110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[>>+16下腹部にドナルドの勃起が擦れて、
それすらも愛しさを増す素材となった。]
ドナルド、いいよドナルド。
また、出すわッ!
[何度も名を呼ばれて応えるように呼び返し、
最奥まで押し込んだところでまた白濁を吐き出した。
抱きしめる腕に力を込めてドナルドを支え密着した。]
[呼吸が落ち着くと後戯の指はゆるやかに動いて
繋がったままのところを撫でたり肌の上を滑る。]
なあに、ドナルド。
……ん。結構甘えん坊よね。
[>>+17口づけを受けてそのまま目を閉じるドナルドの背中を
何度も撫でながら休息を取るのを邪魔せずにいる。]
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[下肢へ伸ばした手や、髪を掴んでのキス>>14への反応はどうだっろう。 バーナバス>>15がヘクターと一緒に見物に来れば、そちらへと視線を向ける]
なんだ。混ざりにきたのか? それとも、見物か?
[バーナバスがヘクターに特別な感情を抱いているとまでは知らない。 先に食った仕返しというのが、何の話かもわからない。
何をしにきたのかと疑問に思い、斜め後ろに陣取ったバーナバスに怪訝そうな視線を向けながら。 なおも手は、ヴェスパタインの下肢を弄っている]
(16) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 21時半頃
くすぐったいの?
[>>+34それともまた感じてしまうのだろうか。
やめろと言われて止めるほど優しくはない、
というよりは触れているのに飽きない所為。
もっと欲しくなってくる、不思議な感情は
今までの自分ではあまり持ち合わせていなかったもの。
まさか、こんな所で自覚するとも思わなかった。]
いいのよ、甘えても。
あたしが抱っこしてあげるから。
[>>+35言い訳をしながらも離れないドナルド。
髪を梳いたり背や腰を撫でたりすると漏れる吐息は
自分のものとも劣らずに甘いのは気のせいでは無い。
運動後だからだろうか、温かい身体にくっついているだけで
どこか抱かれているような安心感さえある。]
…………。
まあ。……あらあら。
[>>+36何を言い出すのかと思ったら思わぬ言葉に
驚きを隠せない顔を向ける。
直ぐに破顔して抱き寄せる腕に更に力を込めた。]
わかるのね。そう、良かった。
[ありがと、と頬に触れるだけの口づけを落とす。]
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 22時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 22時頃
あらそ。
[>>+37この状態でくすぐったらちょっと腰を痛めそうなので
やらないでおこう、仕方ない。
あとで離れた時を覚えてなさい。]
子供じゃなくたって甘えたいときはあるでしょ。
よっかかっていいわ。
[>>+38それを支えられるだけの体力もある。
嫉妬しないとは言わないが、包容力もあるつもり。
財力はどうだろう、実家と要相談。]
ええ、いいのよ。産んでちょうだい。
[通常と同じように十月十日かかるのかどうか、
子供は研究者が育てるのかどうか、
わからないことだらけではあるけれども。
似合わないことを言い出すぐらい不安もあるだろう、
頬を撫でると、何度でも理解するまで口づけを落とす。]
[>>+40本性を含めあれこれは嫌でも知ってもらうとして、
愛撫に満たない穏やかなふれあいは続ける。]
そうよ。恋人っていうか……
もう夫婦みたいなものじゃない。
[肩に乗る頭の重みが心地よく、短い赤毛をくしゃっと撫ぜ。
続く言葉に耳をぎゅむりと引っ張った。]
アンタとあたしの愛の結晶になんてこと言うの。
[>>+42本音とは反対のことを言う癖があるらしい。
またひとつドナルドのことを理解しつつ
耳たぶをむにむに弄っていると、
乱交へと顔を向けるので耳元に囁いた。]
混ざりたい?
このドビッチちゃん、あとでたっぷりお仕置きね。
[ついでにがぶりときつめに歯を立てる。
それから繋がりを解こうと、腰を引いて。]
一生ここで、って訳でもないでしょう。
ダメんなっても責任もって可愛がるけどさ。
ねえ、おじいちゃんどうなの?
[きっとどこで聴いているだろうから問いかけつつ、
>>+43しがみつくドナルドの背に腕を回して。]
そうね、あの子も。
一番雌っぽくない二人よね。
[ドナルドとヘクター、見た目からは、
吹き出すのは我慢した。]
おかしくなりゃって簡単に言うなよ。
大体欲しいのはてめぇだけだ。
突っ込まれてぇとは思わんけど。
[向けられた言葉と視線に、返す言葉にそれほど照れはない。
認めてしまえば楽なことだ、確かに。
ヘクターがヴェスパタインを弄るのですら、実のところ余り良い気持ちはしない。
冷静になれば、の話だが、今はガスとフェロモンのせいで、だいぶ歪んでしまっている。]
やだって声じゃないわよね。
[>>+47何を言ってもしても喜ぶのは、
薬が効いているからか、自分だからか。
少しくらいは思い上がっても、いいかしら。]
抜かなきゃ、何にもできないじゃない。
また漏らして……勿体無い。
[触れずとも達して溢れる白濁を指で掬って、舐める。
別に美味しくはないけれど、そうしたい気がした。]
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やめる…? こんな美味そうな相手、ヤらずに止められる筈ないだろう。
[足を割り開かせ、後孔を指で解しながら。 笑みを浮かべて囁きかけ、ヴェスパタイン>>24の唇を塞ぐ。
ヴェスパタインの後孔へ塗りこめている白濁は、ヴェスパタイン本人のものか、それとも自分のものか]
ッ…!?
[そんな事をしている隙をついて。 唐突に背を滑る感触>>22に、びくりと身体を震わせた]
な、にをしてる。 シたいなら、ヘクターかラルフにでもすれば良いだろう。
[斜め後ろの男を睨みつけるが、花色の瞳は欲情を帯び、目尻が朱に染まっている状態では迫力の欠片もないだろう]
(28) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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