146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[to 橘高 虹]
[title Re:]
[ (。・д・)ノシ( >д<)、;'.・
期せずしておとり捜査?乙であります
ダイジョウブならいいけど、強がりなら怒るからね
外には洒落にならない強盗とかも出没するみたいだし
本当に気をつけて
まずは失恋祝いが先だったね?
暇だ!って時はいつでもおいでください、師匠]
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─ 講師室 ─
はい。 先生今日忙しそうだったから、ご飯食べてないかと思って。
[>>309差し入れのサンドイッチは思いの他喜んでもらえて。 良かったと思いながらランチボックスを渡すと、勧められるままソファに座った。 この時向けられた曖昧な笑みに、不思議に思ったものの、隣に座られると何となく意味が解ったような気持ちになって。 >>310話題は真面目なものだから、変に意識しないで済んで良かったけれど]
…先生。 これ、私にやらせて下さい。 頑張ってみたいです。
[学生にはハードルが高い話だとは思いつつ。 真白ちゃんなら出来る、と言ってくれる言葉が嬉しくて、気後れもなく素直に願う言葉が出た]
(366) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[そうして話が終わると、ふと沈黙が落ちて。 サンドイッチを食べ終えた先生が、立ち上がってパソコンと、次いで携帯に目を落として少しした後]
え…?
[>>314落とされた呟きが、最初理解出来なかった。 続いた言葉に、目を瞠ったまま声も出なくなったみたいだった、けど]
あ…は、い。 おねがい、します。
[コーヒーのお代わりを問われると、こくと頷き、お願いして]
……なにそれ、っていうか。 驚き、ました。
[何よりも、今一番はっきりしている気持ちを答えた]
(367) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ピッパは、当然こちらも惨事に気付けないところにいる平和陣営
2013/10/06(Sun) 22時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ありがとう、ございます。
[カップに注いでもらったお代わりに口をつけると、さっきより甘くて、ちょっとほっとする。 急に切り出された話は正直戸惑って、でも>>382続く話はより理解に戸惑うもので。 でも、痛いほど解ったことはある。 いつもこの人が、誰を探していたのか]
…バカじゃない、ですよ。
[淹れたコーヒーに砂糖を放り込むのを見ながら、小さく、でもはっきりと声に出して]
だって。 その、頼まれた男の人は。 子どもが欲しいってお願いした人のこと、
──好き、だったんでしょう?
[甘くて苦いコーヒーの入ったカップを、両手で包むように持って呟いた]
(393) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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[口に出したのは過去形だけど、きっと違うんだろうな、と思う。 >>402微笑む顔を見ているのが辛くて、カップに視線を落として]
私は、まだ学生で、自分自身子供だって思うから。 その女の人の気持ちは…正直、解らないです。
でも。 好きな人にお願いされて、それがどんな無茶でも、本当に切実なお願いだとしたら。 叶えてあげたいって思う気持ちは、解ります。 ・・・・・・だから。 その男の人がバカなら、私も多分、バカなんだと思う。
[そういうと、カップをテーブルに置いてから、顔を上げて]
(416) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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