185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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おっと、九十九さん。
[>>466紙皿を用意した位で、九十九さんが台車を持って勢いよく入ってきた。 明るい表情をしており、元気そうだ、という印象を何と無く受けた。]
えっと、お手伝いしますね。
[そういって手をかそうか。]
(473) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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ああそうだね、賛成だ。
[現状に満足しないなら、どこまで行っても「もっと」となるのだ。 それはとても寂しい。]
そ?じゃあわたしの目が節穴なのかな。まぁ、いいや。
[同い年の距離感が羨ましい。ここには年下の女の子しかいないから、とは口に出さない。出したら寂しさが募るから。]
(474) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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求められるのは、嫌いではありませんが 私は今でも、十分求めていますからね
これ以上は、強欲というものだ
[ふるりと首を振って。 節穴かな、と言われると、なんだかそれも違う気がして。]
いいえ、節穴などではありませんよ 男の友情というものは、そう、なんというか 間柄を確認しあうものではない、というだけです
[とりあえず、フォローはしておくけれど。 歳の近い女性がいない、と言う彼女の願望には。 流石に、気がつくことは出来ない。 ただ、努めて明るく振舞う彼女には。 前から、違和感はあったのだけれど。 それは、自分も同じことであるから。]
(475) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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取り皿は一人3枚位、紙コップは2個ずつくらいでいいですよね? …まずこれ以上は無かったのですけど。
[一人だったか他の人と一緒だったか、僕は台所から頼まれた物を持って帰ってきた。まだ他の物を持って来るのには早いけど…これしか持っていないのは何と無く仕事できてるのかなぁ、なんて思ってみたり。]
……あ、山梨さんも買い出しお疲れ様です。
[山梨さんの方を見れば、そう言って挨拶をしただろう]
(476) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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楠本君、おかえり
[皿と紙コップを持ってきた彼に声をかけて。 もう少しフランクでもいいのに、なんて思っているけれど。]
(477) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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>>473
おっとっと 楠本さん、こんにちは!
[勢い余って少し通り過ぎるも何とかストップ]
ええ、少し量が多いのでお願いしますー
[そう言えば、台車から荷物を降ろし始めよう]
(478) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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ありがとう。佐藤クン。 その意見は賛成なんだが、九十九サン一人だと手伝わないと厳しいかもな。
[佐藤クンの言葉に相槌を打ちつつ、料理が苦手だという九十九サンを言外に心配する。>>471]
お、リッキィサンだったか。 おかげで助かった。
有難う。
[胸を張るリッキィサン>>472には笑顔で謹んでお礼を言う。彼女の手回しの良さに頭が上がらない。 なんとなく雰囲気が違うような。そんな気はした。]
こちらこそどうも、楠本クン。 良い感じで囲めそうだね。 キミに頼んで良かった。
[皿やコップを手に戻ってきた彼>>476に会釈しつつそう言った。]
(479) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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買いたす、必要は無いですよね?
[>>477只今です、と言いながらそう尋ねる。 袋毎ではなくて、出して持ってきてしまったから。 風に煽られて飛ばないようにしないとな、なんて思いながら。
佐藤さんは人のいい所を気負いもなく言える所を僕は羨ましく思っていた。 グチャグチャ考えて考えに縛られて。そんな僕よりは…少なくとも相対的には自由なように思われるから。]
(480) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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なるほど、九十九さんだけ、ですか
[少しだけ思案して、一つ頷いた。]
では、手伝いはしませんが 遠巻きに、見ていましょう
彼女は努力をしている ならば、本当に必要なとき以外は、手を出すべきでない
[そう言って、軽く手を振って。 台所が見える位置まで、歩いて行こう。 中に入るつもりは、ないけれど。]
(481) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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[買い足す必要は、と問う楠本君。 手に持った量を確認して、首を振る。]
大丈夫さ、それだけあれば
足りなければ、自分の食器を使えばいい うちにも予備は沢山ある 問題はないだろうと思うよ
[歩きながら、そんな事を言って。]
楠本君
真面目に考え始めたら、キリがないさ 大事な所だけ、本当に必要な所だけ、抑えていればいい
とりかえしの利かない事以外は、どうとでもなるんだ
(482) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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…へえ。なるほどね。 ああ、そうしてくれると助かるよ。
[彼女のことを知っているからこその行動だと分かったから、ひとまず安心。]
[台所まで歩いていく佐藤クン>>481に手を振って見送った。]
(483) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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強欲。 みっちゃんにはあまり似合わない言葉だな。
[男の友情についてのフォローには眉を上げて]
そういうもんなのか。面白い。
(484) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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楓、おかえり、ありがとう。
[早速紙コップを一つ取り、Rickyとサインする。不恰好な星マークを横に散らした。]
キッチンでニカに会った? 切る人手足りそう?
(485) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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……
[>>482成る程、自分の食器を使うこと自体を考えてはいなかった。そして、それに続く言葉は。僕と先輩の差を端的に表した言葉と言えただろう。それを彼の行動から見出すのではなく、わざわざ言葉にしてまで気がつくことが出来ないだなんて。何て僕は馬鹿なんだ。]
…大切な物を、見つけられるようにしたいです。
[そんな事を、呟いた。]
(486) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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[足りないなら行こうかと思ったが、佐藤が監督するようなので、見送った。 そして山梨をじっと見る。 首筋を流れる汗にハンカチを当てようと手を伸ばし]
……誉められ足りないなあ?
[ちょっと甘えた声を出してみた。]
(487) 2014/07/14(Mon) 16時頃
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大切なものなんて、見出すものじゃないさ 見つける前に、そこにある そういうものだよ、後輩
世界の果てを旅して、見つけ出した宝物 それはさぞ、輝いて見える事だろうけれど それは本当に、大切なものなのかな?
二度と手に入らない、大切なもの ダイヤモンドより高価なもの 巨匠の絵画より価値あるもの
それは今も、ちゃんと君の目の前にあるのさ 力を抜いて、よく見てごらん
失ってはならない大事なものが 誰にも渡せないかけがえのないものが 目の前には沢山、溢れているよ
[ひらりと手を振って。 先輩風、ふかしすぎたな。]
(488) 2014/07/14(Mon) 16時半頃
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―台所―
[粗方荷物を降ろし終えれば、 楠本さんはお皿などを手に戻ったようで]
後は食材をっと、あれ?
[台所には自分一人]
あ、あれー?私が切る?まぁ切るくらいなら… 早くやらないと遅くなっちゃうし
[野菜から切ることにしよう 一人の台所、トン、トンと非常にテンポの悪いリズムが響く]
(489) 2014/07/14(Mon) 16時半頃
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[そして、台所が見える位置まで来て。 壁に背を預けながら、包丁を弄る様子を見ている。]
…―――
[あぶなっかしい、とは思いながらも。]
(490) 2014/07/14(Mon) 16時半頃
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ン、ありがとう。
[リッキィサンがこっちを見つめつつ、近づいて来た。>>487 拭いてくれたことにお礼を言うが、何やら神妙な様子に見える。]
……え?
[どうやら褒め足りないらしい。 どうしたものか、一瞬思案するが]
…ありがとう、リッキィサン。 時間かかると思ってたけど、 キミのおかげで思わぬ幸運に恵まれたよ。
[彼女の頭を撫でようと手を伸ばした。]
(491) 2014/07/14(Mon) 17時頃
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九十九さんにはお会いしました。
荷物を置いた所で、今運んできたのですが。 切るのは…今僕が行くのは野暮かと。
[>>485幸村さんにはそう言う。佐藤さんがもう台所へ向かっているのだから。僕がその場で呼ばれないならば、僕の出る幕など無いのだということだろう。 勿論、そちらのほうに意識は向けるつもりだし。
周りの時間と比べてあまりに遅くなりそうならば、微力ながら乱入するつもりではあるけれど。]
(492) 2014/07/14(Mon) 17時頃
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―― 回想・自室 ――
……
[猫村さんを見送り、扉を閉めた。 振り返れば其処には未だ先輩が居る。 >>420 パソコンのほうに視線が行ってるのを見て しまった、とじ忘れてた、と後悔する。 けれど、先輩は何か指摘するでもなく 問い掛けてくることもなさそうだった。]
……
[声を掛けられずに数秒間。 サイトの名前、掲示板、その様子。 それが先輩にどんな印象を与えたのだろうと 短い時間に孤独な緊張感を生んだ。]
(493) 2014/07/14(Mon) 17時頃
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向いている方向だけは、合っていたということでしょうか。 僕の大事であろうものは、この場所にしかないだろう事だけは分かっているつもりでしたから。
[>>488だって今、この場所以外に。此処にいる、人達以外に。 僕が生きていることを、生活していることを保証してくれる人はいないのだから。]
この場所にいるみなさんは、皆僕にとって「大事」であり、「必要」です。 唯きっと、僕がこういった事とは別に、もっと大切な筈のものが。
見えないだけで…そこにはあるという事なのでしょうね。
[少しずつ離れゆく背に、そう言ってみた。 それが合っているかどうかは…きっとこれから分かること。]
(494) 2014/07/14(Mon) 17時頃
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先輩
[沈黙を破る言葉。 ただ一言、彼を停止させる言葉。 自分自身、言葉が随分冷たく聞こえて 驚いてしまうのは、錯覚なんだろうか。]
何か考え事ですか
[>>433>>435 何だか黙り込み難しい顔をしている そんな風にみえて、パソコンには触れず 淡々とした口調で問いかけた。]
(495) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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ー回想・湯来島さんの部屋ー
[此方を向いた彼女が>>493、固まるのを見た。 それまで自分の視線が向かっていたのは、パソコンの画面で。
……僕が知ってしまったことを、知ってしまったのか。そう思う。]
……僕は。
[絞り出す言葉には、平静をもう少し装えると思ったのに。]
僕は、貴女を理解するのが。 遅かった……みたいだね。
[>>495掛けられる声。此処で言われなければ、何も言う事は無かっただろう言葉。 それは彼女にどのように思わせるかは、わからない。]
(496) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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[なるべく急いで進めてはいる、自分の中では ただ住人全員の前に晒されるとなれば緊張は高まるもので]
まだ半分以上、かー
[切るだけでここまで掛かるとは 参加人数を思えば当たり前のことなのだけれど
少し早めよう、そう思った時に]
――っ、あいたた
[やってしまった 急いで絆創膏を取りに行こうと振り返り]
あれ、みっちゃんさん?
[ようやくその姿に気がつく>>490]
(497) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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…―――
[随分と、おぼつかない手つき。 それでも手を出さずに、ただ見ていた。 失敗して覚える事だって、沢山あるのだから。
そして聞こえる、あいた、という声。
消毒液、あったろうか。 そんな事を思いながら、壁から背を離すと。 彼女に見つかってしまったようで。]
見せてみなさい
[いつもの軽口はなく、手を差し出して。]
(498) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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[差し出したハンカチが見る間に湿る。>>491 欲しかったのは言葉ではなくて。 困らせてでも、おねだりしてでも]
――よし、元気百倍チョコ菓子マン!
[頭に触れた手に、口角を上げた。 170センチ20代半ば女子も、たまにこうして貰いたくなる事があるのです。]
(499) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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たはは…すみません
[どこかいつもと違う様子に見えて、 素直に手を差し出して見せる]
慣れないことするもんじゃないですね [深くはないけれど、人差し指から血が流れて]
(500) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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理解?
[言葉の真意が測りきれず ただ首を傾いでぽつりと零す。]
私だって先輩の事は解らない事だらけです。 早いとか遅いとか
……何を気にしているんですか?
[言葉に怒気は一切無い。 単純に、相手の気持ち、真意を測ろうと 微笑して問いかけた。]
(501) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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じゃ、ニカを手伝って――……野暮?
[楠本の言葉>>492に、向きかけた足が止まる。]
え?あのふたり、「そう」なの? 昨日のご飯の時には全然気づかなかった。
[野菜スティックをリス食いしていたからである。]
じゃ、わたしが行っても邪魔だな。
[さて困った。 無理矢理なでなでさせた手前、少々恥ずかしい。]
(502) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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