94 眠る村
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…見間違いじゃったんじゃよ。
シメオンよ。おぬしこそどうなのじゃ。 友達だからというレベルじゃなかったのかのう。
おぬしは儂の弾劾に従うのが嫌で、ハナを利用しただけじゃ。
[老人は、解放されたハナをひしと奪還すると。何かを言いかけて止めた。]
(24) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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……シメオン、
[名を呼び返す。 ――向けられた視線が痛い。 今までに父親や村人から受けたどんな暴力よりも、痛い。]
……信じて、くんねぇの?
[口の中がカラカラに乾いて、問う声は絶望の掠れ声。]
(25) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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[男の手がぬっと伸びて、ティモシーの襟首をぐっと掴もうとした]
(26) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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……煩いよ。
[ブローリンに向かって吐き捨てるように言う。 頭の中は真っ白で、ぐちゃぐちゃだ。]
たとえ判るといわなくても、殺される時はくるかもしれない。 ヨーラだってそうだよねェ。 僕は黙ったまま明日にも死ぬかもしれない。
――それでよかったワケェ?
(27) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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判る、って…
[碧の眸は、一度だけ静かにフィルへ向けるがすぐに戻す] [>>19ブローリンの言葉に][碧の眸はゆらりと揺れる]
…、クリス
[青い炎に包まれるクリスを最期まで見ていた恋人の背] [呪った結末は、灰][眉を寄せて唇を横に引いた]
[ハナが祖父の元へと向かうのなら、少し安堵するも束の間]
! ケヴィンッ…! やめ っ
[>>26 手を伸ばして止めようと]
(28) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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お前が今、何考えてんのかって事くらい、分かる。
[生まれた時からずっと一緒だった。 小さい頃からフィリップは泣き虫で、いつもシメオンについて回った。]
加護の力で「見える」のは一人。 ハナじゃなければジジィがそうだって? で、オレが人狼?
[その推理自体は自然だろう。 だが、他ならぬ彼には、「自分」を信じて欲しかった。]
(29) 2012/06/17(Sun) 00時頃
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もうすぐ霧がやってくるじゃろう… 儂は部屋に帰らせてもらうかの…。皆の衆よ。よう考えるんじゃぞ。
[そう言って老人は自室へと歩き出した。足取りもおぼつかない様子で。 ハナが付いてくるようであれば、先刻ローズに告げた内容に反し、一緒に部屋へと戻ったのだろう。]
紅茶屋が… クリストファーが… クリストファーが… クリストファーが…
[消え入るような声で。]
(30) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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ローズマリーは、ブローリンが机を蹴ればまた驚いて顔だけ一瞬向けられるがすぐ戻して
2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[シメオンの言葉に、舌打ちを返す。 暫しの時を開けて、息を吸って、吐いて、]
ダイイングメッセージ残すとか何だって手は在るだろ。 ああ、くそ………見着けるまで言う心算は無かったンさァ。 ―絶対悪手だろうが。ベラベラ言いやがって。 人狼は俺達が眠ってる間に人を殺せるんだぞ?
[努気孕む空気を纏い、焔のように怨みを吐く。 向かう先は、紛れも無い自身であるがそれは他には判るまい]
ラディは、人間だ。 そして、――――ハナも、人間だ。
[人狼じゃない。 低く静かな籠る声が、口から零れだした。]
(31) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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フィリップは、ティモシーの去った方向を睨みつける。
2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[視界が滲む――――― はらはらとこぼれる涙。]
なんでかな、
…………ティモシーさんのこと、 私、
[信じられない、告げる声はのろいの矢を向けた相手と知れるか。
シメオンを信じるわけじゃない、 フィリップを信じるわけじゃない、 ハナを信じるわけじゃない、 クリストファーを信じたわけじゃない。
漠然と存在する、違和感。]
(32) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[ローズが止めに入れば、伸ばしていた方とは逆の腕を伸ばし、部屋に引き上げようとする老人の襟首を今度こそ捕らえる]
言え。
[締め上げるように顔を後ろへ逸らさせ、 無理やり視線を合わせ低く言う。 図らずも、ブローリンの宣言と、タイミングが重なった]
(33) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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ああ、そうだよ。 でも僕は――
[ティモシーの背を睨んで見送る。
幼馴染の乾いた声。
痛い。すごく痛い。
例えじーさんがボケてなくても。 何でこいつを疑えるんだろう。]
(34) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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死ななきゃわからない、なんて―――
まったくもってひどい話。
[くつり、わらって]
迂闊、だなぁ……
うん、 エイトの勘はやっぱり正しかった。
――"本物様 のお出ましだ。
クラリッサは、ブローリンの言葉に、目を見開いて。
2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[女の細腕では敵うわけなく][顔から笑顔は消えてばかり]
…、――えっ
[ブローリンの言葉>>31に、明らかに眉が寄った顔を見せた] [唇は何かを模ろうとして、閉ざす]
(35) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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それを見つけられなかったらどうするってんだよォ。
[メッセージを誰かに託すにしろ隠すにしろ。 この状況下で見つけてもらえる確信もない。]
――…、て。
あ、アンタまで何言い出すのさ……
(36) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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冷静に、なりなよ。
人間が誰かまでバラしたら、餌になるだけだよ?
[ブローリンより、ラディスラヴァを殺した方がおもしろい。
加護を持つ者を葬るより、優先される"悪い趣味"]
本物ねェ…
でも ハナが嘘をついていたのは本当
今更人間って言われてもさァ 信じるかな。
[静かに場の様子を確かめるよう囁き]
――― でも、あの本物様の苦しむ声は 結構、イイんだよね。
[だから 今晩の獲物は変えないと]
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信じておったのに…
[言え。と言われて老人は呟く。 とらわれたまま、ブローリンの言葉を聞く。]
離してくれんか。それともここで儂を殺す気か。…ケヴィンよ。
(37) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[こういった状況になっても"趣味が合う"]
ふふ、そうだねェ
やぁっぱり ゼロ、好きだよぉ。
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[「そう」>>34――肯定の言葉に、視界が滲んだのも束の間、今度はブローリンの宣言に驚いて目を丸くした。]
……ハナとジジィ、両方嘘ついてたのは、そゆ事だったんか? オッサンまで嘘ついてるって事ねぇよな?
(38) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2012/06/17(Sun) 00時半頃
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[シメオンの言葉を信じるならば。 ハナに人狼を見つける力は無く。 ブローリンの言葉を信じるならば。 ハナは人狼ですらない]
…、…。
[男は黙ってティモシーから手を離す]
(39) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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…言葉の通りさァ。
[はあぁぁぁぁ、と長く長く息を吐き。 自分で地面に叩きつけた帽子を拾い、被り直した]
俺は、それを知っている。 だから、俺からは――爺さんは人狼さァ。 フィルを殺されるわけにはいかん。
[>>38フィルの言葉に、口端を歪める。]
…爺さんもハナも、嘘をついてると言わねェだろうさァ。 だから、宣言に意味があるとは思えンが、 聞いて少しでもマシになるなら言ってやるさァ。
俺は嘘はついていない。
(40) 2012/06/17(Sun) 00時半頃
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ここでブローリンを選ぶ君じゃないよね、エイト――
僕も――――― すきだよ。
それにね、 彼が乱れたら
きっとクラリッサも面白いことになる。
ふふ、
[小さく嗤いながら]
せっかくなんだから加護とやらを
ぶっつぶしてこそ、だろォ
あぁ、とうとう…?
ク、ふふ、 イイね、愉しみだ。
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[大切な人が守れなくなってしまう] [ケヴィンの腕を掴んだ手が小さく震え、冷えていく]
[祖父から預かった言葉は結局言えずのまま>>2:107]
(41) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[エイトは寄生主をしかと演じ続けながら][思考は冷静に戻す]
そろそろ、
――― また、夜がくる
加護の届かない、深い霧の時間さァ
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…、うそつき
[ぽつりと小さく囁く声は恋人だけに届ける]
(42) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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――…もう、何が何だか……
[ティモシーは幼馴染を人狼だという。 ブローリンはまだ見つけていないが――じーさんだという。]
――…何で僕、生きてるうちには判らないんだろう。
[ブローリンの言葉で、少し気が抜けた。 フィルが人狼だなんて微塵も信じていないけれど。 クリストファーを殺してしまった以上、フィリップを殺すしかないと思っていた。]
(43) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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ケヴィン、お願い。 また、昨日みたいに眠るまで
[いつでも脳裏にある優しい言葉>>1:223]
わたしの手を、離さない、 で
[そう言い終える頃には碧の眸は落ちてやがて、*眠りゆく*]
(44) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[片腕から伝わる恋人の温度が冷えていく。 震える手に重ねようする男の手、たとえ拒まれても]
愛している。
[囁かれた言葉に返す囁きは変わらない]
(45) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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[自らを人狼と弾劾された老人は、特に驚くふうでもない。 解放された襟首の乱れもそのままに、老人はまた部屋へと歩き出した。]
ほうか。ほうか…。 ハナは人間なんじゃの…。それで、ええんじゃの。
[収拾のつかない混乱と共に、老人は部屋へ姿を消した。**]
(46) 2012/06/17(Sun) 01時頃
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