3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…ぅ、ぁ…… [ガタガタと震えながら身を縮める。 僅かに頭を上げ、怯えきった目で辺りを見回し]
あぁぁぁぁぁぁあっぁあっぁああぁああぁあ!!!!! …くるなっ! やだ!やだぁ…!! [シーツにくるまれたまま、もがいて後ずさり、部屋の隅へと逃げ込む。 小さく身体を丸め、幼子のようにむずかる姿は、普段からは想像もつかぬ様子。]
(18) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[どこからか、聞こえてきた音。 それが何を意味するのかはわからず、首を傾げたり。 それから、ほっとしたした様子のスティーブン>>10にこく、と頷く。 強そうに見えて、という部分は何となくだが察していたから]
ええ。 だから、オレ。
……護り、ます。
[今度こそ、という部分は声にはしない。それは、『今』の事ではないから。 ただ、頭の中に響くコエはそれを聞き取って、少しだけ楽しげに笑っていたけれど]
(19) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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おちた、のね
わたしのなかには、ま だ…
[深い闇の爪痕、つめたい]
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――保健室――
マクレーンさんの様子がちょっとおかしくなったのにマーゴが巻き込まれちゃったんだ。 今、ドナルドが止めてくれてるんだけど応援が必要だと思う。
――……マーゴはそのときにちょっと服装が乱れちゃってさ、洗面所に直しに行くって……。
[手短に事情を説明しているうちに、ぱぁん と乾いた音が響いた気がした]
(20) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[>>13バーナバスの声が聞こえた。その声は、今までとは違っていて]
?
[先ほど耳に響いた拍手の音。 それが何を意味するかまではわからずに]
ええ、オスカー・ファイルヒェン、よろしくお願いします。
[言って、階段を上へ昇っていく]
(21) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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―保健室―
[キャロライナから説明があれば]
そんな、事が……
[痛ましそうにマーゴの去った方に目をやって]
い、委員長?
[突然怯え始めたディーンも目に入る。 どちらに動きべきか迷ううち、乾いた音が響いて]
(22) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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>>14
[壁に凭れる人はちらと見つつ、 同じ状況だったがゆえ、思うところもあった。]
ま、おつかれさん
で、あんま気にするな。 ちょっと変わった激しい でもしたと思っておけばいいさ。
[検閲削除が入るようなことを言った。]
それに、そう考えれば、別にたいしたことじゃないだろう。
[酷い慰め方だった。]
(23) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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どこにいる?
[小さく聴こえる声に居場所を尋ねる。]
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[階下から聞こえる、バーナバスの声>>13。 ひとつ、瞬いた]
バーニィさん? オレは、何とか、平気、っぽい……けど。
[フィリップは、と。 視線をそちらへ向ける。 あんまり大丈夫には、思えなかった]
……あ、はい!
[よろしく、と言って階段を登っていくスティーブン>>21の言葉に、条件反射よろしく背筋を伸ばして頷いていた]
(24) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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応援必要なら、私も……
[立ち上がりかけ、ふと視線を落とす。 がたがたと、震えるベッド。 ディーンの叫び声が部屋中に響いた。]
っ……!!
[シーツを被ったまま部屋の隅へ移動した彼を、ただ呆然と眺める。普段の彼からは想像できないその様子に目を見開いたが]
ディーさん!!
[一歩そちらへ踏み出し、震える肩へ手を伸ばす。 拒否をされても一歩も引かぬ覚悟で]
ディーさん、ディーさん!
[何度も、名前を呼んで]
(25) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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飼育委員 フィリップは、左眼のある場所に手を当てても視界が変わらない。[04]
2010/03/01(Mon) 01時半頃
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―― 体育館脇 ――
[もごり] [もごり] [ぐむり] [ぐむり]
[自分が必死で押さえる首筋が、耳たぶが、両の掌のなかから盛り上がり、溢れるように波打つ]
……だっ………!! くしょ、
[先生からの問いかけに目をつぶって首を振る。 奥歯をぎりぎり噛んで、噛み過ぎて顔が真っ赤になって]
[落ち着くまでのしばしの間、ただぶんぶんと首を振る。 やがてぱたりと手が落ちて。 もう完全に異形化した耳を見て取れるだろう]
[それは頬から首筋にかけて大きく、奇妙に変化した耳。 形状こそまるで天使の翼のような、ただ、そこに在る場所が場所ゆえにまがまがしい感じを与える耳]
―― すいませ、も、だいじょ、ぶ、す
(26) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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―北棟1F―
……、お疲れも、なにも。 一人の問題じゃ、ないだろうが…
[額を手で覆い、ため息を吐いた後。]
っ…!!? な、なんて喩えするんだ、…ッ…!!! この、ばか…!!
[何か聞こえた。 さっと紅くなった。酷かった。]
(27) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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――、…えろおやじ
[小さな声が在った。]
……、そうか、まだ。
[――尋ねる声がする。だから、
それ以上自分は、訊かずに。]
……だめ、残ってるの
あの子の忘れもの わたしのなかに置いていった
やみと ぞうお と さつい
(そして、さみしさ と)
だからごめんなさい
でも声だけ、こうして きかせ て
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…やだ。……やだ。
もう、やだ…。 [震えながら、ただそれだけを繰り返す。]
(28) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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[キャロライナからの手短な説明を受け>>20、 行こうとした時にディーンの異変を見て>>18]
ディーン、大丈夫だよ。 あいつらはいないよ。
[サイモンも、とは言わない。]
大丈夫、大丈夫だよ。 僕が…、僕らがいるから。
[ディーンの肩に触れるメアリー>>25を確認しながら背中を、 傷に触らないように摩る。
拒否されても、根気よく。]
(29) 2010/03/01(Mon) 01時半頃
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…… 、…
… ――
それは。
あれを、見つければ。
晴れるのか。
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− 南棟1階女子トイレ −
[震えているのは手だけではなかった。]
お願い、治まって…。
(このままだと、どうにかなってしまいそう…。)
[いつのまにか手は制服のポッケにのび、ビー玉を掴んでいた。 震える手の平の中のビー玉は 色でー。]
…え?
[マジマジと見つめた後、そっと握りしめ、目を閉じ、繰り返し呟いた。]
大丈夫、私は大丈夫…。
[そうして響く柏木の音と共に、体がすっと軽くなるのを感じた。]
あ…、良かった…。
(30) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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−北棟 西階段 踊り場− [>>4マーゴが、今は保健室に居ると言うことを聞いて。 ひとまず無事だということに安堵の息を吐いた。]
そっか、良かった。
[同時、探せなくて申し訳ないと言う気持ちも。]
…… やく そく。
[右眼が伏せられる。 ぱあん と 弾いたような音に、顔を上げた。]
(31) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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―保健室―
大丈夫、もうここには何もいないから。 もう、なにも襲ってこないから。
[自分の声ではきっと彼には届かない。 けれど、ほかって置く事だって出来はしない 近寄る二人の妨げにはならぬように、そっと声をかけた**]
(32) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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―北棟1F→南棟1F―
[ひとしきり罵った後――]
…… 服、換えてくる…
[張り付く血が、気持ちが悪い。 一度、階段の方を見遣った。 スティーブンも、フィリップも、オスカーも 戻ってくる気配がない。
――血を。 歯を立てたことを、詫びなければ。 でも、どうやって。
質の違うものなれど、虚ろさを薄紫に宿す。 ポケットの中のピー玉が、ひどく、冷たい。]
(33) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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[>>13用務員の声に。 >>24オスカーの視線がこちらを向いて 逃げるように顔を背けた。]
…… 大丈夫。 少し視界が暗いだけだ から。
[そうだ、と。思いたかったのに。 左目の在る筈の場所に触れた左手は、瞼の動きも伝えない。]
(34) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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【無茶ぶり】
◆サイモンの霊バトン
死んでしまったサイモン。
だけど、その霊魂はまだ彷徨っています。
そして、淋しい淋しいといいながら、誰かに今日一日とり憑きます。
それは→[who]
ですが、その人に強い生存意欲がある場合、サイモンはその人から逃げ出してしまいます。
[who]であたった人は、[fortune]で生存意欲度を出してください。
→70%以上が出た場合:[who]ランダムを引いて、サイモンの霊が憑依する先を決めてください。
→70%以下が出た場合:しばらくサイモンの霊が取り憑きますが、リアル時間で1時間以上が経過した段階で、あらためて[fortune]を振ることができます。
以上でサイモンの霊と遊んであげてくださいね。
(#1) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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― 南棟東1F廊下 ―
息はあるか……―――
[フィリッパに息があることを確かめる。 安堵の息を一つ。 保健室に運んだ方がいいと思いつつも、なんとなく出来ずに暫し佇んだ。]
あ〜……煙草どこいったんだ。
[咥えていた煙草は何処かに吹っ飛んでいた。 何故かどっと疲れを覚えて、一呼吸置こうと新しい煙草に火を点けた。
―――……神経が通ってない筈の左眼が疼く。 指先が眼帯の上から、眼球を抑えた。]
(35) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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さみしいいいいよおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおん
うおおおおおおおおおおん
[死んでしまったサイモンの霊が浮遊してとり憑いた先は]
→<<化学教師 スティーブン>>
(#2) 2010/03/01(Mon) 02時頃
[えろおやじ との単語には、呆れたような空気を伝え。]
… …あのこ の。
[やみ ぞうお さつい。]
…… あのこの?
[歪んで 寂しそうな 笑み。過ぎる。]
それで晴れるなら、早く探さないと ね。
【サイモン霊魂RP】
うおおおおおおん
うわああああああああああああ
おおおおおおおおおお
あああああああああああああ
[サイモンの霊魂は彷徨って彷徨って、スティーブンの背後にぴとりとくっついた。]
(#3) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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― 南棟東1F廊下 ―
[血塗れの姿で、渡り廊下を行く。 ふと、赤が見えた気がしてびくりと震えた。 何故か足音少なに、窺うように。]
……――、
――、……ドナルド
[小さく呟く。 足元に、ピッパが倒れている。 眼を、丸くした。]
(36) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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なお、あえてサイモン霊魂ずっと持っておきたい!
とお考えの方はそのままでも全く構いません!!
(#4) 2010/03/01(Mon) 02時頃
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