222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[何で今、という言葉に。少しの後悔と少しの安堵感。]
ごめんな…?
[と、以前に比べて大分近く感じるダイミ。男の勝手な妄想かもしれないが、なんてこっそり自嘲して。
途切れ途切れに聞こえるダイミの声。
そして、耳を疑うような言葉を聞く。
皆して、「生きて」と言う。何でた。どう考えたって、人に言えるような誇れる様な生き方はしていないのに。]
…ありがっ……っ…
[男は、胸に溢れる物が抑えられず、嗚咽をもらした。
それから暫くダイミの声は聞こえなくなった*]
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―教会―
[頭がごちゃごちゃする。周りが何か言っている。
怒鳴り声や泣き声。
耳を塞いで、ぎゅっと目を瞑る。ヒューの声が聞こえても、それすらも塞ぐように、歯を食いしばって。]
「おい!立て!!」
[と、腕が引っ張られる。そのまま、ゆっくりと、そいつを見上げて、
その手を振り払う。]
「……こいつ……!!」
[胸ぐらを掴まれて、その男が手を振り上げたときに、]
(72) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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「おい!!花屋の息子が……!!」
[それは飛び込んできた。びくっと反応して、胸ぐらを掴む男を見る。]
……なんで…?
[たった一言だけ。そう言う。だって、おかしいだろ? どうして、あいつまで。]
(73) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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………っ!!!
[再び耳を塞いで。目を瞑る。何かを振り払うように、 何かを求めるように。
そして、胸倉を掴む男の手を、再び振り払い、立ち上がる。]
……悪い、レティーシャ、メアリー。
俺、これが終わるまで、お前らから、逃げる。
[そう言えば、その男を睨みつけて。]
俺も連れて行くんだろ。 ちょうどいいや、あいつとも話したかったし。
[そう言えば、自分で歩き出した**]
(75) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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……大丈夫だ。
……で、まぁ、俺も今からそっち行くことになったから。
ダイミは、ヒューくらいに、身長伸びねぇかなぁ。
2015/04/24(Fri) 00時頃
[大丈夫だという言葉には、安心して。
しかし、続く言葉は]
…そっち?…こっちか!?
来るな!お前何言ってる!
意味分かって言ってんのか!!
[俺と同じ所に来て欲しくない]
「生きろ」よっ……
[その言葉を言った瞬間、はっとする。
こんな気持ちだったのか。言葉にするのはとても難しいが、それははっきりと男の胸にあった*]
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―ヒューの捕えられている建物―
………
[慌てる声が聞こえる。こっちに来るなと。
だから、訪問前の挨拶を一つ落として]
(81) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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[扉が開かれれば、ヒューの姿が見える。
扉が閉められるのを見て、そうしてヒューの方に向き直れば。]
……よぉ。
[そう、言えば、彼はなんと反応するか。]
(82) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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………あっそ。
[相変わらず返事は素っ気なく返す。
直接話すより、遠くから会話してる方が多かったから、変な感覚だ。
そうして、近づけば、壁に背を付けて、腰を下ろせば。]
……レティーシャとメアリーが死んだ。
[そう、伝えた。]
(85) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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[目を丸くし、そうかと繰り返す、彼を横目で見て。]
さぁ。知らねぇ。
[レティーシャもメアリーも、笑顔も、声も、見れない。聞けない。もう会えない。話せない。]
………
[耳を塞ぐ。そういや、この癖は。
ヒューを見る。こいつの声のせいだった。手を離して、]
……もう、気持ち悪くねぇよ。
[ぽつりと、小さくつぶやたいた。]
(95) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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