110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[続いた返答>>21>>22も、彼らの表情も本気の様で やはり冗談では無さそうだと歯噛みする]
そりゃ悪趣味だが、そいつはどっちかと言うと戦争中に やりやすそうな実験だ。
[妙に達観している綺麗な男>>22の様子にチッと舌を鳴らす]
随分悟り切ってんな……。
[イライラしているからだろう、流し込まれたガスが 何かを考える以前にかなり吸い込んでいる事にも 気付かない。 グラタンを冷やす様に尖らせた口元に、舌ではなく 喉が鳴った気がしたが、きっと喉が渇いたせいだ]
(25) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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じょ……、冗談じゃないっ!
[>>1:12 そのものずばり。ヴェスパタインが導き出した答えが結論だと脳内が理解すると、思わず立ち上がる。]
犬やネズミじゃあるまいし。 ハイ、そうですかって産めるもんかっ!!!
[半分ほど飲みかけた水のペットボトルを、白い天井の角に備え付けられた監視カメラに向けて投げつける。]
ちくしょう――!
[もっともそのカメラは。こうやって治験者が八つ当たりしても良いように用意されたダミーであり。 本物はもっと目に付かない場所にいくつも設置してあっただろう。]
(26) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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[この飢えが、空腹だけでないのには気づいていたけれど 流石に今此処で誰かをナンパしてという気分にはなれず。
>>23怪訝そうな顔にばちーんとウインクしてみせた。 この男、どこかで見たことがあっただろうか。 他の参加者とは違って立場が近いような空気を感じる。]
お金もらえて面白いって言うから来たンだけどなー。
[とりあえず喉の渇きを癒そうと水分へ手を伸ばす。]
(27) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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……おーおー、荒れてんなぁ。
[カメラに向かって水のボトルを投げつける、ラルフの様子に苦笑い]
なんか救世主、とか言ってたが、 救世主はお前らの産むガキの方って事っしよ?
[舌打ちの音を見て、皮肉げに口元を歪める]
まー、とりあえず大人しく産んどけば?
(28) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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初めから知ってたら、こんな所っ――
来るもんか―……
[知っていたら。果たして本当にここへは来なかっただろうか?
脳裏に浮かぶ貧しい生活、病に倒れた父の姿。]
……く、そ……っ
[絶対に来なかったとは言い切れない事実に、力なく膝から床に崩れ落ちる。 青年の生活は、それ程までに苦しかった。
(29) 2013/01/19(Sat) 21時頃
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…僕も水、のも。
………?
[ディーンさん>>27が水分に手を伸ばすのを見て。 青年も手を伸ばした所で、微かな違和感を感じて手のひらを見る。]
……縮んでる?
[きっちり身体のサイズに合わせてある筈のシャツの袖が、余っている。 首を傾げながらも袖をまくり。
水分を手にして、口の中を湿らせる。]
(30) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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[マッドな連中への態度はそれぞれ人間性を出しているのだろう。 大人しいカモだと思っていた男がペットボトルを投げつける 様子>>26にこいつは面倒臭そうな奴だと評価を変える。 これ位しか現実逃避の材料が無いのが残念だが]
あんた、金困ってねえだろ。
[挑発的なウインク>>27に、怯えた様に一瞬引いた。 やはりこいつは何処かで会ったような気がする。 プライベートじゃない、もっと社交界的な、と まで思って出しそうになった声を慌てて塞ぐ]
(31) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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フォックス……?
[父親の金集めのパーティーで、一度だけ顔を見た気がする。 一応年上だったので丁寧な言葉使いを心がけさせられたが、 あの時もこんな話し方してたか、と記憶を辿るが ショックのせいかガスのせいかはっきりしない。 こちらも慌てて目を逸らせてペットボトルの水を 喉に流し込む]
(32) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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お前らじゃなくて、お前もだろ。 俺よりそっちの方がガキが「綺麗なお母さん」って喜ぶぞ。
[大人しく産んでおけ>>28と言われて、 言い返さずにいられなかった。 他の連中はともかく、自分がここにいるのはおかしいと 認められない。 どうしてこんなに神経が高ぶっているのか、 誰かの一挙一動足が気になって仕方ない。 口から溢れるのも構わず水を一気に飲み干しても 喉の渇きは増す様な気がしてなお苛立った]
(33) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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[水のボトルを手にして喉を潤す。 とりあえずこれで少し落ちつけるだろうか。 父はこのことを知っていて自分を此処へ送り込んだ、 きっとそうに違いないという妙な確信があった。 優秀な方の兄がここに居ないのが、その理由。]
アーア、そりゃ驚いて荒れちゃうわよね。
[苦しそうなラルフの姿に同情の視線を送りつつ、 >>30同じように水を飲むロビン……少年? こんなに小さかっただろうか、とその様子をじっと見つめ。]
(34) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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けほっ、けほ……!
[>>1:9 思い切り吸い込んだ。 なにやら酷く甘ったるい匂いに、ごくりと喉が鳴る。 おもむろに床に転がったペットボトルを拾い上げ、]
それに第一――、
[部屋の隅へと移動しながら、話を続ける。]
人の妊娠率なんて20〜30%しか無いのに、そんな簡単に行くわけ無いよ。
[知ってる限りの常識を語り、平静を装いながら。再び適当な場所に背を預けて、ペットボトルの水を一気に飲み干す。
やけに喉が渇いていた。]
(35) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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[人見知りをする、というジェフをやはり不思議そうに見た。]
軍人てーのは人見知りでもなれんだな。 いやさ、結構大所帯で動くだろうし、なんつーか人見知りだといろいろ大変じゃねぇかなって思うんだが。
[隠したことがわかるはずもなく。 ラルフが呻いたのを心配そうに見るが、ヘクターやロビンが動くのを見るとバーナバス自身が動くことはなく。 食事が運ばれてくると、手近なものを手に取り食べ始めた。]
人体実験ねぇ。 だとしても、死ぬことはないだろ。
[楽天的に考えて、フォークを動かす。手に取ったハンバーグステーキは結構なボリュームで、普段それほど食べていないバーナバスにとって、その量は多く。 食事制限はなさそうとの声に相槌を打った。]
(36) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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あーら、お金は仲間が大好きで群れるモノなのよ。 だからお金のある所にはお金が集まるの。
[>>31顔見知りだとしてもこの言動で引かれる。 フォックスの息子は気狂いだとも噂された。 ほっとけ、と思ったのでそのまま続けている。
>>32その苗字を呼ばれて、獲物を見る獣のように目を細める。 どこかのパーティで見たような顔だ。 名前はええと、もやがかかったままの脳を回転させる。]
……ドギー? 違ったわ、ドナルド、ええと。
(37) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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[食事を続けていたところで入った放送に、思わず咽そうになる。 口に入れていたハンバーグを吹きそうなほどに。]
せ、聖母だぁ!? なんだそりゃぁ。
[あっけにとられて、続く放送を待った。]
つまり、どういうことだ。 女みてぇに産めってことか?
いやいや、男にそんな機能はねぇだろう?
(38) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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[説明する医師の言葉に、頭を抱えそうになる。 実際抱えた。 受けた注射がそれだったのか。 思い当たるもそれで受胎が可能になるなどと思えず。]
んな、聞いてねぇって。
[ドナルドの聞いているのか、という問いにバーナバスは首を振った。 食べていたフォークを動かす手は止まっている。]
大体だ、俺やヘクターなんかが母親とかないだろ。 ……ロビン、お前体が縮んでねぇか?
(39) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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…ふぅ。
[口を湿らせ、人心地ついて。 ディーンの視線>>34に気づくと]
どうか、しました?
[と疑問を口にして。 手は、ネクタイに掛かる。]
(40) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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[漂ってくる芳香に、バーナバスは鼻を押さえた。 吸い込んではいけないもののような気がして、眉を寄せる。]
んで、つまり、どういうことだ? 女になるわけじゃねぇんだろ。
男のまま受胎ができるってことか?
[雌雄同体、という言葉を思い出した。 それがどんな生物を指すのかまでは知らないが、それ以前、ここで受胎をするということはつまり]
(41) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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それ以前の話だな。 妊娠する前にまず、いやいや、待てって。
[可能性を頭の中で打ち消す。 今まで、男性に性衝動を抱いたことなどなかったのだから、ここで誰かを抱けと言われても]
そもそもおったつのかって話だよな。
[ごくりと、自然と喉が鳴った。]
(42) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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嫌だよ、面倒い。
[イライラした様子を嘲笑いつつ、皿の中のホワイトソースをカチャカチャこそげてる]
あいつとかあいつあたりならガタイ良いし、まとめて四、五人行けちゃうんじゃね?
[ヘクターとかジェフのがっしりした身体を横目で見て、思わず想像して噴いた]
……っぷ。 やっぱねーわ、ソレ。 大きなお腹にマタニティドレスとか、そんな。
[ツボったらしく、笑い転げてる]
(43) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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ンー、水美味しいわね。
[>>40ロビンにはドナルドへ向けたものとは違う、 少し柔らかめな笑顔を向けた。 部屋に入ってきた時にこんなに少女めいて居たか。 あんまり覚えていなかったので、改めてその姿を見る。]
……はあ、お腹すいちゃった。
[美味しそうに見えるのは、並んでいる料理では無くて――]
(44) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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[>>1:39 バーナバスの声に顔を上げれば、ようやくロビンの異常に気がつく。]
ロビン、大丈夫か……?
[今度は自分がロビンに声をかける。 先ほどまでと比べて、幾分小さくなったように見えるのは、気のせいでは無かった。 >>1:24 >>1:30見間違いじゃない。 確実に縮んでいる、それに体が丸みを帯びてるようで――]
(45) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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あー、そりゃ納得だ。
[フォックスの金についての考え>>37に大きく同意する。 金には金が、権力には権力が父親の口癖でもある]
……ルクス。ドナルド=ルクスだ…。
[名を呼ばれて、やはり間違いなかったかと溜息が出る。 漸くフォックスの出来の悪い方の息子の事を思い出したからだ。 彼がここにいるなら、確かに自分がここに入れられても おかしく無さそうだ]
家の箔の役には立ちそうなんだろうよ、お互い。
[使い道が無いと思われたのだろうか、と舌打ちと 溜息が両方混じる]
(46) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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アンタ、笑ってっけど意外と妊婦似合ってんじゃねぇの。
[笑い転げているヴぇスパタインへ、視線を向ける。 そうはいったが、性格的に母親に向いてるとは思えなかった。]
いやまぁさ。 本気なんだろうなぁ、これ。
[すでに食欲がなくなって、フォークを皿の上で遊ばせていた。 部屋の隅に移動したラルフへと視線を向ける。 移動したのは自身を守るためなのか、それとも自分を抑えるためなのか。
方向の香りが、次第に体を熱くさせていくことに、怠さもあってまだ気づかない。]
(47) 2013/01/19(Sat) 21時半頃
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聞いてる奴はいなさそうだ…よな。
[ハンバーグを咽せそうになるバーナバスの返答に 溜息は大きくなる。その度に甘いガスが肺まで満たされる]
ロビン……? 随分可愛らしい感じじゃねえの?
[心配そうにバーナバスが掛けた声に視線が彼に向く。 気付かなかったが、触ったら柔らかそうだと 自然に沸いた感情に口を付けた水を噴き出しそうになった]
(48) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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[視線を向けた先で>>21軍人は大きな溜息をついてた。 おいおい、こういう時に公僕ってのはアテになるもんじゃねえのかよ、市民の危機だぞ。 なんつー言葉は一旦飲み込んどく。 無駄に睨まれる必要もねーし。
にしても、だ。]
つーかさ、アレだろ? 逃げちまえばいいだけの話じゃねーか。 産むの産まねえのって、んな……話す価値もねーよ。
[漂う甘い匂いは、禁煙を強いられている身にはやけに鼻に突く。 ヤニってのは感覚を鈍らせるからな。 それが戻ってきてんだろう。]
(49) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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え? えぇ。 先程からシャツの袖が余ってきていて。
[バーナバスの言葉>>39に目を瞬かせた後、頷く。 ここにいるのは巻き込まれた同志なようなものだから、 隠すこともないだろうと。]
(――何が起きてるんだろ、僕の身体。)
[ネクタイを外し、数個ほど釦を外して胸元を寛がせる。 そこには本来男性にはない、胸の膨らみ―美乳かつ巨乳な大きさのもの―が存在していた。 身長は大体155cmくらいの所で止まった。]
(50) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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[ロビンのことが心配で伸ばした指先は―― 男性特有のごつごつした手ではなく。やけに、しなやかなもので――]
[伸ばされた手が、ぴたりと止まる。
(これ……僕の、手……なのか?)
信じられないとばかりに、瞬きを繰り返す。]
(51) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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いーや、ここは多分、似合わなければ似合わないほど面白いんだぜ?きっと。
[笑い過ぎて涙目になった目元拭いつつ、バーナバスを見る]
うちのかぁちゃんにゃヒゲがある、とかさ?
(52) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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でしょう? だからもっと仲間を探しに来たのだけど……
[>>46名乗られる苗字にやっと繋がりを思い出した。 出会ったのはそう昔ではない金銭がらみのパーティ。 自分も彼もそう立場としては変わりない、 互いに出会ったのも納得せざるおえないもの。]
ちょっとやんちゃしすぎたのかしらね。
[上手くゆえば家の名が売れる。 ゆかなくても切り捨てても平気な蜥蜴の尻尾。 舌打ちもため息も同意する気分だが、 少なくとも仲間を見つけたような気分は悪いものではなかった。]
よろしくね、ドナルド。
(53) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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ヘクター逃げちまえばって、逃げられると思うか? 大体俺らあの注射でどんな体になったのかもわかんねーんだぞ?
そんな簡単にいくとは思えねぇなぁ。
[ヘクターの言葉に首を振った。]
女がいねぇんだから子供に髭のあるなしは関係ないさ。 髭のある母親が自然なんだし? ここにゃ髭のねぇのもいるが。
[ヴェスパタインを半眼で見る。]
(54) 2013/01/19(Sat) 22時頃
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