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[ ミルク舐めるのは本当にえろいと
思うのよね、ってタバサが謂ってた。一心不乱に舐め回すの!
妄想は広がる。輪姦されても悦んじゃうタイプのホレーショー本当に強い。 ]
ほんっと、べたべた……こんなとこまで
……あむ、……ふ
[袋も咥えてざらり、舌を這わす。
気持ちいいか、と様子を窺いつつである。律儀に、良いところを探りつつ]
ひゃ、……?!ァ、お、いドナルド……!
[ 下半身がむき出しにされた。
慌てたように腰をひくが、吹きかかる息にびくんと跳ねた。欲の焔を煽られる。奥、さっき、よかった場所が疼くようで、恥ずかしさに眼を潤ませた]
、ぁ、――っ、……っばかドナ、ぁ、
ん、く
[ ホレーショーを咥えて、舐めながら、うしろの狼藉者に届きにくいながらも咎めるように視線を送る。それも濡れて説得力のない、もの。]
―オフレコ部屋―
らっしゃーせ、お待たせしました。
[やる気のないガラの悪い店員として
(何故雇われているのか謎)
黒猫、ひっそり登場。
カルのこれは割りと一定の求心力あるんじゃない?ってタバサちゃんの腐女子仲間が言ってた。]
― オフレコ亭 ―
清純?はーいダウトー
そこで「両方」チョイスするホレも大概やで
おっちゃん興奮してまうわー
[チーたらつまんでフリフリ振った。
そして黒猫の運んで来たグラスで乾杯、ぺろんと空けて二匹分のお代わりを注文]
エロキャラええやんけ、出番も多いし
…ワイこの路線のまんまやったらあかんねん。いずれ食っていけんようなるわ
[一発屋芸人の焦燥感みたいなものを漂わせつつ]
ケイも人気投票やったら上位間違いなしやんなー
仕事なんてしとらんと自分、ワイとチーたらゲームしようや
[たらの端っこ咥えてケイに顔突き出した。びよんびよーん]
― オフレコ亭 ―
なんで?永遠の美少年悪くねーんじゃないの
肩凝るんだっけ?
[くく、と笑って見せる不良店員]
ばっか、何謂ってんだか
んなわけねーよ
……ア?おい、セクハラか
[盆を抱えて呆れ顔、しかし軽く顔を傾け近づけると、
はく、と咥えてそのまま半分くらいチータラを戴こうとするのである]
[チーたらゲームとは!の解説がコマの隅に入る。
湿るともろくなるチーたらが千切れないよう、相手の口から奪い合う殺伐としたゲームである]
ンー…
[仲良く半分こなんて認めないタバサちゃんの潜在意識。
ケイのうなじを片手で押さえて、ぶっちゅうとかました。
攻防の様子は副音声とケイの表情からお楽しみ下さい。
22(0..100)x1秒後、顔離して舌なめずり]
あー…若いってええなぁーセクハラしたくもなるて。
ワイあと三、四年もしたら爺やぞ。老衰美少年とかどんな新ジャンルや、しまいにゃ炎上するわ。
[だるそうにグラスの酒を舐める。マタタビウマー。
ホレーショーが二杯目空けたら、駆けつけその三をご注文]
―オフレコ亭―
――!
ん、ふ……ッ
[さすがタバサちゃん、
そこにしびれる憧れる――は、兎も角。
チータラごと唇も覆われたケイは、眼を瞠る。]
(こんの、エロおやじねこ……!)※副音声
[ 睨めつけの双眸は
絡む舌の技に、緩くとろんとして来る。
マタタビ酒もちらっと混ざってるのがわるい。
設定ショタ猫のオフレコ亭で見せる 口付けの妙。]
は、ふ……、なに、しやがる!
[ 物足りなそうに舌がちろりと追い掛けるように覗いたのと赤らむ頬を隠すように口を手で覆いつつ怒鳴る図。相手はお客様です。]
[ うー、と唸るが店員なのでがまん。
かわりにマタタビ酒増量しておいてやった。
酔っぱらってしまえの図。
ホレーショーも気を付けろ、と謂いそうになったがこいつなら悦ぶわ。 ]
病弱設定加速しそうじゃねーの……
[ いっそ萌えるわってタバサが思うか
開き直ってこっちの方面になるか。 ]
いっそおやじカミングアウトとか
……ねーか?
[ジャンルがハード気味になるかどうか。でもタバサちゃん凄い勢いでホレーショー描いてたし(先日のランダム)ありなのでは]
ぐうの音も出ない程可愛い。
いてまうど。
[この場合のいてまうは殺るではなく犯るの意味で。タバサちゃんのエセ関西弁知識は変な方向にトガっている]
マスター、ケイおかわり。お持ち帰りでー
[不良店員の萌え反応にデレデレ、追加注文しつつ。
マタタビ酒増量サービスにほろ酔い上機嫌]
COちゅうか、ばーんとFO(フルオープン)したいわ
せやけどタバサちゃん、ワイの設定気に入ってもうててなかなかな…
仔猫ん時はあれでリアルに面倒かけとるしやな…
[義理堅いこと言いながら、カウンターの下でホレーショーの股間をさわさわもみもみしている。
客同士だからセクハラじゃないし駆けつけ3発の準備、準備]
ホレやらナオエの年長組がちんまかった頃は楽しかったな?
さわりっこしたり筆おろししたり。
新キャラ増えんのはええことやけど、皆してなんやいつの間にワイの年齢追い越してしもてー…寂しいやんけ。
[ササミほぐしながら唇尖らせれば、なるほど可愛いショタオヤジ。
今宵もぐだぐだでオフレコ亭の夜は更けて行く*]
[タバサちゃんのメモには、エロイことがいっぱいだ!
連結順はどうしようかしらとか、3Pにしたって体位は色々あるわよねーとか、何より尾を活かさないでどうするのと!]
争うよりも、気持ちく解決する方がいい……じゃなぁ〜い……
……は、ふ。
[
少しふんにゃり気味だった雄は、そろそろ、しっかりとした形を得てきただろう。
色々……について詮索する気は更々ない。
野良には野良なりに、大変なことがあることくらい、放蕩猫は知っている。
尤も自分は、それを愉しみへと変換してしまったわけだが。]
そぅ?
………惚れた?
[冗談めかして、睫毛を揺らすように瞬く。]
だってさぁ、事実だし……ねぇ?
[
ヨかったよぉ〜?
もう2発3発くらい、いっそ足腰立たなくなるまでヤられんのも悪くないかもぉ〜……って、ァふ……、ン
……ケイ、そこ、もっと……ッ ふ。
[会陰を辿られ、吐息が漏れる。]
ふ、ひゃは……!
そんな、毛……逆立てて怒んなく、てもさぁ……
……ケイって、案外純情って、いうか……あれ……
[ふにふに、赤くなった頬を指先で突っついた。]
……んにゃ、ァ……ふ
[陰嚢を這う舌を邪魔せぬよう、脚を広げて背を低くする姿勢を取れば、白濁まみれの陰部すべてが露わになり、その下では太い尻尾がフワフワ揺れる。]
ぁ、ゥン……っ、そっちも…… にゃふ
[尾でケイの頬を撫でながら、愛撫を促す。
横目に、ドナルドが近付く
……ぅな〜ぉ……
[にやにや。
さてケイは、どんなリアクションを見せてくれるだろうか……]
……ッふにゃひゃ!
ひゃははは!
[
だぁってさぁ〜、ケイちゃん。
ほら、も〜っと沢山頑張ってねぇ〜♪
[軽くからかうように、尻尾はケイの首筋をざわざわと撫で回した。*]
―オフレコ亭―
ばっかやろ、オレはメニューじゃねーよ!
[牙剥いた。
マスターさんは愉快そうに笑った模様。]
っち、……
FOいいじゃん、……ショタと2人格美味しい
とか思うかもしれねーし
[ タバサへの謎の信頼感 ]
なんだかんだで、妄想してっけどよくしてもらってるもんな。
……んな物欲しそうな顔すんなよ。
心配しなくても、もっとよくしてやるって。
だから前も頑張れな。
[顔をあげて、ケイににやりと笑いかける。
笑うホレーショーに、企み成功の共犯者の笑み向けて。
咎める視線を全く別の解釈で受け取ったのはわざとだ。
他人からはそう見えている、という認識も与える為。
動きを再開させれば、唾液を中へと送りこみ、皺の一つまでも伸ばすように、舌をなぞらせる。
時々、指先でも軽く突付いて別の刺激も与えたりして。
力が抜けてくれば、指を一本、侵入させる。**]
―オフレコ亭―
……
[ 何だか寂しそうな様子のカルに、
不良猫店員はつまみのジャーキーを無言で追加した ]
おごり。
[ うん、気まぐれだ、気まぐれ** ]
─ オフレコ亭 ─
えっだっておいいら、おっちゃんの年季入ったエロテク好きよ。
してして興奮。
[愛想のない黒猫から運ばれてきた一杯目は、乾杯後、あっという間に空になった。]
いやでもおいら逆に、そういう儚い系とはず〜っと無縁だったから、使い分けちゃうおっちゃん本気で尊敬しちゃうよ。
[
流石おっちゃん。
[ささみモキュモキュしながらチーたらゲームを観察。]
─ オフレコ亭 ─
!! タバサちゃーん!
この店員、お客様に対して怒鳴りましたわよーー!
[
ついでに、お仕置きには自分も混ぜろとアピールすることも忘れない、忘れない。
とかやってたら、股間撫でられてた。
おっちゃん、おっちゃんおっちゃん。
そういえば3発ってどういう振り分け?
2:1?
1:2?
あっケイも交えて3×3で9回戦?
[酒も入って思考の飛躍。]
― オフレコ亭 ―
いやー。これバラした後ショタ演っても、見た人の腹筋割るだけやん。
使い分けれてへんし、わいが本当の自分でいられるのは潜在意識ん中だけや。
[格好良さそうなこといってるけど、ホレーショーの股間をめっちゃぐにぐにしているし黒猫店員のヒップラインをじろっじろ眺めている]
んん?3の3乗やったら27回ちゃう?なぁ?
[マタタビも入って思考の棒高跳び。]
[目の前に追加されたジャーキーを見つめて、ぐるぐる喉を鳴らした]
ケイ、ほんまええ仔やなぁ…
悪役女王様キャラも評判よかったらしいけど。
[高級な分厚くて大きいタイプのジャーキーにほわんと笑う。
おもむろにそれを摘まみ上げて、ゴツゴツとしなりを確かめる]
ほなコレで、ホレっちと『ケツ穴ジャーキーゲーム』しよかー?
[ちータラゲームを256倍阿鼻叫喚にした図をご想像下さい(自主規制)]
【人】 放蕩者 ホレーショー─ それは拾われたばかりの頃 ─ (7) 2015/01/11(Sun) 17時半頃 |
そうそう、あの頃のおいら達、ほんと〜に可愛かったよねぇ。
純粋な興味だけで、アンナコトやコンナコトまでしちゃってさぁ……
[
ショタオヤジっょぃ。]
って、えっヤダそんなヤりまくったら壊れちゃう!
[27発だなんて!!
タバサちゃん、そこ、髪にリボン描き足さなくていいですから。]
……で、そしたらどういう振り分けでヤんの?
[ノリノリだった。
すべてまたたび酒のせい。]
ぁ〜、いいかもねぇケイの女王様キャラ。
騎乗位で逆レしまくっちゃうのとか似合いそう。
……ちょっとやってみそ?
[いけそうやん、などと勝手なキャラ付けしつつ、ジャーキーを失敬しようと手を伸ばしたが]
ぅにゃ?
や〜そんなゴツゴツしたの突っ込まれたら痛いって!
どうせならほら極太サラミかなんかの方がイイなぁ〜。
[つまりおごれと。
チラッチラッとカウンターの中を見た。]
[サラミを両側から肛門で咥えて奪い合い。結局阿鼻叫喚絵図には違いないけどおごってくれるなら是非やろう]
せやな。振り分け…スリーディメンショナルに、前から後ろから上から下からー?
[指折り数え、るのもだるくなってきたのか、駆けつけ3杯目のまたたび酒を口に含んだ]
… せや、ホレ最近、あっちでタチ番あたってへんよな。
まず跨がろか?ココに。それやったらそのまんまで二人とも酒呑める。
[カウンターに座ったままホレーショーを膝に乗せたら、前全然見えなくなる。その逆なら何の問題もないだろうと。
椅子をくるんとホレーショーの方へ向けて、腿を撫でた。小柄な上半身がカウンターの下に消える。
下肢の間に顔を埋めているのは画面外。牙を使って前を寛げたり、その下へ布ごとしゃぶりついたりしている音なんかは副音声でお楽しみ下さい]
…何も見えぬ。
[当惑というよりは、事実を確認する口調だった。
壁にそっと手を添えて、尾の先で探りながらゆっくりと歩き出す。]
急な病か妖術か。
視力が戻るまでの間、甲斐甲斐しく面倒を見てくれる者がいたら、きちんと(身体で)御礼をするのだが。
[「てなわけで、ナオエ新作は失明プレイね!
見えないんだから触感に頼っての密着メイクラブ。
そして、当人は見えてないけど実は真っ昼間のアオカンですとかどうよ。
このまま我が家で、手をとり腰とりのワガママ介護展開もいいし、
ファンタジー世界設定に飛んで、いかがわしい路地裏に迷い混んでしまって、正体の知れない相手とエロスエロスもいいわね」と、タバサメモの走り書き。]
大連ケツすんのには何匹くらい必要かなぁ。
27匹で輪になれる?
[
そもそも話が大きく逸れた。
(ここに48手のリンク貼っておきますねー)]
えっおっちゃんいいの?
やったーーーぁ!
[青い瞳キッラキラ!]
おっちゃんのショタ尻、締まりいいから大ぁい好き♪
シてシて。
[早速椅子をカルへ向け、大股開き。
カルの年季入ったテクへの期待に、触れられる前から(揉まれてたけど)随分元気だったとか。]
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