313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[ところで、自分たちと別行動で探索に出た組はどうなったのか。 という疑問はすぐに解けた]
あっ、ティムなの! モイーっ!
[見知った顔>>18を見つけて手を振った*]
(26) 2022/08/15(Mon) 21時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/15(Mon) 21時半頃
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─ 温泉 ─
[身体の汚れを落としてから、湯気が立ち上る湯面から肩から上だけを出した状態で湯に浸かる。 じわりと染み入る温かな感覚に、ほぅ、と緩く息を吐いた。 店から借りたタオルは濡らして絞ってから頭の上に。 温泉に入る時の典型的なスタイルだ]
……うむ、酒が欲しくなるな。
[温泉で酒となれば、丸盆に徳利とお猪口が欲しくなる。 どんな酒が好いか、などと考えるものの、温泉の良さにしばし思考は纏まらず*]
(27) 2022/08/15(Mon) 21時半頃
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[とっぽーん]
[温泉に飛び込む音がひとつ*]
(28) 2022/08/15(Mon) 21時半頃
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[すいー]
[アーマーを脱いだ兎人が温泉に浮かんでいる。 そのうち、とん、とヤツデか誰かの体に頭が当たるかもしれない。 尚、腹部は何かが乗ろうと思えば乗れるかも?*]
(29) 2022/08/15(Mon) 21時半頃
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―― 温泉へ ――
[この客、端的に言うと人混みの中にいるのは苦手である。 うるさいし、霊覚探査だと見えるものがそれこそごっちゃごちゃになる場合もあるから。 ゆえに、アシモフをわっしょいする小動物の群れも、 何か形の定まらないひと塊の生き物であるかのように最初は見えていた。>>4:194 (どう見えるかとティムに聞かれたならそのように答えただろう>>14)]
…………。
[それが、ティムのサンフラッシュとやらでばたばたとやられた(?)あたりで、 小動物の集合か……? と認識し始める]
(30) 2022/08/15(Mon) 22時頃
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ともあれ一件落着か―――……あ。
[ザッパーン! 灼熱の陽光は目を灼かないが、水しぶきの音はしっかり耳に届く。 どうやら温泉には辿り着けたようだ]
はっはっは。大活躍だぞアシモフよ。 これでBarの方にも良い土産話ができる。
[そう言ってからおそらく一分と経たぬうちに、 Barそのものの来訪に気付くことになる訳だが]
(31) 2022/08/15(Mon) 22時頃
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─ 温泉 ─
[兎もといソルフリッツィの頭>>29が左腕に、とん、と当たる]
………
[そっと手で浮いているソルフリッツィの軌道を変え、温泉の中央に向かうように軽く押してみた。 ちょっと面白い、なんてことは、多分思ってる*]
(32) 2022/08/15(Mon) 22時頃
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― 温泉にはいろう ―
[意気揚々と温泉に入ろうとするモイだが、服を着たままダイブしようとする姿を見て誰かが引き留めるかもしれない]
モイ……あたしの服は体の一部だよ?
[実際のところは、果実から変異する際に木の皮に似た細胞を生み出し、それを変形し分離させることで衣服めいたものを生み出しているのである。 とはいえ服ごと濡れると風呂上がりの身支度が大変になってしまう。 ということで、脱衣所として提供された一室で試行錯誤した結果]
モイ! これならいけるの!
[外に出て来たモイは、水着型の赤い羽毛に包まれていた。 水鳥バージョンなので撥水性もちゃんとある]
(33) 2022/08/15(Mon) 22時頃
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モイっ!
[温泉の片隅で、勢いよくバシャンと跳び込んだ]
モイ〜、いいお湯加減なの。
[肩まで浸かってご満悦だ*]
(34) 2022/08/15(Mon) 22時頃
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やっほーモイー!
[手を振られて>>26、元気よく振り返す]
温泉入ろうぜー!
[言うが早いか服を脱いで、頭から温泉へと飛び込むのは正に犬*]
(35) 2022/08/15(Mon) 22時頃
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[とん]
[左腕にあたる。 赤い目がヤツデを見る>>32が、軽く押されれば、]
[すいいー]
[温泉の中央へ向かって仰向きで体が進む。 推進力が落ちるまではゆるゆる進むかもしれない*]
(36) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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ま、ここまでお膳立てされたからには、 やることはひとつだよなあ。
[さすがにいきなり犬のごとく>>35どっぼーんと飛び込む真似はしない。 重力場に包まれて小型艇もちゃんと停泊状態のままだったので、戻って悠々と弓を仕舞った。 タオルはBarにあるものをありがたく使わせてもらうことにした]
今更だけども混浴か。 混浴だよなあ。 ……まあいいだろう。
(37) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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[というわけで]
[ ちゃぷーん
とほっかほかの水面を控えめに揺らして温泉に入る。
目を覆う布こそそのままであるが、 普段はゆるく編んでいる髪はほどかれてゆらりと舞っている。
いい気分になってふんふん、と温泉の歌(即興)を口ずさんでいると、 何かのシルエット>>36がすいー、と目の前を横切っていく。 今にも止まりそうな速度をしているように視えたが、そのままにしておくことにする*]
(38) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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[『それよりも早ければ』何事か思う男>>4:138の心は、外からは分からない。 故に問わず]
それはどうかしら──? 貴方に守って貰うくらいなのに。
[先程の出来事>>1:327を引き合いに出しながら]
排除ね。 物騒な言葉。
なら、こういうのはどうかしら?
[邪魔が入らなければ好いのなら、他にも手はあるものだ。 ヘリンヘイモは、葉巻を点け銜えたまま>>4:148足を踏み出すジェルマンに続き店を出ながら、先の言葉>>4:143に返答する]
(39) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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[ヘリンヘイモを、いずれかの意味でか気遣うジェルマン>>4:148に笑みをこぼす]
ふふっ。 優しいのね。
[霧の名残りを煙が呑み込む。 男が毒を干すよりも早く──だろうか? ヘリンヘイモが見る前で、ジェルマンの取り出した道具──否、糸巻きではあるが実際はどうであったか──が見る見るうちに繭を形成してゆく。 赤く光る糸は、夕暮れ時に不気味に光ったか、それとも燐光如く幻想的であったか。 それは見る者次第だろう]
少しごめんなさい。
[断りを入れて、ジェルマンの葉巻の煙を横切る程度にヘリンヘイモの指先が空気を揺らす]
(40) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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[さら‥り‥]
[緑金の様な粉がもう片手の指先から落ちる。 服の中か袋か、何処からか取り出したものだろうか? ゆるり、ゆるりと、煙に触れた指は空中で粉混ぜるような動き。 燦めくよりは薄く柔く淡い、仄かな光の煙が足元へと、ドライアイスの煙が広がるように広がってゆく]
[足元に広がってゆく仄かなものは、近づく小型の現地生物を遠ざけるもの。 既に不要であるならば>>4:186、遠ざけるだけで事足りよう]
[「すっかり日が暮れたな」とジェルマンが言う頃には、辺りは静かになっていた。足元には、仄かなものは薄靄のようにまだ漂っていただろう]
(41) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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ねえ、ジェルマン。 次は赤い鉱石の様なカクテルが飲みたいわ。
お勧めはあるかしら?
(42) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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―― 温泉 ――
すごい量のスープだ!これを全部飲んd…、 『ちゃうちゃう、ここは身体をなあ…(以下、温泉の入り方やらなんやらを解説中…)』
詳しいところはよくわからんが…。 とにかく温泉というものに浸かればいいのだろう。
『まてまてまて、服のままで入るつもりかいな? 脱衣所でこれに着替えるんやで』
[ドロドロになった道着は洗濯に回し、全身を覆う水着をつけて、札の付いて帽子は…物理的に外せないのでそのままである。身を清めてからお風呂に入る。]
これが生き返る、というやつか?
[肩まで浸かって、いい気分であるが、真顔でそのセリフはシュールに見えるかもしれない。*]
(@0) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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[ティム>>35筆頭に勢いよく飛び込んでいく面々もあるか。 モイも数分のラグはありつつそれに加わって]
んふふ、そるさんが浮かんでるの。
[仰向けで漂っているソルフリッツィ>>29>>36を眺めたり。 そこに、水着姿のツェン>>@0が現れた]
モイ! お腹はもう大丈夫なの?
[今は落ち着いている様子の彼に声を掛けた*]
(44) 2022/08/15(Mon) 22時半頃
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[すいいー]
[先程まで>>38は両手を伸ばしていたが、今はお腹に両手を組んで浮かんでいる]
[ぷかぷか]
[温泉の中では、ぴ、とは動かず。 モイの声>>44に片耳が少し揺れ、眠たげにそちらを見る*]
(45) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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[キャンディにタオルや着替え(Tシャツ) もらっていた>>5:206が、もちろんそんなもので べたべたは取りきれない。床は汚さず済んだ。 湯を汚さぬよう、身を清めた後に 月見酒用の日本酒とおちょこ人数分を盆にのせ 温泉の方に行ってみると 仰向けの兎人が目の前を流れて行った>>36。]
……疲れているのかもしれません。
[なんとなくその白いぽんぽ(改めおてて)>>45に お盆を乗せてみた。 そのまま流れて行った。皆様ご自由にどうぞ。]
(46) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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[ちなみに薄手の襦袢を身にまとっている、全裸ではない。 ちゃぽ、と足先から湯の中に入った。]
あぁー……生き返りますねぇ
[湖面に映った月影を掬い上げたりしつつ、 湯の音に耳をすませた。 上機嫌な鼻歌が聞こえてくる>>38のも、 温泉の醍醐味だ。]*
(47) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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よーしボクも服を脱いで......服着てない!
[お約束。そもそも既にびしょびしょの濡れネズミだ。せっかくの色が落ちて、また真っ白に戻っているぞ? そう言ってプカプカと浮かぶのだった。]
みんなと違って足つかないから要注意なんだぞ。*
(48) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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[すでに何人か温泉に入っていた。 そのままお湯に入るのが心配な方々もいる。 アシモフ様は溺れそうだし>>48、 ツェン様はあの札濡れても大丈夫なんですかね?]
こちら使いますか?
[と、中を満たした湯桶を浮かべながら アシモフに聞いてみた。余計なお世話かもしれないが。]*
(49) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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[すぅー]
[月見酒用の日本酒とおちょこ人数分のお盆。 見事に乗せられた>>46。 お盆を乗せられたら、また手は湯にそよぐ侭になったか、お盆の縁にゆるく置かれたろう。 多分落ちない筈だ。]
[ぷかぷか*]
(50) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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[温泉、それは特別なお湯。 特有の匂いはありますが、それが証のようなもの。
入浴によってその効能を満喫するも良し 卵を茹でるに活用するも良し 野菜等を茹でたり蒸したりするも良し
そんな具合に結構万能なお湯、それが温泉です。]
(51) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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[とはいえ、毛玉にとっては初の温泉です。 今まで発見したこともないですし そもそも水に入る習慣も必要もありませんからね。 触れると増殖するとか、或いは溶けてしまうとか そんなこともありませんのでご心配なく。
皆さんが向かっていく後ろについて行き 温泉のすぐそばまで来ました。
いざ、初めての入浴へ!]
(52) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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助かるんだぞ。 怖いと思ていたけれど、良い狐なんだな。
[湯桶を受けとれば、お礼に尻尾をぺしぺし。 なんだか温泉の中にもう1つ温泉があるみたい。]*
(53) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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[……と、入浴出来る人であったなら これから問題なくそのように行くのですが]
ぷい
[ちょんちょん、前足で温泉に触れてみる。 不思議な匂いのする温かい水に興味がある模様。
そんな温泉にもう少し触ってみようと 毛玉は両前足でちゃぷちゃぷしよう……]
(54) 2022/08/15(Mon) 23時頃
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