人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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視点:


[ついでにもう一品。

 小エビをオリーブオイルで炒めて。
 みじん切りにしたアンチョビとニンニクを加えれば、香ばしい匂いが漂った。
 タマネギとプチトマトが追加され、華やかに。

 アルデンテに茹でたパスタを加え、白ワインとバジルで味を整え、完成。
 盛った後、チーズと胡椒を振りかけた。
 ボリュームの有るオイルパスタの完成である]


  出来たぜー


[キノコのバター醤油炒めと海鮮オイルパスタがテーブルに並ぶ。
 野菜類の無いメニュー構成だが
 肉食の蛇はサラダという観念が抜けがちなだけである。
 要望が有れば、冷やしてあったコールスローが出てくるだろう]


  なんか……酒のつまみどころじゃなくなったな……


[何故か完成したのは、がっつりと食事が可能なメニュー。
 単に、蛇の腹が減っていたというだけの理由であった**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  誰もが思っている事だろうが
  特に私は 人の死と向き合うのは、苦手だから。


[>>157トレイルにだけ届く声量で、一言
されど視線が刹那でも合うと
自身の硬い表情筋を少し解し>>160]


   では私も、  流れ次第。
   という事にしておこうか。


[吟味より先に
ついからかう言葉を口にしたくなった
特に何かを求めていた訳では無い癖
甘えていたのだろう。

冷気な水を遺し、その場を静かに離れた**]

(172) 2015/08/04(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[シャーベットは非常に興味を惹かれる言だった
>>164 少しばかり食い付くよう視線を投げたか

>>161デニーへ梧郎の挨拶をする誘導は
自身が仲介しなくても問題なかった様子]


    ……助かった、………デニー。


[受け取った鍵束をそっと握りしめる
初めて触れたものか。幾ら触れようと暖める事は叶わぬが。袖の中へ

>>166近くに居た梧郎には黙って酒を提供する予定も
本人に触れられたのなら、隠すつもりは無かった]

(173) 2015/08/04(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  いや、1度だけだが 大変世話になったんだ。
  ずっと感謝していたから。


[瞼を伏せてから、水を遺した自分の席へと戻る
梧郎の付き添いの事は気になった故
心配げに視線は一瞬飛ばしたが**]

(175) 2015/08/04(Tue) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 01時半頃


 ええー?いらないのー?

[そんなーさみしー。とか言いながらカウンター内をうろうろちょろちょろ。
まあ彼が頼まなくても、作るし。自分のを。
シェイカーもミキシンググラスも使わず手近な酒をビルドして、没収された一杯の代わりにもう一杯。

ウォッカ少々を拝借して、共に注いだのは、薬草のリキュールがほんの少し。
ロックグラスに大きめの氷を浮かべれば、仕上がったのは、氷山の名を冠すカクテルだったか。

風味がついた物の殆どロックと変わらない度数のアルコールを再び煽り、しかし誰かに取り上げられたのなら、再びすんなり没収されただろう。]


 はいはいきゅーじつてあて。
 大丈夫、ちゃんと、つけとくから。
 増しにしとくから。

[口調はどんどん溶けていく。
これでもきっちり従業員の出勤記録は付けて居て、そろそろノートパソコンでも導入してデジタル管理にでもしようかなあなんて、経営者はいろいろ大変なのだ。
勿論今日の出勤の事もきっちりノートにメモして、書いたのは酒で思考が揺れる前。
酔っぱらった日の計算は、ドンブリ勘定になりがちである。

雇用主と店員。彼らとはそれだけの関係であった。
のだが、緩すぎる店の為かどうにもそんな間柄を超えている気も、偶には、する。
するが別に悪くは思わないし信頼関係も築けているようで、

つまり、店長感激。
きょうも店員達で酒がうまい。]



[トレイル店員がここに勤めるようになったのは、さてどういった経緯だったか。
親はふっさりした耳としっぽであったにも拘らず、しかし息子の彼はつるりとした肌。
人狼の親に人間の息子とは、面白い事もある物だ。
養子と知ったのは意外とすぐに。

トワイライトの『前』の店長も人狼であったから、きっとその辺りの繋がりだっただろう。
前の店長の、知り合いか友人の、息子サン。

昔は子供だった彼と再び再会したのは、店長の称号が自分に引き継がれてから。]
 


[で、だ。]


 ケーくん、これガッツリ夜食だね?

[仕上がったアツアツの炒め物とパスタを見れば、進んでいた掃除の手はぴったりとまる。

ああ、まずい、すっごいおなかすいてきた。
自分は元々夜間営業中は数度に分けた軽食で食事を済ませる事がほとんどで、こんなガッツリした食事久しぶりっていうか、抗える筈ないじゃない?みたいな?

こうばしいバターと、あまりお世話になる機会の無いソイソースの、香り。
チーズと、ニンニク、オリーブオイルの、暴力の様な、香り。
っていうかケーくんわざと香りのいい物選んでない?ぜったいそうでしょ。

料理が出来上がる頃にはそれなりにアルコールが抜けて、今はモップ片手にきちんと床を磨いている。
居たのだが、]

 ――ワイン、開けよっか。

[だからご飯にしよっか、と。
掃除はいったん休憩で、彼の料理が冷めないうちに。

大丈夫。まだ夜は長いのだから。**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[テーブル上に配置された、水を嚥下
其の手で、冷たい鍵束とスーツケースを片手
店を出る為、ガラガラ音を立てその場から遠征


喫茶店の深緑な扉に触れる最中
カウンターに控えた、店主の姿を流し見]


   ――…

(196) 2015/08/04(Tue) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[あの時 届かなかった――様に感じた言の葉
彼の普段と変わらずな態度に>>125>>127
憤怒、後悔。水よりどろっと蓄積された負荷が
数年越しの自分には、まだある]

  
   さて――  マスター。
   お前は、追悼会に出席する?


[親しいか、壁があるか。微妙な距離感
それに互いは相容れないと関係と、形容したのは此方

話しかけねば後悔しない。学習したのに、常。

彼から反応有れば、横顔で其れを受けて
深緑の扉に触れる
問うた割りに
彼が参加する事は 端から確信めいていた]

(197) 2015/08/04(Tue) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




[その際>>185フードの男とすれ違ったなら
微かに「いってらっしゃい」の一言
嗚呼ローブの事、尋ね損ねたな、と思考の端

結んだ唇には まだ、紅いグミの味が浸透**]

(199) 2015/08/04(Tue) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン





[ひとりでは為せない挨拶>>203
案外素直に頷いた彼に、瞬き2つ

くすり、と笑んだ**]

(209) 2015/08/04(Tue) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー 少し前:トレイルに秘め事 ー


[>>211それは古くからの摂理で
ヒトならず者を識るトレイルも解って居る事実
平均的にも人間と人外の寿命の差は歴然

ただ自分が、人ならぬ者の中でさえ
些か特殊な存在なだけ>>212]

(247) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


   ……喜ぶ。
  ……………、 そうだな。


[微弱な言葉の反芻。
されど少なくとも麻裏に隠した 不安が幾分解れた感覚
同時に、氷が解けて音が反響。


好きに選択する事の提案に対し、漸くそっと顔貌を伺う。
自分を励ますでも無いが、突き放すものではない]


   感謝する。


[親密に礼を零して呼気を分けた。

もっと言外に、甘えに対する真意が伝わった故]

(248) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[それから程なくして>>197
ホレーショーに対し稚拙ながらに、声掛ける事を目論む。
店先の空色が随分と艶を増したことは、まだ把握外の現実

もしも、誰かさんの>>213拗ねる音色を拾えれば
自分はやっぱりおいでと誘う事を選択しただろが、残念ながら。
聴こえたのは>>214店員と客しての距離或る挨拶**]

(255) 2015/08/04(Tue) 23時頃

[客の連れから、ひとりの客としてここを訪れた時には、
ホレーショーは店員から店主に変わっていた。

働かせてほしいと頼んだのは、更に一年ほど後のこと。
ここにいれば、いつか。


養父が、帰ってくるかもしれないと。
そんな淡い期待を寄せてから、
間もなく両の手が塞がる年月が経つ。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[スーツケースを掴んだ侭
店内でまた、少し 日が傾く]


― 『バー ファミリア』 ―


[地下へと続く階段を降下
スーツケースが負荷で、不本意に時間が蓄積されていた

目の前の小さなプレートの文字は流し見た後
それはそれは大切に、扉を肥大めな鍵で開けよう]

(269) 2015/08/04(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[店内は時間が経てど、甘い香りに包まれ
鼻腔の刺激に、まるでアルコールが神経に乗る。

思えば、此処は淫密な夜の駆け引きも行われる舞台
されど流石、友人か。店は其れなりに清潔感が漂う様。


この店の客層が、何故成人を越えた男性に限られたのか
その経緯は、自分も知っている。
流石の私でも、笑った記憶は現在も明瞭]

(275) 2015/08/04(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[間もなく、重たいスーツケースの中から。
外からの衝撃の緩和する工夫の施された箱に
大事に仕舞った日本酒を数本取り出す

とりあえず冷蔵庫にしまって役目終了後
このまま帰るのも、自分の一つの選択候補では有ったが


>>167長旅で蓄積された疲労を癒すに、丁度いいと
結局 彼の気遣いで許可を得た下の階まで足を運ぶ。

紅い印の鍵を使い
眠りへと誘うベットまで距離を埋めた。]

(277) 2015/08/04(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[>>192>>243
他人の部屋を見渡す趣味は無いが
誠に幸い 事故は皆無のまま

シーツの海の上
僅かな惰眠に、閉ざした眸。**]

(278) 2015/08/04(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[雨音――――が、聴こえた気がした]



[それは夢か
幻聴か、
それとも何か引っ張る感覚によって引き起こされた現象か>>307
または、冷たい外気の作用か>>311

何方にしろ、瞼が開くことは無かったので
恐らく鼻先に、恋しんだシャーベットが降るか]


   …………貴様。


[漸く眼を覚まし、起こしに来てもらえた感謝より先に
思わず自分の周りの外気を 2度は下げる冷気が放出された]

(318) 2015/08/05(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[微睡んでも尚、飛ばした視線は鋭利。>>326
今度こそ氷漬けする事を選択肢に入れた途端に
グミとは違う甘露の>>264香りを引き連れた猿が消える]


  あ、こら…・・
  馬鹿か。 味わうも何も
  落とされた場所は、鼻だ。

  
[顔の隆起に乗るシャーベットを指で掬い、口内で味わいながら、撓む三日月に注ぐ視線]


   もう一口


[躰を起こして、綺麗な方の手を伸ばす]

(332) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




[今度こそシャーベットを確り堪能できれば

部屋を出る前に
漸く、「おはよう」と
眠りから現実に戻った 挨拶位は―――――**]

(334) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時半頃


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