人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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………あァ。
喰え、って言ってるようなモンじゃ、ねェ、か。
喰えって。殺してくれ、って。死なせろ、って。

[聞こえてくる声に返す同意は、酷く震えたあかいこえ。]


ダメ、だろ。
生き延びろよ、オレみたいに。
こんな、ろくでなしの、オレ、みたい、に。……はは。


[「生き延びた」結果として、こうして こえ が聞こえるようになり。
 そして、同じこえ紡ぐ力に、囚われるようになった。]


【人】 放蕩者 ホレーショー


 まぁ考えたってしゃあねえやな

[不思議そうに頸を傾げたルーカスを追い抜き
 広間へ入ると適当な椅子の後ろに立つ。
 隣の席を示して、]

 座れよ、ルーカス
 時間が掛かるなら少し力を抜いたほうがいい

[勧めながら、自身も椅子の下に麻袋を置いて
 椅子に深く腰掛けた。]

(18) 2013/02/04(Mon) 01時頃

ホレーショーは、広間に集った者達の顔を見た。

2013/02/04(Mon) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[結局、アイリスと言う女性と、自警団員達が出て行っても。
暫く呆然とした風に椅子へと座り込んでいた。
――動けなかった、という方が、正しいか。]

…どう、して。
私…わたし、……どうしたら。

[搾り出すように零れた声は、小さく震えて**]

(19) 2013/02/04(Mon) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー


 さぁて

[ぼんやり天井を仰いで]

 どうしたもんかな

[ぽつりと*呟いた*]

(20) 2013/02/04(Mon) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 01時頃


【人】 露店巡り シーシャ


あ。
確か、広間出て向こう側に、幾つか部屋が並んでた、筈……。

[フランシスカ>>8の声が聞こえ、そうは口にしたものの。
 脚を庇うような素振りを見ても、傍らで支えに行くことは出来ないでいた。
 ただ、呆然としたまま、去る姿を見送るばかりで――]

……メアリーちゃん、

[ふっと、此処まで共に来てくれた>>14メアリーが、椅子に座り込んだまま震えた声零すさま>>19に、目は行く。]

まァ、何だ、その。
落ち着け、とは言わねェけど、よ。 ……大丈夫、だから。

[この言葉に何の根拠も無いことは判っていた。
 それこそ、男の愚痴>>11の方が寧ろ正しいと思える程に。]

(21) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[男は考える。
 考えて――遂に重い身を動かして、席から立ち上がる。]

オレ、今度こそちょっと調理場借りてくるわ。

どうする、も、何も。先ずはゆっくり落ち着かねェと。
――ほら、腹減ってるヤツとか居ねェか?空腹は冷静な思考を奪う、って言うし。あれ、言わねェ?

……うん、何か、食えるモン作ってくるわ。
泊まれってことなら、飯の準備とか必要だし……。

[まるで空気を読まない暢気な響き。
 痩せた男はこうして、二度目の調理場探しに向かっていく**]

(22) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

[同胞の聲は聞こえれど俯く彼女の表情までは読み取れぬ。
翡翠は足を庇う女の方へと向けられたまま]


 用意された馳走に手を付けぬままは失礼だろう。
 遠慮無く、頂くことにすれば良い。


[同意するように囁かれる聲は愉しむような音色]


[同意を示すもう一つの聲には
クツクツとわらうような響きが漏れた]


 当人の意向というよりは自警団の意向なのだろうが
 喰わぬ手はあるまい。
 相容れぬ相手は喰らうに限る。


[いずれ邪魔になるだろう存在を思い伏せた眼。
邪魔と思う事が無ければ匂いの違う存在を喰う心算はない]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[思案げな表情のまま女性二人が向かった先を見ていれば
呼ばわる声>>18が聞こえ、ホレーショ―へと顔を向けた]

――…嗚呼。
彼女が『見極める』まで待つしかないか。

[考えても仕方ない。
その考えに同意し、彼の示した隣の席に視線を移す。
左手で黒檀の杖をつき、そちらまで歩み寄ると]

そうだな。キミの言う通りだ。

[ゆると椅子に腰掛けて、彼の反対側に足を組む]

荷物はいつも持ち歩いているのかい?
こんなことになるなら着替えを用意してくるんだった。

[不自由はないと自警団員は言っていたから探せばあるのだろうが
宿泊施設に用意された物と所有物とは違うだろう。
そんなささやかな事を気にする風なつぶやきが漏れる]

(23) 2013/02/04(Mon) 01時半頃


自警団の意向、かァ……。

ひっでェな。ひっでェよな……。
マジ、ろくでもねェわ。ろくでもねェ。

[響くわらいごえに返す、震えたこえ。
 それは言葉通り、自警団に対する憤りのような。
 それでいて、あかいこえの主に対する畏怖のようでもある。]

でもそのお蔭で、人狼サマの障害は真っ先に潰せて、
美味いニンゲンも喰らえて、一石二鳥、なんだよな。
なァ、人狼サマ。


【人】 良家の息子 ルーカス

[食事の支度をするらしい男の言>>22
椅子に座ったまま顔をあげた]

へぇ、料理が出来るのか。

[感心したようにシーシャを見詰める]

そういえば食事が未だだったな。
キミの言うように空腹はよろしくなかろう。
――お願いして構わないかな。

[頼む言葉を彼に向ける。
手伝いを申し出ないのは
料理に関しては役に立てないという自覚があったから**]

(24) 2013/02/04(Mon) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 02時頃


【人】 露店巡り シーシャ

――広間を去る前――


あァ、料理はオレ、得意……っつか生業なんだわ。
シーシャ・ウェイの虹色看板のワッフルを……って宣伝は置いといて。

こほん。
ま、という訳で、オレに任せて下さいな、兄ちゃん。

[ルーカス>>24に、去り際に屈託なく笑んでみせながら。
 今度こそ、調理場へと向かって行ったのだった**]

(25) 2013/02/04(Mon) 02時頃



あァ、オレも、人狼サマの為に、役に立たなきゃ、な……。

[ひとりごちるようにこえを零しながら、男は調理場へと向かう。
 去る前、此方を見詰めて声を掛けてきたその人が。
 あぁ、この彼が、「ケイトちゃん」が人狼なのだ、と思いながら。]

アイツ(自警団)ら、……人狼サマの力なら、「空腹」じゃなけりゃ多分、ぶち殺せる。
あァ、十数年前のあの時も、そうだった、っけなァ――。**


 うら若き乙女を生贄にするとは自警団も酷いな。


[自警団がアイリスが危険に晒されると気づかぬとは思わない。
アイリスを食餌と見なす男は己の酷さなど気づかずに
震えるこえに再び同意する]


 同じ聲を操る者にそう呼ばれるのは妙な感じだ。
 私の名は、ルーカス。
 ――…いや、リヒトと名乗るべきか。


[人としての名と獣としての名。
二つを紡ぎ薄い笑みを浮かべる]


[これまで幾度となく食餌を得てきた。
天涯孤独で面倒のない相手を好んで襲う。

過去に一度だけ、標的とした者を逃した事があった。
薄い皮膚に牙を突き立てその血を舌で舐めとりはしたのだ。

――けれど、獲物の啼き声を聞くうちに
それが聞こえなくなってしまうのは惜しいと思った。

月光をうつしたかのような金の毛並みを持つ獣が
己より少しだけ歳上だろう少年を残し姿を消したのは
今となっては記憶も朧な、遠い遠い、昔のこと――]


 狩りをするなら力の満ちる夜だが――
 空腹であるならそちらに譲ろうか?


[同胞である彼女へと向ける聲は
それほど獲物に執着していない風]


 何なら食べやすいよう私が捌いても構わないよ。


[甘やかすような言葉には悪戯な色が滲む**]


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 少し前 ─

[呟きに応えるような声に去り際、視線を上げる。
痩せた男の目を束の間見つめた。>>21]

 …そうか。

[首にかかる銀のクロスにちらと目線を落としてから。]

 ありがとう。

[礼を口にしつつも微かに眉間に影を落としたまま。
再び男から目を逸らす。]

 …神様、信じてるのか。

[問いかけにしては、彼には届かないであろう小さな声を落とし。
1人、広間を後にした。**]
 

(26) 2013/02/04(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[どうしてこんな事に。なぜ自分が。
暗い思考の連鎖に沈みかけ、
席を立つ音と声>>22に顔をあげた。]

そう、…ですね。
いきなりの事で混乱してますし…

[食事を望むほどの食欲はなかったが、
日常の行為を通して、多少は落ち着けるだろうかと。]


シーシャさん、お願いします。

[席を立てるほどの気力はなく。
出て行く彼へと声をかけ、見送った。]

(27) 2013/02/04(Mon) 07時半頃

【人】 読書家 ケイト

[見送った視線はそのまま、広間に残る人達へと向けた。
皆同じ容疑者として連れてこられた人達なのだ。

天井を仰いで考えている人>>20
随分と冷静そうな人>>23

巡らせた視線は、誰かの目と合っただろうか。**]

(28) 2013/02/04(Mon) 07時半頃

ああ、この声が聞こえるんですね…

[聞こえてきた声に笑みが漏れる。
同胞の声を聞くのは久しぶりだった。
先程言葉をかわしていたシーシャが
同胞に近い存在であった事には多少驚いたが。]


シーシャさんと…リヒトさんですね。
私はケイト。
ここでは、ミドルと名乗りましょうか。

[リヒトに倣ってもうひとつの名を明かし、
くすりと楽しげな笑いを音に乗せた。]


【人】 花売り メアリー

[ふと掛けられた声>>21に、漸く我に返り]

…あ、……はい。
…すみません、気を、使わせてしまって。

[返す言葉は、未だに震えが抜け切らず。
とても、笑みを返す余裕もない。――けれど、]

あの、待って。私も、お手伝いします。

[何かを食べたいという気持ちも無かった。
それでも、知らない人の中に取り残されるよりは
まだ、知っている人に付いた方が安心する気がした。
席を建つと、広間に残った数人へと会釈し。
シーシャの後を追った。**]

(29) 2013/02/04(Mon) 08時半頃

[なるべく身寄りのない者を。
奪う時はなるべく苦しまないように。
努めて余計な食事はしないようにしていたが、
ここ最近はなかなか食事の対象が見つけられずに、
空腹を持て余しぎみだった。]

譲っていただけるのなら、今回は。


…いいんです?

[空腹が強く、力は随分と弱まっている。
邪魔な力を持っているとはいえ、
抵抗されて苦しめるような事になるのは本意でもなく。
リヒトの言葉に甘えようかと伺った。]


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 個室 ─

[ベッドの上、両脚を投げ出して座っている。
靴を脱いだ爪先、今の所は未だ難なく動かせた。]

 …冷やさないとな。

[呟いた後、重い面持ちで溜息。
顔を上げて室内を見渡す。

自警団員が言っていた通り、ある程度の生活用品は揃っているようだ。
膝の上には、チェストから出したタオルが乗っている。]

 …水がいるな。

[広間で部屋の事を教えてくれた男に聞いておけば良かったが。
今は、あまり人と話す気にはなれない。

膝にかけていたタオルを手にし、ベッドからゆっくりと床に脚を下ろす。]

(30) 2013/02/04(Mon) 14時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ →廊下 ─

[ドアを開き、少し顔を出して人の姿がないのを確かめる。
広間の方からは、まだ人の話す気配がしていた。]

 ……。

[ドアを閉め、タオルを左手に握りしめると。
壁に手を付きつつ、水のある場所を探して歩き出した。]**

(31) 2013/02/04(Mon) 14時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 14時頃


 聞こえているよ。


[気配を感じぬわけではなかったが
仕事柄遠出することも多々あり
この町を拠点としながらも縄張りとする意識は些か低い。
これまでミドルと交流がなくとも不思議ではなかったが]


 これほど近くに同胞が居たとは思わなかった。


[ぽつとそう漏らし]


 ミドル、この一件が片付くまで
 共同戦線といこうじゃないか。


[仲間として協力する心算がある事を同胞に伝えた]


[確認するようなミドルの囁きには]


 無論。


[短い応えを向ける]


 ――…ならば頃合をみて聲を掛けよう。


[狩りに関しては請け負う心算であるが
何らかの申し出があれば予定変更の余地はある]


【人】 良家の息子 ルーカス

[得意、生業、ワッフル、宣伝と括られた言葉>>25にはたと瞬く。
シーシャというのは彼の名であるのだろう]

それは頼もしいね。

[薄い笑みを彼に向けてその姿を見送った]

――…嗚呼。

[ぽつと零した声は遅れて思い出した記憶のせい。
双子の妹であるグロリアが月に一度ルーカスの元を訪れるが
その際に町で買ってきたのだと分け与えられた覚えがある。
店の名までは覚えていなかったがぼんやりとそんな事が過ぎった。

物思いに耽っていれば此方に向けられる眼差し>>28]

如何かしたのかい?

[緩やかに頸を傾げケイトに声を掛けた**]

(32) 2013/02/04(Mon) 17時頃

この声を誰かとかわすのは久しぶりです。
母が死んで以来かも。

[同じく人狼だった母親が事故ーー人間に殺されてから、
返る声は久しく途絶えていた。
父親は血がつながっておらず、普通の人間であったから。]


本当に。
驚きました。

[狭くはない街だーー
同胞を積極的に探さなければ、出会う事は稀だったろう。]


ええ、もちろん。
よろしくお願いしますね、リヒトさん。

[共同戦線の話があがれば
断る理由などなく、了承を返す。
この状況で同胞の存在は頼もしい。]


…はい、時期を見て。
それまでは静かにしている事にしますね。

[リヒトの声に、狩の合図を待つ事を伝え、]


何かお手伝いする事があれば、どうぞ遠慮なく。


【人】 双生児 オスカー

・・・っ

[……処刑するという言葉にびくりとする]

間違われて処刑・・・とかにならなければいいな

(33) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

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