129 【DOCOKANO-town】
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[半分皮肉というか、苦言なのは事実だ。 が、これ以上ナユタとやりあうのも無意味と、ただ肩を竦めた。
混乱する様子にごめん、と小さく謝ってから、詫びではないが、情報を出す。]
バーはフランシスカのホームだ。 右腕がもげていたけれど、ヴェスパタインの技で再生していたね。 それを運んできたのはセシルだから、フランシスカが赤ならセシルも赤の可能性が高いだろう。
今は沙耶がいるはずだけど……移動かな。
[人数が減りつつあるバーの表示を見て、それから。]
西洋墓地は、ダーラのホームだよ。 僕が白と告げたらわかりやすく動揺していたし、 彼女"も"嘘が得意なタイプじゃないだろう。
(560) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[何がどうなったのかも判らない。 ただ、ミルフィを抱き締めたまま、わけのわからぬ力の奔流に巻き込まれ。 いつ、転移したのかさえわからないまま、公園の地面に投げ出される]
――あ、ぐっ……!!
[裂かれた太ももと背中への鎌で6割ほどに減っていたHPのうち、14(0..100)x1]%ほどが吹き飛んでいるようだった]
(561) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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明乃進は紅じゃない。 でも紅でも白でも、あれは止める。
だってもう、あの時一回手を伸ばしちゃったんだ。
だから、あんな、悲痛なの。 ――――止めるに決まってる。
[いまだ苦情のありそうなフィリップへの宣言は、 やっぱり馬鹿呼ばわりされるものだったかもしれないが。]
(562) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ミルフィ…?
[ジャニスの問いに、首を傾げ。]
今は公園にいるみたい、だけど、 どんな様子かは…。
[うーん、ごめんなさい、と謝った後、ピコーンして、]
…じゃあ、今から一緒に行ってみる?
(@34) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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バァット……ミーもあまりムーヴしてないの気になってきたね。 ……フィアフルね、渡るソサエティはオーガでフル。
[ヴェラのことがよほどトラウマになっているのだろう。 どこか知らない場所に、ふらりと出掛ける気にはならなかった。 でも、ある意味では今は情報から隔絶された状態。 ある意味では、それもいいことではなかった。]
(563) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
……っ、……
[痛みに呻く力すらなくなっている。 かろうじてまだHPは残っているけれども傷がのこった状態での継続ダメージで失くなるまであと4分程度だと、システムがちかちかと煩い]
――っ
[末凶ドリンクは使用できたとしても効果はダメージ44(0..100)x1、回復10(0..100)x1といったところだろう]
(564) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ジェームスは、黒豹がねむねむしているアイキャッチ
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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戻りたくないって理由で運命共にさせられたくはないだろ そういう奴が後々まで残ると面倒くさいし もし明君が白なら文句もないだろ?
やっぱりちょっと明君と
「拳で話し合ってくる」
[グ−を振り上げる…がどこにいるかは見当もついていない]
(565) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[文字通り"嵐"が過ぎ去った後のバーに、ぽろん、と弦が弾ける音が響いた。 カウンターもボトルもステージも、なにもかも滅茶苦茶で、ゴミのように荒んでいるステージ。 ダンスのステップを踏めるような足場は、全て破片で覆われ、もう此処で音楽が鳴り響くことはない]
(566) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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キャラだけで言うなら何回でも。 もしかしたら、本人とのマッチングもあったのかも。 でも、だけど、うん。そうだね。初めて会った、って言い方でいいんじゃないかなあ。
[そっと左腕を撫でる。 回復アイテムを使った時、最初に自分でつけた傷は癒えた。 それでもなお、テーブルナプキンは先ほど綺麗に洗って再び巻き直してある]
……僕を見てくれた。 優しくしてくれたんだ。
[ナユタにとっては、本当に普通の事のつもりでやったのかもしれない。 けれど明之進にとってそれはあまりにも“特別”だった]
(567) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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…………。
[仮面の男はナユタ>>562の宣言を聞いて、暫し黙る。]
……変わってるね、君。
命を賭けた遊戯《ゲーム》の中くらい、 いい子ぶらなくてもいいんじゃないかな。
[ぽつりと漏れた言葉は、理解できないものへの本音だ。 それと同時に嫌悪でもある。]
(568) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[ほんとは多分、イラっとして言ったんだと思う。 >>511ほんのちょっとだけきこえた、ぷちっと短気起こしそうで一応スルーした言葉が、スルーなんてできてなかった。]
……わかってるよ。 足りない、かもだけど。
最後の一人になるには、裏切りだっていくらでも起こるゲームで、 俺のプレイはきっと、頭が悪くて…… トップなんかとったことねえよ。 中途半端な順位ばっかだよ。
嘘つくのだって、勝つとか生き残るには、それが正解なんだろ。 だからそれでどうとか、いわねーし……
[ぶちぶち、小声で呟いた。
豹とかセシルとかの顔が浮かぶ。 なんでか、余裕ぶった仮面まで。 うるせーだまれ。]
(569) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[考えれば考えるほど、わからなくなってきた。 豹の言いつけ通り、ここにスティし続けるべきか、 あるいは豹とライトニングの動きを見つつ、 移動を開始して、何かするべきか。]
……豹は、今。
[ウィンドウを見た。彼のホームステージにいるらしい。 砂煙のなか、ゴール板に腰かけて思案顔。]
(570) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[竜巻が全てを押し流した後、ぽろんと弦が弾ける音が響いてバーには静寂が訪れる。]
く、は……
[床に無様に転がりながら、げほっ、と咳き込み、顔を上げて店内を見回せば他に誰もいない。]
ミルフィと、沙耶は…?
[ステージ一覧を呼び出し、3丁目児童公園に2人がいるのを確認すると]
間に合った、のか…?
[安堵の息をついて仰向けになり、しばらくしてから背中を丸め、反動をつけて跳ね上がるように飛び起きた。]
(571) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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磯……ヴェスパタインか。 腕再生させるとか、とんでもないね。 ま、俺襲われたからあいつ普通に紅だな。
[だが回復支援系だ、 という言葉がどうしてもよぎってしまう。 それからダーラについての言葉を聞く]
――なるほど。 嘘のつけないタイプ……、 あまり慣れてはいなさそうだった。
[印象深いのはあの子と重ねてた手と、 最後に怪我を負って別れた姿。]
西洋墓地、今行くのか? ……向こうには2人いるんだろ?
[邪魔しない、とは言いたいが何があるかはわからないので、控えめに同行しようかアピールの目線]
(572) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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フランクは、決めた。パンサーに会いに行くね!→発電所跡地
2013/07/08(Mon) 23時半頃
【業務連絡】
>>566をフラグととって、襲撃はフランシスカにしようと思ってますとだけ。何かあればメモでどうぞ。
(#2) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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じゃあね
[ダーラに手を振ると 13912>>#0 へ移動、明之進の姿を探した]
(573) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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――…。
[ぴく、と指を動かすので、精一杯。 体がこのまま沈んでいってしまいそうだった。 しかもこんな薄暗い、いかにも何か化けて出てきそうな場所。
おあつらえ向きだな―。
声にならない声。 いつものシニカルな笑みすら浮かべられない―**]
(574) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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……おう。 いってらっしゃい。
[>>565ゴリ子の拳って。 明之進の他人と思えない細身を思えば、ちょっと可哀想な気がしてきた。 いや俺はあんな女子に人気でそうなタイプじゃないけど。]
(575) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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-発電所跡地-
おーい、パンサー!パンサーやーい!!
[おーいおーい、と呼び掛けながら、うろうろ。 ヴェラのことを思い出して、発電所の風景を見て、 びくん、と反応してしまったのだが。]
ミーね!フランクが来たよーい!
[うろうろ。]
(576) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ジェームスは、黒豹はうとうと、首かっくん、とかしているアイキャッチ
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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- 体育館 -
うん、一緒なら伝えたいこと、クリスマスが伝えられるし。
[ミルフィ達の状況を知らずに、のほほんと。 ジャニスが表情を明るくするのをみて、にっこりと笑った。]
芙蓉は?どうする?
[同行するか、別行動するか。 どちらにせよ、児童公園へと移動しようと。]
(@35) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ジェームスは、耳ぴく・・・誰か呼んでる。
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ぐ、げぁ は …っ し ぬ
[気道に入った水を吐き出すと同時に目を覚ます。 目を開けた、はずなんだけれど――]
あー…?
[水が入ったか、ごし、と擦っても視界は霞んだまま。 竜巻で負ったダメージは残りHPの5割ほどだったが、開いたままの傷口が、水にぬれた傷からの出血が どうにも、こうにも、止まる気配がない]
(577) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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フランクは、パンサーやーいパンサーやーい!
2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ここでボサッとしててもしょーがねえな…。
[ステージ一覧を呼び出し、とりあえず人のいるところに移動する。→3 ]
(578) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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― 児童公園 ―
……、……
[痛みに意識を持っていかれて死ぬということは理解のそと。 それでも動くことはできぬまま。
流れ続ける血が、公園の土にしみこんでいく。 それはそのままHPが減る速度だった。
痛みに霞む目を開いても、傍にいるはずの沙耶もちゃんとは見えず。 力なく瞳を閉じて、横たわっている]
(579) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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ジェームスは、フランクの声だとわかったので、そのままメインルームで待つことにした。(鬼
2013/07/09(Tue) 00時頃
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[ゴリ子を見送れば、また、一人だ。 ちらりと見ればシスターはいるけど、あの顔。 あの表情、嫌いだ。]
……あー。 やだな……
[微笑むばかりのNPCから目をそらして、エフェクトのない晴れた空を見上げた。 鉄臭いし、水道くらいあるし、この血を洗い流そうか。 ホームだから少々大丈夫だよな、と周りを見回してから、ホース用の水道横に座り込み、ちょっとずつドレスの裂け目を濡らし始めた。]
(580) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[運がよかったのか、それともヴェラのおかげか。 残ったHPは、おおむね、MAXからほぼ5割といったところ。 それでも、このゲーム開始以来の大ダメージ――激しい痛みに、呻きながら]
……う、あ……ミル、フィ……?
[その姿を見遣ると、悲鳴のような――いや、悲鳴そのものをあげる]
……そ、んな……、 待って、いま、直ぐ……、
[回復キットは、まだ残っていたろうか。城址公園でヴェラにひとつ渡したけど。 恐怖と動揺に震える指で、コンソールを、何度も間違えながら操作する。 お願いだから残っていて。お願いだから間に合って。 歯はがちがち震え、祈るように繰り返しても言葉にならない。
――残っていた回復キットを見つけるまで、15(0..100)x1+0(0..100)x1 秒]
(581) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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別にいい子じゃないよ。 何がいい子なのかよくわからん。 ただの勝手な自己満足じゃない。
[>>568 行動をいい子と評した言葉には、 少し不思議そうに返して、床に視線を落とす]
いい子は、きっと、友達に剣を向けない。
[――それから開きっぱなしのメニュー、 光の点がついたのを確認する、自分のホームだ]
(582) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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磯……?
[まさかあの召喚生物に磯子なんて名前が付いているとは露知らず。]
恐らく人数比からしても赤だろうね。 ただ、立ち回りが上手い。 最初に会った時に回復するなって釘さしたら、見事にそうしてくれたし。
……うん。 ダーラには色々と、酷いことをしたからね。
[それで殴りに行くというのは更に矛盾を孕んでいるようにも思えるが。]
知らない所で死なれるよりは、僕が見送りたいんだ。
["自分"の中では矛盾していない。]
(583) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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そう、二人いる。 そのうちの片方が確定赤のジェームスだったりすると厄介……あ。
[西洋墓地の人数表示が1になった。メニューから顔を上げて。]
……僕は行くよ。 君は好きにすればいい。
(584) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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-発電所跡地/メインルーム-
パパ……パンサー……(ぜぇぜぇ) ここにいたのね……ハーイ……(はぁはぁ)
[それからどのくらい歩いただろうか。 長く歩いた気もするし、そうでもない気がする。 たどり着く頃には、息が切れていたが。]
インフォメーションエクスチェンジするね。 ミーがスティしてから、ビジターはふたりで、 片方はエネミーだったから、インフォメーションがないね。
[ふう、と一息ついて腰かけた。]
(585) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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ジェームスは、フランクがたどり着いた時、もちろん、まだ黒豹だった。ゆるり立ち上がる。
2013/07/09(Tue) 00時頃
フィリップは、児童公園に人数が増えたのは確認しているが、そこがナユタのホームとは未だ知らないままだ。
2013/07/09(Tue) 00時頃
沙耶は、ミルフィに回復キット(小)を用いて、あとは、それで出血が止まってくれと祈ることしかできない。
2013/07/09(Tue) 00時頃
ダーラは、洗い流して裾の短いドレスに着替えるのに、7分は格闘しそう。
2013/07/09(Tue) 00時頃
ライトニングは、13:西洋墓地 9:教会 12:床彼ミューズホールを高速移動…みつかりません
2013/07/09(Tue) 00時頃
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>>585
[フランクが息を切らして到着する。 椅子にかけるのをみてから、ゆらり立ち上がって黒豹のまま、その傍に寄った。
報告をじいっと聴いている。 金色の眼は言葉が途切れれば一度瞼を閉じて、ねぎらうように尻尾でフランクの背を撫ぜた。]
(586) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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