161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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(とりあえずイアンを起こして来るか。)
[ちらほらと起き始めている寮生達。 すれ違い様に朝の挨拶を交わしながら、つい先程通った道を引き返す。]
ーーガチャリ。
おーい起きろー。
[部屋に入ると共に、ベッド下段で寝ているイアンに声をかける。 普段よりも少し大きめな声。これで起きるだろうか?]
(18) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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はいはい、チアキは豚汁バター抜き、っと…。 お手伝いですか。じゃあ、汁椀に冷蔵庫のネギを入れておいてくださいね
あ、エル。
[朗らかな寮長の声の聞こえる方角を指さした>>@4]
寮生への声掛けついでに、ちょっとアレ連行してきてもらえます?
[寮長=アレ扱いであった。そして回収ではなく、連行。]
(19) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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おなかすいた……… けど、さむいからねる………やだおきない……
[毛布を叩かれても嫌だいやだと駄々をこね>>12、 最終的には頭まですっぽりと毛布をかぶってしまう。 暖かいぬくもりに包まれながらもう一度夢の世界へと旅立とうとした時。]
…………?りょうちょう……
[>>@4寮長の元気な声が鳴り響き。 顔だけ出して、本人かどうかを確認すると、渋々起き上がった。]
(20) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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寮生を起こしにいってるはずなのに…
[邪魔だから大人しくしててくださいね。なんて思わず言いそうになるのは何故?
日頃の行い?]
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− WC −
… ……
[用をすませながらボーっとするのが癖のようだ。]
(アキさん本当に料理上手だよな)
[新入寮のときもアキさんにいろいろ面倒見てもらったことを思い出す。あれだけ色々してもらって結局感謝の言葉を述べただけでお礼してないな、いつか出来たらいいな。と考えているうちに入寮式の日のことを考えていた。]
(ん、二ヶ月か。早いな。)
[二ヶ月しか経っていないのに所々しか思い出せない。 同室のカルヴィンのぎこちなさが懐かしいとか、歓迎会してくれたな、とかそんなところ。 それだけこの寮に溶け込めたのかな、なんて都合のいい解釈をした。]
……あ、人集まってたし。そろそろ
[寝ていたであろうカルヴィンを起こしに行かなきゃとWCを後にした。]
(21) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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あら、可愛い。
[寝ぼけ眼でカイルを起こすシメオンと、叩かれているカイル。 それを見て、思わずぽつり。 予想外に和んでしまって、眠り邪魔してやろうという気持ちが飛んで行ってしまった。もうすでに邪魔>>@4しているが。]
あー…ケータイもってねぇ。 心のメモリーに焼き付けとこう、うん。
[そんなことを独り呟く。 布団から顔を出すカイル>>20を見て、さらに心和む。 いくらか会話しただろうか、それが終われば最後に]
いや、うん…アキセンパイがご飯作ってくれてるから、起きて食ってきなよ。
[どこか気まずげにそう言い、退散しようとした。]
(@5) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[さて、「起きろー」と呼びかけと共に布団に包まるカイルを起こしにかかる。けれどもカイルはやだやだと駄々をこねて中々起きようとしない。 シメオンが布団越しにカイルをバシバシ叩いているシーンにトレイルは遭遇した事だろう。>>@4。 寮長のモーニングコールに眉間に皺を寄せて「あ゛?」と低い声を出す。>>@4]
だぁから、僕は低血圧だって言ってるだろっ。 大声出すなよー。
[部屋が近くなってから時々起こしに来る様になったトレイルに叱咤する。トレイルが起こしに来るまでシメオンが低血圧だという事は彼は知らなかった筈だ。シメオンもトレイルが周りの人間にこうもお節介をしたがるの知らなかった。 そして自分の呼掛けには起きなかったのに、寮長であるトレイルのコールには起き出したカイルにカチンと来て。布団から顔を出したカイル。その頭をぺちんと叩こうとした。]
(22) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[味見ついでにチーズ入りの焼きおにぎりを頬張って、起きてくる人の気配の多くなった寮内、自分の部屋の扉を叩く。]
オスカー、朝ごはん出来てますよ。 起きてこないなら、ちゃんと後で食べてくださいね。
[扉を開けて、それだけ声をかけて。 人数の増えた炊事場付近へと戻っていく。]
足りない?だったら冷蔵庫に昨日ポテトサラダ作ってますから。
(23) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[トレイルは可愛いと言うが>>@5。子供みたいに駄々を捏ねるカイルは兎も角、シメオンのトレイルへの返事は全く可愛げが無かったとはっきり言っておこう。 何故だか気まずそうに退散しようとするトレイルを尻目にカイルの方を向き、]
ふぅん、アキ先輩が食事用意してくれたんだって。 お前がさっき言ってた良い匂いってそれじゃないか。 支度して行くか。*
(24) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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ー少し時間を遡ってー
[炊事場で遭遇したもう1人の雑用係(...なんだか腹が立つので、次からは手伝い係と言おう。)の明乃進にぼそり、とねぎらいの言葉をかけられた。]
(どう考えても大変なのは先輩の方なのに。)
[後輩たちの世話から料理まで、彼はいつも忙しそうだ。]
先輩も、ね。
[何か役に立てれば、なんて思ったけれど、なんでもできてしまう彼には自分の手など必要ないかもしれないな。
少し、歯がゆく思った。]
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[状況が整理できなくて、首を傾げながら目をぱしぱしさせれば、シメオン先輩に叩かれた。>>22 にぎゃぁ!と情けない声を上げたが、おかげで大分頭は回るようになったようで。 どうしてぺしり、とされたかとか、寮長が気まずそうなのかとか、良く分からなかったけれど。]
アキ先輩がご飯?食堂やってないんだっけ? 行くいく!お腹すいた!シメオン先輩早く!
[とりあえず、腹ごしらえをしたい。]
(25) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[サミュエルと挨拶を軽く交わす>>18。 炊事場に向かう最中、トイレから此方へ――部屋の方へ向かってくる同室者の姿>>21を見かけた。]
お早うございます。 …すみません、寝坊しちゃいました。
[へらり。ベネットに苦笑して朝の挨拶を。]
もう朝ご飯、食べましたか?
(26) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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ん゛ー…
[うとうととしていると扉が開く音が聞こえ。 起きろーというサミュエルの声>>18にゆっくりと片手を布団から出した。 ひらひらと振って、小さく唸る。]
おきてる、だいじょぶ、おき、て…
[話してはいるが、夢の世界に片足を突っ込んでいるらしく。 何度か言葉になっていないことを呟いて、ぐぅ、と黙り込み]
(27) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 01時半頃
[本当のところ、自分一人だけならトレイルの首根っこを掴んで話し合いという名のお説教コース間違いなし、だったのだけれど。
面倒見のよさそうな後輩に随分助けられている。]
エルの分のご飯はちゃんと取ってありますから。
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低血圧だから起こしてやってんだって。 この前遅刻しかけてたの助けてやったじゃん。
[いつも通りなシメオンの返答>>22。 可愛い顔が台無しだと思うが、それにホッとしてしまう。 そうでないと調子が狂う。 そうしてこちらもいつも通りのやりとり。毒気を抜かれていささか口調はやわらかいが。]
[トレイルは二人がきちんと動きだしたのを見て、 それじゃ…と305室を後にした。]
(@6) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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シメオンは、カイルの発言>>25にうんと頷いた。支度を終えれば炊事場へ向っただろう。**
2014/01/22(Wed) 02時頃
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はいはいー、焼きおにぎりは冷めたら冷凍庫に入れときますからね。 同室者が起きてない人は覚えておいでくださいね。
[まれにおにぎりが駄目でパンだけ食べる人もいるので、同室者に声をかけておく。 続々と起きてくる寮生たちに豚汁を振る舞ったり、長期休みの施設の稼働状況を確認する状況は、先輩とか世話役というよりも若干母親じみていたかもしれない。**]
(28) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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―→炊事場―
[ある程度支度できるまでシメオンを待って。 準備ができれば、軽い足取りで炊事場に向かおうとする。鼻歌を歌いながら。 途中で人とすれ違えば、おはようございまーすと気の抜けた朝の挨拶を。 しているうちに、いい匂いは強くなっていく。]
おっはようございまーす。 アキ先輩がご飯作ってくれてるって寮長に聞きました!
[へらりと笑えば、少し貰えないだろうかとアキ先輩にお願いを。 勿論シメオン先輩の分も。**]
(29) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時頃
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[放っておけば確実に夢の国へと逆戻り>>27なイアンをみて、ベッド際へと近づく。気持ちはすごく分かる。冬場の布団ほど離れがたいものはないだろう。 しかし、起きなければ食事の争奪戦に間に合わない。この歳の男にとって、食事とはとても重要だ。]
イーアーンー。おい、起きろって! 今日はアキ先輩のご飯だぞー。 早くしねぇと飯食いっぱぐれるからな?チアキなんかもうスタンバってたし。
[今度は耳元で話しかける。 これで起きなかったら物理攻撃しかないなと内心で決め、反応を伺った。]
(30) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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ちょっとカルヴィン起こしてきます。
[集まっている人達は目の前のご飯のことでいっぱいな様子で、聞こえてないかもしれないが一応一言。 炊事場を後にして廊下を歩きだすと炊事場に向かうためであろうカルヴィンの姿>>26を見つけた。]
おはよう。まだ寝坊じゃないよ。
[そう笑顔で答える。朝弱いのに自分で起きれたから凄いよ、と付け加えて。 ギリギリまで寝かせてあげようと敢えて起こさなかったことはカルヴィンは知らないだろう。]
ううん、まだ。 今日は焼きおにぎりと豚汁らしいよ。
[お腹空いたよねなんて他愛のない会話を投げかけ、カルヴィンと炊事場へと向かった。]
(31) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 02時半頃
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うるっせ… …んー…せんぱいのりょーりは食べたい
[耳元で聞こえる声に顔を顰めるも、続く言葉に薄く目を開いた。 そういえば良い匂いがする、と気付いて、途端空腹を感じて上体を起こす]
…あの、アレだ、アレ…えっと あぁ、「ちゅーしてくれたら起きるよっ」って言えばよかった…
[語尾にハートでもつきそうなことを寝起きのテンションのまま真顔で言って。 あー失敗した、と毛布を引っぺがしながら呟く。]
(32) 2014/01/22(Wed) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 03時頃
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[イアンの発言>>32は、まだ頭がはっきりとしていないことによる冗談か、はたまた夢と現実がごっちゃになって出たものか...。 ...どちらにせよ、ひとまず起きたことに安心した。 一番最後に食事にありつくのは勘弁したい。せっかくの料理が冷めてしまう。]
んだよ、まだ寝ぼけてんのか? ......ほい。
[ベッドに座っていた彼の方へ軽く屈み、ちゅ、と小さなリップ音をたてた。]
ん、これで起きたんだろ?さっさと向かおうぜ。
(33) 2014/01/22(Wed) 03時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 03時半頃
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[軽く支度をしてから炊事場へ向かうと言ったイアン。 今度こそちゃんと起きた様子だ。信用しても良いだろう。]
(えっと、炊事場でアキ先輩とチアキに会って、>>8 ベネット、カルヴィンとは廊下で挨拶した。>>9,>>17 イアンは今起こしたしー... ...次は305号室行くか。向かい部屋だし。)
(34) 2014/01/22(Wed) 04時半頃
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[部屋から出ると、ちょうどトレイルと鉢合わせた。 どうやら、自分と同じように各部屋を回っていたらしい。]
(これで、カイルとシメオンもクリア、と。>>29 まだ寝てる可能性があるのはオスカー、ススム、サイモン、か。 アキ先輩のことだから、オスカーには声かけてるだろうな。>>23 となるとー...。)
[向かうは306号室。 連行指示>>19がでていたし、何よりも自分より先に朝食にたどり着かれるのが癪だという理由で、トレイルも連れていく事にした。]
(35) 2014/01/22(Wed) 05時頃
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−早朝・303室−
……寒い。
[入寮式から2ヶ月。寒さは増す一方で。 習慣として早起きは出来るのだが、布団から出られないのは。この時期ではいつもの事であった。
ベッドの下、アキが寝ているベッドから物音がする。]
…おはようございます。先輩。
[何処へ行くんですか?とは聞かない。 料理が趣味な彼の事だから。今日も炊事場に向かうのだろう。
手伝い…と、のそりと起き上がるが。震えて布団の中へリターン。
……もうちょっとだけ。]
(36) 2014/01/22(Wed) 07時半頃
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……っ、え、…!?
[近付く顔に、わー近いとぼんやりした頭で考えていると。 突然のリップ音に一瞬固まって、働かない頭で何が起きたのか把握する。 今自分が言ったことをされたのだと気付き、目を丸くして>>33]
ぉま、…あっはい、起きました、行きます けど、先、行ってて
[つい敬語で返事をして、大人しくベッドから立ち上がる。 彼のせいというかお陰というか、すっかり目が覚めてしまった]
(37) 2014/01/22(Wed) 08時頃
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はぁぁ…びっくりした…
[サミュエルが部屋を出たのを確認して、深く息を吐く。 「ほいってなんだよ」とか色々言いたいことはあったけれど、なんでもなさそうに見えるサミュエルの姿に、自分だけが狼狽えているようで恥ずかしくてやめた。]
うわぁ…今誰にも会いたくねぇ…
[照れと驚きとできっと赤面している。 誰かに見られて誤魔化すことは出来るだろうか。 部屋から出たくないが、行くと言った手前このままいるわけにもいかず。 せめて炊事場までは誰もいませんように、と何かにお願いして、扉を開いた。]
(38) 2014/01/22(Wed) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 08時頃
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−そして少し後−
[夢うつつ。人が発する言葉で信用ならないものに、朝の「後5分…」というものがあるが。今の自分は
ま さ に そ れ だ 。
声>>23に、がばっと身を起こす。]
はい、今行きます…!
[2ヶ月の間でわかったのは。なんだか母親みたいだなとか。 となると、他の生徒はその息子?なんて、そんな事。
いつか ありがとう と頭を撫でられた入寮式の事を思い出し。寝癖のついた髪をくしゃりと。
……よし、寒いなどとは言ってられない。準備をしよう。]
(39) 2014/01/22(Wed) 08時頃
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[お互い積極的に話すほうではないから、どちらかが声をかけるまでは。基本的に静かな部屋だっただろう。
だが少しずつ、会話も出来るようになったと思うから。 それが不思議と、嬉しいようで。
黒いパーカー、黒のズボン。全身真っ黒で部屋を出る。 と、そこに丁度。隣の部屋からイアンが出てきた。>>38
顔が赤い様子に]
何かあったのか?
[相手の心境など露知らず。 少しばかり首を傾げて、そう問う。]
(40) 2014/01/22(Wed) 08時半頃
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―炊事場― アキありがとお。大好きー! ネギやな?わかったー。俺が絶妙な汁とのバランス考えるで…!任しとき!
[アキに頼まれた>>19のが嬉しくえっへん、と胸を張り冷蔵庫へと向かった。 アキが切ってくれてあったのか割切りの細ネギがいっぱい入った少し大きめのタッパーがひとつ。 それを手に取るとアキが調理場に並べてくれた汁椀に*入れ始めた*]
(41) 2014/01/22(Wed) 08時半頃
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