10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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[ぶんぶんと頭を振る]
そんな…! 僕に何をさせようと、言うんだ…! お願いだ…赦してくれ…僕は、そんな強さは……。 …え? ……なん、だ、と?
[気付いたときには] [全 て 終 わ っ て い た]
(22) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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子守り パティは、緩く頭を振れば、額に手をやり。辺りの様子を*見つめた*
2010/05/13(Thu) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時頃
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[絞殺の痕。胸元の刺し傷。 死に顔は、決して安らかとは言えず。 何よりも雄弁に語るのは、その]
僕か…? 僕が、やったのか?! そんな、誰か……違うと言ってくれ…………ッ!
[明らかに多すぎる、血の海だった]
(23) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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あそこにいる執事さん、だれとラルフを勘違いしてるのかしら…
ラルフ、ラルフはあたしと一緒にいるの ずっと一緒にいるって約束したの
それで、同じ家で暮らして 子供も産んで…幸せに、 っ… しあわ せに、
うそつき、… うそつき。
[左手から血を流しながら、 炎の中へと入っていく。]
(24) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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愚図でつかえない奴だったが、 ウソなんざつかなきゃーあ、よかったのさ。 ばかな子だよ。
ああ……だろう、サイモン? おまえも、あの、のろまのラルフが うちに来たときのことは覚えてるだろ……?
そうだよ。 おまえは、結構、あれのことが 嫌いじゃあないようだったからね…… ははは。まさか……、 このあたしに噛み付いてくるなんておもわなかったけどさ。
[くっくっくと、空ろな目で、もういない息子が、 まるで、そこにまだ居るかの様に話しかけて]
(25) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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[ケイトの左手の甲から流れる血を見て…] や、やめろ…一体、何…を…し て い る…んだ… [そして…気を失った……**]
(26) 2010/05/13(Thu) 01時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ちがうちがうちがうちがうちがう。 あたしは呪われてなんていないわ、お母さん。
あたしは結婚するの。 ラルフの お嫁さんになるの。
[じり、と足元から熱が上がる。 左の手に貫通している刃から掌の内側を通って熱が伝わる。]
どこ。 ねぇ、ラルフ… どこ?
どこ?
(27) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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大地主 ゼルダは、ふ、ふ、ふ、と、三度息を吐くように笑い。それからゆっくり薄ら笑いをひっこめて
2010/05/13(Thu) 01時半頃
詩人 ユリシーズは、美術家 ギネスとマーゴの様子を気遣わしげに見――しかし、マーゴを止めようとはしなかった。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
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おい!ラルフ!!! お前、拗ねているのか!!
[無言のラルフの躯を揺さぶりながら怒鳴りつけるハワード。]
くだらない冗談はやめて今すぐ起きろ!!! こんな緊急事態に皆の前で何遊んでいるんだっ!!!
[ハワードは普段見せた事の無い顔で怒鳴りつける。そして、ラルフを揺さぶりはだんだんと激しくなっていく。]
(28) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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あたしを 1人に … しないで。
っっ゛ !!!!
[何かにつまずいて前のめりで炎の中ですっ転ぶ。]
(29) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ああ……。 こうなっちまっちゃあ……
もう、決めた順番は、 意味が、なくなっちまったね?
[は…と、苦笑じみた笑いをまだ口端に残し]
ケイトは──
…… ただの、人間さ。 犯人じゃあ、ないよ。
それに。 あの子にラルフを殺せるとは…、 あたしにゃーあ、思えないねえ。
[ラルフの名前を呼ぶケイトの声がするほうを眺めて、 ふっ、と、老女は、軽く息を吐き出した**]
(30) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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なぁ・・・ラルフ・・・私が悪かったよ・・・
[ハワードはその場に崩れ落ちる。]
あまりにも冗談が過ぎるじゃないか・・・ 普段だったらお前、私が怒鳴ったらおどおどしながらごめんなさい、とか言ってすぐ仕事に戻るだろ・・・
[ハワードの声はだんだんとしぼんでいく。]
(31) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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[いつまで、そうしていたか] ……。ああ……。 ……そう、か。そう、なのか。そうなんだな。 僕じゃない、そう、言ってくれるのか。
……。 [死体の目を閉じさせ、垂れ下がっていた舌を、口の中に戻し。 静かに彼女を、近くの長椅子に安置して]
……ゼルダさん。貴方の言う占いの結果を。聞きましょうか。 [意志を宿した目をして、ゼルダにそう、問うた]
(32) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ゼルダには悪いことしたなぁ―――
[ぼぅやりとゼルダの結果を聞きながら]
ごめん、ね?
にせ・かく・てい。
ギネスは何て謂う、かな――
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そうですか。
[ゼルダの発言を、そう受けて。マーゴが急かしてくるのに]
……。ああ。信じられないと思うが。僕は、死者の声が聞こえる。時々。彼らの姿も見える。……あの時計が、最初になってから。…霊能者、と言う者だろう。 本当は、自分でも信じられなかった。彼らの声が…辛かった。だから。紙にも――違う名前を書こうと思ったが。……勝手に、彼らに手を動かされたようだ、ね。
だがそれでも。それが犯人かどうかわかる力なんて、無いと思ってたんだ。……つい今先ほどまでは、ね。
(33) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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くそっ・・・!
[ハワードがラルフの躯を離す。 が、ハワードの手から離れていったのは大きな人形。横には、無惨なラルフの姿が横たわっている。]
なんで私の身の回りばかり・・・!
[ハワードが直面しているのは現実と空想が半々に混ざりあう、境目。]
(34) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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けれど。わかった。そういう事なんだ、とね。 ……犯人。奴らの手で無残に殺されると、犠牲者の魂は…少し、濁ってしまうみたいだ。感覚ですまないが、灰色の感じ、だ。
けれど。さっき、リンダの声が聞こえると同時に感じた、リンダの魂は、明らかに違った。
(35) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ふふ・・・ははは・・・どうして私の身の回りばかりこんなことが・・・起こるのでしょうなぁ?
[萎んだ声はやがて歪んだ笑いとなりハワードは笑みさえも浮かべる。]
やはり、やらないとやられるんだな、諸君。 坊ちゃまだけど無く、ラルフまでも!!!
[ハワードは高笑いにも似た笑い声をあげる。]
やはり、犯人を捕まえるべく、処断をするのは正解だったんだなっ!!!
[ハワードの血走った眼は虚空を見つめ。しばし不気味な笑いを浮かべ*佇んでいる*]
(36) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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痛いな、…だれ、こんなとこに…
[ず、 とカッターの刃を勢い良く抜けば血が左手から流れる。 カシャンと音を立ててその刃を遠くに投げ捨てた。]
一体 、何 が
…ぁ、 あ ああ、 あ ぁ、ッ ……
(37) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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ラルフが、襲われたなんて。 私の考えは間違いだったのか? ……
[口元に手をあててじっと考え込む様子を見せていたが、ゼルダがケイトを人間だと言うのを聞くと、ただ一度頷いて認識を示した。そして詰め寄られていたギネスが語り出すのを聞き]
犠牲者の魂……
[ふと、サイモンを思い出してか、眉を寄せながらも]
違っていた。……処刑されたために、という事かな。 それとも、犯人のように思えた……という事かな。
(38) 2010/05/13(Thu) 01時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 02時頃
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白かった。純白だったよ。彼女は犯人じゃない。 ……紛れも無い、犠牲者、だ……! [強く、拳を握り締める。何かを耐えるように]
[状況は既に察した。悔やむように、続けた] 確信できるのが――遅すぎた。 ラルフさんこそが本当の占い師。 ――――ゼルダさん。貴女は、一体。何者だ。
(39) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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くっ、
[ギネスの、嘆きに似た遅い確信に笑みが零れる]
くははは!!!
莫迦なひとたち……
ほんとぉに、莫迦なひとたち……
[狂気に呑まれるケイトを追う様に視線を向けて]
私達の。
勝ち。
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[そこには炎の中で横たわるラルフの姿。
彼の喉は何か鋭利なもので深く裂かれ、 そのまま胴体と首が分離していた。
ぽたぽたと女は血を流す。
ラルフの身体からは、まるで血が抜かれてしまったかのように何も流れてはいなかった。]
らる ふ、… 見つけた。
(40) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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はあ? リンダが犯人じゃないって?
ばかをお言いじゃないよ!
────そんなわけがないだろ!
このあたしが見たんだから!
[ギネスに、ふん!と鼻を鳴らして]
あたしは占い師だ、っていっただろ! マクリーン家の妻が、 他の何であるわけもないじゃあないか!!
(41) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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大地主 ゼルダは、美術家 ギネスに、冗談じゃない!という風に足をどしん!と床に打ち付けた**
2010/05/13(Thu) 02時頃
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……そうか。
[リンダの魂が純白だったとするギネスの言葉を聞くと、瞑目した。長く、静かに、息を吐き出す。ゆっくりと目を開き]
……君の他に名乗り出た者はいないらしい。 ミスターの投票は浮いているけれど…… 名乗ろうとしたものとは恐らく違うだろう。
つまり……死人を見分けるという能力が本当にあるとすれば、占い師はラルフが本物で、ミセスが偽者だという事になる。 そんな能力がないとしても…… ラルフが襲われた今となっては、その可能性が高いだろうね。
そうだとするなら……すまない事をしてしまった。
(42) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 02時頃
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…ひどい、な ラルフ。 あたしを置いて逝く なんて、 ひどいよ。
[ぽつぽつと赤い点を落としながら ラルフの首へと手を伸ばして]
ほんと、 どじだし……ばかで、気弱で…まぬけで
[血がないせいか少し軽いラルフの頭部を抱き上げて]
……だけど、優しくって
あたしのこと とっても大切に…してくれたのは ラルフだけだった、 のに …
[ぺたん、とその場に頭部を抱いたまま*座り込んでしまった。*]
(43) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 02時頃
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ゼルダさん。ならば問う。 鐘の鳴る前。僕が言い出すまで、夢占いの方針について考えているそぶりが無かったのは何故か。 リンダ君を犯人だと確信できたのなら、そこから辿る推理が、リンダ君が占いを受け容れた理由についての答弁のみだったのは何故か。 貴女の方が正しいと証明してくれる、霊能者は誰なのか。 貴女は今、誰が犯人だと思っているのか。
答えられるなら、答えていただきたいですね。
(44) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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ユリシーズさん。 ……どうやら、そのようですね。いっそ僕が奴らの手にかかっていれば、もしかしたらラルフさんは救えたかもしれないと思うと。 ……無念、ですが。 ……サイモン君の声は。大半が「逃げろ」と「ごめん」なのですが。時折、いい事も言います。「遅すぎる事は無い」「間違えば正せばいい」とも。 ……僕は。極力皆の声を聞いていきたいと思います。
にしても、ハワードさんの言った通り、でもありましたね。僕も、もう。犯人と、それに与する者を、穏便に赦せそうには。 ありません。
[そう言って頭を下げると、リンダの遺体の傍に居る様に、場所を変える。誰かに改めて聞かれれば、彼女が犯人では無い事を答えるだろう。女性陣には、彼女の遺体を綺麗にしてあげて欲しい、とも*頼んだかもしれない*]
(45) 2010/05/13(Thu) 02時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/13(Thu) 02時半頃
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……遅すぎる事はない。間違えば正せばいい。
[「逃げろ」「ごめん」というのに混じってサイモンが言っているという言葉を聞けば、小さく復唱し]
そうだね。ラルフが本物で、ミス・リンダが無実だったとしても……まだ、諦めてはいけない。挽回しなければ。 ……包み隠さずに言えば、君の能力については、占い師のようにはまだ信じられていないけれど…… 信じたい気持ちは、あるよ。だから、とにかくあるものとして色々と考えていきたいと思う。
[以前の占い師に対する態度と同じ、仮定を用いるというj話。それでも、ギネスに向けた声と視線は静かで柔らかいものだった。 処刑を仄めかす言葉にはただ頷き]
……何から話そうか。とりあえず、ミス・ケイトについて。ミセスには犯人ではないと言われたけれど……今のミセスの信用は著しく低い。ギネスの力を信じれば、全くない。 だから彼女についても他と同じ……ではないけれど、考えておく必要があると思う。
(46) 2010/05/13(Thu) 03時頃
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さて。あえて自身から占われにいくような発言をしていたのは、単純に考えれば犯人らしくない言動に感じる。自分が能力を持っていないと言ってしまったところはあるけれど、ミスターが違うと宣言をしていたわけでもないし……。 ただ、多くは使えないだろう占いの力を、わざわざ自分に使わせるというのは、どうなのかとは思う。彼女自身、今がピンチな状況だと言っていた事だしね。ミスターを占うのに反対して、という事だったけれど…… ミス・ケイト。ミスターは、自分が占われても、という程に占って欲しくない相手だったのかい? もっと喋りつつも気になる人を占って欲しいと言っていたけれど、自分が占われたのでは、ミスターが占われるより明らかに君の情報は少なくなるのではないかな。君の視点では、絶対に犯人は見つからないわけだし。 あるいは……結果が割れるのに、期待しての面があった?
マルゴレッタは、ケイトの言動について……占い師を狙うつもりでいるなら、占われる対象になっても問題がないだろう、という見方をしていたね。私は、その点については……頷けるけれど、完全に賛同もできない、といった感じかな。
(47) 2010/05/13(Thu) 03時頃
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と、ケイトの自分を占ってもという発言に対する占い師二人の反応について……考えていた事。今となっては無意味かもしれないけれど、他の人が私について考える時に少しでも参考になればという事で、言っておくよ。 ミセスは、調べたくなくなってきてしまう、と早く言っていたのが好印象だった。 ラルフは、ケイトが暗に示してしまったから、占わなければ、と言ったののはごく正論だと思った。疑っている人の曇りも晴れるだろう、という点は、リンダの時にも同じようにもう少し考慮して欲しかったという事で、少々気になっていた。ただ、仕方ないか、という思いは強く感じられていた。
……あと、ラルフには…… 「占い師の力があてにできないとは言っていない。そればかりをあてにするわけにはいかない、と言ったんだ。殺して、というのは……何度も似たような事を言うけれど、少しでも情報を増やして考えを固めたかったからね。」 「消去法は……確かに消去法ではあるのだけれど、その疑いはどうかと思う、あまり賛同できない……そういうところから、逆に、君やリンダへの疑惑に変えていたつもりなのだけれどね。」 「理解できないからと疑うのは悪い事なんだろうか?」
(48) 2010/05/13(Thu) 03時半頃
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「占い師以外については改めて考えていくつもりだよ。」 ……こういう事を言うつもりでいたのだけれど。もう、言えなくなってしまった。今考えると、疑われ方がいまいち納得し切れなくて、感情的になっていた面もあるのは否めないな。
あと、リンダが犯人だとした場合。状況というのを、言い逃れをしなかった事について、だとして。 犯人の場合、己の信用を上げつつ……これは言っていいのかわからないけれど、占い師を早くも殺してしまおうと考えたのかもしれないと思った。……実際、そうなったね。リンダが犯人らしくないようだから、根本が逆だけれど。 あるいは、裏切り者ともう一人の犯人とでそれぞれ占い師と死人を見分けられる能力とを騙り、ぎりぎりのところで逃げ切るような作戦を選んだか……と。
……嗚呼。そういえば、ギネスに聞かれていた事。 ラルフとの考え方の違いは……リンダを占わない選択肢を考えていたというところや、リンダを占うのに意味を見出さな過ぎだというところや、そういう点についてだね。
(49) 2010/05/13(Thu) 03時半頃
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