81 先生、男子が真面目にやってくれません!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
だろー?
[矢張り此方も椅子をぎこぎこしながら
抱き締めるふり]
っ、とと
[危うく転びそうになるバランスを直しながら]
あの胸もいいけどよー
なんてったって、俺はあの唇だね!
あのえろい唇!
[なんかこの空間、男子臭くなってま い り ま し た!]
まあ、あの女優さんは……
[ホレーショーの顔が近づき、言葉に詰まり気味。
でも、皆まで言わないのが肯定なのです。]
何だろうな、あれ。
間違いなく食えるよな、あの唇。
[ぽやん、とだらしない顔の男]
何だよ、じゃあお前はどういうのが好みなんだよ。
[仕返しとばかりモリスつんつん]
え、いや、まあ。
俺もタバサさん、好き…だよ?
どっちかというと、年下よりは年上がいいよね。
[何となく二人を刺激しないように、しているつもり。
えろとーくはどちらかというと見守る派?]
だよな。
年下よりは完全に年上だわ。
[はぁ、と溜息をついて]
優しいお姉さんに癒されてえ
[ぼそっと呟いた]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る