57 【軽RP】妖物語
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時半頃
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[朔の「気持ちの整理はついた」という言葉にほっとしながらも、一抹の不安が残る。朔の優柔不断は子鬼のころからよく知っている]
じゃあ、志乃ちゃんのことはもういいんだね?
もしまだ心に志乃ちゃんが少しでもいるんなら、あたしゃ答えを急ぐつもりはないよ。だって、こんな数日でくるっと心変わりするなんて、さっくんらしくないじゃないか。 さっくん、ゆっくり考えて、きちんと出した答えを聞かせとくれ。
(21) 2011/07/21(Thu) 21時頃
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[芙蓉の薬屋に向かいながらふと気になり華月斎に尋ねる]
おにいちゃんは、おっぱいたんとおはなしできるんだよね? じゃぁ、いったんともおはなしできる??
[一平太がおっぱいの様にいじめられていないか心配になった]
(22) 2011/07/21(Thu) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 22時頃
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一平太かい? もちろん、手前と一平太とは話しが出来るよ。 ゆりは一平太と話しがしたいのかい?
っと。さぁ、着いたよ。芙蓉を呼んでみな。 [薬屋の前に来ると、華月斎はゆりを地面に下ろした。戸をカラリと開けて、ゆりと志乃を中へ促す。]
いま帰ったよ。
(23) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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おにいちゃん、いったんのこといじめてないよね? いったん・・・ごほんいっぱいよんでる??
[「芙蓉を呼んでみな」と言われ]
ふーーうーーたーーーーん ゆりがきたよーーーーーーー!!
(24) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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[「まだ心に志乃ちゃんが少しでもいるんなら」と言う言葉は今の朔にはとても重い響きだった。整理はついたとはいえ、確かにまだ志乃の事はどこかに引っ掛かっている。 今志乃と会って話したらまたどう転がるかわからない。やっぱりここは言うとおりに答えを急がずどちらともちゃんと話してもう一度整理するべきなのだろう…そう考える]
ごめんね、てんちゃんは小さい時からいつもそう。僕がどっちか悩んで急いで結論出そうとすると、そうやって冷静に考えろと言ってくれた。 昔から大人だったのかな。天邪鬼なのに僕には天邪鬼じゃなかったね…変なの…
[くすりと笑って立ち上がった]
やっぱり志乃ちゃんに会ってもう一度ちゃんと話してみる。 ありがとう、また来るね。
[こぼした湯のみに残ったお茶をすすって家から出て行った]
(25) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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華月斎は、ゆりなでなでなでなで・・・
2011/07/21(Thu) 22時半頃
ゆりは、くしゅぐっぐたい・・・
2011/07/21(Thu) 22時半頃
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[戸が開く音と同時に聞こえた彼の声。 手にはお玉が握られていたが、声が聞こえれば鍋の脇に置き声のする方へ出迎えに行った。]
おかえりなさい。 もうすぐご飯が出来ますえ。
[笑顔で迎えるその表情に、新たに新しい声が聞こえると。]
ゆりはんどすか。おこしやす。 丁度、ご飯を作っとった所どす。 一緒にいかがどすか?
[小さな客人へと尋ねた。]
(26) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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ゆりは可愛いねぇ。 食べてしまいたいくらいだよ。
[華月斎は、ゆりのふっくらとしたほっぺたを、ひとさし指の甲でつるりと撫で上げた。]
(27) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 22時半頃
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>>26 芙蓉
志乃も来ているよ。 それともう一人、後から客人が来るかも知れないし、来ないかも知れないねぇ。
ゆりは甘いものを食べたがっているようだから、なにか用意してやってくれないかい。
(28) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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[>>26芙蓉からの声に少しビックリして志乃の後ろに隠れる]
あ・・・あまいのある??
[志乃の後ろから顔だけ出している]
(29) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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>>28 華月斎
志乃はんも?今日は随分と賑やかどすな。
もう一人ってどなたはんやろか… やてたまには大人数も楽しおす。 甘いものは今はあらしまへんが何か作りましょうか。
(30) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[ …この声はおふくろだろうか。 「笑え。」 確かにそう聞こえた。 「そばにいる。」 これも、聞こえた。]
…そっか、そうだよね。 死んだわけじゃない、居なくなったわけじゃない。消えたわけでもない! ただ目の前から「見えなくなった」だけなんだ。 おふくろも、一平太も。
[ 風を感じた。暖かな風を。 なんだかくすぐったくて、思わずはにかんだ。]
(31) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃の姿が見えれば「おいでやす」と声をかけるだろう。 彼女の後ろから顔を出す、ゆりに向かって]
甘いのってどないなのがええどすか? 作れるモンなら作りますえ。
[と視線を合わせて尋ねた。]
(32) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[華月斎に連れられ、ゆりと共に薬屋に。芙蓉に温かく迎えられ、そこに家庭を感じた。]
こんばんわ、お邪魔してますわ。
[…はゆりを前に出させた]
(33) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[少女は決意した。 今まで、あたしを可愛がってくれた人… 大切で、家族みたいで、素敵な人。 芙蓉ねーさん。 ねーさんは、華月斎のことが好きだ。 でも華月斎は、式神にされていた。 でも二人の気持ちは変わらない。
―――ならば。]
…あたしが式神になってみればいいのかな。 [そうすれば、見えない二人ともまた、会える。 この村のみんなからは見えなくなったとしても、あたしからはみんなのことが見れる。]
(34) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[朔の後ろ姿を見送りながら]
天邪鬼なのに天邪鬼じゃない…ね。
今のだって立派な天邪鬼さ。さっくんには業深く生まれた女の気持ちは一生わかるまいよ。
[大きなため息をつき、再び頭巾を被った後ろ姿が見えなくなるまで、あばら屋の前に立ち尽くしていた]
(35) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[なぜそう思ったのか、自分でも理解できなかった。 式神となっても本当に平気なのか。 自身の身体で試したかったのかもしれない。 もしくは、華月斎のような姿になれてない二人のことが心配だったのかもしれない。]
とにかく、芙蓉ねーさんのために。 ねーさんが幸せなら、あたしだって幸せなんだ。
[そうつぶやくと、芙蓉の家へと歩き出す。 ちりん、ちりん。 鈴は鳴る。]
(36) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃から背中を押されて前にでる。芙蓉から「どんなのが良い」と聞かれ]
うんとね、あのね、あまくてふわふわしたのがいいな・・・ でね、みんなでたべるのー
[チョット照れくさそうにもじもじもし・・・]
(37) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃に微笑み、]
あんさんのお屋敷に比べたらこないなとこは狭いと思いやすが… こないなとこでもなんですから入っておくれやす。
[中へ入るように促した。 ゆりが控えめに食べたい物を言ってくれば、少し考えながら] 甘くて柔らかいものやろか… うちに出来るかどうかわかりまへんがやってみますえ。 ただ…ご飯を食べてからどす。
[作れるかどうかはわからない。 しかし作ってみる価値はあった。]
(38) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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[芙蓉の言葉を聞き顔を輝かす]
わーい!!わーい!! しのしゃん、ふーたんつくってくれるって!! わくわくするね!!
ゆり、ごはんもたべられるよ もうおとなだもん
[エッヘンと胸を反らせ自慢げに言うと、ふたたび志乃の影に隠れ、もじもじとしている**]
(39) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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[ゆりの喜ぶ顔を見れればそっと頭を撫でて]
ゆりはんは偉おすな。 好き嫌いもしなければもっと素敵な大人になれますえ。 きばって作ってみますが、ご希望に答えられへんどしたらかんにんえ。 [以前のゆりとは様子が違うがあえてそこには触れない。 ゆりとの会話は目線を合わせて会話をした。
皆が中に入ればご飯を振る舞う用意を、華月斎に手伝ってもらうように*お願いするだろう。*]
(40) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 00時半頃
朔は、志乃がどこにいるかわからないのでとりあえずうろうろしてみた
2011/07/22(Fri) 00時半頃
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[芙蓉に言われた言葉に少し俯く] いえ…わたくしのは容れ物が大きいに過ぎませんわ。ここは、芙蓉さんの広い心が現れているようですもの、素敵ですわ。
[…はゆりの手を引いて勧められるままに中に入る。]
ゆりちゃん、ご飯を召し上がったら…甘いの、拵えていただきましょうね。
芙蓉さん、その際は微力ながらお手伝いいたしますわ。 [ただ、ゆりがどのような甘味をご所望なのか皆目見当もつかなかったが**]
(41) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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平。
あまりでたらめを申すものではありません。
[額を抑えながらぼやく]
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 00時半頃
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[朔を見送ると、家の中にひっこみ菊の皮を手に考える]
やっぱり…被っておこうかねぇ
[...は再び菊の皮を被り、あばら家の手入れを始めた**]
(42) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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[志乃を探す道中]
うむ…それにしてもこの拙者の気持ちの揺れ方…自分の事ながら情けない。 こんな事ならいっそ何か別なものにでもなって二人を見守った方が…
(43) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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―回想―
[不調を悟られたことを察するがとぼけるつもりらしい。少し首をかしげるようにして微笑した]
はて…何のことでしょう?
[それから甘味をねだりに行くらしい彼らを見送り、その場にとどまった。緩く空を仰ぎながら、人気の少ない道を歩む。]
(44) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 01時半頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 02時頃
朔は、持ち前の方向音痴能力を駆使して迷い中**
2011/07/22(Fri) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
ほう。
一平太は、おっぱいのしているブラとやらを身に着けているのだねぇ。
手前にひとつ、見せちゃあくれないかい?
[白い手が打掛の袖からするりと伸び、一平太の背に手を触れる。]
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
あぁ、駄目だよ。
そんなにすんなり事が上手く運んではおもしろくない。
厭だ厭だと言っているのを眺めているのが、善いんじゃないか。
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ゆり、手前の膝に座るかい?
[芙蓉の手料理を食べた後、華月斎はそう言うなりひょいとゆりを抱え上げ、畳へと胡坐をかいた上に座らせる。]
可愛いねぇ。 夕顔とも、よくこうして遊んだものだよ。
[ゆりの前にすい、と手を伸ばす。 一度手の平を此方へ向けて何もないことを示すと、華月斎はその手を軽く握る。何事かと見つめるゆりの前で、開かれた指の先から一匹の蝶が舞い現れ、ひらりと飛び立った。]
(45) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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ゆり、見ていてご覧。
[蝶はすい。と引き寄せられるように、お盆を手に戻ってきた芙蓉へと飛んで行き、羽根を広げたままつい、と左の胸に留まった。]
ゆりが、短く あ、 という声をあげて指を差す。
[蝶は少しずつその姿を滲ませながら芙蓉の着物へと吸い込まれ、みるみるうちに着物の柄の一部となった。]
(46) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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[華月斎の手から突然蝶が飛び出るとヒラヒラと舞い、芙蓉の着物へと吸い込まれる様子にびっくりする]
あ、
[吸い込まれた蝶が着物の柄となったのを見て]
ちょうちょさんが・・・??
[目をゴシゴシこすり、何度も華月斎の手と芙蓉の着物を確認するかの様に見つめている**]
(47) 2011/07/22(Fri) 08時頃
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