら、>>711 解ってんのかな??と思う。 けどまあ大丈夫か。と思い直した。
入学当初から目をつけられてたのは知ってたし、 だからこそ心配だった面もあるが、 慣れているんだろうとも思う。 返したのは二つ。
「(両手でサムズアップしてる動物のスタンプ)」 「屋上の件、噂になってるみたいだしな」
……そういやフウタの連絡先聞きそびれたな。 持ってないかもしれない。 チラッと後ろを振り返ってみたけど、 教室で聞くのもなぁと思ってしまった。 あっちの方が気を付けた方がいいのかも。 しれないけど。なんだかんだ、 ………言い忘れてしまった。*]
(761) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 21時半頃
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―回想―
[真一の返信>>539は此方のやりたい事を優先して良いという物だった。本当に良い奴だと、申し訳無さと感謝を抱きながらスタンプを押す。
「(かたじけないという武士)」
持ち前の直感から、補習室では怒涛のセッションが繰り広げられる予感もした。久世葵はBPM130以上のスピード感のある曲と、アドリブセッションが不得手であった。まさに神回避である。
尚、オタク故にチャットでは殿と武士になりがちだった。時代劇が好きな奴と思われているかもしれない。兎も角、真一の了承を得た葵は、放課後に備え行動を開始した。*]
(762) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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― 放課後:部室棟・屋根の上 >>739―
[おもんは「はあ?」という顔をした。
どうやら目の前の外つ国の金髪男はピックをすぐに返す気がないらしく、こちらの掌を無視したまま、何度も赤いピックを宙に放っては掴みを繰り返している。 なんなんだその笑みは。なんの意味があるんだ。]
アタシゃどうやら見間違えたらしいな。 こりゃあ失礼。 さてはセンセじゃなくて生徒かえ。 老け顔だから、気づかなかったンだよォ。 ゴメンなさいネェ?
[言外に「おいガキ。」と言っているのである。 おもんは蛇顔を嫌味たっぷりに笑いの形に歪め、猫なで声でくねくねと謝ってみせた。]
シシシ…… センセの顔、授業で見たことあった気もすンだけど どうにも好みじゃねェもンだから忘れっちまったナ。
(763) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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[生憎品性や気品やラグジュアリーやブルジョワジーとは何百年と昔に縁を切られてしまって久しい。そもその生活を楽しんでいたのは正しくは九尾であっておもんでない。 知れたお里は九尾からの転落人生。 妬みやっかみ上等の嫉妬の蛇である。 おもんとはうわばみの怪異だ。 彼の自我とは主には蛇と転じてからのそれ。]
お嬢様学校じゃねェはずだろうが? お下品な生徒もアンタが教師なら、生徒だぜ? 教師が品で選り好みしてンじゃねェやい。
[背の高い金髪の嫌悪感と侮蔑をニタニタ顔で受け取っていたが、続く下賤や口の利き方は別にいいにしても。
美を解さぬ、 お と こ …… >>740]
(764) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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[おもんはびっくりした顔をした。
昼休みの明(猫)もかくやというほど目を丸くした。 >>502 >>503 >>504 >
総毛だった。身の毛もよだった。さぶいぼがたっていた。背筋に寒いものが過って全身に怖気が走った。]
(765) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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[おもんは袖をまくって腕を何度もさすりながら、トタン屋根上のタップのリズムをウンザリした顔できいていた。]
(766) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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♪>>742
嘘くせぇ面 お坊ちゃんカット 教師面して年端もいかぬ 耳かっぽじってききな 「はよピックかえせ」 ごめんあそばせ 玉ナシにゃお稲荷さんはまだ早い 今どきのコは早熟だって聞くがねぇ?
(767) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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♪(duet)>>743
他人を見下したその目つき 嫌になるね ひと目で分かる 僕たちはきっと相性最悪 古今東西これ以上ない Top of the world. World Record.
Eeny, meeny, miny, moe 傲岸不遜 お高いところからどうも。
Eeny, meeny, miny, moe 傲岸不遜 低みから見物。優しくしてよね。
ははあん。こいつが反面教師か。
(768) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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[嗄れ声とタップで歌を返した後、太ももに大量のさぶいぼが出たので、やや外股で太ももを掌でこすり]
お美しい学校のセンセ〜〜〜〜? 返す返すもアタシゃここの生徒ですけどォ?
美醜で生徒がどうかを決めないでくださぁーい。
ところでセンセ。 おらぁ!みろォ!これがアタイのお稲荷さんだ!
[おもんは己のスカートをめくり醜い醜いと言われまくっているなにがしかを見せびらかしたのち、彼が怯んだらピックを取り返す気でいる。]
(769) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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――補講部屋――
いや、さっき会っただけ。 久世とエニシと許鼓とって集まってたから、何かあったかなって思って、それだけ。
[知り合いかと聞かれて>>746、否定を返す。当然同じ学年なのだから、まるきり他人というわけでもないはずだが、俺の中でのカウントはそうはならなかった。
イヤホンから繰り返し流れるメロディ。おおよその粗はメモを取り終えて、ノートの上を走るシャーペンは、歌詞でもメモでもない落書きをはじめていた。 とはいえ、絵心が特別あるようなわけでもない。 絵文字に毛が生えたような絵は、ロングヘアにリボン、女子の制服らしいものを着ているというのが、かろうじてわかるくらいのもの。]
……
[思い返すのは、昼休み>>694>>695>>696>>697。]
(770) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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セイカは、早速だが学園の風紀が乱れている気がした。
2018/09/09(Sun) 21時半頃
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♪ 陳腐なラブソングなら いくつも書ける だけどこのココロが動いたわけじゃない
他人のことなんて わかるはずもないのに 恋とか 愛とか 知るわけないじゃない
Truth or Fake? それを決めるのは俺じゃない 君のココロの中に聞いてみなよ そこにあるもの それだけが真実
だけど……
(771) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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