146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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じゃあ夕方。 簡易宿泊施設に、17時頃。 テツさんはそれより少し早くお願いします。
キョーちゃんと一緒に 会場の準備してまってるんで
[お願いします、と小さく頭を下げて*その場を後にした*]
(27) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 05時半頃
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…いいの?
[手伝ってくれるというりいなの提案は、レティには心底ありがたいものだった。 幸いそこまで専門的な課題ではない。 だからこそ、やりにくい課題でもあるのだが。]
じゃあ、ぼくの部屋に行こ?
[少し笑って、自分の部屋に場所を決めた。 宿泊施設に戻る誘いには頷いてついていく。
それからはどうしただろうか。 りいなに朝のように質問したり、色々手伝ってもらっただろう。 眠る時、夜遅いからとりいなにこの部屋で泊まらないか提案した*]
(28) 2013/10/03(Thu) 09時頃
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― 朝・食堂 ―
今日の小鉢は揚げとほうれん草の炒め物か、ゴボウサラダよ。お好きな方を取ってお待ち下さい
[浮かべた営業スマイルが、数秒ももたずに消える]
…
[疲れた目許を片手で押さえた。溜息を押し殺してレジを閉め、器に豚汁をよそう。
学生用掲示板には、社会学のレポートを返却するので該当学生は講師室まで取りに来るよう掲示がされるだろう。 採点を一夜で済ませた、 からだけでなく、昨夜はあまり眠れなかった]
(29) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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─ 朝 ─
[今日は朝ご飯食べられそうにないなと、目覚めてすぐそう思った。 不健康と言われるかもしれない。 けれどここには、自分をそんな風に怒る人はいない]
…どうしようかな。
[課題は出した。 珍しく講師には良く出来たなと褒められた。りいなが手伝ってくれたんだから当たり前だろう。]
図書館開いてるかな……?
[自分の想いを自覚してからは、なんだか行きにくい場所。 最近は前より行かなくなっていた気がする。 久しぶりに行ってみようと、図書館に足を運んだ**]
(30) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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[ふ、と目が覚めた。隣には小田川、とやりかけのゲームが。ゲームの主人公は敵にやられ、ぼこぼこにされていた。
昨夜の事を思い出す。 >>372薬を飴のようにがりがり食べながら己に問うた言葉を。]
(そういえば、誘われればうん、しか言ってない気がする。俺は毎日でも行きたいからついて行ってるけど…もしかして、迷惑なのかも。)
[眠気で返事をしていなくて良かったと、胸を撫で下ろした。 目蓋が閉じる寸前に、頭をひたすらわしゃわしゃされ続けていたけど、むにゃむにゃ言ってただけだった。撫でたまま寝落ちしたのか、自分の頭の近くに手がある。]
…でかいなぁ。
[手をぷにぷに。そしてほっぺたをつんつんして起きないか試してみる。試して起きなかったらそのまま横にころがるだろう。**]
(31) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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―昨日の夜のこと―
[図々しかったかな、と思った提案は、受け入れられた。>>28 もちろん、とりいなは頷く。 レティの部屋に誘われると、行ってもいいか聞いたのにどきどきして、顔をちょっと赤くしてこくこくと頷いた。 お友達の部屋に呼んでもらうなんて、りいなにとってはとてもとても貴重な体験で]
「幸福と愛についての定義」……?
[レティの部屋。少し緊張しながら入ったそこで、レティの課題が提示される。 本当はもっときょろきょろと部屋を見回したかったけれど、失礼かなと思ったので、それはぐっと我慢した。 ううんと考えて、りいなはゆっくり口を開く。 難しい課題だ。その上、りいなは話すのが苦手で、話はとてもたどたどしいものとなった]
(32) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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[熱いシャワーと濃いコーヒーの力を借りても、頭がぼんやりした。今日は講義がないのが幸いだろうか。
昨日掃本と交わした会話が甦る。 今会いたい人は、好きな人?]
すき だよ
[口にしてみても違和感しか残らなかった。 掃本に自分はなんと言っただろう>>1:322
後悔の重さと恋の苦しさに押し潰されて、残っているのは 消化出来ない、いびつな執着だけ]
すき …じゃないわ、もう ただあいたいだけよ
[9年も前に宙に浮いて、やがてそのまま萎枯れた片思い。 ある日突然いなくなった人を今も探してしまう**]
(33) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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え、と。愛っていっても、色々、あるよね。 家族愛、とか。友情だって、親愛、とか、友愛、って愛だって、思うし。 家族愛とか、友情なら、なんとなく……シンプルっていうか。わかりやすい、気がするの。 大事な、家族とか、友達とか。幸せでいてくれたら、嬉しいし、自分も、幸せだし。
[こんな話でいいのかな? なにかレティのヒントになるかな? なんてちょっとレティの様子を窺いながら、たどたどしく言葉を続ける]
……けど、恋愛の、愛は……一番どうにもならないって、いうか。わがままって、いうか。 好きな人が、幸せでも、その幸せに、自分が関係なかったら……幸せって、思えない、気がするの。 ……それって、本当は、愛じゃないのかな。 愛、じゃなくて、恋、だから、そうなっちゃう、のかなあ……。
[後半は、自分の考えというより、むしろレティに疑問を投げかける形になってしまって、はっと我に返った]
ご、ごめん。なんか、ずれちゃって、た、かな?
(34) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[ 理耶に招かれて部屋に入る、内装は昨日泊まった部屋と同じ様だ。 どうしてと聞かれて口ごもる、理由なんて自分でもよく分からないからふにゅうと表情はしおれて]
ありがと、りやちゃん。
[言葉に甘えて泊めてもらうことにした、寝る前にもにゃもにゃと合ったことを虹にしたように報告して。 勿論先輩二人がデキてることも、忘れずに]
(35) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[それでも、なんとか課題は完成して。よかったね、と微笑み合って。 泊まらないかと提案されると]
えっ、いい、の?
[また顔を赤くしてそう聞き返し、こくこくと頷いた。 お友達の部屋にお泊りなんて、りいなには本当に貴重な貴重な体験だ]
うれしい。
[照れた笑顔を浮かべて、レティの部屋に泊まって、けれどレティに聞きたかったことは、やっぱりどうしても聞けなかった]
「昨日、食堂で、先生と、何をお話してたの?」 「レティちゃんの、好きな人って……誰?」
[どうしたって、りいなには、そんなつっこんだ質問なんか、できやしないのだ]
(36) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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―翌朝:学生ホール―
[いつもと同じ、隅っこの席。ハムときゅうりのサンドイッチを、両手で持って食べる]
レティちゃん、ちゃんと、提出、できたかな……。
[朝、部屋で別れたレティは、ちょっぴり元気が無いように見えた。夜更かししたから疲れたんだろうと思う]
今晩、合コン、なのに。だいじょうぶ、かな。 ……って、私、人の心配、してる場合じゃ、ない。
[合コン。その言葉が、重く重くりいなに圧し掛かる。 重い溜息を吐いて、レモンティーを飲んだ**]
(37) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[朝になりやはり寝癖で爆発する髪をなんとか収めて、朝食をとりながら合コンの話になる。 その発信元の名前がでると、また眉がふにゃぁっとなるが本人としては隠しているつもりで]
りやちゃん、行くならくりすもいく。
[虹もいるから多分大丈夫だろう。 誰かと食べる朝ご飯はすごくおいしくて、余計に家に帰りにくくなってしまった**]
(38) 2013/10/03(Thu) 10時半頃
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/*
トレイルさんコミットアンカーありがとうございました。
お知らせです。
【2日目の吊り・襲撃対象者は明日の20時頃に発表します。】
>>0:#7の方法で対象者を決定します。
特別室(墓下)については3日目夜明け後の天の声で諸々説明するので、よろしくお願いします。
それでは本日も引き続きお楽しみくださいませ。
(#0) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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― 午前・学生ホール ―
ねっむぅい…
[朝食タイムが終わって、午前の講義時間になると小さな大学の小さな学生ホールは閑散とした様相]
…… ねっむ
[昼食分の仕込みを手伝おうとしたけど、食堂のおばちゃん連代表の斉藤さんにつまみ出された。包丁を握る手元が危なっかしかったらしい。 階段を昇って講師室まで戻るのも億劫だし、この時間に図書館に行くのも司書の武藤を急かすみたいで気が引ける]
…… …
[人が少ないのをいいことに、ベンチの一つにでろりと寝そべった。 ホールの隅っこにまだ小動物が棲息しているのが見えたなら>>37、手を振るのと手招くのの中間くらいの曖昧な形に片手をひらひらさせて、 眼前にかかる前髪が鬱陶しいと思いながらぼんやり瞼を瞑った*]
(39) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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ふぁ、
[二切れ目のサンドイッチをぱくりとした時、盗撮犯の片割れ(違う)が学生ホールへとやってくるのが見えた。思わず変な声が出た。 いや、盗撮とか知らない。りいなはなにも見なかった。見なかったはずだ。 そのまま通過していくのかと思いきや、ベンチに寝転がる。 りいなは隅っこにいるから気づかれない、という予想ははずれ、手がひらひらと振られたのは、多分りいなに向けて]
…………。
[頬張ったサンドイッチをもぐもぐごっくんする間に考えて……考えて。 ぺこぺこと椅子に座ったまま頭を下げておいた。 あれは、手を振っている、はずだ。断じて手招きではない。 事件現場を目撃したことは、知られていない、はず。 背中を冷たい汗が流れるのを誤魔化すように、レモンティーをまた飲んだ]
(40) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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……え。 先生、あそこで、寝る、の?
[ベンチに転がったまま動かなくなった鳥入に困惑する。 いや、別に迷惑とか、そういう意味ではなく]
風邪、引くんじゃ。
[りいなの鞄の中には、ひざ掛けが入っていた。夏の冷房対策用だ。 けれどそれを差し出すのも……なんというか、差し出がましい気がする。 ベンチの上で動かない鳥入と、ひざ掛けの入った自分の鞄を、おろおろと交互に見やって。 そうだ、まだ食事中だ。食べ終わるまで考えよう]
……ど、どうしよう。
[サンドイッチを食べ終わって、レモンティーの缶がからっぽになっても、結論は出なかった]
(41) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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うう。
[今日は1限目は講義を取っていないから、少しのんびりしていた。けれど2限目は取っていて、もうそろそろ行かなければならない。 結論を先延ばしにするように、のろのろとサンドイッチの包みと空き缶をゴミ箱に捨てに行く]
うう……。
[いかに犯罪者といえど、いや犯罪なんて、りいなには何のことかわからないけど、今度見かけた時風邪を引いていたら、やっぱり申し訳ないような気がする]
え、と。
[そうっと鳥入に近づく。眠ってくれていた方が都合がよかった。眠っていたら、目は合わない]
風邪、引きます。
[言い訳がましく、小さな声で呟いて、鳥入が起きていれば、目を泳がせながらひざ掛けを差し出し、眠っているなら、こっそりと掛けて、そのまま逃げるように講義室に向かった。 いや、「ように」じゃない。逃げた]
(42) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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― 学生ホール ―
[食堂にしようか購買にしようか迷っていると昨日の小動物を発見した。>>41 見た所、どうやら困っている様子で、昨日のリベンジ、というわけでもないけれど、どうにもりいなの事が危なっかしくてほかっておけなくて。]
りいなさん、おはよう。 どうかしたのかしら?
[心配そうに声をかける。]
(43) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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リンダは、カトリーナを心配そうに見ている。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ひゃっ!
[逃げようとしたところ、声をかけられた。>>43 別に悪いことをしたわけではないのだが、文字通り小さく飛び上がった]
あ、き、昨日の。凛さん。 おはよう、ございます。
[別にまずいところを目撃されたわけでもないのに、ちょっとがくぶるしている]
(44) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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リンダは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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― 昨晩 ―
[りいながたどたどしく話してくれる内容を、うんうん頷きながらしっかりと耳に入れる。 大事な人が幸せなら、自分もうれしい。それが家族や友情なら、自分が関係なくとも。]
……恋愛、かぁ。 …好きって気持ちが、幸せとは限らなくて、自分じゃない人と幸せになっちゃったら。
……きっと、そこに自分の幸せはないんだろうなぁ…
[置き去りにされたまま、どうしていいか分からない気持ちに苦しんで。 残る執着と、嫉妬と、不幸せを握りしめて生きていくのだろうか。――恋も愛も、同じだろうか。]
…ううん、大丈夫。十分参考になるよ。
[謝るりいなにそういうと、ほどなくして課題を書き終える。]
(45) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[>>42の様子を見て優しい子だな。と感想を抱いていたのだけど。 目の前で震えているのは何故だろう。>>44 もしかして怖がられてる?と考えて少し凹んだ。 自分の身長や初対面の時の事を考えると当然といえば当然かもしれない、と納得して、もう一回凹んだ。]
何か震えてる気がするけど、大丈夫かしら?
[まさか、私の事怖い?と聞くわけにもいかず、心配そうに問う。]
(46) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ん…
[なんか近くで何かが鳴いた>>44 起きようかどうしようか、半ば眠りの中に埋まったまま半分だけ目を開けて、]
ぁー…?ここ
[変なとこで寝てた、と思い出して身を起こした]
(47) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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い、いえその、ごめんなさい。 わた、私ごときが、その、出すぎた真似を。
[りいなは混乱している。鳥入にひざ掛けを勝手に押し付けた時点で、なけなしの勇気は使い果たしたのに、それを目撃されてしまった。 口走った言葉は本心だが、自分でもどうして凛に謝っているのかよくわからない]
(48) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[そのままりいな一緒の部屋で眠る。 ごろりと横になって、彼女が自分に問いたいことがあるなんて思いもせず、目を閉じたまま考え込んだ。]
(…恋も愛も、根本にあるのは欲)
[今朝の錠の言葉を思い返す。 彼が、他の人と幸せになる姿を想像しただけで胸がぎゅっと痛くなる気がした。
終わりの見えない我儘に、内心で溜息をつく。 恋も愛も、苦しいものに変わりはない。押し潰すようにゆっくりと、圧し掛かってくる。]
[好き――その二文字は、重い。 後2年もすれば、もう彼とは会う機会がなくなるだろう。自分はそのあとも、こうして生きていくのだろうか]
……寝なきゃ…
[りいなを起こさないよう小声で呟いて、布団を頭まで被ってそのまま眠っていく*]
(49) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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トレイルは、カトリーナの膝掛けが肩からずり落ちそうになって、無意識にそれを掴む
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ー簡易宿泊施設/自室ー
[>>31手にぷにぷにされる感触がしたかと思えば、今度は頬を突ついてきた。 もう起きてるけど、面白いんでそのまま。 しばらく目を閉じたままさ、れるままにしてたら止んでパチリと目を開けた。 ごろりと横に転がってる双海を見て]
そんなとこで転がってンと、……。 [ワザとらしく間を空けて]
担いで放り込めそうだよな。
[どこに?想像にお任せしますよ。]
(50) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[どのような反応をしたのだろうか。 反応みてからかうかのように笑いながら、わしゃわしゃと頭を撫でて]
シャワー浴びてくるわ。
[とシャワー室へと行って…ゴンと鈍い音を立てつつ頭を壁に押し付けた 音が聞こえたかもしれない]
(51) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ひやっ!?
[凛によくわからない弁解をしていたら、鳥入が起きてしまった。そりゃ寝てる横で奇声を上げたりしたら起こしてしまうのも当然で]
ああっ、起こしてしまって、すみません。 か、勝手なこと、して……。
[りいなの混乱は極限に達した。ああやっぱり余計なことなんてするんじゃなかった]
(52) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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あっぶね……。
[危うく食っちまうぞと言いそうだった。 落ち着け。 気にならないと言ったら嘘だ。 もの凄く気になる。双海が、だ。 弄ったりしてるがな。 相手が異性なら問題ないが、相手が男だ]
…誰かに相談しよう。
[武藤サンとか、鳥入センセとか、日場は、乗ったら答えてくれそうな印象があるな]
(53) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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とりまシャワーを、だな。
[洗って…あ。着替え部屋に置きっぱだわ。 数分後、肩にタオルをぶら下げて上半身裸という状態で戻って着替えを探しに鞄を漁るだろう**]
(54) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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? …?
[ぬくい。良い匂いがする。 とりあえず暖かいそれをがっしり抱きしめて、欠伸を噛み殺した。 乾いて目に張り付いているコンタクトが涙で潤むと、ぼんやりした視界がはっきりしてきて]
…
[近くに加藤と荒巻がいた。 なんか謝っている。こっちに向けても謝ってる。何だろう]
…えと、おはよう?
[とりあえずふわんと笑って手を振ってみた]
(55) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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