161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[アイスはそのままぺろりと平らげた。甘いものは別腹だ。 準備をする様子を見ていたが、手伝おうにも、かえって邪魔になるのでは。 そう思ったけれど、なにもしないのも申し訳なくて。]
あの、僕もなにか出来ます?
[コントローラーへ向けた視線を、トレイルを手伝っているススム>>185に向けて問いかけた。]
(186) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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コードですね。 ……こうかな。
[一緒に準備をしていたトレイル>>@27、 そしてススム>>194にコードの繋ぎを頼まれ、渡されたそれをテレビに繋げていく。 こういう事をするのも無かったので、手つきはぎこちないものだったが、どうにか出来ただろう。]
どうですか?電源、つきました?
[終われば、電源を弄っているススムに、確認を取った。]
(202) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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カルヴィンは、カルヴィンの腕前44(0..100)x1
2014/01/25(Sat) 22時半頃
カルヴィンは、はじめてだもの。
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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―少し前・炊事場―
…おまじない、ですか。
[それにしては、少々恥ずかしいおまじないである。 頬の赤みは、きっとまだひいてない。
チアキの方を見るのも恥ずかしくなって、視線を落とした時だろうか。 自分の手を握る彼の手、ところどころ傷が見えた>>197。 切り傷が多かった様に思う。あまり、新しくはなさそうで。]
(…どうしたんだろう)
[不安がまた少し。そのせいだろうか。 聞いてくれる?との頼みには、「勿論です」と、今度は彼を真っ直ぐ見て告げた。
――チアキは、泣きそうな顔をしていた。
その後、彼をコンビニに送った時も、それから朝ご飯を食べた時も。 ずっと、何かの度に彼のその表情が思い出されただろう。]
(213) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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―現在・娯楽室―
[電源が付けば、たちまち場はゲームでの対戦で盛り上がる。 最初のうちは観戦していた。 見ていれば、やはり皆ゲームが好きらしい。 キャラが飛んだりトラップに引っ掛かったりせわしない――あ、また飛んだ>>@29。
今度は叫び声が聞こえてくるしで>>214。なんだこれすごい。
そわそわして、途中で自分もやらせてもらったが、ススム[[who]]に2 (1.勝った 2.負けた)]
(215) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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カルヴィンは、罰ゲーム、との単語にびびっている。
2014/01/25(Sat) 23時頃
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―その後・304号室―
[ゲーム大会の結末はどうだったか。 興奮冷めやらず部屋に戻ると、課題をやっていたらしいベネットの姿>>219。 机に突っ伏して、そのまま寝てしまった様だ。]
(…そうっと、そうっと)
[起こさないように近づく。 ブランケットはどこにあったっけ。確か自分の椅子の背に引っ掛けていたはず――あった。 それを取り、やはりそっと、ベネットにかけた。]
おやすみなさい。
[そう、優しい声でそっと語りかけて。]
(226) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[ベネットは夜まで寝ていただろうか。あまり起こしたくは無かった。
もし起きないままならば、夜ご飯は部屋へ持って行って、それから起こしただろう。 その時の彼の表情は、先程見たチアキのそれとはまた違う意味で、気にさせるものだった。
――色々なしこりを残して、その日は眠りについたと思う。]
(231) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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