47 Gambit on board
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…………
[言葉は時に虚ろ。言葉は多様。
ならば、実際に、それが起こったとき
彼はどうするだろう?
これから、和平を選ぶならば
たくさんを許していかなければ、いけない、というのに]
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わかりました。
[>>9手伝ってくれるか、と言うのには頷いて。 ナユタの身体へ手を伸ばす。 その手は、彼が感じたと言う冷たさと、似通っていただろう。]
(19) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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罪にならなければ傷つけていいと聞こえるがな。 まあ、それは極端か。
[ラミケシュ>>12にもイアンへと同じ、硬いそっけない口調で返す]
だが、実際に血も流れているし、意識を失うほど衰弱させられてもいる。 そんな事をしでかした者に今までと変わらぬ信は置けぬ。
(20) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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――……僕、ですよ。
[彼の身体に近づいた時。ぽつり落とした声は、彼の意識が起きていたなら耳に届いたかもしれない。 周りに聞こえる物では無かっただろう。 一度だけ目を伏せて、あげた顔は何時もと同じ、抑揚の乗らぬもの。]
(21) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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>>10 ……そうですか。 月見酒に窓枠は無粋なのですがね。
[殊勝に尾を垂らした。 出歩かないとは言っていなかったりもした。
どこにいても耳を探査網とする己にとっては同じ。むしろ壁に囲まれていない場所の方が公汎に警戒が効いたのだが]
…イスカ殿?
[頭を抱え、行くのをやめるらしいキリシマに気付いてそっと息を吐く。 このまま同道して城下に出るならば獣の姿を人前に晒すことになるのだろうかと思っていたから**]
(22) 2011/03/28(Mon) 01時半頃
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[小さな声での告白は、近くにいたイワノフには届いたかもしれない。]
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[そして、ふっと鼻で一つ笑い]
…そうなれば、己が剣を置けばいいだけだがな。 それもやぶさかではない、か。
[恩を返したい存在はもういない。 護りたい国も、ない。
どんなに帝国を護るために剣を振っても、 所詮代替に過ぎないのだ]
休むときぐらいは一人になってもかまわないな?
[そして立ち上がって、有無を言わせぬ調子で言うと、 一人で落ち着く為に兵舎に向かおうとする。
黒い蜜柑…だったらしいものを渡されそうなヨーランダを見て、 蒟蒻はどうしようかと思いながら]
(23) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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[ベネットがナユタに囁く言葉を無言で聞く。]
/*
襲撃はイアンに任せますが、PL視点で狼COはもうやっていこうと思う。
それを踏まえて、イアンがヨラに襲撃をしたことは知れば驚く感じで、仲間はあくまでサイラスとベネットと
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…………なるほど、グレイブ師団長の 考えは、しかと。
[>>23の言葉には何か、思案するように けれど、直ぐに、そうとだけ、口にする。
頭を抱えたり頷くキリシマ なんだか、一人行動しそうなユ=シハ を見やりつつ……有無を言わせぬ言葉と 黒蜜柑に悪戦苦闘するハッセを置いていけず グレイブを止める手立てを失くす。]
(24) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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/*
OK,OKこちらは完全単独で動く感じでいきますんで
[もそもそハッセのログ見つつかきちゅう]
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―PJ― [無言で問う視線に、紫電は狭まる]
無論拘束に及ぶこととなるが、 その前に話し合いが必要だ。 意思の統一を、名目だけに留まらせるつもりは無い。
剣を持って凶行に及ぶ相手に悠長なことだがな。 ……生憎和平というものは、気が長くないと務まらん道だ。
[常の表情で告げれば、一度瞑目し]
――…そして、 我々の間には話すべきことがあるな。
[それだけ告げて、ベネットがナユタを運ぶのを手伝う様子に、己はと言えば――鷹を視たが、それが言うことを聞く気は到底しなかった。渋い表情]
(25) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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……違う。そう思ってる訳じゃない。
[鷹から距離を取ったまま、首を振る。>>17]
それは、言葉を使うか力を使うかの違いだけで、 エンライを封じ込めるのは、同じに思える。
本当に大事なのは、周りがそいつを抑えるんじゃなくて、 その悩みをそいつ自身が抑えられるように、 支える事じゃないのか?
危害を加えさせたい訳でも、ましてや罪人にする気もない。
……ただ大丈夫だと言いたかった。
(26) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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>>20 皇帝の代替わりの折にはしばしば血が流れるゆえ。そうなるな。 裏切りとなるか革名となるかは後に定まること。
[クーデターの例を出すまでもなく。次代の為政者にとって罪かどうかが、犯罪かそうでないかの境目でしかない]
戦争の敵国兵ならば傷つけても罪にならぬ、も極端に捉えれば同じ延長上であろうよ。
[上げた口の端をまた直線に戻し]
……まったく、 信を置けぬ、には同意致します。 どんな意図でも。
どうあれ、新帝の元にはいくつか入れ替わった顔ぶれの師団長が揃うことになるでしょうね。
[僅かに柔らかい色の声を真顔に乗せた**]
(27) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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……二人にとっては……
[ユ=シハの言葉と、グレイブの言葉に 何か、言いかけて……結局、言葉にしない。]
…………一致団結には、程、遠い、ですね……
[新帝の元に集う師団長の顔ぶれ その言葉に、小さくつぶやいた後……息を吐いた]
(28) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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― 夜:廊下 ― [>>4の通り、イアンはハッセの 後か、先を一緒に歩く。 真面目に、真面目な話を一つ、二つかわしもしたか ……例えば、結局ハッセの食べることになった 焼き蜜柑のお味、など。] [今は、丁度微か後ろにいた。 結いげられた銀糸に廊下の明かりが反射する。 その下にあるのは、軍服の詰襟だけが守る 女性特有の細い、首。]
(29) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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[誰に聞かせる風でなく独り言めいた言葉は続く]
――しかし、シェルベリにはまず、 話すよりもやることをやれと追われ、 大した話も出来なかったのだが。
あの男には、後ほど苦言を存分に呈するつもりだ。
[じりじりと鷹との距離を縮めていたところで、 ばさり、と飛び立つ羽音、風が顔を打つ]
………む、
[鷹は眠りにおちるナユタの肩に止まる。 おそらくは、勝手に主の元についてゆくと思われた]
(30) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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>>25 [鷹を見て、運びたくなさそうなディーンには、少しジト目。嫌なら一人でやるさ、と、話が終わればどっこいしょと担ぐだろう。]
まぁ、体裁はいろいろ頼もう。
[>>26テオドールの言葉には、ちらりと見るが。]
対処が遅れれば取り返しのつかないことになる。 それにナユタは今までもずうっと一人で抑えてきたんだ。 大丈夫、と声をかけるのはもちろんのことだ。
[それから一拍おいて…。]
君やゲイルが言っていることはわかるし、否定はしない。 ただ、それでは遅いこともある。 大丈夫だと言って、危険な状態をそのままにしておくことは、自分にはできない。
それで多くのものを失うことのほうが怖い。 自分はナユタのこともとても大切なのだよ。 大丈夫とはこれからも言ってやってくれ…。
(31) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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[己は、未だ選べない。 きっと、グレイシアや彼の仲間とは それは大きく違う、のだろう]
[言葉で並べられた幾つかは とても綺麗で眩しいけれど…… 実際己も多くの言葉を 使っても、どこか、虚しい。] [中庭のやり取りも、何も。]
[どうすれば、何かを信じることが出来るか? 結局、わからなかった…………]
(32) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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[事は一瞬。使ったのは槍の柄の部分。 打ったのは細く、白い、とても白い首。]
(33) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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……ハッセ師団長、貴方に、恨みはありませんが…… [崩れ落ちた身体を抱えあげる。 目隠しと手枷、猿轡 己の軍服を裂いて作り縛れば 目を覚まして直ぐには動けぬよう 腕……と、思いはしたが、下肢に触れて ……一思いに強く、引く。それは間接を外す動き。 痛みにくぐもった声が響くけれど]
[明らかな襲撃者を目にした時 皆はどう判断するだろうか? それは誰の判断の足しになる、のだろうか? 己に選帝権は、もうないだろうと思いながら]
(34) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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― →自室 ― [夜分に女性を連れ込むのも如何かとは思ったが かといって無断で女性の部屋に居座るのも。 そう思い、自室へハッセを運び、 寝台に寝かせる。]
[そうしてから己は、戸の前に椅子一つ運び そこに座り、槍持ち夜を明かす。 ……訪れたものの行動にあわせて 己の行動を決めようと、思いながら。 攻撃には攻撃を、対話には対話を、返すつもりで*]
(35) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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[ベネットのナユタへの返事を聴きながら、ふとカウンターの壊れた通信機に見やる。]
――……
[せっかくサイラスに用意してもらったものだったが…ほとんど使わずに壊れてしまった。 結局、目的をほぼ同じとして話したのはほんの少し。知っていたのは、サイラスがサイモンを襲ったことだけ。あとは、ズリエルのことも、ゲイルのことも、他のみんなと同じ時に知った。
なので、それもまた皆と同じ時に知るだろう。 ヨーランダが襲われたこと。
しかも、もし、それがベネットの仕業ではないとすれば、一体誰なのかと……。**]
(36) 2011/03/28(Mon) 02時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 02時半頃
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― 兵舎 ―
[戻ってきた部屋、男は机の上に置いてあったメモを一枚手に取ってベッドに座る。 メモにはエステラの言葉で記された言葉。
”剣歯虎の牙は抜けたまま”
剣歯虎とはエステラ士官学校の校章になぞらえた、母国独立のための組織。 ヘクター・L・グレイヴではなく、エクトル・ルカ・グレースとして 戻って剣を振るってくれと、数年前に接触を受けていた。
そのときは、帝国を護ることがエステラを護ることに繋がるのだと説得して、 それ以降の接触はなくなったのだが]
………―――。
[事と次第によっては、転がり込むことになるかもしれないな、と。 そんなことを考えているうちに、横になって*目を閉じていた*]
(37) 2011/03/28(Mon) 02時半頃
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……解ってる、つもりだけどな。
[イワノフがナユタを気遣っている事も。>>31 それでも悔しい事には変わりない。
首を振って、気を入れ替えた]
継ぐ事を諦めた訳じゃないんだろう。 それなら、良い。
(38) 2011/03/28(Mon) 02時半頃
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テッドは、ナユタが運ばれるのを手伝う事は出来なかった。
2011/03/28(Mon) 02時半頃
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彼の代わりに、為すべきことを。
[悔しげな様子を滲ませる、 少年の姿には、言うまでも無い言葉を一言]
忘れては居まい。 ――意思統一の為の尽力を。 意見の異なる者だけなく、 意見を同じくする者同士の間でも、それは必要なことだ。
[己自身それに時間を裂けてはいなかったが。 ――今は、グレイシアから、目を離すつもりはなく]
(39) 2011/03/28(Mon) 03時頃
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ああ。 "選帝会議"は続いているんだよな? ……七日七晩。
[再度の言葉に頷き返した>>39。 今、口にしてみれば、短い。そう思える時間]
でも俺はエンライの代わりはしない。 あいつはあいつで、起きたら続けるだろう。 行く先は師父と同じ部屋なんだよな?
[敬称が剥がれ落ちている事など意識の外で、 ナユタが第13師団長であり続けると言う事に、 勝手な期待を寄せるに任せた。
ベネットが、襲撃者であるなら、どうすると。 否定でなく仮定だった事を思って、視線を向け。
皆が戻るのに合わせて宮廷に向かうだろう]
(40) 2011/03/28(Mon) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 04時頃
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χ=信用できない奴から順に、ぶっ潰そう。 これが、キリシマの思考の末に導き出された解。
(41) 2011/03/28(Mon) 04時頃
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己が望む路のため。 要らない者は切り捨てる。 いらないものは斬り棄てる。 筆頭株主、第5師団長。 対抗馬が第2師団長。 あとは正味どちらともつかぬ。 使用方法、使用用途をお守りください。 Yes, ならば、消そうではないか。
(42) 2011/03/28(Mon) 04時頃
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こんな組織に興味はない。 こんな国に興味はない。 どうなろうと知ったこっちゃないが、 ライターが火灯すためのものであるように 通信機が声届けるためのものであるように だれが決めたかしらないが、己は闘うためのものであるようだ。 Yes, ならば、闘おうではないか。
(43) 2011/03/28(Mon) 04時頃
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Q. 銃の引き金引けば、なぜ音を立てるのですか。 A. それはきみ、撃鉄が下りて雷管叩くからだよ。
(44) 2011/03/28(Mon) 04時頃
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