291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
(まもりたい、ものが、あるのです)
(かみさま、と呼んでくれたヨグや)
(自身の世界を壊したいといっていた、リジーや)
(可愛い子を。そして子を慈しむ親(アルシュ)を)
(この世界を護ろうとする、フェルゼを)
(この世界に生きる、民を)
[この、世界を―― 守るために]
(85) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
|
言われず、とも! 理不尽に、抗うもまた、ひとなれば!
[灼熱を奪い去られた、虫食いの様な歪が 彼方、此方に見られるものの 大地は未だ、あるのだ
彼らが生きる、大地は
――すべてを守り切れはしなかったが、 神都が存続すれば、きっと 民らが復興できる、程にはあるのだ]
(86) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
|
[ 轟雷、一矢 ]
(87) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
|
[其れが穿たれた後 目の前に現れし神のかんばせ 見つめるは榛の、双眸>>74
そこには唯、弓引く人の子(英霊)の一矢が番えられ そこには唯、吸い寄せられるように胸元に咲く黒血がある
神を殺すのは、神だけに非じ ――人もまた、神を殺すのだ 其れは例えば、命(さだめ)であったり 其れは例えば、忘却であったり 其れは例えば、神としての心で、あったり
『霊基』という、この世界に顕現するために必要な箇所 それを砕いた感覚は、ある されど流石は神霊といったところか
―――口元に弧、描きながら かの神から、伸ばされるものがある]
(88) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
|
――……。
[”私”は伸ばされる腕を見て>>79 ふ、と息を吐き
”妾”へと変わる
暁闇のサリー、黒髪は一部が千切れながらも腰まで揺蕩い 象牙の肌の娘の手が伸ばされたのは。腕を拒絶するのではなく かの神の腕を迎え入れるかの、ように
腕に霊核、貫かれたまま]
(89) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
|
『罰、とは甚だ遺憾じゃの。 そういう”とき”は
側面が欲しいから、奪うとでも言えばよかろう。に 応えぬわけが、あろうか。馬鹿者。』
[そういって、笑って]
(90) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
|
『雷光よりも、冷たくはあるが。 確かに、心臓を穿たれたは、妾だったようじゃの。』
[黒血を吐く神の胸に穿たれた虚を 伸ばした腕で塞ぐように抱き寄せたなら
終わりを知らぬ天の神。1柱で消え失せさせるよりかは まぁ、悪くはないか。と独りごちた*]
(91) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
『この世界のこと、この世界の子らの、こと
―― ……後は、頼むぞ』
[と、ポツリ、呟く声が、1つ**]
俺に勝ち仰せた故にインドラジットの名をほしいままにしたメーガナーダを破ったラクシュマナ…
それを破る者がいるとして、果たして俺にどこまでやれるものか。
だが… そうだ、奴らは知るだろう。
俺達ローカパーラは、正に世界の守護者だということを。
[だが、傍を離れた離れ鳥。
人理の希望のひとつ、消えかかり。
破滅拡げる黄金の、その奥に秘めた漆黒の眼が、
勝手に引き寄せられて、勝手に飛び立ってゆく。
── 、、 ただ絶望のほかに、立ち上がる気力があろうか。]
、、、、 ッ 厄莎 さん 、、、。
その時は 待たせたお返しもします 。 厄莎さん。
勝手にいなくなって ひどいんですから。
かみさまは。
[時が動いてくれない。立ち尽くすのみで。
少女をふるわさん、 感情(うみ)の底に。
ああ。と 踏み出す一歩を、無意識に。 また。]
…… ありがとうございます。
ひとりだったら、さっきので、死んじゃってましたから。
[肩を貸して、歩む最中に、礼を告げた。]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る