58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[アルコールの入った頭からは理性が半分外出中の状態、加えて昼間の件があるので卑猥な光景に煽られても仕方が無いだろう。 そう、再度自分に言い訳しながら白い肌を伝う酒を舐め上げて]
…キツい、と認めたら…約半分も飲んじまったオレを介抱してくれるのか?
[もののついでと首筋に唇を寄せる。 それほど弱くもないのだが、何も酔うのはアルコールにばかりではない]
(21) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[誰かがやってきた気配に振り向いて。筐さんの姿を見つけると少し笑って小さく手を振った。]
……? どうかしたんですか?
[水難事故再び!?と彼が想像していたとは気付かず尋ね。何でもないと言われればそれ以上気にする事はなく。]
ええ。凄いですね……。海も、すっごく綺麗だったし。 なんだか、こんなでっかい風景を見てると…自分の悩み事とか、何もかもが小さい事に思えて来るなあ。
[周囲の光を連れて行くように水平線へと沈んでいく夕日を見つめながら、目を細めて笑った。]
(22) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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うわー、えっろ。
見られてるほうが興奮すんの? 意外と変態?
[ぬらり夕焼けに光る肉茎にそんな感想を述べつつ、裏腹その生々しさに生唾を飲んだ。 自身のものもずくりと内側で血流を感じるほど、熱を持つ。]
……、ちょい悪のイチモツはただ今極悪モードのようです、なんて、ね……
[実況の口調を作るのにも、少し熱を帯びてきて。 目線は指の這うそこを見つめ続ける。]
(23) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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いや、こっちこそ…その、……えー…心配してくれて有り難う。
[踏み込んだ分の近さに、一瞬呼吸を止めて]
ッ…え。 は、いや。お世辞言っても…何も出ないから。 せいぜい…帰りの船酔い、軽く出来るかも、って程度だから。 …近い……
[顔を逸らして、壁に置かれた相手の手を見る。 船の中で揉んだ感触と、弱く上がった声が耳に残っていて 無意識の内に、喉が鳴る]
あ……そういう…。 [この旅で初めて、相手の目を見ながらまともに言葉が紡げた]
(24) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[口許を辿る舌、再び首筋に寄せられる唇にひとつふたつと瞬いた]
介抱するのはかまわないけれどね、 いろんな意味でも
[後ろの二人の様子に煽られるのは自分も同じ。 アルコールで自制心も緩みがちなれど、先ほどと同じように、しかし今度はあやすようにヴェラの髪を撫でて]
デザートまで我慢できなくなっちゃったのかな?
[ロマンチストな彼の事、酔った勢いで後で後悔しないかちょっと心配して尋ねた。 しかし此処でといわれれば特に拒む心算はないようだ。]
(25) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[>>22小さく手を振る青年に、苦笑と共に手を振り返す。惨事になっていないのなら、何よりだった。]
……こういうの、何色っつーんだっけ。……茜色……には、ちょっと淡いけど。
[16進法のカラースケールが頭に浮かぶが、それは、口には出さず。目を細める青年の横顔を見て、]
……だな。 海でぼんやり空眺めてて、夕焼けはどーなんのかなと思ってたけど。遮る物がこんだけ少ない水平線、初めて見た、かも。
(26) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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……するねぇ、興奮。 ま、見られる相手にも依る……ッ、けど?
オレ、ノンケにちょっかい出す気ねーし、女子高生に下半身見せて悲鳴あげさせるような趣味もねー……しッ。
[同類に見せて煽るのが愉しいんだと笑いながら]
極悪、ね……。 いやぁ、まだまだこれから……ッ、フィルッ!
[フィルが好いところに触れたようで、ビクッと、少し大きく身動いだ。]
(27) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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そうか、じゃあ。 悪酔いしてたら海に放り込んでくれないか。
[苦い経験があるのか、不意に顔を上げて苦笑。 髪を撫でる手に猫のよう擦り寄ってみせれば伺うように瞳を見つめ]
デザート、か。 オレとしては花火希望だったんだが…
[ちらり。後ろの面子は刺激的過ぎる状態になっていた。 非日常すぎるために勝手が分からない。]
……ここは酔い覚ましに席を外すべきか?
(28) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[……ふと。ベネットの隣に、座り込んで。]
……まあ。この絶景の夕陽の下、ビーチでは、既にオタノシミな状態だったんだが。
[…………ここに来る前に見かけた光景を思い返し。ふっと、呟いた。]
(29) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[>>20相手の手元からつま先に視線を落としたまま]
駒鳥さん…も、ギャップはあるけど 大胆さに納得…かな。最初は少し、結構?驚いたけど。
俺、暗いところが好きみたいだ。 ……その、えっと…もう少し、あなたと話がしたい。 なんていうか… どうして「駒鳥」さんがああいう記事を書くのか、とか。
[爪を短く切った指先で、相手のシャツの襟裏を探り。 耳に掠めるだけの口付けを落とす。 腕の中から抜けつつ]
気が向いたら、泉の近くにハンモック吊ってるから… 来てくれると嬉しいかな。
(30) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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ヴェラは、ヴェスパタインの髪をさらさらと弄んでいる。
2011/07/24(Sun) 01時半頃
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オーケイ、お望みのままに致しましょう
[海に放り込んでくれという冗談に真顔で応えつつ、 猫のように擦り寄る様子には目を細め]
ん…酔って花火は少し危ないかもしれないね。 席をはずすなら付き合うよ。 荷物、とりに行きたいからね。
[もう少し内陸の方、自分の荷物を置いた木陰を見た。 自身も酒に強いほうではなく、すでに顔は仄かに赤い。 冷えたミネラルウォーターのボトルを手に、首を傾げた]
(31) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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興奮する気持ちはわからなくもないけど、こんなにオープンなのはすごい、なッ……、ん、
[直に見る剛直と、それに絡む指。触れた場所がツボだったのか大きく跳ねる身体と名を呼ぶ声に同調して、自身の中心も刺激を求める。 ゆるゆると手をそこに伸ばそうとして――野暮だ、と。]
ね、起きて。
[眠り続けるヒッキーの唇から、させるがままだった指をようやく引きぬいて。 上半身を深く折り、彼の耳元まで顔を寄せて、低く囁いた。]
寝てばっかじゃ、つまんない、でしょ。 シてよ。
(32) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[来た時よりリラックスした様子で、洞窟を出る]
じゃ、また。機会があれば。 [駒鳥に挨拶をして、来た道を引き返す。 日差しは赤く染まって、しっとりとした雰囲気が辺りを覆う]
……いい時間かな。 や、もう少し…か。
[手庇で空を見上げる。暗くなるのもじきだろう]
(33) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[>>26 何色っていうんだろう、という声に少し考えて。]
ピンクとオレンジの中間みたいな辺りは、サーモンピンクで……。薄紫になってきた辺りが、うーん…ブルーラベンダー? 紅掛空っていう、そのまんまな色名もあった気もします。 俺、色の名前って好きなんですよねえ。ロマンがあって。
…俺も初めて見ました。こんな水平線。
[同意して頷いた。が。]
…………えっ…。お楽しみって。 そ、そそそうなんですか……。や、やっぱり旅先では開放的になるとかそういうのなんですかね…!
[どぎまぎと視線を彷徨わせながら口にする。]
(34) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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はは、助かる。 飲みすぎるとロクなことにならないからな…
[どこか胸の奥、じくりと疼いた何かを忘れるために陽気に笑って、今しがたまで自分を撫でていた手を掴んで立ち上がる。]
まぁ、火遊びは盛んみたいだが。
[茶化してちょい悪、改め極悪たちの方を一瞥。 ヴェスも立ち上がったなら、悪酔いしたら、とは言ったもののしっかりとした足取りで歩むことだろう。]
(35) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[何かを押し隠すような笑顔を、じいと見た。 掴まれた手に引かれるままに、あちらと指を指して自分が荷物を置いた木蔭へと向かう。 然程離れてはいないのだが、それでも少し極悪たちの姿は遠巻きになるか。]
あれだけ飲んでも、しっかりしたものじゃない お酒の失敗で苦い思い出でも?
[世間話でもするような軽さで言うが、流されるようなら追求はしないだろう]
……そう、火遊びだよ。 恋とか愛とか、そういうの、今は忘れよう?
[そっと後ろから抱きつき、首筋に口づけた]
(36) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[やっと、ハンモックを張った場所まで戻って来た。 一日の行動許容を越えたようで、大きな溜息が漏れる]
…ふぅ………。
[視界に入る、左手のスカーフ。浜のほうを見遣るが、また移動するのも少々億劫に思われて、ハンモックに腰をおろした]
(37) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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紅掛空……そう来たか。見たまんまって感じで、反則じゃねぇかその色名?
[紅を掛けた空。と、脳内で字を置き換え、苦笑。]
ロマン、か。花の名前、宝石の名前……名前を付けた人間の目でその色がどう映ったか、それは確かにロマンかもな。
[その人の目の中を、垣間見てるみたいで。 そんな言葉を呟きつつも。お楽しみに触れて、視線を彷徨わせる青年に。]
開放的っつーか……まあ、ちょい悪さんだしな。元々、ソレ込みなヤツも居ンじゃねぇかって話だが。
(38) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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……かく言う俺も、お前目当てで参加したクチだし。
[そう、呟くと。青年の顎を指で捕まえ、こちらを向かせ視線を合わせた。]
(39) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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[フィルの手淫、口淫で、まさに極悪モードと呼ぶに相応しくなったそれは、各所からの視線の刺激も加わってか、そろそろ絶頂をむかえようとしていた。]
……っ、は。
ヒッキーの、ヤツ……まだ、起きね、のか。 いっそ、寝てる間に……犯しちまう?
[冗談だけど、と、一応付け加えはするが。]
……ってか、こっち……もうヤベェ、し……ッ!!
[ぶるっと身震い。 それと同時に、どろりとしたものが吐き出された。]
(40) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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弱くはないんでな、肝臓も肺も。
…それについては、お楽しみ、の内容に関わるが
[今聞きたいのか、と。妙に鋭い彼に内心では白旗を挙げながら問う。 古傷の一つ二つ、むしろスパイスとして楽しむことができるのが非日常のいいところだとすら思う、が]
ヴェス。…よく分からない奴だな
[不意打ちで首筋に落とされる柔らかさに、細かいことを考えるのは野暮というやつで。 向き合うことが許されるならば唇を奪い貪ってしまうだろう]
(41) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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[素敵な王子さまとちゅぱちゅぱにゃんにゃんな夢を見ていたら、突然お口から王子さまのアレがなくなっちゃった!
王子さま、どこ? どこにいるの…?って探してたら、耳元にぞくぞくきちゃうようなイケメンボイスに、ボクめろめろ……]
なんでもしちゃいますぅ……。
[うっすーく眼を開けたら、目の前に和系イケメンがいてびっくり! だけど耳元のイケメンボイスに逆らえるわけないよぉ。 思わず、こくこくって頷いちゃった!]
(42) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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[再びハンモックに全体重を預けて横になり、小さく丸まって]
………少し、…疲れた……。
[夜まで眠るつもりのよう*だ*]
(43) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 02時頃
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[良く周りを見たら、隣じゃちょい悪さんと、やっぱりこれまたイケメンさんが、にゃんにゃんフィーバーしてて。 思わずちょい悪さんのエクスカリバーをガン見しちゃった]
すごく、大きい……です……。
[なんて、どっかの漫画みたいなセリフ言っちゃって、ごくりって喉が鳴っちゃう。 あ、白いのがどぴゅどぴゅでてる……。きもちよさそー…]
(44) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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反則って……そんな風に考えた事はなかったですね。超限定色って事でいいじゃないですか。
[ははっ、と笑い。]
はい。どうしてその名になったのか、とか。知ると楽しいです。
[そんな風に、どこか牧歌的な会話を交わしていたが。]
(45) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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[ひとまず鎮まったモノを海パンの中にしまいつつ、フィルの髪や背中を撫で回していると、ようやっとヒッキーが目を覚ましたようだ。]
お、何だ、起きちまったのか。 このまま寝てたら、無理矢理突っ込んじまおうかーって思ってたのになーっ。
[ゲラゲラと笑い]
なんてな。
おい、もう大丈夫なのか?
(46) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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良く言われる。
[良く解らない、と言われて真顔で頷く。 向きあい、重ねられる唇には自ら舌を絡めて味わうように唾液を絡める]
ん、ふ……ぅ
[むさぼるような口づけの合間、吐息混じりに囁く]
はぁ…っ 僕は今ギルに惹かれているようだってことが解ってれば、今はそれだけで十分さ その他に大事なことなんて、あるかな?
[潤む瞳、微かに笑む唇。 裸の背に腕をまわし、背筋をつ、と撫で上げた]
(47) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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えええ? 無理やり!? ぼ、ボクそんなの無理だよぉ。……だって、初めてなんだもん。
[ちょい悪さんのジョーク(だよね?)に、首を振り振り。 初めてはすごーく痛いって本に書いてあったよ。 それから血もいっぱいでるって。ボク、血に弱いからまた気絶しちゃうよぉ]
も、もう大丈夫だけどぉ……無理やりより、優しいのがボク…好き……。
[思わず、じーって海パンの中のエクスカリバーを見て、 うるうる見上げたよ。うるるん]
(48) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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…ン…っ、……
っは、
[呼気も飲み込み、境が分からない程に深く口付けた。加減が出来ずに唇を甘噛みしてしまったかも知れないが謝罪の余裕は今はなく。 糸を引いて唇が離れれば顎へと伝う唾液を親指で拭い、それをも舐め取って]
至極光栄、オレもだよ …そうだな……今は、ない
[あっても知ったことではない。が、当初の目的であった荷物のところまで彼を抱えて行く程度の理性はあったらしい。 着いたならば直ぐに押し倒してしまうだろうが。]
(49) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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あ、起きた。 耳噛んでやろうと思ったのに、残念。
[意地悪げにそう言いつつも、起きたことには安堵した様子を見せる。 そっとまた頬に触れて、また髪を撫でようと手を伸ばして。]
優しいのが好きなら、いくらでもベタベタに甘やかすけど?
(50) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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