52 薔薇恋獄
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―― if ――
俺、欲張りだからさ。我慢あんまできない。
[しがみ付かれて腕の中、指を舐めながらも視線は織部へ。 嫌悪は無いか、確認するように。弱い上あごを擦られたらぞくりと刺激が背筋を走って、眼を細める]
二人でえろいなら、丁度いい。
[舌を絡め、唾液が混じりあう。 動きを止めていた手は、背中から項へ。 耳をくすぐり、髪を撫で、そうしてやっと唇を離して熱い息を漏らす]
あー。キモチ良いな。触られるのもちゅーするのも。 きっとその先も。
[密着した体は高ぶりを隠さずに織部へ伝えて。 瞼やこめかみ、耳にまで口付けを降らせ、服の裾から手を忍ばせて肌に触れる]
(125) meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃
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[囁かれた言葉に、耳が赤く染まる。ぺしりとはたきたいが、やめておくことにして。くっそと呟いて、それでも手は繋いで山道を下る。
本当に、良い天気だ]
…………山歩き、合宿っぽいっちゃ、ぽいんだけどな。 行くか。
[それからの日々は、予想していたものよりも数段酷かっただろう。 珍しく自宅に父親が毎日居た事が、とても印象的だった、なんて思考はどうでも良い方向に逃げてしまう]
[クラスの三人は、少し浮いてしまうだろうか。 もともと凄くしっくり着ているかというと実はそうでもなかったけれど、何と返せば良いのかわからなくて。
それなりに起きていた授業で寝ていても、雷が落ちなくなったり。 教師ももてあましているかもしれないが、保健室で寝るのも違う気がして。 ……そこに、文先生が居たら。余計な事を言いそうで。
屋上でタバコを吸う機会も減った、同じように鳴瀬先生と二人っきりにはあまりなりたくなかったし、浜先輩の姿を探してしまうのをやめられなかったから。
なにより、ライターを織部が持っていたという話を聞いて。もう吸うのは止めようかとさえ思っていた]
(126) meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃
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―道也の家へ―
うー。真っ先に寝落ちするかもしれない。
[文句が多い、というよりいつもより多弁なのは緊張しているから。 恋人の家になんて、行った事が無い。しかも家族が居る。 なんて言えばいいのか。何も言わないのがいいのか。
眠いのを理由にして、手を繋いで家に向かう]
まじでー。イケメンばっかりで俺どうしよう。 写メっていい?
[道也の写真だけ、だと恥ずかしいし]
(127) meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/26(Thu) 23時頃
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―道也の家―
俺の、ハハオヤにイケメンちに泊まるって言ったら撮って来いってさ。 ショーコシャシン?
[泊まるほどの相手が出来て喜んでいるのか、それとも趣味が似ているのだろうか。その辺りは余り考えたくない。
おじゃましまーす、と声をかけて顔を上げる。
イケメンが出迎えてくれた。確かに同じ遺伝子を感じる、並んでいたらどう見ても兄弟だとわかる]
んー。道也は?
俺は、二人のがいいな。
[こっそり付け加えた、聞こえるか聞こえないかの量]
(136) meiji 2011/05/27(Fri) 00時頃
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/*
ありがとうございます。延長しました。
楓馬
『あなたって本当に変わってるわね』
[ エアーむぎゅむぎゅを貰った ]
[ 勿論、触れられはしないけど ]
『言ったでしょ。気持ちだけで十分』
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―道也の家―
あ、そっか。
[あっさり承諾を得られたようだ、これで、道也一人の写真ゲット。なんて考えたりして。 表情には出さないけれど、もう少し素直ならにやけていただろう。
手首をつかまれて二階へ、人の家の匂いがする。 兄弟の多い家は、部屋が多いのか。 珍しそうにきょろきょろしながら、道也の部屋へ。
多分、専用の麻雀卓が有るか無いかの違いぐらいで自分の部屋とさほど違いは無いようだ]
道也の匂い。
(142) meiji 2011/05/27(Fri) 00時半頃
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/*
だって日向すきだし。
[あふれるほどのらぶを送った。
とっても一方通行]
そして延長りょうかいっす。お疲れ様!
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―道也の部屋―
[二人きりになると、やっと落ち着いて。ねむねむしてくる]
うー。
[寝るなら、一緒に。言う前に
遠慮なくベッドにぼすんと倒れこむ、いつも道也が此処で寝ていると思うと……寝れなかった。
そのままもぞもぞと制服のボタンを外し、中に着ていたTシャツ姿になると枕を抱きしめて、背を向けている道也をじっと見る]
抱き枕、は?
(151) meiji 2011/05/27(Fri) 01時頃
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―道也の部屋―
[ごそごそしている背中、座布団は無くても多分使わないし問題ないよ。 それよりも、早く抱きしめて、肺の奥まで道也で満たして。
枕に顔を埋めて、深呼吸する]
眠かったんだけど。 毎晩ここで、道也が寝てるのかと思うと。
……ヘンな気分。ムラムラする。
[眠い時はとても素直だった]
(153) meiji 2011/05/27(Fri) 01時頃
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―道也の部屋―
[枕をぽいして、道也に腕を回す。 ぎゅ、そして何か確認するようにくんくん。
道也の匂いだ。よし]
食うのは、飯だけ?
[足を絡ませ、反応を見せるそれを押し付ける。
そのまま擦り付けるだけでもそのうち達せるのではと思うぐらい、初めて訪問した恋人の部屋という環境。垣間見える知らなかった日常と、何より目の前の本人に欲情していて。
自分で抑えられる範疇はとっくに越えていた]
(156) meiji 2011/05/27(Fri) 01時半頃
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―道也の部屋―
だから、道也の匂いがする。すき。
[項や、耳の後ろなんかを、ペロリ。 汗の味がするだろうか、それすら道也の味として認識するけれど]
お前がいて、ベッドがあって、寝れると思う?
[ばぁか、に眼を細めて擦り寄る。 そう言われるのは、名前を呼ばれるのと同じぐらい好きかもしれない。
やらしーのは仕方ない。 布越しに、もどかしい刺激を受けて吐息を漏らし。 しがみ付いて続きを促し、くすぐったい口付けに肩を震わせ。 回した手を腰の方へ下ろして、尻をむにり*]
(158) meiji 2011/05/27(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/27(Fri) 02時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/27(Fri) 03時頃
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―道也の部屋―
[あれから覚えた道也の弱い場所。 道也に知られた弱い場所。曝け出しあって、もうあまり知らない場所もないかもしれない。 一つだけを除いて]
道也となら、熟睡できるかなって。 うんどーしたあと。
[制服越しに尻を撫でる、ここだけは、まだ触れない方が良いのかと触らずにきていたけれど。 無性に今は欲しい気分]
ねー。こっち、してみる?
[お伺いの眼差し、手は尻から離れないどころか指を間にくいっと]
(182) meiji 2011/05/27(Fri) 13時頃
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―道也の部屋―
連れ込みほーだい、兄弟揃ってやーらしー。
[むにむにと揉む、いつもされていることをそのままやりかえしてみる。 自分は年の割には経験がある方ではあったけれど、されるのには抵抗があるかもしれない]
俺だって、オトコノコよ? 道也がしてくれること、俺もしたい。
[逃げる視線、追いかけて頬に口付ける。 そのまま耳へぼそぼそと内緒話]
(185) meiji 2011/05/27(Fri) 14時頃
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―卒業式―
[時は止まらなく、毎日が流れてもう卒業の日。 雀荘へ通う量も減り、その分道也と過ごした時間は増えたけれど受験生。二択だった進路先が三択になり、そうして目指す道へ歩き始める事が無事できたようだ。
教室を見回す、今日も石神井と蓮端はいつも通りだろう。 卒業式で泣きそうならからかうことも忘れない。きっとこれからも友達であることは変わらないだろうが、同じ教室で会うことも無い。
携帯がメールの着信を告げる。 ――無くした携帯から機種変更して新しいものにしてもう随分過ぎたけれど、データはそのまま移行していた。
思わぬ相手が表示される、息を呑んですぐ開封]
――ッ!
(193) meiji 2011/05/27(Fri) 17時半頃
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[内容に、堪えきれない涙が頬を伝う。 ゆっくりと席を立ち、喧騒の中を向かったのは誰も居ない屋上。
柵に凭れ掛かり、ポケットから未開封のタバコを取り出す。 それは織部が何故か持っていたものと同じいつも吸っていた銘柄。
鳴瀬先生から聞いた織部の行動、何を思ってその香りを纏っていたのか、もう聞くことはできないけれど。
カチリと火をつけ、深く吸い込む。 久しぶりの味、くらくらして目を閉じた]
60年したら、会いにいくよ。 そしたら、俺にも金髪天使紹介してくれ。
――――ありがとう。
[携帯を持つ手も声も震えていたし、何より酷い顔になってしまっていたが。
今日は「卒業式」だから気にしない*]
(194) meiji 2011/05/27(Fri) 17時半頃
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サイラスは、卒業式の後で道也にスンスンするだろう。
meiji 2011/05/27(Fri) 18時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/27(Fri) 22時頃
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―道也の部屋―
兄弟多いとたのしそーだけど。
[声が可愛い、キスに煽られてますます下肢に血が集まる感じがした。やばい。
自分のハジメテを思い出す、どうしたっけか。 どうしても緊張してしまうから、それを解す所から。
尻に回した手で、制服を脱がせてゆく]
なんか、ある?濡らすの。
[自分のシャツも脱いで、素肌に指を這わす]
(212) meiji 2011/05/27(Fri) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/27(Fri) 23時半頃
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―― if ――
織部ちょーエロい顔してる。
[友達には見せない表情が、声が、押し付けた下肢に熱を集め、苦しいぐらい。 滑らかな肌の上、指で滑り始め下着に手をかけようとして。
何度も名前を呼ばれて、その声に乗せられた想いを受け止めて。 一緒になって畳に倒れこむ、とっさに手をついて押しつぶすのはなんとか避けられた]
そっちがイイの?
[俺はどっちでも、いいよ。 織部がそこまで考えてくれているのを知らないから。単純に誘われたものとして、しかし上になるのははじめて]
[少しの緊張と、沢山の興奮に上がった呼吸の音が頭の中に響いて聞こえて。 シャツを捲り上げて、織部の肌に直接口付ける。 ヘソ、腹、どんどん上って二つの淡いとこにも。 時々表情を確認するように見上げ、下肢にも手を伸ばす]
(234) meiji 2011/05/28(Sat) 00時頃
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―道也の部屋―
[一人っ子とは違うまた何かがあるらしい、その辺りの話は後で聞けるだろうか。
言われた引き出しに、手を伸ばす。…………あった、使いかけが。 チリリと嫌なものが胸に刺さる、道也はこの部屋で、このベッドで、これを使うような事をしたことがあるという訳だ]
だーれに使ったんだろうね、コレ。
[掌にローションを垂らし、冷たいままのそれを指で掬って同じ動きをもう一度。
ああ、無性に苛めたい気分だけどそれは、我慢]
ベッド汚したら、ごめんね。
[一応謝っておいてから、ぬるつく指を足の間の、その奥へ*]
(241) meiji 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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―― if ――
かっ、わいー。織部好き。大好き。
[ちゅ、とわざと音を立てている。自分がしているのだと織部に聞こえるように、見えるように舌を伸ばしてべろり。 足からズボンを引き抜いて、でも中心には触れないまま内腿や膝裏まで、とにかく弱そうな所をひとつひとつ確認してゆく]
声、出してよ。織部の声ききたい。
[抑えられた声に、むぅっとしてお願いをする。 ヘンな痕が残ったら、誰かに見られてしまうのでは。一瞬まだ合宿の最中であることを思い出したけれど、下着を押し上げている所に織部の指が触れると声を上げて思考は蕩けた]
――っ、ん。ソコ、さわっ、て。
[薄い布越しに熱がはちきれそうな程興奮を表していて、直に触れられたらかなり、ヤバい]
(254) meiji 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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―道也の部屋―
……少し、だけ。
[嘘。沢山、でも悔しいから言わない。 とろとろしたローションを蕾に塗り、指先でかりかりと引っ掻くように弄る]
初めてじゃなかったら、女の子に色々されてた事になるもんな。 それなら……まだアリか、な?
[しがみつかれても、侵入はやめない。 そっと指を押し込んでみて、顔を伺う。多少抵抗はあっても止められない所まできてしまっていて。 反応する所を探して、もっと声を上げて貰おう。これなら彼女には、出来なかった筈だから]
(277) meiji 2011/05/28(Sat) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/28(Sat) 09時半頃
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―― if ――
[肌に触れると、それが刺激となって震えるのが見て取れる。それがとても嬉しくて、より執拗に体が跳ねる場所撫で回して。 回された腕に引き寄せられ、何度も舐めるように口付ける。唇だけでなく頬や鼻、耳にまで。 肌を弄っていた手はいつしか下肢へ伸び、中心へ指を絡めて扱き、雫を掬って塗り広げる]
ん、それッ……ふたつ、一緒にさわって
[直に触られ、あの繊細な動きをみせる指で擦られてぶるりと戦慄いた。もう、突っ込んでぐちゃぐちゃに犯したい。愛して、泣かせで一緒に果てるまで。
だめだ、まだ何も準備をしていないから傷つけてしまう、無理には出来ない。
二人で気持ち良くなる、その為に体重をかけて熱くそそり立つものを二つ擦り合わせた]
(282) meiji 2011/05/28(Sat) 14時頃
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―道也の部屋―
そりゃ、きらきらなおーじさまには肉欲なんて無いから。
[つまり、夢見る乙女以外の相手も居たということだ。知られていない自分のことは棚上げして、じ……と言葉無く顔を見つめる。が、まだ辛そうで少し申し訳ない]
やっぱ、やめとく?俺が、乗っかろうか。
[きゅうきゅうときつく締め付けてくるそこは、まだ緊張が伺えて指を増やすのには時間がかかりそうだ。 それなら、自分が上に乗るのも良いかな……何て考えてみたり*]
(284) meiji 2011/05/28(Sat) 14時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/28(Sat) 14時頃
/*仕事おわったー!
[なんとなく使ってみるテスト。
ついでにバーナバス[[who]]の隣に座った。]
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―道也の部屋―
[してみた事は無いけれどスマタも楽しいかもしれない何て候補を増やした時。 思わぬ問いかけに手が止まった。 初めてのとき、自分はどうだったのか。勢いというかやけくそだったし、確か酔っ払っていたから気がついたら突っ込まれていたような。その後はなし崩しに、というダメっぷり。こんな話はとても道也には話せない。
じっと見てくる泣きそうな道也の表情が、幼いような気がするのに変に色気を感じてぞくっとした]
気持ちいいって、思い込む。口にだす。とか? あとは、この辺りを……
[回数こなして慣れろ。なんて言い方は出来ない、一度指を引き抜くとたっぷりのローションを足して再度挿入、目的目掛けてくいっと曲げる。ポイントの壁を擦り、これをされたら自分は一溜まりもないというそこを重点的に狙って*]
(295) meiji 2011/05/28(Sat) 17時半頃
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―― if ――
[自分でも驚く程に余裕が無い。 二つの熱が一つに合わさり、粘着質な音を立てて擦れる。それだけでもう達してしまいそうになって、堪える為根元を押さえ。 織部の指が、狙うように弱い所を攻めてくる、だめだ、えろい、流石織部]
……っ、ヤバ。もう出そ……ね。 寧人……出して、イイ?
[限界が近いのはこちらも同じこと。肩に走る痛みさえ刺激となって腰を揺すり、押し付け、可の声が聞こえたらもう我慢は出来ない*]
(296) meiji 2011/05/28(Sat) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/28(Sat) 17時半頃
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―― if ――
[同意を得られたので名前を呼びながら、果てると小さく呻いて熱を吐き出す。 ただの擦りあいなのにこんな興奮を知ってしまったら、もう一人ではできないかもしれない]
……は、ぁ。 これで終わりじゃ、ないけど。
[続き、する?
息も切れ切れに、また口付けを降らせて余韻に浸る。 蕩けた顔がもっと見たい、目を細めてしがみ付く織部を抱きしめる]
(320) meiji 2011/05/28(Sat) 21時頃
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―道也の部屋―
じゃあ、名前呼んで。それで俺がキモチイイ。
[他にどう言えば良いのだろう、習うより慣れろと言い切ってしまいたい。 そんな事を言われて道也がどう思うか、少なくとも自分は言われたくない気がする]
ここ。 いつも道也が、俺ン中で、こするとこ。 これにハマると、すごいぞ?
[上がる声に、にまっと笑みを浮かべる。 そうして見つけた所を緩く押し上げて、もう一度]
(332) meiji 2011/05/28(Sat) 22時頃
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―道也の部屋―
道也のこえ、かーわいいの。
[空いている方の手は頬を撫で、髪を撫でと緩いスキンシップ。触れているのは俺だよというように]
ここを、俺のでされたらどうなっちゃうかな。 我慢はしなくていいよ。今はこれがいいって覚えて。
[気持ちよくて辛いなら、爪を立ててもいいし噛み付いてもいい。どんな痕が残っても愛の勲章だとのろけられる。
目尻に浮かぶ涙を舐めとる、良かった、ちゃんといいところを見つけられた。可愛い、こんな顔をするなんて。 こっそり指を増やして同時に筋肉を解す、快楽が強烈すぎるから、きっと大丈夫だろう]
(351) meiji 2011/05/28(Sat) 23時頃
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―― if ――
[織部が好きだ。 もちろん性的な意味でも、それ以外でもたまらない。 それがこの合宿に来て気づけて本当に良かったと思う]
どっちでもいいけど。 俺は織部に、挿れたい、かな?でも痛くてしんどいかもしれない。つーか、初日からこれで、明日への影響が心配。
[二人のものでベタベタな手をみて、どうしようかなと考え。 このまま夜中まで野久が戻ってこない確証があったなら突っ走ってしまっていただろう。もしかしたらもう何かを察して帰ってこないのかもしれないけれど]
続き、するなら布団敷く、よ。
[とは言ったものの、もう少しくっついていたい]
(363) meiji 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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