57 【軽RP】妖物語
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・・・・・・・ふふ
[不器用な笑顔に返すように吸血鬼も笑顔を浮かべる。頬に触れられた手を覆うように自らの手を重ねる。]
ぬしに慰められるとは、なんとも言えんのぅ・・・。 じゃが・・・・・礼を言おう。 我にはぬしが消えてしまう気がして不安なのじゃ。
(170) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ミケは、一平太にむぎゅうした。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
手前は後神だから、後ろに回って驚かすのが生業なのさ。
お前さんは、ほんにおもしろいねぇ。
まるでヒトのような騒ぎようだよ。
ひとつ、善いことを教えてあげようかねぇ。
手前は、おとこもおんなも、訳隔てなく驚かすのさ。
[華月斎は、おっぱいを抱きすくめる。白い手がするりと伸び、おっぱいの涙を拭った。]
ミケは、源蔵にうなづき、手を放した
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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おい、芙蓉、好きじゃ
[店の扉をパーンと開きながら、入る。ごく普通な会話のように愛の言葉を乗せて]
(185) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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よって、我は華月斎の消滅を願うぞ
[そういって、妖艶な笑みを浮かべる。] ぬしが消えて芙蓉は振り向くとは思っておらんがな それでもぬしは邪魔じゃ。
(193) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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えぇい!!やかましいわ!!
[自らの気を丸めたものをゆりの口の中に投げ入れる。]
(204) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>華月斎 ぬしがどのような契約をしたのかわからぬが。 実態があるなら我が喰らいつくすまでよ。
>芙蓉 そう硬いことを言うな。夕顔の時は鈴と共にいつでも来いと言っておったではないか
(209) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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やかましいというておるじゃろ!!
[と、いいつつも笑顔でゆりを抱き上げあやす。頭をなで揺れながら涙を拭ってやる]
(221) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
ミケは、日替わりまで時間ないのな
2011/07/19(Tue) 02時頃
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