91 時計館の魔女 ―始―
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―2日目/大広間―
[>>2:451ミッシェルの声に頷くと、>>2:453イアンはソフィアを連れて大広間を後にした。
ソフィアを部屋に送り届けた後、イアンは自室に戻り思案に耽る。 ソフィアは護りたい……ただ、クラリッサが死ぬとソフィアが悲しむのではないか。
イアンはのそりと立ちあがると図書館に向かった。 何か解決策が見つかるのではないかと]
→図書館
(16) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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―2日目/図書館―
[図書館に着いたイアンは"悪魔"に関する書籍を探したが、見つけることは叶わなかった。 それが>>2:316ヘクターの仕業であることなど、想像することもできない。
イアンは代わりに"人狼"に関する書籍を調べ始めた。 それは夜が更けるまで、続いたことだろう。
>>#0鐘の音も、重厚な壁に囲まれた図書館には届くことはないだろう……]
→3日目
(17) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
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[やっと見つけた、同じ聲を持つ「仲間」。 彼女を、仲間を失いたくなかった]
―――、――――――
[たくさん練習した聲を使って、呼び掛ける]
(18) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
/*
いや、全然OKです、っていうかむしろ狼達も呟きまくってますごめんなさい
ドキッ、呟きだらけの(ry
ヘクター、蝶々ありがとう。大好き。
2階の広間にエリアスがいるー…!
さて、どうしよう
適当にごまかそう、うん。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
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――……赦さ、ない。
[呟きは、血に塗れ、酷く掠れて。 静寂に、*落ちた*]
(19) 2012/05/23(Wed) 02時頃
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[ツェリから溢れ出る匂い。 その匂いを通して、彼女の身体がどうなっているか想像できた]
―――、―――、――――――…
[彼女に触れようと手をのばす。 ツェリの身体から少女の手へ、赤い液体がべとりと移動するが 少女はその「赤」を見る事はできない]
(20) 2012/05/23(Wed) 02時頃
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/*
ヘクター相変わらずかっこいいなー…
…シスターをずるずる引っ張って自分の部屋に連れて行こうと思ったんだけど、そうするともろヴェス達に疑われるフラグですよね…
(血の跡べったりあたしの部屋へ…描写するつもり
クラリッサも殺そうと思ってたんだけど
そうすると殺る前に殺られちゃうかな?
思い付きで動いちゃだめ、ソフィア反省orz
/*
>>+12
おぉ、いい事聞いた(メモメモ
ありがとです(ぺこり
/*
おじちゃん、寝ちゃうの…?
[…は寂しそうな目でヘクターを見上げる]
…うん、おやすみ…
/*
>>+14
なるほどなるほど…
…ひとつだけ聞かせてください
ヘクターの部屋って鍵開いてる?
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
/*
ヘクター、おやすみ。
フローラさんが待っててくれるって。
フローラさん、優しい。
よし、書こう。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
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[ツェリの意識はあっただろうか。 ツェリの腕を自分の首にかけさせ、身体を起こして持ち上げる]
……くっ…!
[いくら女性といえども、子供が大人を運ぶのは容易い事ではない
なかば彼女を引きずる形で、廊下に出る]
(21) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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/*
おじちゃんはとちらありがとう!
うーん…
死体は今エリアスが見つめてるから…
そしてヴェスの部屋が9…
あたしの部屋の隣…だと…
ヴェス部屋の前にヘクターいるんだよね?
確実に目撃される予感。
/*
いいや、色々迷ったけど
全力で疑われにいこう!
いつ殺されてもいーぞー!
よし、書く!
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―2-]U→廊下―
[ ずる ]
[ ずる ]
[ ずる ]
(22) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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/*
>>+17
ありがとううう!
お言葉に甘えます!
なんでソフィアがヘクターの部屋知ってるんだ、とかつっこまれないかな!
ま、いいよね!
後からなんかこじつければいいや!
おじちゃん遅くまで付き合ってくれてホントありがとです
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[ ゆっくりと、ゆっくりと ]
[ 真夜中の廊下を、一歩ずつ歩く ]
[ 大切な仲間を、抱えながら ]
(23) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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シスター、重い…
[思わず、失礼な言葉を呟いてしまう]
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[シスターを自分の部屋に匿おうとしたけれど]
………っ…遠い……よ…
[行き先を変更させて、2−Uへ。 その部屋の主は かつてはいたが、今はいない。]
[ ずる ] [ ずる ]
[彼女達が通った後には、赤い道標がくっきりと残っていて。 ドアの前に立った少女は、ドアに彫られている刻印を指でなぞり「U」とあるのを確認する。そしてその文字にもべったりと赤い液体がこびりつき]
[ …ガチャリ ]
[ドアが、静かに開く]
(24) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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―3日目・図書館・深夜―
["人狼"に関する書籍を閉じ、イアンは大きく、息を吐いた。 見知った内容はこれまでのものと大差はなかった。 ただ、その内容を直に見たことへの負担が、大きい。 そもそも普通の"人間"が見ることがない書物なのだろう。
イアンはエリアスの顔を思い浮かべた。 博識そうな彼女であれば、何か対策を知っているかもしれない。 それに蝶の、"悪魔"の事についても聞いておきたかった。 事は既に起こっていたのだ。 もう少し詳しい情報が欲しかった。
大きく伸びをして、立ちあがる。 何時間その場に居たのかは定かではなかったが、小腹が空いていた。 イアンは本を棚に戻し、図書館を後にした]
→1F・1-U
(25) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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―2-U(ヘクターの部屋)―
[ ずる ] [ ずる ] [ …どさっ ]
[ツェリをベッドの上に寝かせる。]
…シスター……… 手当て、しないと…
[救急箱はどこだろう…と考えていると、いつの間にか手の中にそれがあって 少し驚きながらも、不器用な手付きでツェリの患部を手当てしてゆく]
これで…ひとまず大丈夫。
[その瞬間、どっと疲れを感じた。]
(26) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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…シスター、シスター。
死んじゃ嫌よ。
きっと、寝れば、なおる…
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きっと、寝れば、治るから…
[そっと囁きかける。そう言って、その部屋を後にするだろう]
(27) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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―――、――――
[パタン、とドアの閉まる音がした]
(28) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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―2-U→2-[(自室)・深夜―
[時計回りに廊下を回り 壁つたいに自分の部屋を目指して歩いてゆく。 自分の部屋に入るところを誰かに見られただろうか? いずれにせよ、少女は廊下で誰とすれ違う事もなく、誰の存在にも気がつかなかった]
……ぁ…………
[部屋に入って服を脱ごうとして初めて、自分が血塗れな事に気付く
手も 肩も 顔も ツェリの血で赤く染まっている]
(29) 2012/05/23(Wed) 03時半頃
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/*
仮眠して起きました。今、追いつきます。
助けに入ったほうが?
どういうロールにすべきか、希望があればどうぞ〜。
*/
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― 大広間 ―
[ 血相を変えたヤニクが、1-4の扉へ急ぎ足で向かう。>>2:271
自室へ戻るというソフィアを>>2:453 イアンに託し、>>2:432 心配そうな顔つきのシスター・ツェリは、ヤニクを追って庭園のほうに行ってしまった。>>2:287 取り残された...は、なすすべもなく、自室へ戻ろうと階段を上がる。]
(30) 2012/05/23(Wed) 04時頃
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