人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 受付 アイリス

[少なくとも、こちらが従っている間は…]

とにかく、私は大丈夫だから。しっかりご飯食べて、しっかり休むのよ?
…うん、私も愛してるよ。
それじゃあ、またね。

(15) 2011/03/17(Thu) 11時頃

【人】 受付 アイリス

―自室―

…あ。

[電話から戻ると、室内にはグロリアの姿があった]

グロリアさ…!

[名を呼びかけて、流石に外に聞こえる状態ではまずいと、部屋に入ってしっかり戸を閉めた]

グロリア様…すみません、お待たせして…。
なんでしょうか?

[グロリアの横…ベッドの上へ腰掛けながら、問いかけた]

(16) 2011/03/17(Thu) 11時頃

グロリアは、イリスが戻ってくるまで、ゆっくりと待っている。

2011/03/17(Thu) 11時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[イリスが何処からか戻ってくれば、顔を上げる。
 扉を閉めたのを確認して、ベッドに座るのを待ってから。
 脚を組み直して見詰めて]

 もう連絡が行っているでしょうけれど、
 一仕事終えたから休みに来ただけよ。

[あふ、と眠たげな欠伸を一つ]

 少し、膝を貸しなさい。

[と、柔らかな足に頭を預けた] 

(17) 2011/03/17(Thu) 11時頃

【人】 受付 アイリス

…はい、聞いてます。
お疲れさまでした。

[グロリアの言葉に肯定と、労いの言葉をかける]

え…膝、ですか?

[イリスが鸚鵡返しし、首をかしげている間に、ふわりと媚毒の香を漂わせながら、グロリアの頭が膝へと降りてくる。
その香に少し身体を熱くさせながらも、グロリアの意図を察して]

はい…おやすみなさいませ。

[短く声をかけ、グロリアを見つめた]

あ…。

(18) 2011/03/17(Thu) 11時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[柔らかな膝の温もりの心地好さに、眸を閉じる。
 どうせ休憩を取るならば、久方ぶりに手元に戻ってきた子猫の傍が良いと思うのは、少し疲れているからだろうか]

 ……なに?

[なにか、呟くのを聞いて。薄く眸を開く]

(19) 2011/03/17(Thu) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

い、いえ…なんでも…。

[毒花の香りにあてられ、下肢へ少しでも注意が向いたせいだろうか。
不意に、微かな尿意を感じる。
まだ早速…というほどではないが、グロリアが目を覚ますまでもつかはわからない…。
流石に、トイレに行くからどいてくれとは言えず、そのままもう一度、お休みなさい、と口にした]

(大丈夫…もつ…はず)

[とは思うものの、一時にしてしまうと急激に我慢がきかなくなるもので…67(0..100)x1分経過した頃には、時折もじもじと膝が動くのをグロリアも感じたかもしれない]

(20) 2011/03/17(Thu) 11時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[顔の下の脚がもじもじと動くのを見れば、
 彼女の異変を察したように、薄く笑う]

 ……構わないわよ、ここでしても。
 みられるの、好きでしょう?

[ゆっくりと顔を起こし、椅子に座りなおして。
 サイドテーブルに置かれている花瓶を渡った]

(21) 2011/03/17(Thu) 11時半頃

[意識を取り戻したドナルドに、父親はその表情を歓喜に変えて。
 一層熱心に、窄まりの中を穿つ舌を懸命に動かし、味わうか。

 女はドナルドの隣に立ち、その耳元に]

 お父様のたってのお願いなの。
 ぼうやの初めては、自分にって。

[それに、と周りを見るように促し]

 皆さまも。ぼうやとお父様が仲良くするのを、
 微笑ましく見ていらっしゃるわ。

[下卑た顔でにやにやと見詰める無数の眸が、ステージの上の親子を取り囲んでいた]


 そんな……?
 嬉しいでしょう。ずっと弟さんとこうしていられるの。
 こうしているだけで良いの。

[タバサの鎖骨に垂らした毒花の蜜を指で伸ばしながら。
 囁く言葉は、罪へと導く魔女の呪い]

 それに狂っていると謂うのなら。
 それはきっと貴女の方よ、タバサ。

[実の弟の通じる姉の何処が狂っていないのか。
 女は囁く。彼女に残った心を砕くために]


[弟のものを口に含む其の姿に、観客たちの歓声があがる。
 その様に、女は満足げに微笑みを浮かべた]


[弟は漸く待ち焦がれた粘膜の温かさに、ふるりと射精こそはしないものの、苦い先汁を先端に滲ませる。
 僅かに動く腰がもっと、と強請る様にタバサの口を犯す]

「う……。お、でぇちゃ……]

[唸り声を出す事しか出来なかった唇が、タバサを呼んで。
 包帯の下のぎらつく眸が、早く欲しい。繋がりたい。
 あの優しい温もりで満たされたいと、訴えていた]


【人】 受付 アイリス

…! い、いえ、まだ…我慢できます…!

[1時間が経過した頃。
身じろぎでグロリアを起こしてしまったことを申し訳なく思いながら、そう口走る。
しかし、花瓶を手渡されれば、意図を察して]

…。

[久しくしていなかった行為に、頬を赤らめる。
グロリアから花瓶を受け取ると、スカートの裾をたくし上げ、下着をずらして]

イリスは…恥ずかしいところを見られて悦ぶ変態です。
…ごゆっくり、御鑑賞ください。

[恥じらいを見せながら口上を述べると、そのままベッドで下腹部に力をこめる。
しかし]

…っ…。

[が、久しくしていなかったためか、人前…と言うより、この場所ですることを身体が抑制しているのか、既に我慢も限界に近かったはずなのに、なかなか出てくる様子はない]

(22) 2011/03/17(Thu) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[背もたれに背中を預けて、
 赤くなり花瓶の前で下着をずらす様を見詰めている。

 ちゃんと粗相をする時の口上を口にできたのには、
 讃辞であり、褒美だというようににっこりと微笑んだ]

 あらあら。
 緊張しているのかしら?
 出さないと身体に悪いわ。手伝って、あげましょうか?

[ポケットから取り出したのは、昨夜チャールズの部屋に出向いた時に、
 なんとなく気に行って手に取ったライターだった。
 それで火を付け炙る様に、イリスの秘所へと近づける。

 緊張して暴行が縮こまっているのなら、
 炎の熱で温めればでてくるだろうと、浮かぶ笑みは酷く酷薄なモノ]

(23) 2011/03/17(Thu) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 早く出して火を消さないと、
 イリスの可愛い可愛い花園が火事になってしまうわよ。

[炎は未だ、触れる寸前の所で熱を発しているだけ。
 それをゆらゆらと揺らし、少しずつ近づけたり遠ざけたりを繰り返す]

(24) 2011/03/17(Thu) 12時頃

[父親の愛撫に咆哮を上げるドナルドを、観客たちは冷静に。
 だけど愉悦を滲ませて見詰めている。

 父親はその咆哮すら愛しいというように、
 窄まりを指でほぐし、前立腺を掻くように中でくの字に曲げたりしながら、
 ドナルドの腸液等で濡れた唇を、戒められた赤黒い熱へと寄せていく]

「こんなに大きくして……。
 そんなに父さんの指が気持ちいいのかい?」

[すっかり蕩け切った顔で浮かべるのは、至高を手にしたものだけが浮かべる事の出来る笑み。
 射精の出来ない先端を愛しそうに口接けて。
 下から上へと、犬の様に舌を這わせていく]


「ああ、今助けるとも。
 すぐにお父さんが、お前の辛さを解放してあげるからね」

[助けを求める声も、父親には愛撫をねだる声と変わらない。
 ねっとりとドナルドのそれを舐りながら、
 するりと戒める紐を解き放ち、来たる射精に備えて根元まですっぽりと咥えるのだった]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

だ、大丈夫です…!

[手伝い、と聞いて、咄嗟に愛撫を想像し、頬を赤らめたまま首を振る。
しかし、グロリアがポケットから取り出したものを見て、一瞬だけ顔が青くなる]

グ、グロリ…ぁっ…!

[逃げようという意思と、逃げてはいけないという意思がぶつかり、結果としてその場に留まり、ライターの炎を受け入れる。
光景自体は酷く残酷に見えるかもしれないが、そこは流石のグロリアというべきか。
イリス自身、グロリアの手でさまざまな快楽を叩き込まれたのだ。
イリスが痛みと、そして快感を得られる距離を心得ている。
熱に焦がされた部分に痛みを感じつつも、それから逃げるように身体をよじると、それまで熱されていた部分がじんじんと疼きを発する。
元来痛みであるはずのそれは、イリスに快感をもたらし、直に熱さによるうめき声にも甘い色が含まれ始める。
そうして、尿以外の水気で潤い始めた頃、イリスが切羽詰った声を上げ始め]

(25) 2011/03/17(Thu) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

グロリア様…出…!

[すっかり内面まで焦がされ、頬を淫靡に上気させて、そんな声を上げるが早いか、それまでせき止められていた黄金水が一気に噴出す。
そんな状況では、当然花瓶など狙えるはずもなく、そのほとんどをベッドにこぼしてしまう。
グロリアが手を引っ込めるのが遅れた…あるいは、あえて逃げなかったならば、その白い手腕をも濡らしただろう]

(26) 2011/03/17(Thu) 12時半頃

―5F・ステージ―
[白衣のポケットに両手を突っ込んだまま。舞台で行われる“劇”を見物していた。今回はまだ自分が出る事も無いだろうと、その程度のものだったのだけれども。顔見知りの議員や資産家の顔を見れば挨拶を交わし。]

どうです。
彼女の演出は楽しんでいただけていますか?

[そう問いかけると、満足したような声ともっと面白い趣向を楽しみにとする声が交差して。彼女は一瞬思考する。今日がグロリアの演出ならば次に求められるのは自分なのか。それならばどのようにしてやってやるか。……ふと、気になったことをある議員に問いかけた。]

そういえば。
エース氏の事は知ってらっしゃいます?

[ふと、ミッシェルの父親の名を出す。その名に対してそれなりの反応が帰ってくると、さらにあれこれと問いかけて]

ふーん。
それはまた。面白い事になりそうねえ。

[傍目からは不遜とも取れるその態度に、問いかけられた側は怒る訳でもなく、ただ、彼女の演出を楽しみにしているとだけ答えた。]


【人】 良家の娘 グロリア

[切羽詰まった声を上げて、まるで潮でも噴くように放射線を描く黄金水。
 それを避けようともせずに、濡らすままにして。
 粗相をする子猫を愉しげに見詰め、くつくつと笑う]

 あらあらどうたら随分と沢山我慢していたのね。
 私の腕もベッドもびしょ濡れになってしまったわ。

 この侭じゃ何も出来ないわね。どうすればいいかしら?

[雫が垂れる手をイリスへと見せた]

(27) 2011/03/17(Thu) 12時半頃

ねえ、テッド。
どっちのショーも近親相姦ですって。

[くすくすと笑いながら、様子を眺めて。先日叔父に犯させることも考えた彼の様子を眺めるようにしながら]

そのうち、テッドとヨアヒムさんなんてのも面白いかもねえ。

[彼の反応を楽しむように、そう言って笑って見せた]


【人】 記者 イアン

[ドナルドの病室での宴が終わった後。勤務時間もとっくに終了していた為、退出する旨をナースステーションに伝えてから帰宅する。遊び場の友人たちにメールを送ると、返信を待たずに就寝。流石に体が疲れていた。]


[翌日出勤すると、ミーティングにてタバサの移動とアダム、ドナルドの転院を知るだろう。
 具合の良い相手が居なくなって残念だと思うものの、担当患者に変更が無くチャールズからの行動も無ければ普段通りの顔で業務をこなすつもり。**]

(28) 2011/03/17(Thu) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

は…い…申し訳ありません…。
きれいにさせて…いただきます。

[放尿による虚脱感以外の熱に浮かされながら、自分のそれで濡れたグロリアの手をとると、猫がミルクをなめとるように、その白い手に舌を這わせる]

ん…ちゅ…ちゅく…。

[熱のこもった吐息を交えながら、少しずつきれいにしていった]

(29) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――外科診察室――

 ――…ぁ……ぅ。

[>>0 顔に浴びせかけられた冷水で意識を取り戻す。

 拘束され動けない四股を、
 頬に張り付く濡れた髪を、
 テッドが放った白濁が秘所から流れ出るのを感じれば、
 嫌でも現在の状況を認識するけど、声を出す気力は薄く。]

 く、狂ってるわ。
 そんな、そんなことまでして。

[浣腸器を見せつけ、
 準備を開始する女に吐きつける。]

(30) 2011/03/17(Thu) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 13時頃


【人】 女中 ノーリーン

―ナースステーション―

[唐突に告げられた辞令を聞いて、まず真っ先にできたのは、ただ口をポカンと開けることだけだった]

あの、移動って……。

[あの憔悴しきったタバサの姿を思い出す。むしろ彼女こそ入院させて身も心も休ませてあげるべきなのではないか。
一方的に罪悪感を感じている事もあり、辞令を告げるチャールズへ]

それは……昨日の彼女の様子を知っていて、院長が望まれたというのですか?
あんな……。

[他の者の目もあるため、それ以上は口にできずに言葉を濁した。
眸に薄らと涙すら浮かんでいるかもしれない]

(31) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…。

[>>2 確かに暴れ深い傷を負えば、
 メアリーの言うとおりに強制入院させられるだろう。
 今の状態ではマトモな入院措置になるとは思えず、
 外部と連絡を取ることさえ不可能になる危惧が沸く。]

(32) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 勝手にすれば、いいじゃない。

 そんな事――…
 なんで……。

 あたしがおねだりしないといけないの、よ……ッ。

[羞恥を煽るメアリーの言葉に
 頬に宛がわれた感触に顔を真っ赤にして、
 多少弱まったものの未だに反抗的な態度を示しつつ、

 自らのそんな姿を撮られる狂おしい焦燥感に、
 訴える気力が削がれる不安に、
 拘束される身体は自然と震えた。]

(33) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ちろちろと舐める舌に、汚れた己が手を清めさせる。
 吐息がくすぐったく感じるも、もう片方の手は優しく髪を撫でて]

 美味しい?

[等と、揶揄するように口にする]

 ちゃんとできたご褒美は、指と舌。どちらが良い?
 此処……綺麗にしておかないと、ね。

[小水以外の粘つく蜜に濡れる花園を指で撫でて、
 指に絡む二つの味が混ざり合った淫水を見せつけるように一舐め]

(34) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――…。

[それにしても――…。

 分らないのはテッド――男の医師。
 メアリーの共犯者にしては違和感を感じる。

 肌を甘くゆったりと愛撫したり、
 行為に及ぶ前に襞にくちづけたりと、
 乱暴に女を貪るだけの男達とも違うようで。 

 行為の最中も、
 愉しんでいるというよりも作業のような感じで。]

(35) 2011/03/17(Thu) 13時頃

ピッパは、テッドを不思議そうに一瞬だけ見詰めた。

2011/03/17(Thu) 13時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 13時頃


【人】 受付 アイリス

…ん、ふ…。

[味を尋ねられれば言いよどんで]

すこひ…ひょっぱいです…。

[そう答えながらも、手についたそれをすっかりきれいに舐めとった。
そして、秘所を撫でられて小さく腰を震わせ、掬い取った蜜を舐められるのをみて恥ずかしそうに目をそらした]

し…舌が…いいです。

[返答しながら、きゅ…と収縮した泉から垂れた一滴の淫水がシーツにしみを作った]

(36) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そう?
 その割にはとても美味しそうに舐めていたけれど。

[イリスの舌で清められた手を翳す。
 イリスの香りが濃厚にする指先をちゅっと口付けて。

 ご褒美のリクエストに応えるべく、濡れたベッドにイリスに横たえるように命じ、足を広げさせた]

 少し赤くなってるわね。痛い…?

[炙ったせいで赤くなった所を生ぬるい舌でぴちゃりと舐める。
 それはまるで火傷の軟膏の代わりと謂うように、舌に乗せた唾液を塗りこめるような動き]

(37) 2011/03/17(Thu) 13時頃

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