人狼議事


194 花籠遊里

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【人】 墓荒らし ヘクター

[彼らの緊張を肌で感じ、早速一文字に結ばれた唇へと触れた。
朧の花は経歴も長いのだろう。心得調子であった。>>54

彼が薄く開いた唇の袷を軟体で詰って、生温い呼気を寄せ。
浸食するよう忍び込んだ舌は、ぐるりと巡らせ賞味。
白い歯列を一欠けらずつ擽り、紙巻の香を移して、堪能。

更には水音を態と立て、口腔と藤之助の耳に届けながら、
彼の舌先に深度を求め、突き誘って見せた。]

 ―――ん、悪くねぇ。
 しかし、そうも見透かす眼をすんじゃねぇよ。

 ……嬲りたくなる。

[笑い声は抑えたものの、彼の舌先を手繰り、
淡く噛み散らすのは我慢しなかった。]

(60) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

[視線が合えば少しだけ自分の瞳に浮かんだ不安を気取られてしまったろうか。心配そうな色を宿した眼差しに、大丈夫とばかりに笑みを浮かべる
瞬き一つで蝶へと心向ける彼を見れば、自分もまた蝶へと意識を戻す]


【人】 墓荒らし ヘクター


 お前さんがかい?朧がかい?
 ―――…それとも、揃えた繚乱がかい。藤の字よ。

[茶化す声色はこんな時でも変わらず、>>56
されど、雛を按じる親鳥如くの眼差しに満足し、指を折る。

膝が笑えば、己にしな垂れさせるよう、肩を貸しながら、
長く太い中指が、白い生地に皺を刻んで門渡りまで伸びた。
彼も花なれば、この程度の接触は茶飯事だろうが―――、

 今宵は直ぐ間近に彼の朋が居る。

乱す呼気が届き、布擦れが聞こえるほど傍に。
朋が悪辣な男と交換する体液の音さえ、阻まれない距離。

男は花の身体と精神と、羞恥を玩び彼を爪弾く。
繊維が肌理を摩擦し、指腹より伝わる体温が伝播。
時折背後の窄まりまで掠めて、戯れに圧を加えて慰める。]

(63) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[享楽に耽るも、玩んで抉るも、花に寄る蝶の匙加減一つ。
彼らがどれ程美しく咲き誇ろうと、自由は無いと言い聞かせる。
――尤も、彼は己よりも、ずっと。その暗黙の了解を身を以ってで知っているだろうが。>>66

彼の口内から得た味わいは、馴染みの薄い葉の香り。
息継ぐ度に、奥から掬うように閃かせ、軟体絡めて体液を交換。
滑る感触は境界線を曖昧に変え、驚愕も刺激として得。]

 ―――…眼は口ほどに物を言うぜ、朧。
 屈服をしらねぇ癖、社交辞令で躱す気かい?

[言葉で詰れば、彼の瞳の奥に見えた一色を咎め、銀糸を繋ぐ口唇を解放。ついでに細く痩せる糸を舌で断ち切り、閃かせて。
そのまま口角に親指を押し当て、閉じることを許さず掛ける圧。]

 余所見するとは、随分余裕があるじゃねぇか。
 ――…ああ、本当に過保護なのはお前さんの方か。

[喉仏を上下に揺らすと、顎に掛けた指先で彼の頭部を下方に引き、組んでいた足を解いて、開いた両膝の間に彼を招く。
聡い花たる彼ならば、指腹で唇拭うだけで次なる陵辱を理解するだろうか。
―――見下ろす獣の双眸は、奉仕せよ。と傲岸に告げていた。]

(68) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ――…健気だねぇ、まだ減らず口が持つかい。
 ああ、しかし、何時もより毒が足りねぇな。

 ――――……意識しているのかい。

[笑った唇が彼に問う。>>67
この二人が、お互いを意識しているのは重々知れた。
だからこそ、態々二輪を活けたと言っても過言ではない。
自身の見立ては正しかったようで、指先で探ってやるだけで、
藤の君は花房のように揺れて狼狽を見せる。]

 ほら、お前さんが意固地を張るから、朧の口を使わにゃならん。
 そんな目で、愛い月を按ずるより、することがあろうよ。

[彼の眦に走る朱線を視止め、今度は更に浸食を深めて、背後から白裾を捲くると、武骨な指で彼の窄まりに直裁に触れた。
まるで彼の痴態を愉しむように、瞳に喜色が流れ込む。
すり、すり、と指腹で甘く数え始める窄まりの襞数。]

 腰を淫らに揺らして誘え、藤の字よ。
 お前さんの可愛い可愛い朧の為よ。

(71) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ―――…ほう、

[はぐらかしてしまう彼の物言いに、僅かばかり声の質が変わる。
己の前に膝を着いた彼を見下ろし、浅い溜息を長く吐く。>>72]

 手折るも断ち切るも御法度、だがな、朧よ。
 散らす事は、咎められてねぇよ。

[告げると同時に靴先を持ち上げ、
彼の屈んだ腿の合間に忍び込ませる硬い革靴。
仕立ての良い靴の表皮がグ、と彼の中心を押し上げ、そのまま陰嚢を揺らす質の甘い前後運動を開始。]

 藤の字にも教えてやるよう見せてやれよ。
 年季はお前さんの方が入っているんだろう?

[解かれた下衣から覗くのは、赤黒く凶暴な逸物。
既に僅かな熱気を有するが、男の満足にはまだ遠い。
股間に懐く彼を犬のように扱い、気まぐれにその頭を撫で、
己の性器に美しい顔貌を引き寄せた。
花に謳われる造形と並ぶ雄芯に倒錯覚えて、棹に走る脈一つ。]

(76) 2014/09/15(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 いいねぇ、人間らしくなってきたじゃねぇの。藤の字よ。

[偽りを隠しきれぬ彼の瞳にニィと撓める瞳。>>75
彼の持つ鏡を砕きたがるは己の悪癖なれど、省みた事は無い。

今も指の接触に肩を揺らす彼を抱寄せ、更なる鏡内を求めた。
そうして、跪台より花薄雪の香油を掬う。
甘たるい香で彼らを惑わさず、爽やかで何処か冷たい――――さながら現の香りを撒いて、夢にさせぬ算段。

彼の告げるお決まりの文句を聞き流し、真に取り繕わず零れる嬌声を求めて、片手で器用に小瓶を開いた。
悪辣な言葉を次々掛ける癖、扱う様は“生娘”にするが如く。]

 良い、献身だ。―――そんなに親鳥の振りが楽しいかい。

[どろりと広い掌に香油を零し、濡れた指先を再び忍び込ませれば、つぷ、と彼の窄まりに宛がった。
先ずは正円を描いて、花を開く様子を奉仕する朋にも教え、彼の腰が揺れれば、蛇行を伴い節の目立つ指が狭隘を穿つ。太い指が異物感を齎し、緩く鉤型に曲げて探る内側の感触。]

 ――…啼けよ、藤の字。

[鎖骨に触れてくる手首へと接吻を捺して囁いた。]

(81) 2014/09/15(Mon) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[二輪を並べた悪辣な男。
彼らに歌わせたがる二重奏は悪趣味の極み。

されど、花は咲き誇るばかり。

蝶を―――或いは、蝶の振りするナニカを、
満足させると言う、唯それだけのために。**]

(82) 2014/09/15(Mon) 01時半頃

ヘクターは、藤之助に話の続きを促した。

2014/09/15(Mon) 01時半頃


ヘクターは、丁助に話の続きを促した。

2014/09/15(Mon) 01時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 01時半頃




 それが僕の『しあわせ』なのです。
 
 




[窓に映るは、薄明かり。
 蝋燭のくゆる姿に、今暫く時を遡ることを
 どうか、お許し頂ければと思います。]
 
 


── 広間での刻 ──

[亀吉さんが隣に腰掛けて下さった時のことにございます。
 振り返り、微笑み返した表情は
 何時ものように、微笑ましいそれではなかったのです。

 書物綴る呪いの言葉に、僕は大切な人を思い出しておりました。

 勉強にと開きましたのは別の頁でありました。
 けれど僕はふと、問わずに居られなかったのです。]

 亀吉さん。
 あなたには、『特別な御方』は居られますか?

[違う異国の言葉を射干玉に移しながら。
 僕は先程の言葉を心に返していたのでございます。]


 
 
‘Tis better to have loved and lost

 than never to have loved at all.


[流暢に唇が、呪いの言葉を紡ぎます。
 その意味は亀吉さんには判らないでしょう。
 それを教えて差し上げるための、この時間に
 僕は、訊かずしていられなかったのです。]


 ───亀吉さんは『しあわせ』ですか?

[下がる眉が寂しげに。
 揺れそうな射干玉が、亀吉さんを見詰めていたのでありました。]


─広間での刻─

[流れるような闇色を揺らし振り返った先。
浮かべられた口元の弧に少しの間戸惑いを窺えたのはきっと。
広間を照らす月灯りのそば、傍らに存在する梢のみだろう

戸惑いつつも笑みを浮かべてしまったのは、その中に滲む芯に触れた気がした悦び。
それでもこの花弁に群い喰らおうとする、その陰の存在を邪推すれば表情は曇ったのだった。]


[かける言葉が見当たらず、口先は先程のやり取りを演じ。
勉強会が始まったのなら、書に刻まれた文字を幼子のように読み上げていたでしょうが。

唐突に匂いを増す射干玉の香りに、飲み込まれるように唇を動かしたのだった。]


──…特別、ですか?

[惑うまま鸚鵡のように繰り返せば、口籠らせ。
けれども何か答えなければならない。見えない何かに促されるよう、悩んだ結果、唇が紡いだのは──…]


…私には、愛が何なのか、どのようなものなのかは……分かりません。

ただ、誰かを特別に思い、思われることは…。果たして本当に幸せ、なのでしょうか。

[薄桃の唇から紡がれる謳いが呪詛であるなんて、露ほどにも知らず。
首を傾げつつも、凪いだ瞳で一輪の花を見つめて。]

──…いいえ。

だって、貴方が哀しんでおられるから。

[言い切っては、今にも零れそうに湖畔にて揺れる射干玉に。
時計の針が重なるまでの暫しの間。

そっと、きめ細かな白い手に腕を伸ばしただろう。
もし許されたのなら、重ねようと。
少しでも戸惑う素振りを感じたのならすぐに膝に下ろしたけれども。

双眸はただただ、僅か睫毛伏せつつ憂いたように、灯る。]


[僕の突然の問いはきっと亀吉さんを困らせていたことでしょう。
 『特別』を鸚鵡返しする声をききました
 籠らせてしまった挙げ句、それでも亀吉さんは言の葉に思いを乗せてくれたように思います。

 「誰かを特別に思い、思われることは…。果たして本当に幸せ、なのでしょうか。」

 僕はこのとき、とても寂しい顔をしてしまったように思います。]


 僕にも、判りません。
 愛がどんなものであるのか、などと。

[『花』には必要のないものなのです。
 僕たちは愛し、愛されるのではありません。
 『蝶』を惑わせ、誘惑し、休ませ、慈しみ、夢を魅せる。
 ですから僕には到底、判らぬのです。

 「真実の愛は朽ちることがない」などと。
 判るはずがないのです。]


[僕の手に、ゆっくりと重なる手がありました
 嫌がる素振りも、戸惑うこともありませんでした。
 僕はその手に手を重ね、ゆるりと此方側へ引いたのでございます。

 身長の差のせいでしょう。
 いえ、元からそうしようと思ってだったのかもしれません。
 僕は亀吉さんの手を引く反動にて、彼の胸元へとその身を預けたのでございます。

 射干玉は酷く哀しげな色をして、見上げておりました。
 揺れ揺らぎはすれども、雫が落つることはやはりなかったのでございます。]


 僕の『先生』は、愛など要らぬと僕に教え。
 懇意の蝶の毒牙にかかり。
 『特別』を知り、『愛』の中に、なく、なられたのです。

[この廓でその毒にかかるとどうなるか。
 『花』は聞かされずとも、みなが感じ取っているでしょう。
 僕は、僕を厳しく優しく育ててくれたその『花』の末路をしっております。
 だからこそ、僕は凛とした『櫻の花』であろうとしているというのに。]

 それを、少し思い出して…。
 辛かったのです。

[『しあわせ』ですか、という問いに『いいえ』と答えたその人に。
 僕は遠慮もなく、きゅうと抱きついていたのでございました。]


 特別など、あってはならぬのです。

 『花』は蝶を選んではなりません。
 『花』は翅がほしいと願ってはなりません。

 何方かを好いても
 何方をも嫌っても

 けっして、ならぬのですよ。

[まるで言い聞かせるように零れた言の葉。
 嗚呼、また気遣って喋らせてしまうでしょうか
 あのときの複雑に曇った笑顔の奥底を知らず。
 僕は暫く、亀吉さんの胸に身体を預けていたのでございます**]


[浮き上がるうら淋げなお顔
瞳の中に宿したのなら、暫し胸を締め付ける感覚に戸惑うように瞳を泳がせていたものの、続いて薄桃色が紡いだ言葉には、そっと瞼を下ろす。

花を愛づる彼が愛を知らない、だなんて。
淡藤にはひとつの虚言のように思えてしまったために。

全てが嘘だとは思っている訳では無く。
まるで己に言い聞かせているように聞こえた、というだけ。]

判らない。
…そういうことにしておきましょう。

[こんなにも寂しげに愛を判らないとと告げる言葉に、うまくかける言葉は思い付かず。
だからと言って判らないという結論には寂しく思うのもあり。
曖昧なお返事を返したのだったか。]


[伸ばした指先は花を愛づる手のひらと重なる。
そのことにホッと一息を吐けど、少しして緩慢ながらも引かれてしまえば、虚を突かれた身体は、素直に小さな頭を胸元にて受け止めただろう。

そして揺れる射干玉には、無意識の内に噤んでいた唇を許し。
揺れはするものの、雫を伝わせることのない頬に人差し指を伸ばしたのなら拭うような素振りをして。]

──…。

[そっと自身よりも幾分か華奢に思える肩に腕を回すことができたなら、宥めるように黒髪を梳きつつ、全ての言葉を飲み込んで。

そっと先人の教えに耳を傾ければ、愛の夢で花弁散らした花の存在を知ったのだった]


………。

[桜の唇から紡がれる“先生”とその周りをつ移ろう蝶の末路

きゅうと抱きつかれたのなら、拒むこと無く享受しただろう。

「辛い」「少し思い出して」と、彼の口振りから推測するに教えを伝えたという花の末路に足を踏み入れようとしてしてまったのだろうか。

…一体誰が? 呟きは声にはせず心の中で押しとどめれば、耳にする先生の言葉]


[きっと、きっとこの御人の胸の内には“特別な人”がいらっしゃるのだろう。

それがどのような味の実なのかは流石に判らずとも、己に言い聞かせるような言の葉に。ただ小さく頷いただろう。]

……ええ。分かっておりますとも。

[けれど、蝶に選ばれ摘み取られてしまったのならどうするのだろう。

唇を迷うように閉じては開きを繰り返していたけれど。

胸元にかかる重みと花の匂いに暫し、酔うように結局目蓋を閉じたのだった。]**


[僕の言葉に、亀吉さんの表情は細やかながらも変化を見せるようでありました。
 寂しげな表情には、目を泳がせておられましたし
 紡いだ言葉には、瞼が閉じられてしまったのです。

 「…そういうことにしておきましょう。」

 亀吉さんの選んだ言の葉に、半分は救われた気がしました。
 ですが残り半分は?
 詰まる思いを胸に押し込み、僕は身を寄せたのでございます。]


[とん、と。
 一度胸元に添えることを許された頭は、そっと微かな音を立てました。
 亀吉さんという御方は、とてもお優しい方です。
 何も謂わずに突然と身を預けた僕のことを責めることもなく
 享受し、果てはその指で頬を撫でてまで下さるのです。
 涙など枯れ果てた、可愛いげのない櫻の枝葉を
 淡藤の蔓が、柔らかく撫ぜてゆきました。
 落ちることも、流れることもない朝露。
 その色も、その味も、僕自身とて知ることなどないのです。

 亀吉さんの手が、僕の肩へと回るのならば
 僕はまるでそれが自然であるかのように、身体を彼へと擦り寄せました。
 眸同じく射干玉の髪を梳く手に、吐息を溢したのでございます。]


[暫くは、流れるだけの時をまるで止めるようにして
 『花』が『花』へと、寄り添いあっていたのでございます。
 髪を梳く指先、伸ばした艶やかなその毛先が着物に擦れ
 長い睫毛が、上と下とで合わさる音だけが
 ただ、止められぬ時の移ろいの中で
 微かに響いていたのでございます。]

 ……、…ありがとうございます。

[やがてはそんな穏やかで、どこか寂しげな時も終わりを迎えねばなりません。
 このままでいられたらと、我儘を口にしてしまうよりも前に
 僕は寄せていた身を、緩やかに離しました。]


 あなたは、とても聡明な『花』。
 朧さんからは振舞いや、花たるそのお心を。
 僕からは読み書きや、言の葉に乗せられる想いを。
 きっと藤之助さんからは、柔らかなお心遣いを。
 きっと丁助さんからは、その面に浮かべる笑みを。
 こんなにも『先生』が居てくれるのですから、とても美しく咲き誇れるでしょう。

 『花』として、あなたと巡り会えたこの『仕合せ』を
 僕は本当に『しあわせ』に思います。

[離れを惜しみ、僕は彼を象徴する淡藤に細い指先を伸ばしました。
 慈しむように撫で、僕は背を伸ばし。
 薄い櫻色の唇で触れることは、許されたでしょうか。
 許されたならばその髪に、そっとやわらかな感触が音もなく触れたことでしょう。]


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