3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―西側出入口付近―
つーか、お前は、本当に変なのに好かれ過ぎ、だ!
[セシルに対して叫ぶ。 本人に非はないのは分かっているが、しかし……―――。
―――……傍に居ていいのは
除草剤で減ったのもつかの間、増える。 >>314 バーナバスが叫び声で、自分の名を呼んだ。 駆け寄るも、彼の周りにも湧く、蔓。]
(342) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
…たすけ……
いや、来るな!頼むから来るなッ!!!
[恐怖とプライドが取っ組み合いのケンカ中。]
|
用務員さん!あんたもか!!!!
[頭を抱える。あか い蝶がひらりひらり。 まるで、自分を避けているように遠くに。
―――……いくな 行くな 逝くな
踏み出した一歩。さてドナルドの周りに蔓は ―――*末小吉*。]
(343) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
−用務室− >>332 [オスカーの左腕の痣に触れた。ぬくもりが伝わる。 気持ちまであたたかくなるようで。]
なんだかホッとする。
[オスカーが何処かへ行こうとするならば、 自分はしばらくここに残ると言って見送るだろう。]
(344) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―南棟南西靴箱を出たところ―
[――何処、行くんだ。>>336
声が聞こえたのに、追いかけて。 透けた身体を追いかけて。 挙句逃げて、逃げて、このざまか。 赤い蝶は行ってしまった。>>317 蔦をろくに払えずに、 自分を守るように腕を身体の前で交差させた。
――バーナバスの悲鳴が聞こえたような気がする。>>318]
な … !! ぇ、ぁ ……ぁ、あ、
やめ、ろっての、に…!!
[何でこんなに群がるんだ、と半ば涙目だった。 身を縮こまらせる。耳朶を撫でる感覚に耳を塞いだ。]
(345) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
[助けて欲しいけど来て欲しくない。]
…… だよねえ。
[今でこそ無事だが その気持ちは、解る。解ってしまうのがまたあれだが。]
|
>>343
こら!俺はいーから、セシル見て来い!!
[要するに見られたくなかったのでした。]
(346) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―用務室―
え?スティーブン先生に泣かされちゃったの? ……いとこ喧嘩?
[口に出してそれはさすがにないだろう、と首を振る]
…そういえば、スティーブン先生の姿をぜんぜんお見かけしていないんだけど。先生はご無事なの?
[スティーブンの身に起こっていること、 肉体的な変化も含めて何も知らなかったので、 ただ問えば首をかしげた。]
(347) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
そんなこと言われたって……!
[気になるものは気になると。
それでも自身の力でどうにかなるのか]
僕が、いこっか?
[今の所、視聴覚室には何も無い。]
自力でどうにか出来るなら いいけど。
|
…ふ、ぅ……はふ。…うぅ……ン…うぐっ…… [ぬちゃぬちゃと呼吸と悲鳴を塞いだ太いものの感触が苦しくて、何も考えられなくなる。 脇腹をそろそろと撫でる感触に身をよじれば、ずるりと引き倒されて。 縮み上がった箇所を、大輪の花がかぷりとくわえ込んだ。
螺旋状に締め付けたり、吸い込むように動く花弁。否が応にも集められる熱。]
(348) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
─用務室─
いや、そう、ですけど。
[笑われて、また少しおろりとしたりしつつ]
そ、ですね。 みんなで、一緒に、何かあると集まって遊んで。
[時間なんて、いつも忘れた。 走り回るのが楽しかったし。 『みんな』が、楽しそうなのも嬉しくて]
んでも、この歳までくると、腐れ縁、って感じですよー。
[羨ましい、と言う言葉に、軽口のように返し。 どこに、という言葉に、んー、と唸る。
……なんかちょっと大変な事になってるとか、さすがに予想はついてない]
(349) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
―南棟南西靴箱を出たところ>>342― すきで …っ
すかれて、 る
わけじゃ…!!
[蔦は切れても怖れない。]
触るな…!! な、なん、で この、変態蔦 …ぁ!
[身体を這った蔦の[11]本ばかりを きつく握り締めた。 は、と熱のある息を詰めた。]
(350) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
[ロビーの中をうろうろしていると武道館の方へ走っていく少女の姿が見えた>>317]
えっと あれ キャロライナだよね 武道館でなんかまた誰かを助けにいってるとか?
[マーゴを助けた事とか自分を助けに来たこととかいろいろ思い出してそう結論つける]
とりあえず火がみつかったらいってみたほうがいいかな
[引き続いて部屋を探す 見つかったのは]
1.ライター 2.はさみ 3.鉈 4.マッチ 5.棒切れ 6.なにも見つけられない
{5}
(351) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
……とにかく、探してみます。 行かないと。 いかなきゃ。 逃げて、届かなくて、途切れるのは、嫌だから。
[それから、立ち上がって、静かに言い切る。 ホッとする、というマーゴ>>344の言葉には、少しだけ笑って]
ん、なんか、オレも今、落ち着いた。
……ちょっと、行ってみるから。 なんかあったら、メールで知らせろよっ!
[軽い口調のまま、こう言って。 再度、危険地帯への突入を試みる*小吉*]
(352) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
[痴態を見られるくらいなら、このまま死んだ方がマシだと思った。]
[好きな子に見られるのと、昔から知ってる幼なじみに見られるのとどっちが悲惨だろう。]
[というか、もう死んでるから手遅れだった。]
|
−視聴覚室− [静かな闇の中。異形に囲まれ。 ぼんやりと ひとり 部屋の闇を見つめていた。
闇の中、体を蝕む闇の声が強く 聴こえる。
さみしい くるしい みて つらい さみしい ここにいるよ こっちをみて こっちへおいで かなしい ここに いるのに
左手で腕を押えて、首を振る。]
…… あきらめてない、まだ。
ケイトを、見つける それが ……
[最後の。 もうしないと思ったのに。]
(353) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
…これだけしかなかったけど ないよりましよね
[手に丁度いいくらいの棒切れを持つとプールから武道場へ向かう]
(354) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
―南棟2階―
…………今度はちゃんと、咽ずに言ってあげなよ。
[>>338はきっと良い表情が取れただろう 友人とはしゃぐ、普通の学生の笑った顔が。]
現像、できたらちゃんとみせてよね
[それが叶う事があるのか、ぐっと飲み込んで]
さて、どこかに向かう途中だったらそろそろ立ち話も解散する?
[登る途中だったが、上にいたのは教師くらいで。 今この時も屋上に居るのかも分からない。]
(355) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
――武道館――
[しんと静まり返った武道館のすみっこで、一人膝を抱えて座っていた。一時の快楽に身を委ねたところで、その熱が醒めてしまえば何の意味もなく]
もっと、……頭がばかになるくらい、気持ち良くしてくれれば、よかったのに……。 それとも、これ以上悪くならないくらい、とっくに私、ばかなのかな。
[触手に自ら身を委ねた愚かさには後悔したが、快楽の残り火が未だ消えない。
身体中に吐き出された触手の粘液は未だ乾かず、顔についたそれをごしごしと袖で擦り取るうちに、だんだんみじめな気持ちになってきて、涙が溢れる]
――……シャワー、あびたいな。
[ポツリと呟き、併設されたシャワー室へ。果たしてお湯は出るだろうか]
1d6 1-4:黒い水 5:ただの水 6:お湯 {5}
(356) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
―南棟南西靴箱を出たところ―
[>>337 妙な声を聴いた ―――……聴かなかったことにした。 その代わり>>346のバーナバスの言葉は、しっかりと聴いて。]
セシルっ……――――
[どうにも蔓にも嫌われているらしい男が、手を伸ばす。 抱き止めようと。]
いく な 傍に居ろっ!!!
[傍に居るでも、傍に居させろでもなく ……―――居て欲しい。]
(357) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
マネージャー ピッパは、いきもの係 キャロライナの名前を呼びながら武道場に入った *中吉*
2010/03/04(Thu) 22時頃
|
―用務員室―
[ たぷり、やみ が 波打った はばたく あお が 一瞬だけ きらめいて]
……… ……、
[ こえは オスカーには 聞こえただろうか かれ の亡骸から かすか に 肉体を失って 尚 蹂躙される 助けを求める
かれの こえ が さやかに]
(358) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
じぶん
大切に…
[後ろ向き過ぎて全体的に無理だが]
[こればっかりは]
憐れみの声をかけないでください…
|
…うぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!!
[暫く後、すっかり絞り尽されて、魂の抜けたようにへたりこんでいる姿が発見されたとか。
…抜けたも何も魂ですが。]
(359) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
ふう
[自分を襲っていた蔦は一応始末したらしい。 だが、明らかに前ファスナーは全開であった。
はっと気がついて、いそいそと壁際に小さくなって、服を調えている。]
ちっくしょう………おっさんの純情をもてあそびやがって……。
(360) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
−用務室− >>347 いえ、喧嘩じゃないです。 …私が勝手に泣いただけで。
[無事か?の問いには首を横に振って、]
…消えちゃいそうでした。ここから出られないって。 貴女は帰れって、両親によろしくって。 鬼じゃないけど、鬼を…。
[補習室での記憶が蘇って、また涙が滲む。]
早くあの子見つけて、皆で帰らなきゃ。兄さんが…!
(361) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
……うぅ…。
もう嫌だ……。
[虚脱感に暫く立ち上がれないままめそめそ。]
|
―南棟南西靴箱を出たところ>>357―
[耳を塞いだとき聞こえた妙な声は、 きっと幻聴だろうと何故か思う>>357]
ぅ、あ…ッ、…?
[塞いだ耳に、声が聞こえた。 ]
……ド …ナルド…?
[「――傍に」
形振り構えず、 蔦の絡んだ手を、伸ばした。 叶えば、そのまま、抱きとめられるだろう]
(362) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る