235 夏の終わりのプロローグ
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あれ、そういえばヒナコとトレイル先輩はー?
[のんびりゆるるとした友人と、 勉強に勤しむ先輩の姿が見られたのはいつだっただろうか。
その頃にはスイカ割の話>>7はもう出ていたかもしれない。]
(21) 2015/08/10(Mon) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 21時半頃
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― 団欒室 ―
[ヒナコが団欒室に現れたのは、マドカの話>>21と同時だったか]
えへへー。皆ごめん、遅刻遅刻。 主役は遅れてやって来るのだー。
[全然反省していない口調で謝ると、頭を掻いた。 さて隣にトレイルはいたかどうか]
でもね、遅刻したけど。 ちゃんときのこ持ってきたからね。きのこ。
[得意気に椎茸の入った籠を置く]
なになにー。スイカ割りの話してるの? いいね、夏だねえ。 演劇部の小道具に、そういえば模造刀があったかな。
[なんて小首を傾げて、チアキ>>7を見つめた]
(22) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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ああ、でかすぎメロンパンは残念だったわね。
[あの時は最後の一個が目の前でかっさらわれるという微妙に稀有な体験ができたと思う。 大体はそうなる前になくなってるから。
自慢げに新発売のメロンパンを掲げる友人>>1に、一度考えを中断してそんな言葉を。 甘味好きなだけに、やはりメロンパンも好物なのだろう。 そんな彼女に分け前をねだる2人>>3>>5を見遣りつつ、その内の一人、チアキに何かあったかと聞かれれば]
――バーベキューを悔いなく食べるためのイメージトレーニングよ。
[そう言えば、納得したようなそうでないような生暖かい笑みを浮かべられたか]
大丈夫よ。 男子達には、もっと力仕事を頼むつもりだから。
[まだまだ仕事はあると暗に匂わせつつ、そう返答]*
(23) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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[食材はというツッコミにマドカはこちらを指し示す>>17。 フォローはちゃんとできていたと思いたい。 ひとまず、エリアス様とか言われれば、どうもとでも言って片手をあげる。 何かとマドカのフォロー役に回っていた気がするし、なんとなく今更感。
今も頭の中は、どうバーベキューを攻略していくかに思考を費やしている]
まぁ、後で足りないと分かっても困るしね。
[たりない物をメモすれば、いろいろと無駄も省けるのでいい。 友人が袋の中を覗き込んでの反応>>20には]
もっと甘い飲み物の方がよかったかしら?
[少し、ほんの少しだけしょんぼりした顔を]
(24) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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バナナもバーベキューに……。
[視線はマドカが取り出したバナナ>>20に。 焼きバナナは挑戦した事が無いので実は若干楽しみだったりする。 そのまま食べるのなら、それはそれで]
突然呼び止められた時は、少しびっくりしたわ。 またマドカが何かやらかしたんじゃないかって。
[冗談を言いつつ、あんな所でも部活同士の交友関係が見れて、少しほっこりした]*
(25) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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えー?、……あれ、冗談? そっか、えりあすも一緒。 それなら心配はない、かな。
[演劇部から見れば60点のリアクション>>18も、素人からはもう20%程上乗せされたか。 呑気な声を上げはしたけれど信じ込んで、その後の手のひら返しにはなるほど、と。 マドカには失礼な言い分だけれど、言葉の八つ橋なんて装備していない。]
えりあすは何難しい顔してるの?
[マドカの指差す先>>4を見遣って、ついでに視界には寝転がったチアキ>>5も捉えて。 のんびりとした口調での呼び掛けは傍観の姿勢。]
…運動部って僕だけだったっけ?
[エリアスからの返答>>23には気合が入ってるな、と感心しながら、残る仕事には小さく唸った。]
(26) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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だよね、さっぱり想像できない。 まどかの口には合う、…のかな?
……欲しいって、ばれた? ありがと。
[千切ったメロンパン>>18を差し出されれば目をぱちりと瞬いて、受け取りながら再び首を傾げた。 無意識の内に動作が態度に出ることも、この寮の面子が相手ならば増えてきた、ようで。]
暑いからそろそろ戻るよ。 ん、……座布団に換算すると、きるろいさん全部持ってっちゃってー、ってところ?
[メロンパンを口に運びながら、ドヤ顔のチアキ>>6に対してはごく真面目な表情で向き合った。 マドカの採点>>19を聞いては、一足先に寮を出た同級生の名前を使って、平坦な声で感想を。 ……不評だったようだけれど、自分はほんの少し口角が歪んだのは、秘密。]
(27) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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……ぉぉ。
[口の中で弾けるキャンディは予想外のもの。 唸るような驚嘆の声を漏らしながら、無表情でさくさくと咀嚼して。 飛び出したチアキの提案>>7には。]
竹刀なら僕のがあるけど――…、
[自分の出番かと首を傾げかけたところで、到着したヒナコ>>22に一度言葉を留めた。 トレイルの姿も同時か、もしくは少し後には見えただろうか。]
模擬刀? そっちの方が上手く割れるかな。 竹刀、洗うの大変そうだし。
[どさりと置かれる椎茸山盛りの籠に気を取られながら、良案が出たと乗っておく。]
(28) 2015/08/10(Mon) 21時半頃
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遅いよー!あ、椎茸持ってきてくれたの? 許したー。美味しそうだねぇ。
[名を呼んだと同時に姿を見せたヒナコ>>22に口を尖らせたが 手元の籠を確認するや、けろっと。]
主役、ってあれ。まさか?
[他の人なら常套句、と聞き流すけれど。 演劇部の友人を見つめて復唱してみる。]
竹刀?模擬刀?撫でるだけ? ふふ。なんだか面白い絵になりそうだなあ。
[スケッチブック取ってこようかなあ。なんてぽやぽや考えつつ。 ブルーシートの準備はできるよ>>0:5と割る方に1票!と手をあげた。]
夏だねぇ。花火もやるんだよね。花火!
[チアキが既に準備をしてくれていたんだっけ>>0:26?]
(29) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[マドカが演劇部先輩後輩コンビの所在について気にした辺り>>21で、ヒナコ>>22はやってきただろうか]
大丈夫よ、ヒナコさん。 まだまだ準備はこれからだから。
[反省してない様子も気にせず、こちらの視線の先には椎茸が入った籠]
それも追加食材かしら? 素敵な食材ね。
[焼き椎茸は、それはそれは美味しいのだろう。 味付けはどうしようかと考えて1(1.醤油2.レモン)にしようと。
スイカ割りの話題>>7になれば]
割るのに使う棒的なモノがいるわね。 確か、近くのコンビニにプラスチックのバットがあったかしら。
[もっとも、もっと簡単に手に入る模造刀があるのなら、そちらの方がいいだろうとも]*
(30) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[ドアの向こうにいた後輩の顔が、バルコニーから身を乗り出すジュリエットのものになる>>15 それを受けたトレイルもまた、嘗て演じたロミオの仮面を被る]
頂戴いたしましょう、そのお言葉通りに。 そして一言、僕を恋人とお呼びください。そうすれば生まれ変わったも同然、それが僕の新たな名前。 ――今日からはもう、ロミオではなくなります。
[ジュリエットの潤んだ瞳に視線を絡ませ、胸に手を当てながら手を差し出した]
(31) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[しかし次の一瞬には、いつもの緩い笑顔に戻り]
うん。すごく良かった。 ヒナちゃん、1年の時からずっと頑張っていたからね。俺たち3年の間でも、ヒナコは舞台に上がると別人になるって評判だったし。
観客を引き込む力、っていうのかな。
[部長の受け売りだが、トレイル自身もその通りだと思っている。 ゆるゆると笑うヒナコに笑顔を向けた]
(32) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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ああ、そうだね。 英文と向き合ってたせいで頭が茹だりそうだし、少し息抜きしようかな。 椎茸も肉厚でおいしそうだ。
[ヒナコの籠の中に転がる椎茸を見て、声が弾む。 今、寮に何人残っているかはわからないが、それなりの人数がいるとすれば男手も必要だろう。 ヒナコに連れられるまま、バーベキュー会場へと向かうことにする>>16 体力勝負の元演劇部である。道具の運搬や設営もこなさねばならないので、見た目よりも体力はあるのだ*]
(33) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[1年以上も同じ時間を共にすれば、それなりに馴染んでもくるもので。
意識せずとも流れるように出てくる言葉を、どこか一枚隔てたような、曖昧な意識で聞く。
じりじりと、地面の灼ける音。
目の前に広がる団欒室の風景が、ほんのひととき、]
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[部屋の中の団欒を眺めながら。 くらり、と思考が揺れた気がして、照らす日差しを避けるように片手を上げた。]
………、日に当たりすぎた、かな。
[窓の桟についた肘を持ち上げると、室内へ声を掛けるのは忘れたまま、開いた窓をぱたりと閉めた。 足元に置いたままだった空の皿も、意識の外。
行儀よく庭を回って、寮の入り口を開けて。 団欒室に入ったところで、壁に掛かった日めくりカレンダー>>0:29に、ちらりと目を止めた。]
…、? あれ…?
[日付は8月7日。 捲られていないことに気付けば、ぼんやりと手を伸ばして縁に指を掛ける。
破り取るのは、一枚、―― 二枚。 ]
(34) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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……今日、何日だっけ?
[二枚破って出てきたのは、8月9日の文字。 何かがおかしい気がして、ぽつりと小さく呟いては、しばらくカレンダーの前に佇む。
もちろん声を掛けられればはっと顔を上げて、迫る準備へ向かうことになるだろうけれど。*]
(35) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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おーけー。任せといて。 模造刀ぶんぶん振り回しちゃうぞー。
[らじゃ、とリツ>>28に向かって敬礼してから。 もしも横にトレイルがいたならば、恐る恐る「先輩、備品使っちゃダメですかね……?」と視線を送るだろうか]
わーい、やったー。 マドカに許してもらえたぁ。 ありがとう、椎茸クン。君のお陰だぞ。
[マドカからお許し>>29が出れば。 籠の中の椎茸に、ぺこりとお礼を言うのだった]
(36) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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はっはっはー。そうなのですー。 今度の劇、ジュリエット役やることになったんだ。 みんな観に来てねー。
[マドカから視線を向けられれば>>29、ゆるゆると微笑んで。 ぶいぶい、とピースサインをしてアピールをして見せるだろう]
さーてと。部室から備品漁ってこないとかなあ。
[んーっと伸びをして。 バーベキューやスイカ割りの準備を始めるだろう]
(37) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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うー。あたしは、ね。トレイル[[who]]なら、好きかも?
焼いちゃいまーす。 チョコも買ってこればよかったねぇ。
[しょんぼした顔>>24にう。と詰まりつつ。 バナナ>>25に向けられた視線にはにこにこ笑顔だ。
チョコソースをくぐらせればもっと美味しかったかもしれない。 むう。あたしもまだまだだ。 なんて唸りつつも思考は既にバーベキューへ。]
あはは。先輩だしね。 ってまたって!心配ないって!もう。
[遠慮のない、気心のしれた面子からの言葉>>25>>26 にむううとむくれてみせるが、心当たりを何個かあげられれば えへへ!なんて笑ってごまかしただろう。]
(38) 2015/08/10(Mon) 22時頃
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[どうしても、昨日からの記憶が曖昧に霞がかっている。
ぼうっと一日を過ごすのは常のことではあるのだけれど、そうだとしても。
マドカの手に掲げれたデカすぎメロンパンに。
竹刀を振り上げて盛大な掛け声をあげるチアキに。
エリアスはそういえば、何の部活動をしていたのだっけ、だとか。
少しだけ遅刻したヒナコが連れてきた同級生に。
さらに遅れた一人への、マドカのメール。]
……予知夢?
[それにしてはひとつひとつが鮮明で。
それにしては、全てどこかが違う。]
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―団欒室―
[ヒナコに引っ張られるように団欒室に行けば、何かと世話になっている美術部のマドカがいた>>21 ほかにも、エリアスやリツ、チアキの姿もあったか]
スイカ割り? ああ、そういえば舞台で使ったっけ。
[小道具の模造刀、と聞いて倉庫に眠っている刀の存在を思い出す>>22 高校演劇で使うものだから、殺傷力なんて無いようなものだけれど、リツの竹刀や>>28、エリアスが提案したプラスチックバット>>29よりは、割りやすいかもしれない]
(39) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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……信頼されてて何よりだわ。
[それとも、マドカの方が信用されてないだけかもしれない。 もっとも、それも含めてマドカの事が友人として好きだが]
――そんなに難しい顔してたかしら?
[リツの指摘>>26には、少し悩むような顔をしながら、さっきまでの顔を再現しようとする。 少し眉間にしわが寄って変な顔に見えたかもしれない]
私も運動部なのだけれど……。
[まだ教えたことはなかったかしらと首を傾げながら。 何の部活かと聞かれればラクロス部と答えただろう]*
(40) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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うん。こういうの、気になるよね。 美味しいって感じじゃないけど。
[口に合うかと問われれば>>27、 ぱちぱちとした感触を楽しみつつ最後の一口。
さてリツのお口には?と見ていたので その小さな反応>>28を見逃すことはなかった。]
楽しい。って感じで好きー。だよ。ね!
[なんて言って微笑んだ。]
わあ。おめでとう…!えへへー張り切っちゃうね!
[ヒナコのアピール>>37には手を叩いて。 頼まれる前にこちらから、いつもの手伝いを申し出た。]
(41) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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は。あ。あたしも美術室行ってくるね!
[周囲が準備へ、と動き出すのに気づけば慌てて立ち上がる。 力仕事>>0:46はお願いねー!と飛び出そうとして。 小さな呟き>>35が耳に届けば、え?と振り返った。] え?8月8日でしょー?
[変なリツくん!と笑って今度こそ団欒室を後に*]
(42) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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― 演劇部・部室 ―
えーっと。模造刀、模造刀……。
[ガサゴソと備品を漁りながら、 先程のトレイルとのやりとり>>31を思い出していた]
やっぱり先輩、恰好良いよなー。 即興だったのに、めっちゃロミオだったもん。 演技上手いよなあ。
[うんうん、と頷いて。 先輩に恥ずかしくないような演技をしなければ]
(43) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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――今日からはもう、ロミオではなくなります。
[あの時のトレイルの口振りを真似て]
なんて言われちゃったよ。 きゃー、もう眼福眼福。 後で演劇部の友達に自慢しよ。
[のほほんと微笑みながら、備品を漁った。 何やら大きめの模造紙が出てきて、思わず広げてみる]
あー、これこの前の劇の舞台背景。 マドカに描いてもらったんだよねー。上手いなー。
[美術部と演劇部は文化部同士で仲が良い>>0:99。 持ちつ持たれつの関係なのだった*]
(44) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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― 美術室 ―
しつれーしまーす。 なんてね。
[ガラリと開けた扉の先、からっぽの教室に今日も声を響かせて。 わたわたと目的のブルーシートとバケツ>>0:61を手に入れてから。]
わぷ。んー…もちょっと何とかしたかったなあ。 ここを、こう。…これも加えたら。
[不満の声を漏らし、片づけは明日 に回している自身のキャンバスの前へ>>0:62
色を5色程加えるよう筆を乗せる。 増えた色への満足度は末吉[[omikuji]]。]
(45) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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んー…。こんなものかな? あ、うん。色んな色が組み合わさって面白いかも。
[ちょっと下がって全体を見て、及第点。と頷いて。 目に入った時計。その時刻に慌てて、たたたと駆けだす。
人気のない校舎にはグラウンドから聞こえてくる テニス部の声と虫の声。それと足音だけが反射した。*]
(46) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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今日は長い1日になりそうだからね、 体力温存しているのー。
[マドカ>>19に「また溶けてる」と指摘されれば、 しれーっと答えつつも。]
朝からずーっといるわけじゃないよー? 図書室とか中庭とか行ってたしね。
[自習とかお手伝いとか、自分のノルマはこなしてからの休憩だった。もちろんバーベキューの準備も頑張るつもり。]
ふふ、美味しいじゃなくて、面白い、なんだー。
[苦笑まじりに言いつつも、目はきらきらとさせて、 分け前にあずかった。おおむね3分の1。]
(47) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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ちぇー、うまいこと言ったって思ったんだけどなー。
[マドカの辛口採点に口とがらせつつ、 リツ>>27の座布団全部もってけーに。]
いや、座布団とらないでー。
[ソファの上でクッション抱きしめてゴロゴロした。どさくさで、 なんだかんだ、リツの口元がゆがんだのは偶数なら気づいたかも?2]
(48) 2015/08/10(Mon) 22時半頃
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