179 仮想現実人狼―Avalon―
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[チアキがフランシスカの頭痛を悪影響>>15と告げた事を、彼の占結果と同時に頭の片隅にメモしておく]
クエスト、終わればフラシンスカねぇさまは楽になるんですかねぇ。 ってお邪魔虫ってなんですか、それ僕のほうじゃないですかぁ?
[呟き、その後のチアキの言葉には慌ててそう告げて離れる彼を見送る。 フランシスカが傍にいる事を良しとすれば息抜きにと、またお茶でも用意しようかと、そう思いながらフランシスカに視線を向けた]
フランシスカ。僕はいたほうがいい?
[許されても許されなくても、一応記録アイテムにチアキの占い結果を淡々と吹き込んでいくだろう**]
(22) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 01時頃
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チアキからグレッグに変えようかと思ったんだけど。 頭痛が、ひどくて、触れなくて。
[スキル発動直前に変更できなくするかのようで、ため息をついた。 チアキ>>15の考察にはそうかもしれないと首をかしげ]
……新しいスキルの弊害、はあるのかもしれないわね……
あら、邪魔だなんて、ない、けど…… 何かわかったら、教えてね。
[離れるチアキを引き止めることなく見送り]
(23) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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……わかった。痩せ我慢や意地を見せるのも必要にはなるだろうが…大丈夫といった言葉をたがえたならば、遠慮なく心配するからな。
トニーを頼む…
[彼が敵でも味方でも、故意にしたのではなければ、皆巻き込まれた被害者であることは変わらないから、すっとワンダ>>17へと頭を下げた]
(24) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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よくわからない、けど。 まあ、リンダがわたしに大きな夢を見てるってことはわかったわ……
[リンダ>>16の言葉に首をかしげたまま。 くす、と小さく笑みをこぼす。 夢を見ているから傍にいてくれるのだとしても、それでもいいと思える]
ありがとう、リンダ。
[リンダの頭をなでて、ソファに座ったまま。 リンダがお茶を用意してくれるのならありがたく受け取り] リンダがいきたいところがないなら、 しばらく傍にいてくれると、ありがたいわ。
[まだ動きは鈍いから誰かと一緒のほうがいい。 それが信じている相手ならなおのこと。
リンダの問いには笑みを浮かべて頷き。 そのまましばらく広間のソファで休んでいる**]
(25) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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[広間から立ち去る前に聞こえたリンダの声>>19には]
そーいう言い方するとな。 キミを必要だって思ってる人が悲しむと思うよ。 少なくとも、彼女はそうじゃないかな。
[チラとフランシスカの方に視線を向ける。 フランシスカからの言>>23には]
ん、変えようと思わせれたなら上々かな。 頭痛なら、しゃあねぇだろ。
――…ああ、わかった。
[軽い声を返して背を向けた。]
(26) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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うむ、こういうときなんといえばいいのだろうな。悼むだけではいられない。責めるというのも少し違う。何者にも同意できぬ
[猫耳を失ったクシャミの傍ら>>20に立ち、言葉にならない感覚へと頷く]
何が正しくて何が間違っているかもわからん。ただクエストの上を踊らされているのだけはわかる。 …はやく済ませる。それ以外、ないのだろうな。
[それは今回のようなことを繰り返す。ということに相違ないが]
(27) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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トルトニスはトルトニスのままですね。 僕、貴方のそういうところ好きですよ。
[今度はきちんと顔を上げ、その兜下の目>>24を見つめるように告げる。 勿論、見えることはない。]
部屋に連れて行ったら、広間に戻ります。
もう痛みを感じていなければ良いのですけれど。
[トニーの体を抱え直し、言ったように個室へと運んだ。]
(28) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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んー、それ以外だと、何なんだろうなぁ…。
まぁ女の子の考えてる事とか、
解んねぇとは思ってたけど、やっぱ解んねぇや。
[女の子と括るのはどうかとも思いつつも、答えが出ない為に結局そんな風に纏めざるをえなかった。]
…終わったら、か。
そうだなぁ。
[言いつつも、終わるには自分が生きるか死ぬかしかない、という事実は圧になって伸し掛かる。]
…まぁ、だいたい色々決まったか。
ああそうだ、占いは、リンダを狼だって言うつもり。
どうせ霊能者は居なくなる予定だから、問題ないと思ってるけど。
[いいかな?とは相談がてら、グレッグにも尋ねてみた。]
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カリュクスもひでーかおしてっから 一回休め?な?
[肉球ハンドで撫でようとした時 カリュクスの様子はどうだったろうか? ただ、責任を感じているカリュクスも 一回休ませるべきかと俺はそう言って促して。]
[カリュクスを休ませて廊下に出た後 俺はさっきのトルトニスの言葉を 思い出しながら、浅く息を吐いた。]
(29) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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HaHaHa!例えスキルが失われようとこの筋肉は失われぬからな!
[胸筋がうねり、腹筋がしまる。]
月並みできれいごとと知りながら言うならば……大丈夫だ
[個室へと運ぶワンダ>>28へと低く強く言い切って見送った]
(30) 2014/06/04(Wed) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 01時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 01時半頃
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― 廊下 ―
[広間を出て食堂に行く途中、 食堂に背を向けたクシャミの姿>>20が見える。]
よ。
[軽く手を掲げて、 一音、挨拶代りに投げかけた。]
(31) 2014/06/04(Wed) 01時半頃
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中身も女の子かはわかんねーけどな?
[そういいながら空気を軽くするために
「なんつー、俺が女だったりして?」と
言って軽く乾いた笑一つ。]
[言葉が足りず襲撃が終わったら、が
このクエストが終わったらに
捉えられてしまったとは気がつかず。
休むにはこくこくとうなづいて。]
リンダ……か、うん、そうだな……
また処刑のことでこんなことが起こると嫌だし
ある程度みんなが納得で処刑できるように
そうしてくれると、うん、いいのかも
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[トニーを寝台に寝かせ、その髪を撫でる。 日焼けしあどけない顔は仮想世界のアバターだ。 現実世界の彼がどんな者かは知らない。
赤く染まったクロスが、赤黒く変わっている。]
こんなところも妙にリアルなんですね……。
[息を吐き、その部屋から出ればそのまま広間へと向かう。
トルトニスの言葉>>30を、信じることにした。 大丈夫だ、と。 ならば、することは決まっている。
このクエストをさっさと終わらせるのだ。]
(32) 2014/06/04(Wed) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 01時半頃
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…シロガネ、きっと霊能者だからって、ヤなとこ背負おうとしてた。 兎獲った時も、ボクに解体するとこ見ないようにって言ったから。 シロガネ、たぶんそういう子。
[頭をぽふられて、ぽつりと漏らす。
休め、と言われれば顔を上げ、]
…ボクはダイジョブ。 けど、ちょっと頭整理してくる。
[そう言って、促されるまま部屋に戻る。
ベッドの上に置きっぱなしだった猫耳パーカーに顔を埋めると、少しと思って目を閉じた*]
(33) 2014/06/04(Wed) 01時半頃
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ー 廊下→空室 ー [廊下には人の気配がする。 他の人にもトニーとシロガネのこと 知らせなければいけないのだけれど トルトニスがきっと知らせてくれるだろうと 俺はそう思って休むことにした。
カリュクスはシロガネのことを >>33と言う では、トニーはどんな子だったろうか? 妹によく似たアバターを持つシロガネの真意は シロガネが語らなない以上闇の中で。 ……現実に戻りたいのだろうか? どうだろうか?聞く前に 心は彼岸に置いてきた人々について考え 俺は暫く目を閉じているうちに 気がつけば寝息を立てていた。]
(34) 2014/06/04(Wed) 01時半頃
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[歩みを進めて食堂を覗き込む。 料理の匂いにまじり、鉄錆を思わせる血の――。]
――…ああ。
[当事者たるトニーとシロガネの姿は既になく トルニトス>>30が残るのみか。]
何があったか俺に教えてくれる?
[小首を傾げてそんな言葉を彼に向けた。]
(35) 2014/06/04(Wed) 01時半頃
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トルにー。
[どうすっかなと思ってたところにトルニトスがやってくる。 なんかタイミングいい時に来るよなと思いつつ、見上げた。]
トルにーのそういう所、 やっぱ人間側なんだろうなぁって思うよ。
[何者にも同意できないなんて、きっと何かしら役割をもっていたら言わないんじゃないだろうかと、そんな事を思った。]
(36) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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何と言えばかー、って、 そりゃいつも通り、 筋肉の命ずるままに言えばいいんじゃねぇの?
[とは何やら考え込んでいるトルニトスに少し笑む。 が、踊らされてるには微妙な顔をした。]
まぁ、そうなんだろうなぁ。
[とは、新しいスキルを手にいれた自分が一番痛感している。 早く済ませる、という部分には、曖昧に笑んだ。]
(37) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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[ーーー言わなければ、わからない。]
(38) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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…あれだろ、やれることを、 やれるところまでやるしかない。
じゃねーの?
だから俺も、自分が出来る事は、 最後までやるつもりだよ。
[そこに嘘は混じってなかったから、 何時もほど軽くはなかったが、笑って見せた。]
(39) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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[現実の俺(サミュエル)が後悔したこと] [だから、仮装の俺(グレッグ)は ずっとサミュエルよりも雄弁だ。] [けれど、現実の俺は今だできないこと。]
(40) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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カリュクスは冷静なのだな。
[はたしてそんな人物なのかは筋肉の良さがわかることは知っていても、つい最近マイフレンドになったばかりでわからない。]
チアキか。ああ、いいぞ。
シロガネが、トニーを殺した。あれが処刑というやつなのだろうな。
[サイモンのような死にかたではないため、処刑と付け足したが、そもそも霊能者だからそのような考えが不要だと気づくのはいった後のこと]
フランシスカのほうはどうであったか?
[とチアキ>>35に答え、こちらもどうだったかを聞いた]
(41) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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[大学に進学する時だった。 物作りが好きで、空いた時間に せっせと訓練しながら 大学もその方向で行こうと思っていた時だった。]
[両親からすれば、もっと堅実な 道を歩んで欲しいというのは、至極全うな 意見ではあったし、 俺は口下手で、親と口論するのも気が引け (大学の進路に言及されるまで 自由にやらせてもらっていたというのも) 幾つか思案した末、親の進める 堅実な大学と学部に進学した。]
[兄も、妹もききわけがいい、良い子] [それを内から崩すことをしなかった。]
(42) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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[1年共通教養の時は、それほどでもなかったが…… より専門的な分野に進むに連れ 妥協で進路を選んだ俺と この分野に来たくて来た周囲と 温度差が広がり始めたのは当然だった]
[アヴァロンに出会ったのはそんな時だった。] [工房系のスキルの自由度に惹かれた。] [それは誰でもできることかもしれない 狭い範囲の捜索でしかないかもしれない]
[それでも、現実では諦めた物作りで そのためだけに、グレッグは生きることができて。]
(43) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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おっと
……よっ。
[トルニトスと会う前か後か、チアキに軽く手を上げられると、こちらも同じしぐさを返す。 いつもより幾分ぎこちない挨拶になったが、この重苦しい感じの最中じゃ仕方ない。
トルニトスと話すようなら、何気なし近くで会話を聞いていた。]
(44) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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[気がつけば、俺は家族にも 周囲にも何も言わぬまま、 反応せぬままゲームの世界にのめり込んだ]
[親には親の言い分があるし ちゃんと意思を遂げなかった自分が 悪いことはわかっている
ーーー高校の頃、進路について 親とちゃんと話していたら何か変わったのだろうか?
…………今はもう、 それを思っても遅すぎるーー]
(45) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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[トルニトスの返事>>41に緩く目を伏せる。]
そう、か。
[ワンダの声が遠く聞こえていたから ある程度の予想まではしていたけれど いざ聞いてみるとやはり割り切れぬものがあり]
ありがと。
[情報をくれた事への感謝を彼に向ける。]
(46) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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[伏せた視線を再びトルニトスへと戻し]
フランシスカは広間のソファで休ませた。 リンダがついてる。 ――…、頭痛はマシになったらしくて ……うん、まあ、当人の口から聞くのが一番だけど 俺が占われたらしくてな、結果は人間、ってさ。 記録アイテムの方でも確認できると思う。
――…みつからねーな、狼。
[困ったように息を吐いて、ぽつと零した。]
(47) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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と、驚かせたか? わりぃな。
[クシャミの声>>44に思わずそんな言葉を漏らした。 ぎこちない挨拶もさして気にする様子はなく]
せっかく食事の支度してくれたようだが 食える空気じゃねぇか。
[独り言ちるように呟いて 食堂のテーブルに並ぶ料理へと歩み寄る。]
(48) 2014/06/04(Wed) 02時頃
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