人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 地下軌道 エフ

――― とある昼の喫茶店 ―――

[リツと、手を繋いで訪れた喫茶店の前。
閉じられて開いていない扉>>54

 なるほど、本日の昼営業は休業らしい。

昼が暮れて夜になれば、開くだろうか。
コーヒーフロートはその時分でも構わない筈だ。]

 …… 珍しいな。

[ここ最近は何だかんだで、店は開いていたから。
ぼやぼや、暫く、入口で立ち往生するのである**]

(95) mo_om 2015/08/14(Fri) 01時頃

 そうそう。
 いやー、来てくれてうれしいよ。

 ウチはこっちが本業でさ、
 デニスちゃんいつも昼間沢山来てくれてるし、
 そろそろこっちにお誘いしてもいいかなーって。

[先より落ち着いたように見える男に安心すると、自分の方も酒を流し込む。
飲んでいるのは彼と同じ、ジンをロックで。

そして、猿の抱えた瓶の銘柄にようやく気付いた。
あれ、これってケイのじゃん。
スペシャルブレンドと書かれた手書きラベルをちらりと見て、まあデニス強そうだし大丈夫でしょ。と、適当さは昼間と同じ。
ちなみに、自分は飲んだ事無い。
注文されれば、氷を入れたグラスをもう一つ。]


 …大丈夫?

[あー、結構強かったかなー。香りはそうでもなかったんだけどやっぱりあっちの酒は怖いなーなんて思いながら一応の声かけはして、
ちらりと厨房の、該当酒の管理者を方を盗み見た。
やや不安そうな店主に対し、さて蛇はどんな顔をしていたか。
二杯めもその次も、注ぐのは猿に全て任せて、
任せて、飼い主は特に止めない。]


【人】 地下軌道 エフ

[日差しが高く、伸びて来る。
それを背に受けている間も、扉は閉じられたまま。

リツ>>108のことばを受けて
昼も夜も寝ていなければ睡眠不足になるのは人間も同じ
そんな当たり前の感慨も、覚えはしたが。

おれは、何となしに、店の二階を外から見上げた。
獏に透視能力は、ない。ただの壁だ。]

 夜も寝ない人間は、多いな。
 夢を見ない人間がいるのと、同じで。

[夜も消えない町明かりの一部を、思い出した。
若い人間の男女にも、多いような気がした。]

 ……… 夜まで?

[夜の、開店時間まで、待つのか。
獏ののんびりが映ったような台詞に、笑った。]

(111) mo_om 2015/08/14(Fri) 14時半頃

 − 後日のcafe & bar ≪Twilight≫ −

[夏の日差しの中、只々甘く優しい愛情をたっぷり受けた後。
鏡の前、後ろに結わいた髪を確認してもう一度前髪をあげた。
仄かに赤い目尻は日に灼けたのか、あの男の熱に焦がされたか。]

あれから。
忘れる間もないほど繰り返し強請り請われ重ねる接吻は
昼夜を問わず、日々深みを増していく。
麻薬のような中毒性に思考を蕩かしながら、
黒く、時に銀の檻に囲われ亜麻色の髪を乱される度。

もっと。深く浸食されたいと募り燻る想いは、
まだ薄い殻に覆われたまま、胸の底で密かに息づいている。]

  さーて。今夜もがんばりますか

[惚けた気分を一新。
気合いを入れて、スタッフルームの扉を開けた――。]


  ……ホレさん、あれ、誰?

[澄ました顔で出迎えの挨拶をするべきなのに。
絵に描いて額に飾ったような、
如何にも禍々しい者が入口にいることに気づけば。

店長の袖を引き、耳打ちして尋ねる。
扉の中にいるのだから、赦された存在なんだろうし。
不思議と怖くはなかった。逆に怖くないのが不思議で。]

  え、……ブローリンさんなの?

[正体を聞けば、今まで随分猫かぶってたんだなあ、
なんて呑気な感想。
童話の中で悪者筆頭となっている狼を育ての親に持つトレイルは、
悪魔が人を惑わし狂わせる者だという教えについても。

――そのすべてが悪人なわけではないのだ、と。
目の前の男に、瞬時に認識を改めた。]


  いらっしゃいませ、ゴドウィンさん
  いつもとは逆ですね

[紆余曲折、すったもんだの末新たに招かれた客が腰を据えれば。
いつも通り――否、昼の3割増しで済ました顔で出迎えを。
理由はもちろん、観覧者の目線を意識して。

人間がひとりで、夜、この店を訪れるのは稀だ。
誰かと待ち合わせだろうか。勿論詮索はしない。]

  ごゆっくり、お楽しみください

[知らぬが仏、とは東洋の諺だったか。
何はともあれ、非日常に足を踏み入れた彼が
良い時間を過ごせるようにと願い、通常業務に戻った。]


[猿のブローリンは、今夜も元気いっぱい。
何やら店員の真似事をしたい風な仕草が見えても、
別段止めることがしない。
そういう面倒なことは店主に丸投げだ。ただ。]

  あれ、それって……

[見覚えのある赤い液体。
はてと首を傾げるが、ゴドウィンは普通に飲んでいる。
しかもなんだか、とても、楽しそうだ。

ならば大丈夫か、と。良かった、と。今日も鈍感さを発動。]


[――それから、数刻。
休憩の時間となれば、炭酸水の入ったグラスと数枚のクラッカー。
それからナッツの蜂蜜漬けをトレイに乗せて、
まっすぐ奥のテーブル席へ向かう。

一歩、近づく度に足元に絡まる冷気の歓迎に頬を緩ませ。]

  ……ここ、空いてる?

[からかうように目を細め、返事を待たずに向かいの席に座る。
テーブルひとつぶんの距離。
これがトレイルにとって精一杯の、公私の区別。]


[常に口にしているものより安価な酒を嗜むのを見れば、
より勤労への意欲を湧きたたせた。
同時に、見えない気遣いへの感謝と申し訳なさに目を細め。]

  おやつ、持ってきた。一緒に食べよ

[手軽に作れて栄養とカロリーが取れて、つまみにもなる一品。
掬う為のティースプーンを忘れたことに気づいたのは腰掛けた後。

とろりと琥珀色の蜜を纏うそれに、
昨夜、同僚に打ち明けた相談事と、助言が過り。
しばし見つめた後、親指とひと差し指にアーモンドを摘まんで。]

  はい、あーん

[既に遠い昔のようで、最近の記憶。
いつかの喫茶店でされたように、甘味を男の口元に運ぶ。]**


 うん。そう。ブローリン。
 一応ウチの番け…、警備員として採用だから、
 まー、怖いかもだけど、慣れといて。
 ねっ!

[一応トレイルがああいった存在に偏見が無いというのはきちんと分かっているが、
出勤してきた彼にそう伝えて、最後の「ねっ!」は背中をばしーんと叩いておいた。
そこまで痛くない筈。多分。

しかしその反動で自分の腰にもダメージが来るという事までは予想できず、結果叩いた方がよろめく事となったか。
鈍い腰の痛みは件の警備員による物で、ついでに喉の調子も少しおかしい。
痛みと、激しい営みを思い出して一瞬動きを停止させたものの、それを問われれば何でも無いと、すぐ業務に戻っただろう。
その頬をほんのり染め上げて。]


 昼営業してないと、
 近所から不審に思われるでしょ?

 まー、たまに飲みに来てくれるだけで俺は嬉しいから。
 ファミリアで沢山飲ませてもらったし?
 今度はこっちが。と思って。

[デニスと話しながらも手元は忙しなく働き続け、昼間のだらけっぷりが嘘のよう。
途中途中で注文を承ると、酒瓶を、ミキシンググラスを、シェーカーを手に取り、グラスの中に鮮やかな色彩を咲かせていく。
オレンジジュースが鮮やかな黄色いカクテルの名は、パラダイス。
それを注文した客は、ファミリアのマスターとも顔見知りである「昼の喫茶店の常連」だったのだが、ああも風貌が変わっては分からないだろうなと、全てを知る店主は静かに笑って。]

 ――俺?
 さー、どうだろうね。
 アッチから見ればお仲間じゃないだろうし、
 デニスちゃんからしたら、人間じゃないと思うよ。

[ヒトだけど、ヒトじゃない。
ヒトのままで何やら微妙な立ち位置に添えられた新米の黒魔術師は、そう、笑って、今は普通のカクテルを振る舞うだけ。]


[だが彼が猿にキスしたとなるとその笑みも崩れる物で、驚いた顔は一瞬の事。今はよじ登ってきた猿を指先で撫でて、]

 …。

[何やら何とも言えない顔をしていた。
つまりは、嫉妬である。**]


[新入りの店員、もとい警備員についての説明に。
そういえば以前ケイもそのようなことを言っていたと思い出し。]

  や、怖くはないけど
  だってブローリンさんでしょ

  ……って!何すんのホレさ……
  ホレさん? どしたの大丈夫?

[猿のブローリンにおやつを強奪されたことはあるが、
不要と伝えたのにきっちり代金を払ってくれた、義理堅さとか。
これまでの彼との関わりを振り返れば、
本性や容貌を知っただけで敬遠するなんて無理なことだ。

実際痛くはなかったが、
背を叩かれた勢いのままよろめき、抗議しようとして。
何故かホレーショーの方がより体勢を崩していればきょとんと。]


[そういえば昼は臨時休業だった。
普段より喉の調子も悪そうで、様子を伺えばはぐらかされた。]

  ケイのあれ、飲んでおきなよー
  あんたひとりの身体じゃないんだから

["あれ"とは以前病に冒された時に無理やり処方された酒で。
後半は従業員を抱える雇用主に対してのものだったが。

言葉尻をどうとらえるかは、本人次第。
恋の病の特効薬は、蛇酒よりもっと甘く激しく、
時に痛みを伴うことをトレイルはまだ、知らない。]*


[決して広くはないホール。
あちこち行き交う間も、その一角は常に意識に在った。

澄ました店員の顔は、
目線を揃えれば恋人のそれに変わる。]

  そう。休憩と――充電

[甘い食べ物は身体を、甘い声はこころを癒す。
今飲んでいるものとも、きっと合うはずだがどうだろう。]

  いいから、……ッ、…

[日頃漏らしている不満が返ってきても、素知らぬ顔。
覗く舌が、指ごと実を口腔に取りこめば
自然と己のくちびるも開き。

甘い蜜はすべて拭われ、濡れた指先に息を飲む。
こんな艶めかしいこと、こども相手にできるわけがない。]


  ――…ん。ちょーだい

[清潔になった指を名残惜し気に擦り合わせ、
喉仏が上下する僅かな動作に吸い込まれるように。

珍しく血色のいい頬の理由が、
アルコール以外にあればいいと願いながら。
待ちきれないと、身を乗り出し瞼を伏せる。

本当に欲しいのは、ナッツでも蜂蜜でもないから。
差し出す手首を捉え、ちゅう、と指先に吸付く。


成程。確かにこれは愉しくそして――気持ちいい。]


  あ、まい。ね

[ぺろりと。自身のくちびるを纏う蜜まで舐めとって。
癖になりそう、と笑いながら零す吐息は
酒精を纏っていないのに、熱く、重い。]

  まだ、もう少し仕事あるから
  ――その酒の味は、後で。教えて

[示す先はグラスでなく、つい今しがた己の指を食んだ、それ。
戯れを交えた休憩はあっと言う間に終わりを迎え。

洗い流すのを惜しむように、炭酸水をひとくち含むと。]

  ごゆっくりどーぞ

[まだ半分ほど残った発砲水をそのままに、席を立つ。
去り際、美しい銀糸を摘まみ掠めるようにくちづければ充電完了]
**


【人】 地下軌道 エフ

――― まだ、昼 ―――

 夜は、寝るものなんだけどなあ。

[獏が唱える、獏なりの、当然の感慨。
―――…とか>>118
先が続くのかと思いきや、その先はなくて
咳払いに、首を捻る、おれである。]

 ……… とか。

[先を促す二文字。]

 待つ、 ……けど、腹も減るから、なあ。
 ―――― ああ。

[やりたいこと、多分に"今"を含む、欲求。
ひとつ、縦に頷き、繋いだ手を引き寄せた。
ああと言ったわりにそのあとは、口を噤んで
向かう先は、公園の、おれの特等席。]

(121) mo_om 2015/08/14(Fri) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

――― 公園 ―――

 リツは、こっち。

[ベンチの端。
おれが座る前に、座るよう、促した。

 したいこと、と言うのは、あれだ。

ふわあ、と、大欠伸をひとつ漏らして
隣に腰掛ける、どころではない、寝転がる。
膝を枕にしたい。そんな、欲求。
…… 厭と言われれば表面上は、諦める。]

 夜になったら、起こして。

[夜までのうたた寝を誘った。]

(122) mo_om 2015/08/14(Fri) 22時半頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 寝ないのは、困るな。
 …… あんたは寝るから、良いか。

[それとも、リツにも眠れない夜があるのだろうか。
夜にすること>>123
ぼんやりと思い浮かぶのは、夢で見る、夜。

夢見にもいろいろあるのだ。
人間にしろ、人間でないものにしろ、色々。]

 あんたは、夜の夢も見るのか。

[専ら、見るのは黄昏の夢。
あの夕陽が落ちたあとの夢も、もしかしたら。
好奇心が、眠気に落ちかけた半目に宿る。]

(129) mo_om 2015/08/15(Sat) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ

[会話を重ねながら
夜までの時間を潰すあては、公園だ。

素直に腰を下ろしてくれたリツ>>126の額に、後頭部。
固い男の触感だが、いまのおれには丁度良い。
此処は木陰でもあり、程良い風も、抜ける。
それに、近い体温が心地よかったので。]

 寝る。 おやすみ。

[閉じた目蓋を一度、持ち上げる。
真上に、可哀想なくらいおろおろしたリツの表情。
その事実に妙な優越感を抱いて、目を、伏せた。
眼鏡は相変わらず掛けっ放しだ。]

 …… はは、温かいねえ。

[夢うつつに、そんなことを、ぼんやりと。]

(130) mo_om 2015/08/15(Sat) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ

 
 ねむいのが、良い。
 …… あんたが眠れなくなっても、おれが居るしな。

[睡魔を誘うのはセイレーンの類だが

 リツ>>131が眠れるのならば、良い。

自分勝手な感慨に、頷きを、重ねた。]

 ……… 見るのか。

[見るのか、そうなのか、へえ。
最後の"へえ"に欠伸以外の、間抜けたおと。
それと、好奇心の色が、声にも、混ざった。]

 何時か、見られると良いな。

[覗き見の、宣告を、して。]

(134) mo_om 2015/08/15(Sat) 00時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[―――…固い。

本来、人間ならば、枕は選ぶものだ。
獏にとって柔らかさと固さと睡魔が直結しないだけで。

真上に、リツ>>132の表情が、在る。
彼から見れば、真下に、おれの顔が在る。]

 はは。

[馬鹿、と、告げる声に、最後、眠りに落とされた。
笑み声もすぐに寝息に変わる。
夜まで、余程の事態が起こらない限りは、起きない。]

(136) mo_om 2015/08/15(Sat) 00時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[眼鏡が外れた>>133のは、その余程の事態では、ない。

だから、眠りを妨げられず
額に触れた指に、眉ひとつ、動かさず。]

 ………

[赤い顔を見損ねて
心臓のおとを、遠く聞きながら
狡いおれは、夜まで、深い意識の底**]

(137) mo_om 2015/08/15(Sat) 00時半頃

 だい、じょぶ、
 だいじょー…ぶ。

[明らかに大丈夫でない声と、腰を庇うような体制と。
心配する声にへろへろの返事を返して、それ以上は、もう何も説明できない。
痛む腰と、あと、尻が、こう、具体的には言い辛いのだが、腰と尻と。その2ポイントが痛くて、思い出したらまた痛くなってきたような気がして。]

 へっ!?

 ひとりっ…??!?!
 ――い、いや!俺別に――っ?!!?

[はて、彼の言う一人の身体とは?!
妊娠!?してないはず!…つーか俺男だし!!
悪魔とのアレソレで子供がどうのこうのは知る所ではないけれど、そもそもそういう器官は自分にはついてないし!ついてねーだし!!
だからそういう事はない!はず!!
そもそもケイのアレって?この前から実験を重ねまくってる変な酒?
勘弁してほしい!
っていうかトレくんには言ってなかったつもりだったんだけどバレたのかな?!]


[等々ぐるぐる考えて、でも営業中である手前口には出さず騒がず焦らず…、ちょっと焦っ、
散々焦ってワタワタして、まさかその言葉が経営者を指す等思いつきもせず、何やらひたすらな不審人物となった事だろう。
しょうがない。しょうがないのだ。
不可抗力だろう。

とにかくバレたバレてないに関しては、後できっちりトレイルを問い詰めないと。営業後とかに。

そもそもプリムラが夜(昼?)の育みをある程度セーブしていてくれればこんなことにはならない筈と、
出入り口で警備員職に精を出す悪魔をじっとり見て、見てから、また色々思い出してそっぽを向いた。
くやしい。いつか覚えてろよ。**]


[以前はコンプレックスのひとつだった、
幼子をあしらうような扱いも今は、触れ合う口実のひとつ。

互いに膨らます欲に知らず煽られ、煽りながら。
含む指は禁断の果実より蜜より甘い、倒錯を招く。]

  ん。甘露でなくて、千冬がね

[日々の活力と充実の元は愛情だ。
遠回しで意味深な請いが、正しく伝わったのを感じれば笑みを深くして。

対面に残した透明なグラスは売約済みの証。
恋人から店員に気持ちを切り替えようとする試みは。

去り際耳に届く、己の名を呼ぶ声に阻まれ。
ふやけたように緩む口元を覆い、後の業務はより一層励みを増した。]


  ホレさん、もう落ち着いた?

[業務の合間、カウンターで腕を奮う男に耳打ちする。
先ほどはあまりの動揺ぶりに二の句が告げられなかった。
一体何に慌てているのか、訝しげな視線を向けて。]

  確かにケイのあれは味は酷いけど
  効果は抜群だし

  みんな、あんたを頼りにしてるんだよ

[お大事に、と腰のあたりをぽんと叩く。
彼と、彼との情事という名の事情を知っていたらもっといい揶揄が飛ばせたのにと、全てを悟るのはまだ少し先の話か。]*


【人】 地下軌道 エフ

 
 あんたも、寝るのか。

[意識が沈むより、少し前の会話>>140
彼も眠れば夢で出会える。
しかし、この姿勢を崩す心算は毛頭ない。

そんな相反する意識も、とろとろ、落ちた。
仰向けの姿勢で、寝返りひとつ打たず。
どんな夢を見たとしても、夢を見なかったとしても
傍に居ればそれを見定める自信は、あった**]

(145) mo_om 2015/08/15(Sat) 12時頃

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