16 『Honey come come! II』
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[ケイトがバケツに残骸を入れたのを確認したらみつばち荘への方向へ と一歩分だけ隙間を開けて一緒に向かう]
しっかし、だいぶ残ってんなー。勿体無いよなー。また明日って わけにはいかんかねー
[ケイトがどう答えるかは分からない。 それでもわりといつも軽口を叩きながら]
(129) 2010/06/21(Mon) 21時半頃
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そういうときは負担の分散?
何から何まで言わなくてもいいとは思いますよ
[思わぬ返答にびっくりしつつも、頭に浮かんだ事を言う。
続く言葉にあれ?と思いつつ]
はーい、内緒ですね
ないしょのひみつ
[口元に手を当てて、ポーズ]
うん、ありがと……。
[内緒にしてくれると語るフランに
安堵と嬉しさを表現するように、かるくハグして。]
― 少し前 ―
[何となく、突然に訊きたくなった問い。
或いはケイトの答えに興味があったのかもしれない]
[そんな自分でも良く分からない質問に、真剣に答えてくれたケイトに感謝をして。
けれどその答えには、きっと「解らない」と大きく顔に表れていた事だろう]
[ハグをし返して、はにかんだ]
さ、もう一回お風呂に入りますか?
でも、今度は着替えを取ってこようかな
[さっきは突発でお風呂に行ったため、着替えずに来たのであった。
大丈夫、言わなかったら誰も気づかない]
うん、今日最後に――。
〆のお風呂もいいよ、ね。
着替え準備したら、いこ?
お休み前にお風呂に入ると、良く眠れるもの。
[はにかむフランに、囁く。
フランの突発お風呂の内情をもし知りえたら、くすくすと笑っただろう]
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[みつばち荘へ向かう足取りはずいぶんゆっくりだ。 軽口を叩いた割には微妙に緊張があるのかもしれない。 少し遅れたところで番組スタッフから止められてぼそぼそと耳打ち。 ケイトもなんだろうと振り返った。]
えーなんだってー。このままだと全員課題追加ー!!
[思わず叫び声が出てしまったではないか。 つまりはあなたにかかってますよとぽんぽんと肩は届かなかったらしく 背中を叩かれて]
おいおい。
[小さく呟いた。もう少し様子を見る算段だったのに それすらも出来ないってことかい。思わず空を見上げてぽりぽりと 頭を掻く。煙草を吹かしたい気分にもなりそうだが、 一応は我慢してたことだし]
(146) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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[しゃあない、とばかりにパンと自分の頬を叩き気合を入れると こちらを見ているケイトをちょいちょいと手招きする。 流石にさっきの叫び声でケイトも何があるか予測がつくはずだ。]
あのさぁ、わかんないって言ってただろう? それって自分の気持ちが分からないってことだよなぁ? ケイトの。
分かるようになるまで、いや寧ろ分からせてやるよ? ということでお試しで俺と付き合ってみない?
まあ、返事は今すぐに、とは言わないけどさ。ゆっくり待ってるから。
[とばかりに軽い口調で物は試しに貝殻のブレスレットを差し出してみる。 もっとも顔は真面目だ。目がじっと見つめている 全くどう見ても玉砕コースだっての]
課題がいやだから付き合うなんて考える必要はないからな。うん。
[内心の緊張をごまかすための軽口も出るが。 それでもゆっくりとケイトの返事を待っている。]
(153) 2010/06/21(Mon) 22時半頃
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まさかのドジっ子属性だったの?
[それは違う。
なんとなく様子が変な気がしたので、ホリーに変なことをいってみたのであった]
…………その呼び方は、いや。
[身長的に脚が短い為か、他人と歩調を合わせようとすると良く転ぶ。
良く転びはするけれど、その呼称は御免願いたい。あとこの状況は割と恥ずかしい]
はーい
それじゃあ、手当てしましょうね
いたしみる薬をつけちゃおうっかなー
[何故]
立てませんか、だったら…
いち、私がお姫様だっこして移動
に、私が足、ペラジーさんに頭を持ってもらって運搬
さん、このままここで羞恥プレイしながら手当て
どれがいいですかー?
[にっこりしつつ聞く]
…
[...は黙る。これはペラジーさんが、真剣に話しているのだから、と口を挟まずに、口を閉じる]
[お風呂場で身体を温めながら、呟いた――]
ん――…。
無理だけはしない、で。
伝えたい人がいるのなら、無理にする事はないから――。
[露天風呂から、遠くの銀の円盤を見詰めつつ――**]
――菩提樹の間――
[先客が居たなら口頭で、見当たらない面子にはメールでお知らせ。]
title:明日の予定
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海水浴に行きませんか?
[相変わらず、最低限の連絡事項のみの内容だった。]
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[不意に携帯がバイブでメールの着信を知らせてくる。ちらりと画面を開いて 確認すると差し出していた貝殻のブレスレットをしまい、ケイトに向かって]
明日、海水浴に行かないかだってさ。 皆で行けば楽しいと思うよ、まあ、ゆっくりと考えてくれたらいいから
ごめんな…
[最後は小さく囁いてケイトの頭をまたくしゃくしゃと撫でたら 先立ってみつばち荘へと歩き出す]
(168) 2010/06/22(Tue) 00時頃
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