144 ロマンチックメイカー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[滑らかな発声は続く]
私は、本当なら死んでいたはずなのです。
[なぜ生かされたのかもわからないまま…]
生も死も、靄がかかった窓ガラスのよう。 でも、拭った先の景色は、綺麗であると信じています。 なれば、私にはもう決断の必要はないと、そう考えます。
[ここは、決意した筈の終わりの延長線上。 出来の悪いパズルゲームのようだ。
少女の口はそこで止まった。]
(にこり)
(59) 2013/09/20(Fri) 08時半頃
|
リク…
[悲しみが伝わってくる…
どれだけの苦悩があったのだろう。
そして今なお、その呪にも似た後悔は続いている…]
貴方は、私の味方といった。
私は、あなたをどうしたらよいのかしら?
[心から心に、そう問いかけた。
その問は、彼にもうひとつ呪いをかけることになるのだと知っていた。]
残酷な事を言ってごめんなさい
唯、私は――
私も、貴方の力になれたらと、そう思っているわ。
|
[少年は再び問うたのだろうか。 何故、笑っているのだろう――何故…]
私は泣き虫だったから。 きっと、生かされた代償なのでしょう。
[世界が、遠い]
(73) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
|
|
[そんな彼は皆休むことを促した
疲れてはいないけれど、休息は確かに必要かもしれない]
そうですね。
[短く一言で答える
数名も賛成しているようだ。]
(白い人形のような少女。赤い瞳。彼女の名はカリュクスさん・・・)
[二階には確かにいくつかの部屋があった。 お世辞にも綺麗な部屋とはいえないかもしれないが]
毛布はたしか、階段の下にある棚にあったはずです。
(78) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
|
|
ローズマリーさんと、白い服の男性は・・・まだ名前を聞いていませんでした・・・
休むよう、告げてきますね。
[スカートをひるがえし、カウンターへ向かう]
(82) 2013/09/21(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る