114 bloody's evil Kingdom
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――その時が来れば呼ぶ。
それまでは好きに遊んでいるといい。
[ヨーランダのその言葉と共に死霊達は一度散って行った。
中にはこの一年で黄泉路へと還ったモノも居ただろう。
逆に、この一年で増えた死霊も居たと伝え聞く。
未だに何処に属すかも決まらないまま。
風見鶏は揺れ続ける。]
……嫌な声が……頭に響きやがる…。
[何かわからない。
いつもヨーランダやあの鳥としている会話とは違う。
もっと別の何か…。]
/*
一応の現状w
ヨーラ+死霊は一応、女王に忠誠誓ってるけれど。
ヨーラは面白ければ他所に加担するかもねw
中々面白い記憶のようだな、ドナルド。
[影は、それを「面白い」と認識したようだ。
満腹になった腹を擦る。――しかしそれは影でしか無いが。]
/*
皆近況報告ありがとう、そしてありがとう。
いいのよやりたい事隠しといてびびらせてくれてもww
/*
実は隠してたけど、女の子とにゃんにゃんしたい!
さておき、襲撃はそろそろアイリスと思いつつ。
来ない事には、奴隷ルートか死かの2択突きつけることもできにゃいw
|
―そして現在・城内会議室― [手紙を預けたあと、再び重鎮達に捕まった。 よく言ってくれただの、さすが騎士団長は一歩も引かないだの散々言って…。]
…で、要件はなんだ? 称賛を受ける暇があるならば、仕事をしたい。
[そう告げれば、問われるのは新女王であるローズマリーの事。 やっぱりなと思いつつ、暫し考えて。]
まあ十中八九モンスター女王を誕生させただろうな。 今回の件全部裏で糸を引いているのはあの女王様だ。
[ならば何故止めない!そんな風に慌て出す彼等に溜息を漏らす。]
裏で糸を引いて、計画の図面を描いたのはあの女王だろうが、一人で出来るか? これだけのことを…?
(110) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
|
――……。
[ふと、視線を何処かに向けた。
そして、何もいない事に安堵する。
でも、もしかしたら――。
見えないだけなのかもしれない。]
/*
隠れてねえよwwwww
アイリスはバファ必要かなと思ってるよ。
昨日具合悪いって言ってたのもあるしね…心配。
パス設定にしておくのでヨーラ判断でOK?
/*
私が二人も囲ってますからね←
悪夢ロール悩み中。
なんて非協力的なきょーじんなんだー(棒
/*
一応頑張るけれど。
不意に寝落ちるかもしれない。
パスにしてるけれど、バファでもいいのかなーとか。
|
既に国内にあの女王の息がかかっているのが入り込んでいる。 だから今は捕らえずに泳がせる…。 あの演技のわざとらしさに反吐が出た。
[そう言いながら、クラリッサの言葉を思い出して…]
そして、おそらく一人は絶命しているよ……教会で…俺が殺した。
[恐らく殺したのはクラリッサだろう。それを伏せたのはどうしてか、自分でもよくわからなかったが。]
例のラエティア家の娘を攫った男だよ。 彼女が言うには、彼にだけはモンスターが襲いかかってこなかったらしい。 恐らく彼の配下だったんだろう。
[そこは自分だが、使えるものは全力で使おうと、そう思いながら]
後は…宰相も使い物にならないだろうな…。 傭兵時代に同じ顔を見た…あの顔は色魔に落とされた顔だ。
[そう答えれば、少しだけ笑いが零れて。]
(112) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
|
/*
こっそり狼勝ち狙っててピッパとかパピヨン噛みたい俺が通るよ…。
いい加減俺は噛み仕事をやめて、モンスター退治したいです。
バファで噛む方向でもいいよ。
反対しないです。
/*
任せてくれたら酷いロール書くよ(震え声
無理せず。どうせ今日徹夜の予定なので。
俺がセットしておきますか?
これ、アイリスの出現時間にもよると思うが、
明日の日中更新にすべきなんかなあと。
場合によってはメモで本人にバファするか聞いてみようかと。
キリングはヨーラの方が良い気がする。
…という対応で問題なければそれで。
#の設定見る限り、騎士団長食っていいの?
/*
問題ないよー。
アイリスのキリングはあたしがする。
/*
こう、落とし穴に呑まれる系で(リクエストするんかい)
内容はお任せしまーす←
|
今まで後手に回っていたが、そろそろ反撃だ。
[一転、声のトーンが大きく変わる。]
そうだな…3年…いや、特に5年以内の入国者の入出国状況の確認、特にセウ国からの入国者は厳しく確認しろ。
これだけの大仕掛けだ。 最低でもそのくらいの頃から出入りを始めているはずだ。 アレや王子の年齢を考えれば、20年以上前ということはあるまい。
[急いで調べろ。そう指示を出して、信頼のおけるものならば同じように話して警戒させるように告げた。 しかし、ふと一人がこちらに視線を向けて]
(122) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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『…10年以内なら…可能性が出てしまうのでは…?』
[1人、確かにそう言葉にした者を見て、静かに頷いた。]
もちろん…あり得る…つまり…俺がそうだという可能性も…0じゃない…。
最も、幸か不幸か、皆もご存知の通り、俺の出身は戦争軍事国フォレットだ。 あそこと戦争で、あそこのスパイ…なら確実にあり得たがな。
[王子も知っていたと>>0:@97そう付け足して]
そりゃ悪い評判ばかりな国だが、俺の故郷なんでね…。 今はもっと疑わしい人間を是が比にも探し出したいところだね。 さて、そろそろ全員動こうか。
[そう告げれば、ようやく全員が席を立ち、各々のすべき事をするために…。]
(123) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*え、おれみなかたさんにくわれるの???
すごく挙動不審になった。
いや、その、NGはないけど……え??
アイリス噛みならヨーランダに任せて、俺パスするよ。
/*
暫定でアイリスセットしてる。
他襲撃でも対応可能。
メモにて確認取っておくね。
鳥に裏切られて食われる系の何かを考えた。
二人の女子に囲まれて腹上死ってのは悪夢にならんでしょ(
お任せ了解です。感染したら対応します。
えっ、設定的に誘っているのかと(まがお
赤でこっそり回してもいいよ。(酷)
諸所了解致しました。
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―クラリッサの部屋― [部屋に入れば残るメモを一枚見つけて…>>86]
クラリッサ……むしろ城内は命よりも別の危険が……。
[頭を抱えて、深く溜息を漏らした。]
淫乱女王もうろついているし、他のモンスターもいるというのに……。
[いい加減狙った餌を食べたら殺してしまおうかと思う程に呆れれば、仕方が無いと首を振る。]
見回りついでに探してくるか…。
[呟いてメモ書き 『君を探している。戻ってきたら待っているように。』 それだけ残して立ち上がり…再び外へと扉を開いた。]
(131) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*赤で回されるなら、表で回されて必死に逃げるわ!
諸々、こちらも了解。
流れ次第だが、赤で勝ち狙わない方がいいのかな?
これ赤で価値狙いにいくと、女王様の命が危ない笑
……誰だ…見るな…俺の記憶を…夢を…。
[低く、それは人ではなくモンスターの声。
当然、響けば他の仲間にも通って聞こえて…。]
俺は、何の夢も見ていない…変わった記憶も持ち合わせちゃいない。
/* やだ////逃げられちゃうと追いたくなる///
掘られたくなったらいつでも言ってね!
赤勝ちでもいいのではないかな。
どっちでも構わんです。
/*
体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。
頑張ろう。
|
[部屋を出てすぐに声をかけられれば、そちらを振り向いて。]
フィリップか…。 そう言えば最近会っていなかったな。
[肩の鳥を見れば、忌々しそうに見つめて]
逢引きか…生憎そういう相手はいなくてな。 いい人がいたらぜひ紹介してくれ。
[疲れた声でそう反応する。 現状を聞かれれば、そうか。とだけ頷いて。]
騎士団は色々特命与えて働かせているはずだが。 俺が一番信頼してスカウトした男は、女遊びばっかりと聞いた。
[半ば呆れるように、残念そうな表情で答える。]
(137) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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俺の記憶、夢って言ったじゃねェか。
誰だ、とは失敬だな。
お前がよこしたんだろう?あの蟯虫みたいな触手。
[ 続く影の声は、モンスターでは無く、
ミナカタと同一のものであった。
飄々とした口調で漏れるそれを、
誰の声だか察するのは、 難しくは無いだろう。]
[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]
その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。
お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。
[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]
女王殺しに参加しないか?
今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。
乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?
[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。
そう思っているからこそそう伝えて…。
理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]
煩い…知らん…そんなもの…。
[記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]
お前…あの医者か……?
そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。
[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]
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バカが、よっぽど酷いわ。 一夫多妻制のある国の騎士になった方がいいんじゃないか?
[半ば拗ねるような言い草で、息を漏らし、引く手数多と言われれば肩を竦めた。]
そんな相手がいれば、この年まで独身を貫かない。
[そう告げて、弓を引く姿をじっと見て]
お前の才能は、他の誰よりも俺がよく知っている。 だから他の誰でもない、お前を騎士に、俺の部下においたんだからな。
[それは、少しばかり、どこか誇らしげに不敵に嗤う。]
(147) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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