314 突然キャラソンを歌い出す村5
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♪
動き出した物語は 俺なしでも進むのだろう
俺はどこにいよう そこで何をしよう 何がしたいだろう 俺の望む役は――
嵐が過ぎ去っても 何かが晴れないまま
銀の靴音はまだ この耳に届かない
♪――
(24) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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[……ゆっくりと首を横に振って、窓を閉める。 これは、多分あれだ。人間でいうところの、深夜にふと目が醒めて、訳もなく憂鬱になる現象。
つまり……寝るべき……!
侑伽は最高級羽毛布団に潜り込み直して目を閉じた。 オルゴールの蓋を閉めたように、音はふつりと止んだ。]
(25) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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ユンカーは、誰かに起こされるまで、がっつり二度寝した。**
2022/09/13(Tue) 16時頃
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――フィオーレ――
[雨の中、吸血鬼と悪魔が芝原を巡るのを見、5万で売られていったのを横目に、フィオーレへと帰る。 携帯電話のカタログ片手に眠っている家主>>5:446の横、人型を取るのをやめた黒いもやが、蛇がとぐろを巻くようにひとかたまりになっていた。
それは、朝を迎えても同じく。 カフェの店員が声を荒げる>>0のを聞き、不機嫌そうに闇を濃くする。]
(26) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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[追儺邸から戻ってきたときに首無しが起きていたなら、朝から花園の生徒たちが訪れることを共有できたのかもしれないが。 まあ、いずれにせよ金の融通について不満を持ったものが来ることは予期していたろうから、問題ないと思っている。
逢魔が時は寝室を占拠している*]
(27) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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― 朝食会場→居間 追儺邸 ―
[追儺邸の面々は強かだ。吸血鬼に襲われた者が出たというのに、追儺家の日常を維持していた。 色とりどり鮮やかな、料理の名前もよく分からないような品も多いので、普通のホテルにおける朝食ビュッフェのあるあるメニューにすぐ見飽きてしまう相良にも嬉しい。 しっかり朝食を摂った後は居間に向かった。 そこで自分の予定も話した。>>12]
おはよぉおね〜♡〜♡〜ちゃんっ♡♡♡ わ♡ 学校いくんだ♡ 部活?準備♡?♡ がんばってくれて、しゅっごくうれしーなっ♡♡♡ [因みに相良は自分の豹変を寸分も恥じないし当然だと思っている。困惑した面々の前でも堂々と豹変していく。これからも。]
やっぱ芝原ぜんぜん連絡つかんねー。 みなみもだけど。 ……さー、オレひいじいちゃんち行ってくるわ。 そんままフィオーレ行ってんねー。
[沙羅にワーッ♡と手を振り、紅杜邸へついてくる者がいれば、その者を連れていく。]
(28) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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― 紅杜邸→フィオーレへ ―
[追儺邸を出て紅杜邸へ。 曾祖父と若林は同じ部屋で寝かされている。 とりあえず犬(狼)がいたのでいっぱいワサワサしておいた。心行くまで。
その後は一人、よく使わせて貰っている部屋に向かう。置かせてもらっている私服に着替え、外に出た。 フィオーレへ。]
(29) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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― 朝 追儺家 ─
んあ…どこだここ …ハッ
「………知らない天井だ………」
[一人だからちょっと聞いたことある元ネタもあんまり知らない台詞を口にしてみたりしつつ。 どうして今ここにいるんだっけ。 台風が来たから、沙羅先輩の家に来て…首無し武士とかけいちゃん先生が狼犬だとか聞いて、禰多先輩は妖精で、ユウちゃんとも友達になれそうで、みなみ先輩が襲ってきて、りっくんがさらわれて…? …そもそも学校で花火騒ぎがあって、あー爆発もしてたっけ。 爆発に気付いてない生徒もいたらしいけどマジか? まあ、騒ぎになるよりずっといいだろうけど。 布団から出て、顔を擦る。]
(30) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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体も髪もべたべたする〜…このまま布団入ったんだな… 家だったらめちゃくちゃ怒られるやつだあ…
[誰に伝えるでもないけれどおふとんに向かって手を合わせてお辞儀する。ごめんちゃい。廊下に顔を出して適当に人を捕まえて、今使用可能なお風呂へ案内してもらう。考え事もお風呂で済ませてしまおう。]
(お姉ちゃんが犯人だったら。)
[う〜〜〜〜〜ん、と唸った。]
(31) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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────♪ wash wash wash wash すみずみまで きれいにしてね 汚れと一緒に疲れもさっぱり落として
洗い出してちゃおう 全部 全部 雨で湿気で乾かない汗も 跳ねた泥も 埃も 誰かの歴史も なんもかんも くすんだ視界がクリアになるまで
wash wash wash wash すみずみまで きれいにしてね 腹に抱えた何かも ストレスもすっかり捨てて
────♪
(32) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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[お風呂から上がり、髪を乾かし、身なりを整えれば 使用人たちが手を取り背を押し、 朝食会場へとタルトを招き入れる。>>17]
────♪
そしたら 手を鳴らせ(パン!) 心 込め (米!) 舌が 喜ぶゥ (心 ときめくゥ) 身体ウキウキ (パワー アップ↑↑)
「いっただきまあ〜〜〜す❤」
────♪
(33) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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[昨日汚れた制服は、朝にはすっかりきれいに整えられていた。さすが、すごい家事技術だ。]
あ、沙羅先輩。血が必要なら僕手伝えます。 健康なはずだし。
[そう手を上げて。大量には厳しいけれど、少しくらいは力になれるだろう。なにせこの屋敷の人たちはとびきり甘やかしてくれるのだし。]
僕はそれからそのままフィオーレ向かいます。 じゃ、クロ先輩あっとでね〜*>>28
(34) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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─ 朝 フラワーカフェ『フィオーレ』 ─
[相良は臨時休業中のフィオーレのドアを躊躇うこともなく押し開けようとしてみた。なんと開く。
時間でいえば今しがた、若菜が出て行った辺りであろう。相良は店内にマスターの姿を探し、]
(35) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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おい大人ァ!給料の話しにきたんだけど!!
[仁王立ちしている。]
なんで金庫とれねーのか分かんないと 全然納得できねーんだけど!?
(36) 2022/09/13(Tue) 16時半頃
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―朝:フィオーレ―
[はっと目を覚ますと、もう朝だった。 おもむろに起き上がると、自分の横にいる靄に気づき。>>26]
………!
[添い寝だ!!! と喜んでしまうも、声を出すのは嫌がられるだろうと口を抑えて沈黙を守った。一緒に夜更かしできなかったのは残念だけど良しとしよう。
そして起こさないようそっと自室を出ていったので、追儺邸で何があったのか、さっぱり知らないままだった。
平澤が悲鳴のような大声で何か叫んでいた気もするが、そもそも彼女が追儺邸へ行ったことは怪異同士の囁きでは聞いていなかったのだった。]
(37) 2022/09/13(Tue) 17時頃
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[若菜が帰った後だろうか。
手持無沙汰だったのでいつものカウンターで土産用焼き菓子を賞味期限切れが近い奴から食べたりしていたのだが。
ばたーんとドアが開いた。>>35]
相良さん、おはよう。 ……まあ、そうだよねえ。
僕も口頭だけでの説明が難しいから、直接見てもらおうと思ってたんだけど。
[怒るのも無理はないよねえと頭をかいた。*]
(38) 2022/09/13(Tue) 17時頃
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― 居間 追儺邸 ―
あ! 献血! あたしも!
[タルトくんに続いてハイッと手をあげる。]
紅杜先生と若林先生にも 知らない内にお世話かけてたんだよね? 本当はお礼だけでも言いたいけど……
[すると相良くんに「寝てる人間に聞こえねーよ」と言われてしまった。うう。せめて実際役立つことをしよう……]
(39) 2022/09/13(Tue) 17時頃
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夕暮れさんが多少説明してらしーけど 結局実際みねーとわかんねーから!
あ、口頭でも説明して貰うけどね!?
[びし。と指さした。
>>4:533>>4:546 金庫が置かれているはずの店舗奥にずんずん向かう。 従業員スペース、物置き、お給料管理の引き出し等があるはずの場所へ向けて。]
(40) 2022/09/13(Tue) 17時頃
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ユンカーは、人間ではないので、献血は自粛。
2022/09/13(Tue) 17時頃
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…………。
[ずんずん進む相良の様子を黙って見ている。
そう、この店には従業員スペースがあるはずなのだ。 でなければ、バイトなんて出来ない。
持ってきた荷物をロッカーに置いたり、着替えのエプロンを置いておくことも出来ないはずだ。それなのに、知っているはずなのに、何故か。
当たり前のように出来ていた、「向かうこと」が出来ない。*]
(41) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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[ずんずんずんずん。← とことことことこ。→]
(42) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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気持ちワリーーーーーーーー!!!
[相良は行き慣れた従業員スペースに向かったはずがなぜか戻ってきてしまった自分に気づき叫んだ。(このあたりにポルナレフ氏の画像が入ってもよいこととする)]
なんで!?マスター自分で開けてきて!! とってきてよ金庫!!!!!
(43) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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― 朝・居間 追儺邸→フィオーレ ―
[>>28幼馴染こと相良黒臣の豹変っぷりは、慣れではなく沙羅は当たり前のこととして受け入れている。幼馴染なのですからね、当たり前、世界常識のようなものです。周囲の目など気にしてどうなるというのでしょうか。
献血の話がタルト、メアリーと出れば、スッ…と右手を前に出して制する仕草の後に]
お気持ちだけで十分ですわ 既に血液は足りているそうですので
[と、皆に伝えた後に、2人にありがとうございます、と感謝を伝える。それから、視線を、ス…とメアリーへ向けて]
喉は疲れておりませんか?
わたくしなりに考えたのですが… メアリーさんが思い描く理想の歌唱衣装を 纏えることを目指した方が きっと素敵な歌が歌えますわよ。
[そうアドバイスを伝えました。 などなど、お話をした後に、わたくしは黒ちゃんよりは遅れてフィオーレへと到着することになるのです。]
(44) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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― 居間 追儺邸 ―>>39
メアリー先輩はもしものことあったら困るから 献血はやめといた方がいいんじゃないですか? いざというときに貧血でも起こしちゃ大変だよ。
[先輩、インドア派だし…と 申し訳無さそうに首をかしげた。]
それよりさ、ほら。禰多先輩起こしてきてあげてよ。 なんだかんだあの人まだ起きてこないからさ〜 昨日の感じ、朝弱そうだったし起こしてあげないと。*
(45) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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うん、百聞は一見に如かずだよねえ。
[一瞬で理解できたんじゃないかと思う。>>43]
いや、それがね。 僕も物置に掃除道具を取りに行きたかったんだけど、ダメで……
これ、どうも誰も行けないみたい。
[もちろん金庫方面も含まれる。 絶望的な説明であった。*]
(46) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 17時半頃
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>>44
[沙羅から血液が足りている、と聞けばメアリーの方を向き「よかったね」と頷いた。タルト的にはラッキーでもある。]
(47) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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いいから実演!!! 菓子食ってるだけなら行って戻ってくるくらい 別にいいでしょ!
[相良は有無を言わせず本来従業員スペースがあったような気がする場所を指さしたが、最早合ってるかどうかもわからない。]
マスターなら出来るかもしんねーじゃん? わかんないじゃん?
(48) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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― 居間 追儺邸 ― そ、そっか… へへへ…
[献血もだめ、と言われてしまいいよいよあたしは 自分が役立たずなような気がして…背中を丸める。 「やっぱり相良くんの方についていこうかな」と振り返ると 相良くんはケケケと笑わんばかりだった!ひどい!]
あっ!わかった! 禰多くんを起こしにいけばいいんだね。行ってくるよ!
じゃあ、相良くん! あたしの分も先生たちにお礼言っておいてね。 あと…気をつけて……そうだ!これ貸してあげる。 貸してあげるだけだから!絶対返してよ!
[相良くんに手渡したのは、 去年、沙羅先輩に貰ったお守り…── どういう経緯でこれを貰うことになったかは、またいずれ。*]
(49) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 17時半頃
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うーん、仕方ないなあ。
[自分だけでなく、他人がどうなるかを見せるのもいいかと、クッキー食べながら立ち上がった。>>48
ぱりぱり。
多分この辺り……だったような……という辺り目指して歩いてみるも、途中までは真っすぐだったのに、無意識にする〜〜〜っとUターンしてしまうマスターの様子が相良の位置から見えただろうか。*]
(50) 2022/09/13(Tue) 17時半頃
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沙羅は、サガラは先にフィオーレに着いたかな、って思いながら高級車で向かってる
2022/09/13(Tue) 17時半頃
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……ふざけてんじゃねえだろうな……?
[マスターはクッキーを食べ食べ、トコトコとUターンして歩いて戻ってきた。フザけか本当か見分けもつきはしなかったが、この状況でフザけていたいかどうかと照らし合わせて考慮しようとしてみる事くらいは出来るか。
首なし騎士ら4つが一括で『第一級』扱いされていたのだから、出来ろやと思ってのことであったが。 腕組をして、考えるように俯く。すぐに顔をあける。]
……で。 それはどういう何で、どうやったら開く?
(51) 2022/09/13(Tue) 18時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 18時頃
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……開く、っていうか、届く、かな。
[金庫や引き出しをイメージをして『開く』と言ったが。そもそもたどり着けないのだから。
うーんとマスターが向かってUターンしてきた方角を睨みながら、さきほどメアリーから『貸された』お守りを触った。>>49
何度か相良は延々、ズンズントコトコチャレンジを繰り返し、店内をウロウロし続けている。]
(52) 2022/09/13(Tue) 18時頃
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>>44
あっ大丈夫です! のど飴舐めて、濡れマスクも頂いて眠ったので… ありがとうございます!
[握りこぶしを持ち上げて、 むんっと元気アピールをしてみせた! そして、あたしの思い描く理想の歌唱衣装……]
さら先輩の衣装は、さら先輩の理想…ってことですか? あたしには、あたしの……
[理想、なんて咄嗟に思いつけないまま私は胸の前で拳を握る。]
ありがとうございます! あたし…真剣に考えてみます! 先輩の隣に立って…次はリードボーカルを出来るように!
[大きくお辞儀をして、あたしは禰多くんの眠る部屋に向かった。*]
(53) 2022/09/13(Tue) 18時頃
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