225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
天と地の管理者シルク・ロードは、貴女の望む舞台《アルカディア》に誘う道となりましょう。
[指先の愛生《アオ》に目を細めた。
切り取られた世界であっても、
新たに転じた世界があると信じて。]
|
うわぁ…! [ シルクの間に立ちはだかる"絶対"の障壁に力負けし、後ろに吹っ飛ばされる超黄金甲虫騎士!>>115 その障壁ひとつひとつは、多くの、"運命には逆らうことができない"という諦めの心からできていた。 その源は近く――黒き茨に囚われた死者たち>>124 の運命であった]
(157) 2015/06/04(Thu) 00時頃
|
|
何故ここまで死者たちが―― ――まさか―― (オスカー、世界と同化した君も、もう茨に蝕まれてしまったの…? >>133) [ 心が寒々とする。 しかし、その時、竜肉斬包丁から声がした]
(158) 2015/06/04(Thu) 00時頃
|
|
"べそをかくな! 男だろう!" この声は、ニールおじちゃん……
[ そう、自分一人じゃない。 そう、一人じゃないんだ――!
ニールの意志を継ぐ者《ニール・ザ・フィール》は一人じゃない!]
(159) 2015/06/04(Thu) 00時頃
|
|
メルねえちゃーーーーーーん!!! [ 今にも燃え尽きそうな星に、叫ぶ]
(171) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
|
|
[ 少年には、血のつながった家族がいなかった。 ニールと、メルヤと。 誰ひとり血は繋がっていないのに、家族みたいに一緒に暮らした。
世界を壊そうとするものの存在に気付いてからは、歩幅が小さい分、一生懸命ついていこうと、その二人の背中をおいかけてきた。 斬って焼けばいいと言い張るニール、味見しないメルヤ。 気がつけば料理はいつも自分が作ってた。おいしい、っていってくれればいいな、と思って。 そう、オスカーも、それからシルクも美味しそうに食べていたっけ。 とっておきの、クリームシチュー。
自分が何者なのかも知らず、力の使い方も知らず そんな自分を、導いてきた星《エトワール》に、手を伸ばす
流れ星《シューティングスター》は降り注げども、その故郷は、今まさに黒い茨>>167 に捕らわれようとしていた]
(172) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
|
|
[ その手は、届かない。
次の瞬間、少年の目の前は真っ暗になった。
そう、ここは黄昏竜の、腹の中――]
(173) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
|
|
[ 闇の中に、光が灯る。
メルヤの最期の星の光が。
どれだけの静寂か――]
(176) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
|
|
[>>175
星の願いを、拾い集める。 命潰えても、遺したいかけがえのない世界のことを―― ]
(177) 2015/06/04(Thu) 01時頃
|
……
[メルヤは、聖星力《エトワリル》の娘の唇が紡いだのは『仲間』の名前。]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る