205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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だから、 いったのに・・
[口元で少し笑って。 一度触れた唇は欲に塗れ 挿入の痛みが紛れる様にと 左てで彼のものを上下に扱きながら口づけ、 酸素が足りないと、喘ぐ様な吐息
ギブスをはめた側、右ひじに重心をかけて 彼におおいかぶさり腰を揺する]
、、 っ なか、・・はぁ・・
[体制がきついのもあり 額に汗がにじみ、ぽたりと友人の体に落ちた]
(25) suikei 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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・・みつけた? いいの、そこ・・
[ある一点、彼の体の跳ねる場所 身をそらせ、ひときわ高い声をあげる]
・・・ ダメだろ
[今頃気づいた、 手を噛み声を殺そうとしてるということ]
ねえ、上に乗ってよ 自分でいいとこに当てたらいい・・
[たぶん自分は今ひどいかおで 笑っているにちがいない]
(26) suikei 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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? そうなのか…… ………は、ァ、…違いが解ん無ェや
[>>23 茹った頭では、それをうまく処理する事が出来ない。 旧友は町を捨てた自分を恨んでいるという。 その気持ちは分かる。 では何故、こうして己を抱いて、犯しているのだろう。 それすらも、復讐の一つなのだろうか。それとも。
然し、それは些末な問題であった。 彼がこうして自分に執着してくれていること、その理由が、何であれ。その事実が、全て満たしてくれているのだ。]
(27) MIZ 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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―――……… ヒュー、 もっと、来てくれ
[旧友は知っているのだろうか。 自分が時折、彼を想って自分自身を慰めている事を。 こうして肉を割られ、堕落させられて、悪魔に犯される事を夢想した事を。その白濁を、我が身に宿して貰いたいと。
―――願い続けて、そして果たされようとしている、今。
自分は欲張りで。今も尚、更に壊される事を嘆願する。 衝動が貫かれる度に、身を逸らし、喉を鳴らす。 >>25 縋るように伸ばした彼の背中は、汗で仄かに濡れていた。 痛みは最初感じた時よりかは、随分と緩和されていて。 否、今はその痛みすらも快楽に昇華されていて、我が身を捩らせる。]
(28) MIZ 2014/12/15(Mon) 03時頃
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………ッん、ああ、ふ、ぅ、 ん?
え………? 俺、が?
[>>26 翡翠のような深緑の双眸と目が合えば、彼は意地悪そうに唇の端を上げた。 それにはきっと、自分は直ぐには応えなかっただろう。 だが、否定もせずに俯いているのが、全ての答えであった。 拒まれなければ、彼の背を引き寄せ、耳元で囁く。]
………起こしてくれ。
[押し倒されている自分を、そのまま引き上げてくれる事を乞う。]
(29) MIZ 2014/12/15(Mon) 03時頃
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[身を起こし、左手で彼の手を引き つながったまま、体制を反転させる
彼が声を殺そうと 腕を噛むから それを封じたくての思いつき
左手で彼の右手を掴んだまま もう一方の腕は右腕でやんわりと遮るつもりで]
どこがいいの? 教えてくれるんでしょ
(30) suikei 2014/12/15(Mon) 03時頃
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[両手を封じられて、 身を隠すもののない彼の体を 下から見上げて
薄い腹に白い体 うつむき恥ずかしげにする姿に うっそりと笑う]
ずっと放ってたの辛いでしょ 自分で触ってるとこみせて
[掴んだ右手を彼の中心に導き添える]
(31) suikei 2014/12/15(Mon) 03時頃
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[頭を胸にうずめてくるメアリーを抱きしめて]
…でも、いつまでこのままかわからないから…
[ひょいと抱えてベッドのほうへ。 メアリーを座らせて自分もそのとなりに座り]
…抱かせて、メアリー
[嫌がらなければそのままベッドに押し倒す。 嫌がるようならそのままメアリーの肩を抱いているだろう。]
(32) 紫露草 2014/12/15(Mon) 10時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
紫露草 2014/12/15(Mon) 10時半頃
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[>>16 自分の意識、に、別の意識が接れる感触。 ぼんやりと温かいそれは、 集中を切らせば今にも失ってしまいそうで、 死んでいるいるのだ、と理解する]
カリュクスが独りにならなくて、よかった。
[強くなる伝わる感触に、 強く握り返す]
これから? さあ、死んだあとのことは僕には。
[>>17 この意識が消えてなくなるまで、 傍にいたいとは思うけれど]
(33) yunamagi 2014/12/15(Mon) 11時頃
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リッキィ――シメオン。
[>>22 その距離の詰め方で、生身の存在でないとわかる。 狂騒のふたり。 この結末は予測のついたことだ。でも]
僕にはないの? それ。
[向けられた謝罪がカリュクス宛てのものだったので、 茶化すように投げる]
残念だよ、リッキィ。 君には生きていて欲しかった。
(34) yunamagi 2014/12/15(Mon) 11時頃
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[友人と兄を見比べて零す。 リッキィの銃がカリュクスの命を奪ったことを知るのは、その後。 カリュクスも生きていて欲しかった。 その思いに変わりないけれど、 あの状況で生き延びることは難しかったろう。 別のものの手にかかるよりは良かったのかもしれない。 カリュクスの応えを見守ってから]
リッキィも、お疲れ様。 で、いいのかな?
よくわからない――けど、 地獄でもシメオンをよろしくね。
[兄に向き直り、困ったように笑う。 言葉を紡ぐのが難しかったから、 いつものよう彼の肩に額をつける。 巡る記憶に込み上げるのを堪えて、お別れ*]
(35) yunamagi 2014/12/15(Mon) 11時頃
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[そうしてふたりが去ったなら、 改めてカリュクスに向き直る]
じゃあデートの続きする?
[幸いこの身体は移動に不自由ないらしいし、 おまけの時間と割り切って、 好きなところで好きなように過ごすのも悪くない]
どこに行きたい?
[一緒ならどこでも、いつもの答えが返るだろうか。 未だ収まらぬ町の騒ぎは、今では別の世界のできごと*]
(36) yunamagi 2014/12/15(Mon) 11時頃
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……っ、く、… こんなの見て、テメェは、楽しいのかよ?
[途切れ途切れに憎まれ口を叩くが、甘い声では却って興奮を誘ってしまったかもしれない。 女のように股を開き、男の象徴を勃たせた、己の痴態を晒すこの事実に直面したくない。自ずと顔は俯く。この部屋が暗くて良かった。願わくば月明かりも、今は遮って欲しい位だが。]
は、ぁ………… その手を、離さないでくれ。
[>>31 中心へと、旧友は自分の右手を掴み、導いた。握られたその手を離さないで欲しいと願う。逞しい彼の手に握られたままならば、例え自慰だとしても、まるで彼に虐められているように、錯覚するから。]
ん、……… ぁ、駄目っ、…………すぐ、出る、
[最初こそは控えめに。けれども充分過ぎる程の熱を蓄えたそこは、更なる快楽を要求してくる。衝動の侭、一心不乱に我が中心を愛撫する。
結合部から、水音がする。気がつけば、自ら悦楽の場所に宛てがおうと腰を揺らしていた。二重の悦びに浸る自分の顔は、茹だっていたに違いない。]
(37) MIZ 2014/12/15(Mon) 13時半頃
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[強く握り返された手>>33 僕にはそれだけでいい]
そうね。どうしようか?
[首を傾げてそう聞いた時だったか]
(38) suzune_n 2014/12/15(Mon) 14時頃
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[心配していた二人が>>22いつの間にか目の前にいた]
リッキィさんと、お兄ちゃん?
[謝罪に最初は首を傾げていたが理由を聞けばあぁ、と]
別にいいのに。 ヤニクが傍にいればそれでいいもの。
[あっさりそう言うとヤニクにくっついて微笑んだ*]
(39) suzune_n 2014/12/15(Mon) 14時頃
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そうね。どこに行こうかな?
[二人が去りヤニクから聞く言葉>>36]
どこかに歩いていかない? もう隠れなくてもいいもの、ゆっくりとね。
[どうかなとこてりと首を傾げた*]
(40) suzune_n 2014/12/15(Mon) 14時頃
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お兄ちゃん……また、するの?
[>>32抱かせてと囁かれ、そのまま押し倒されてしまう。 もちろん嫌がりはしない。]
もう、えっちなんだから……。
[ちょっぴり呆れながらも、満更ではなかったり。 そっと手を伸ばして、チアキの頬を撫でる*]
(41) 曼珠沙華 2014/12/15(Mon) 14時頃
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[>>40 傾げる様子に頷いて、 窮屈に縛られた町をふたり、漂うよう歩く]
まあ、カリュクス、 前から、ふらふらしてたけどね。
[くすりと笑う。 ひとのことは言えない、似た者同士なのだという認識はあった。 今ならもう登らなくても、一瞬で木の上に飛べる。 羽もないのに、と思うと可笑しい]
カリュクスの家に行きたいな。
[最後に訪れたのは何年前だろう。 恐らく、互いの系譜にそれぞれ悪魔と天使、別種の発現傾向を、 周りが示唆し始めたころ。発現済の者が増え始めたころ。 思い出の残る家に戻るのは辛いだろうか、 窺いながら近づいて行くと、先に目に入るのは焼け焦げた自分の家。 もう妖精もいない*]
(42) yunamagi 2014/12/15(Mon) 21時頃
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[二人で街を歩く>>42 ふらふらふわふわ歩く]
だっていづらいんだもの。 それでこの箱庭の中だけでも全部見たかったの。
[変?というようにこてりと首を傾げる]
僕の家?いいよ。一緒に行こう?
[くいくいとヤニクを軽く引っ張って にこりと微笑んで促す]
……ヤニクこそつらくないの?
[焼け焦げた家を見ていた彼にそう問いかけた*]
(43) suzune_n 2014/12/15(Mon) 21時半頃
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だって、いつまでこうしてメアリーを感じられるかわからないもん。
[拗ねたような言い方をして笑う。 まんざらでもない表情のメアリーの頬を撫でる。 押し倒されたままのメアリーに覆いかぶさり、唇を重ね、もっと先を求めて舌でメアリーの唇をノックする。]
(44) 紫露草 2014/12/15(Mon) 21時半頃
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[>>43 木の上から町を見るカリュクス。 何度となく目にした馴染みの風景。 どんな気持ちで眺めたのだろう。 箱庭という言葉に、彼女の抱えていた居心地の悪さのようなものを感じて]
変じゃないと思うけど……。 別に変でもいいよ。
[引っ張られた感触があることが嬉しい。 生きているわけでもないのに]
やっぱり少し……、思い出すものはあるけど。 あそこに住む人間は誰もいないから。
[平気、と続けて。 促されるまま、カリュクスとジリアの家へと向かう*]
(45) yunamagi 2014/12/15(Mon) 22時頃
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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。
rinne 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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じゃー早く行こう?
[そう言って彼>>45を促す 彼がいるなら僕は平気だ]
(46) suzune_n 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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―自宅―
ただいまー。
[すんなりと家の中に入る あちこちを調べて大丈夫かどうかを確認してみる うん、家の中は大丈夫そう、まだ]
どうする?
[くるりとヤニクに振り返り微笑んだ]
(47) suzune_n 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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たのしい…よ そんな、姿、俺しか 見たこと、ないでしょ
[友人の憎まれ口に 独占欲をにじませた返答を返す
下から突き上げる動きで、 彼の言葉や吐息が途切れ途切れとなり その様子で自分は満足と興奮を得る
友人の顔は潤み、恥ずかしげに目線はさまよう
両手を封じられ隠すことのできない体が 自分の前にさらけ出され
自分が、それを強いている]
くく、 変だな なんで、こんなこと・・
(48) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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[数日前には思いもよらなかった ただ、鬱積した思いから 友人との再会を経て
自分にこんな欲があったとは
友人の足を割り開き貫ぬいて 自分の上にまたがる白い体を 下から見上げ
その細い腰や薄い腹
反った体に指を這わせたい]
ほんと、この腕、 両腕自由効くといいのに・・
(49) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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[友人は、羞恥をにじませうつむき それでも快感を得ていると 熱を持ったそれが主張して 彼の高ぶりを自分に教えてくれる
彼にそれを自分で慰めるとこを見せてとねだった]
いいよ・・
[自慰を見せてとねだったが、 彼の手の上から握りこんで 上下に激しくそれを揺する]
…っ・ あ、
[それに応じて彼の声が上ずり 自分を咥え込むそこの動きも変わり 追い込もうとしていたつもりが 自分も煽られ、滲む快楽に、息が漏れる]
(50) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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・・…、っく・・
[友人の手の上から、その動きを助け 愛撫していたが、それが果てる瞬間に それを手のひらで受けとめた
熱い飛沫が指の隙間を垂れて流れ 自分の腹にこぼれて落ちた]
あつ、 あはは、 かけられたの初めてだよ… [なぜか笑えてしまう]
(51) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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つか、足りない・・もちょっと・・
[吐精の反動か、少しぼうっとした 友人の体を下から突き上げ 自分の快感を追うが
次第にもどかしくて
再び体制をかえ、彼を押し倒すと、 その足を抱え]
ごめん・・
[彼の中の苦痛はわからない その表情が良いのか、それとも耐えているのか
友人の体を使って、果てを求め、*]
(52) suikei 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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お邪魔します。
[>>47 ヤニク宅同様、誰も住まうことのない屋内は静まりかえっている。 あちこち調べているカリュクスがかわいらしい]
気にしなくていいのに。
[微笑みに笑みで返す]
カリュクスの部屋どこ?
[まだあがったことはなかった。 こんな状況なのに、何故か少し照れ臭い]
(53) yunamagi 2014/12/15(Mon) 22時半頃
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